雪乃さん(26歳・OL)、冴えない60代オジサンの性奴隷に
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私は、今まで小悪魔だったのかもしれません。というのも、マッチングアプリを使って出会った男性を散々利用してきたから。
プロフィールの中から「デート代は男が払う」という選択肢に○を付けている人にメールし、夕食をご馳走してもらうと、食費が節約できるんです。計算してみたら、月に10万円も浮いていました。
3カ月前に出会った63歳の雄介さんも、私にとってはただのいいカモ。ところが、カラオケボックスに誘われたとき、彼がフランク永井の曲を歌ったら、乳首とクリトリスに低音がビンビン響いたんです。
容姿はくたびれたオジサンなのに、魅力的な声の刺激に私の下着は汗ばみ、顔が真っ赤になったほど。しかも、歌い終わった後、いきなりキスされたんです。
それまでの振る舞いがあまりに自然で、唇を軽く合わせた優しい愛撫が、とろけるように気持ちよかった。これが女性を誘ういつもの手口なのかも。
当然、私の秘所は潤ってしまい、ショーツが汚れるのを自覚するほどでした。それを見抜いたかのように、彼の手がスカートの中へ入ります。でも、場所が場所だけに「ダメよ。誰か来るから」と拒絶しました。
「このカラオケ店は、俺が経営しているんだよ。従業員は来ないから大丈夫」
彼は自信ありげに言います。見かけによらずお金持ちだったみたい。さまざまな打算が渦巻く間に、下着を超えて花園の入口へ指が挿入されました。
四つん這いにされてバックからドーン!
「ダメ、あん、すごい。やめて、指だけでイッちゃう」
「何度でもイキなさい。歩けなくなったら、ハイヤーを手配するから」
彼は腰が立たなくなるほど私をイカせるつもりなのかと、少し怖かったです。それから跪くようにして花びらを舐め、舌先を硬くしたり、軟らかくしながらクリトリスを刺激する技で、私は体を反らせて即イキ。
膣口の痙攣が収まる暇もなく、次は四つん這いにされてバックからドーンと突かれ…。目から火花が出るほどの衝撃を受けながら、また昇天します。
これが今まで経験したことのない本物のセックスなんだと知りました。防音設計のボックスだから、声だって動物みたいに出せたのも気持ちよくて…。
因果応報、これから私は手玉に取られて奴隷のように扱われそうな気がします。
(書き手・奈倉清孝)
https://weekly-jitsuwa.jp/archives/1060 実話が終わったとかレス見たんだけど
URL変わっただけ? 書き手名倉キタ━━━━━(゚∀゚)━━━━━ !! >>1
あっ、すまん。
>>15みたいな噂があるから奈倉健在を知らしめるために敢えて書き手を伏せなかったのか。 言いたいことは色々とあるが、「秘所」って昭和っぽすぎるわ! 26歳は言わんだろ。 >彼がフランク永井の曲を歌ったら、乳首とクリトリスに低音がビンビン響いたんです。
書いてて恥ずかしくないのかな こんなんでも原稿料貰えて生活出来るんだと思うとやりきれない >>四つん這いにされてバックからドーン!
ここで耐えきれなくなったわ 随所に香る昭和感
単語や擬音、表現方法から滲み出るモテないおじさん感が悲しくて泣ける 歩けなくなったらハイヤーを手配するからwwww
昭和クセェな でもこう言うおっさんしか喜ばないエロ小咄ってなかなか書けないよな
なんか自分の中のいろいろな感情が邪魔をする
もっと突き抜けたバカとか妄想だだ漏れのエロの方がまだ書きやすい 26歳がフランク永井とか知らんだろ
俺でもよく知らんのにw 30代でもフランク永井を知らないんだが
26歳OLが知ってる設定は無理があるだろw 食費を浮かすってのがおかしい。毎回電車賃出して出掛けた方が家での食事代より高いだろ。
どれに月に10万の食費を浮かすって、、
奢られることなくても、月に10万以上食費に使ってるなら、まずその生活を見直せよw
いろいろおかしいだろw 私の秘所は潤ってしまい
下着を超えて花園の入口へ指が挿入されました
あーもうほんと老人ワード
これぞ奈倉だわ 奈倉氏は世間のコロナ禍などなんの関係も無いくらいに飛ばしとるな
コロナ禍がテーマで執筆中だろ > 四つん這いにされてバックからドーン!
喪黒福造かよ >>38
よくそこまで耐えたな
フランク永井で限界超えたわ 彼に挿入されながら毎日コロナ陽性患者をカウントさせられるんです 60代のおじさん感を出すためにわざと古臭いワードを散りばめてんだろ
奈倉先生は緻密な計算で書いておられる >>41
じじいになっても紅白で同じ曲歌ってたから聞いてはいるんだけど20年前の40代がフランク永井歌ったかと考えたら絶対歌わないわな >>38
ドーンって、完全に以降の男が喪黒福造になったわ でも割りと実話っぽいよな
イケメン俳優よりも歌の上手い男の方が遥かにモテるみたいな事をジェームス三木が言ってたとか云々 奈倉が書く文章のスピード感がだんだん癖になってきたわ . \ 実話ですか? /ゲススギル ヒィィィッ
─────\ ∧_∧ ∩ 実話です! / ∧_∧ ∧_∧
名器度は「3」 \ ( ・∀・)ノ______ / (; ´Д`) (´Д`; )
───∨── \ (入 ⌒\つ /|. / ( つ ⊂ ) ( ⊃ ⊃
∧_∧ \ ヾヽ /\⌒)/ |/ 〉 〉 く く //( (
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||__(Д`; ) /思われる き\ ∧_∧
\_ ⊂´ )./らしい(関係者) っ\ ( ・∀・) <これってやっぱりアブナイわよね。と
( ┳/は確実 可能性が と \ _(__つ/ ̄ ̄ ̄/_
/ との噂が でしょう(情報通) \ \/ / カタカタ
/かも おそらく との見方が強まって\ これ書きながら月に10万の食費に違和感沸かないのかなコイツは インタビューのはずなのに、
肩書が「書き手」ってなってる時点でおっさんの作り話なんだよ 首吊り失敗して四国で養生してたけど、さすがにもう死んでるよな My Way(フランク・シナトラ)だったら満点だったのに >>86
奈倉さん、俺らが思ってるよりセレブなんだろ 実話をガチで読み込んでるような冴えない60代オッサンに「俺にもこういうことあるかも・・」って妄想させるためのコンテンツなんだろうなあ。 フランク永井とか26どころか60代でも厳しいだろ… 奈倉と柏木の見分けかたを教えてくれ
未だによくわからん バックからドーンを二度も使うとは…
しかも一度目の唐突で雑な使い方
さすがだ >>109
勿論だ。出来上がった見本を
「最終チェックお願いします!」
と上司に見てもらって上司も真面目な顔で
「うむ・・オーケー!(キリッ」とか「ここをもうちょっとエロく描写した方がいいんじゃない?」
などのやりとりを経て出来た商品記事だからな。 四つん這いにされてバックからドーン!
四つん這いにされてバックからドーン!
四つん這いにされてバックからドーン!
四つん這いにされてバックからドーン! マッチングアプリとか新しい要素入れてきたけど結局、奈倉 すごいよな文面で奈倉とわかるんだから
なかなかそんな文筆家いないぞ >乳首とクリトリスに低音がビンビン響いたんです。
凡人はこんな話の展開の仕方を思いつかない。さすが文豪。 >>131
星新一みたいなショートショートの大家になってほしいな こういうの書いてるおっさんってどんな気分なんだろうな フランク・長い
ディック(和訳でチンポ)・峰
やらしい名前やな pp活で月の食費が10万浮くって普段何食ってるんだよ >>151
朝日かなんかのアナウンサーにいるだろ
ハナタカさんのやつ 63才でフランク永井はないだろ
おませなオジサンだな >>124
マッチングアプリってキーワードを無理に使って今時の女子を描写してみたものの
フランク永井
私の秘所
花園の入口
バックからドーン!(2回)
ハイヤー
などの昭和おっさん臭あふれるパワーワードで台無しw >>24
クリトリスを「おさね(実)」って言わないだけ
まだましか >>46
これは軽い筆致だけど、もとは官能小説家じゃないかと思う
案外難しいんだよ官能系は > 「このカラオケ店は、俺が経営しているんだよ。従業員は来ないから大丈夫」
力技の設定だなw だんだんと奈倉さん柏木さんに会ってみたくなる不思議 もうね、ホントすごいと思うw
平成すら終わってるというのにwww >>63
GitHubでソースコードが公開されてる .
.
カネ目当てに 老害に言い寄ったんだろ
貫通済みの女は、誰とでもやっちゃう >>35
本紙だけでなくここでも数十人が毎回楽しんでるんだぜ?
やりがいあるだろw もう奈倉と柏木の文章を見ることなはないだろうと思ってたν速民、大歓喜 フランク永井知ってる20代がいるのかよ
おっさんの俺でも聞いたことないのに いきなり「フランク永井」をぶちかましつつも、安易に「僕のフランクも〜」などとは落とさない
お下劣極まりない中にも品格と矜持を漂わせるあたり、さすがは奈倉先生でございます いきなり「フランク永井」をぶちかましつつも、安易に「僕のフランクも〜」などとは落とさない
お下劣極まりない中にも品格と矜持を漂わせるあたり、さすがは奈倉先生でございます また48歳のザイニティ三世のおっさんが妄想を書き出したの?w >>1
残念ながら現実の60代はもうちんぽが勃たない >>225
ゲンダイの読者であるくたびれた50〜60代に夢を与える仕事だぞ うちの近所に住んでる雪乃ちゃんは峰不二子ばりのスタイルで
色白だから巨乳に浮かぶ血管が目立つほどだが
顔が阿佐ヶ谷姉妹… >>212
せめて矢沢永吉くらいにすれば良いのにな >>232
>>233
この媒体名、カウンター性能高過ぎで草 昔はユルかったからカラオケボックスに突撃して知らない女の子グループにとけこんで気に入られると
女にリクエストされたのを歌ってる時に女の子にくっついておっぱい触ったりしてたな
別にいやがりもしなかったし
銀行員の受付の女の子で特にお堅いイメージもなかったわ
今なら即逮捕の案件だわ
昔はセクハラの概念もなかったし 一見、わからないけどカラオケボックスって各部屋にカメラ付いてんだっけ? >>四つん這いにされてバックからドーン!
ここで笑ったw ハイヤーって所が昭和
俺の婆ちゃんもタクシーとハイヤーをごっちゃにしてたわ >>244
たしかになークラブとかでも痴漢し放題だった
踊りながらパンツの中に何度も指入れたわ こういうのクラウドワークスとかランサーズで募集してないかなぁ
自信あるだけどな >>247
1の正確には
野原に停めた車内→AMラジオで歌った→妙に栗がチクチクした→
ここは、儂の山林じゃよ
妙に興奮した→ >>249
マイノリティーに人権=変質者にも人権を
ああいう、積極的行動とる男にキモヲタもホリエモンも変質者も居なかった 汐留駅に向かう奈倉清孝の足取りは重かった。
スマホで簡単にエロサイトを閲覧できる今の時代、活字だけのエロに一体どれだけの対価が支払われるというのか。
薄々気が付いていた。自分はもう必要とされていないのではないか。
そんな中でも糊口をしのぐため、性欲が枯れて久しい脳で必死に卑猥な文章を捻り出す日々。
いつ職を追われるとも分からぬ重圧からだろうか、この数年ろくに眠れたためしはなく、日に数度キリキリと胃が痛み、生え際はとっくに頭頂部を越え後退しきっていた。
ペニス柏木とオチンポ奈倉。伝説と呼ばれたかつての頃の面影はない。
そしてその日は来た。
「先生、今まで本当にお疲れ様でした」
人工知能による奈倉柏木判定プログラム出現から程無くして、奈倉柏木生成プログラムが誕生した。
プログラムで生成した文章を実験的に本誌で1年掲載するも、違和感に気づく読者はついに現れなかった。
名実ともに出版社から別れを告げられた。
今まで売店に寄らず帰っていたが、この日は強めの酒を買い家路についた。 週間文春巻末のエロ小噺も好きだわ
ここ読むだけのために週一でコメダ寄ってる バックからドーンが2回続いているのは1回目が小見出しだからです。最近、編集部が
文章の一部を切り取って小見出しを付けるようになりましたが、文章が重複すると
思われ大変迷惑です。本文では小見出しが太字になっているんですが、転載されるとき
同じ文字なので読者は混乱するんです。僕、本物の奈倉です。 奈倉は千葉住まいなのか
なんかイメージ的に東京の立川とかそんな感じw >>1
> 乳首とクリトリスに低音がビンビン響いたんです。
ここでもう爆笑したわwwww エロ話って男主観の語り口は使い物にならないから
いくら無理筋だろうが女主観の語り口にしなきゃいけないんだよな
それにしてもフランク永井w >>1
23歳でフランク永井知ってるとか実話ですか? >>272
これ言われなきゃわからんかったわ
指だけでもバックでドーンするくらいパワフルなのかと思ってた 奈倉は自分が先頭に立ってないで後輩を育てろよ
この間の新人のはつまらんかったぞ 四つん這いにされてバックからドーン!
じゃねぇだろ(笑) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています