「毎年終戦記念日」のNHK朝の連ドラエールがついうっかりビルマの戦場描いてしまい視聴者が阿鼻叫喚
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「エール」朝ドラ超えた戦場描写にネット衝撃 藤堂先生ロス広がる 森山直太朗熱演の裏側「途方に暮れた」
https://news.goo.ne.jp/topstories/entertainment/999/8158148ff6bab31d3d8c781afd426636
https://img.news.goo.ne.jp/image_proxy/compress/q_80/picture/sponichi/m_sponichi-spngoo-20201014-0088.jpg
◇「エール」森山直太朗インタビュー
俳優の窪田正孝(32)が主演を務めるNHK連続テレビ小説「エール」(月〜土曜前8・00、土曜は1週間振り返り)は14日、第88話が放送され、シンガー・ソングライターの森山直太朗(44)演じる主人公・古山裕一(窪田)の恩師・藤堂先生が戦死した。ビルマ(現ミャンマー)に音楽慰問した裕一と6年ぶりの再会を果たしたものの、狙撃兵の銃弾を浴び、教え子の胸の中で息を引き取った。裕一を音楽の道に導いた恩師の無念の死に、インターネット上には悲しみと涙に暮れる視聴者が続出。「藤堂先生ロス」が広がった。森山に熱演の舞台裏を聞いた。シビアな展開と生々しい戦場描写に「朝から号泣。戦争をここまで描くとは思わなかった」「朝ドラの域を超えている」「朝ドラ史上、最もリアルに戦争の残酷さを描いたかもしれない」などの声も相次ぎ、視聴者に衝撃を与えた。 まだ敵が近くにいるだろうにそんな大声だして大丈夫かひやひやした あれで阿鼻叫喚なの?
描写としては滅茶苦茶マイルドだぞ ウチの暇な嫁も
朝これを見てから1日ずっと気持ちが落ち込んで
何もやる気が起きなかった
って言ってた なあんだ ビルマの戦場をリアルに描いたって言うからインパール作戦の白骨街道かと思ったよ >シンガー・ソングライターの森山直太朗(44)演じる主人公・古山裕一(窪田)の恩師・藤堂先生
分かりづらい 窪田正孝が、「僕は日本にはかえらない!!」って言えば、「ビルマの竪琴」だ。
「ビルマの竪琴」でもよく歌ってた。 ビルマの戦場なら一週間くらい断食してから出演しろ
役者魂がなっとらん ヒルと毒蛇、毒虫のジャングルを山砲部品を背負って歩き、崖だらけの山道を歩き、荷役ロバと牛転落、
雨期に入り、全身ずぶ濡れで歩き続ける描写? ビルマの竪琴の隊長さん路線でやらないから。
英軍と歌合戦。 本当のビルマもあんな感じなのかもしれないが
針葉樹林が多くてやたら日本ぽいなぁと思ってそれが気になってしまった 連ドラはいつも日本軍が悪い日本軍が悪いと印象操作するから見ない NHK朝ドラは何度目のいや何十度目の戦争描写だろうな
NHKの作家は戦争が大好きなんだな
朝から見ててうんざりするわ >>26
ビルマの竪琴は子供向けの話らしいが大人になって読んだが泣いたわ >>29
プルーン栽培で成功したな…水島(´;ω;`) 昨日の回は早送りして見た
先生あっさり死に過ぎだろ
あんな状況で無事に帰ってくるのもおかしいし これ見てないけど
いつもの戦争絶対悪の反日全開な感じ?
それとも
あの当時は仕方がなかった
みたいな反日を控え目にした感じかな? >>21
これか!!
窪田の演技がとにかく素晴らしかった
朝見て昼は録画しながら見たわ
>>23
その点は比較にならん
あっちは死を覚悟してる兵士しかいないけどこっちの主役はド素人だからな
ド素人がテンパる演技が素晴らしいのが昨日の回 戦争は悪!
戦争するくらいなら占領されたほうがマシまである 缶詰持ってきてくれて喋ってた奴がいきなり頭狙撃されたりなかなかハードだな
主人公が戦意高揚の歌作ってたけど前線の慰問で身近な人の壮絶な死を体験することで改心するて筋書きなんやろ
後ろから戦争煽ってるだけのネトウヨは見とけよっていう 首都のあるのはヤンゴン
僕の地図ではラングーン
国の名前はミャンマーだ!
ビルマと言わずにミャンマーだ! 今日のNHKニュース「人気韓国人グループBTSの芸能事務所が株式公開しましたよ!日本人の皆さんも知っておいてください!!」 日本でバンド・オブ・ブラザーズみたいなドラマ見たいなと思ったけど、
負けたからとか以前に、単純な技術力不足でクソになりそうだ 糞NHK、戦争がそんなに好きなら
蒋介石から
わが将校以下は、日本軍の松山守備隊あるいはミイトキーナ守備隊が孤軍奮闘最後の一兵に至るまで命を完うしある現状を範とすべし
と言われた拉孟・騰越の戦いをやれよ >>42
純粋に戦闘で人が死ぬ悲惨さを描いてたね
ただ戦意高揚の歌を作った主人公が
「ぼく何も知らなかったです」って恐れわななくところが
反戦メッセージを表現してたとは思う ネトウヨ「栄光の大東亜戦争を悪く言うな」<`ヘ´> >>62
おぎやはぎのメガネの方の嫁さんのお母さんの息子だぞ >>42
今までは「戦争に加担してるわけじゃなく、命がけの仕事をしている若者を
応援してるだけ」という欺瞞で自分をごまかしてた主人公が
このエピソードで現実を知って裏返るところ 今日のダイジェストかの如く勢いで空襲に主人公の妻の親姉妹が巻き込まれてガレキの下敷きになったほうがショックだったかな どうせならラングーンの料亭で芸者揚げて、高級将校と一緒に酒池肉林している古山を描いて欲しかった。 日本人の戦争観は戦争することになったらあそこまで徹底的にやるだからね >>71
今だったらちょっと劣勢になったら「すぐ降伏しろ」ってなりそうだけどな
そもそも戦争になる前に降伏する >>70
ムタグチに毎日ステーキ食わされてたとか。 ビルマの竪琴は白黒映画だった記憶が
歳を食ったもんだ 戦争やってるのにみんな血色良く服がきれい
熱帯の山林がキレイに整地されて視界がいい
奇襲なのに散発的で行儀のいい砲撃 再会する前から死亡フラグいっぱい出てたからな
そろそろだと思ってたわ
あの状態で古山が死んでないのがおかしい >>81
両方市川崑なんですよねー
白黒の方は見た事ないですが >>44
プライベートライアンのノルマンディー上陸作戦の時は米兵もほとんど徴兵されたてのド素人だがな
まぁモブ兵士の動きが妙にいい感じなのは、アイルランド陸軍の現役兵士にエキストラとして協力してもらったからなんでしょうがないw >>18
亡くなった兵隊さんは皆戦って死んだと思ってる人が多い。餓死よりも戦死したほうがまだ報われるのではないかと思う。
まあ、描写は甘いとは思うけど良かったのでは。 殺し合いしてんだから死ぬの当然じゃん
全く会ってなかった高校時代の同級生から突然連絡あったらマルチか新興宗教のお誘い、くらい当たり前の話じゃん
いちいちショック受けてる奴ってなんなの >>84
そもそもあんな密林で朝っぱらからギターやドラム叩いてたら居場所教えてるようなもんだしな 実際に恩師が戦死してるの?
年齢的に合わない気がするが 自分が戦争行って悲惨な目にあった水木しげるの昭和史見てるとよく距離取って語れるなぁと思う。
当事者だからなのか、どうしてもこういうものはイデオロジーゴリゴリありきだろうと見てしまうから驚く。 >>90
死ぬ覚悟を上っ面でもしてる兵士と
まったくそんな覚悟がない音楽家が戦場に放り込まれた違いだな
昨日のは戦闘そのものの描写は超ぬるいけど主役の演技が効いてる 梅ちゃん先生は国内だったけど
戦中と戦後で言うこと変わった教師に対して「気持ち悪い」というシーンがあったり。はだしのゲンにも似たようなシーンはあるけど。 >>60
そういのでいいね
皆道理なんだけどそこまでも意識してないのも人間だし 死の商人のカネに群がりたかり癒着し腐敗しきった、牟田口廉也はじめ大日本帝国軍幹部ら上層部や政治家、それらに煽動したマスコミマスメディアが、絶対悪
同じ大日本帝国臣民をはらからを大虐殺した、非人の鬼畜外道めら
虫酸が迸る反吐がでる >>31
牟田口が泣くわけねえだろ
お前らがしっかり戦わなかっから勝てなかったと部下を罵倒だよ >>102
自分よりも悲惨な奴がいっぱいいたのを見てるのと
誰かが悪かったかを決めつけてないからじゃないかな >>107
自分は見たくなくても家族が見るからなあ 一代記は戦争必ず入れるし、かと言って現代物は必ず震災描写入れるしで、朝から辛気臭い >>111
自分が必死で反対した訳でもなかったという後ろめたさを持つ人もいるし皆抱えてる感じだね。
そんなもんだろうと思うし、それに寄り添った上でで良いとは考えるよ。
自分の祖父母も戦争反対は明確だけど黙して語らずで思い出の歌は軍歌だったりだしね。
ただ作家さんってイデオロギー全開の反戦でございますってのも結構いるからさ。
違うんだなーと。 >>39
ホントソレ。学芸会レベルのショボいシナリオ! 1話の時点で死亡確定していた森山直太朗が死ぬのはまぁ想定内だとして
コロナの都合で東京大空襲がカットされた代わりに郡山空襲だけあって
いきなり森七菜が意識不明の重体で薬師丸ひろ子発狂の方がな ミキプルーンのビルマの竪琴はもっとテレビでやるべきなんだけどな
妙ちきりんな反戦ドキュメンタリーとかじゃなくて、ビルマ戦線の悲惨さを知る契機としてやった方が、クソパヨクの嘘に塗れて中国韓国は非難しないへんな番組より余程いい
無能な軍部こそ問題であり、牟田口の如きものを今後も出さない事こそ重要という、急所1点を子供には教え込まないと。 >>18
恩師の肉を友軍に猿の肉だと言って猿の肉と交換したらいいのか >>109
牟田口は雑魚だからどうでも良い
国会で太平洋戦争に突き進むように仕向けたくせに
いざ戦争が始まり東南アジア総帥という最高地位になった途端に
戦線で安全地帯に留まり芸者を日本からフィリピンに呼び寄せて豪遊し
牟田口ら無謀な作戦全て容認した挙句に日本が負けるとイギリス軍にあっさり捕まり
シンガポールに送られ裁判前に病死した、寺内正毅ボンボンの息子の寺内寿一だけは許さない
寺内寿一がいなければ、戦争すら無かったかもしれない >>119
水木さんは戦争の功罪両方失った片手に全部詰めて戦場に置いてきたって側面もあると思うね >>109
朝日新聞なんか未だに大東亜共栄圏の夢を見ているからね
ただし、その夢は中国に乗せてだけど てか、「死ぬのは怖いです」というわかりやすい死亡フラグをみんな立てて死んでたな >>120
初めて聴いたばかりの筈の若鷲の歌をメッチャ上手に合唱する予科練生たちとかな >>126
森七菜と岡部がすごく仲良いらしい
朝ドラ共演中に有吉ゼミの激辛料理に出ませんか?ってオファーしたそうだし 久々にみたら、朝ドラらしからぬ、グロ描写で食欲なくした
なんで、生々しい戦場を、爽やかな朝に放送したんだ?
笑顔になる要素が全くなし。
暗く重い連ドラって、史上初だよね 地図で見たら日本なんてちっさいのによく戦争しようと思ったよな。小逆にさかったから広げたくなったのかもだけど。
戦闘より民間人の見張りあいや言論統率、嘘と見栄みたいな日本人の陰湿な気質描写が大嫌い。 缶詰を渡した瞬間、仲間が頭を狙撃される
次に藤堂が、銃で撃たれて
プラトーンを彷彿させる、天を仰いで倒れる 狙撃兵は負けてる側が敵将を狙撃することで遅滞を狙う戦術だから
ドイツと日本が多用した。
だから連合軍が陣地戦でもないのに将校でもないやつを狙撃とかどこがリアルやねんって話。 NHKはいまだに朝ドラで反戦プロパガンダやってるのか。
日本兵や憲兵を必ず暴力的に描くからタチが悪い。 キリングフィールドに比べればぬるすぎて笑止千万だわ
しかも向こうは一般人だぞ >>141
いいからおまえは世界史勉強してから書き込め >>49
> 前線の慰問で身近な人の壮絶な死を体験することで改心するて筋書きなんやろ
改心する余裕すら劇中あたえてくれなかった。帰国後も戦意高揚曲ばっかりだ。 窪田正孝の戦場の肌着姿が、いかにもジム行ってます的な立派な体格で、ちょい萎えた。
もっとガリガリにして来い 偵察に出てた銀杏峯田が仕事ほったらかしで英兵と仲良く握手してるからこうなった >>141
当時のアジアにおける被植民地支配国の占める割合も知らない無学無教養の意見ってこんなもんだな 当時の大衆は日本の戦争を支持していた人が圧倒的多数で、それを煽ったのが新聞だった。
軍人や政治家、天皇の行動は国民の声を背景にしてのことだった。
ドラマだろうが、テレビはこういう事実を放送しない、大衆を批判しないからダメ。 >>15
「演じる」の後に「、」が入ってればまだ分かるな。 見てたけど朝からあのシーンはキツかったな
昼の回を見れば良かった
あさイチも朝ドラのウケコーナーが無かったし重かった あの先生お亡くなりになったのか
しかしせっかくの古関先生のドラマだったのに不運だったなあ >>164
先週から今週はウケを無くして全てビデオで始めて欲しいと言ってたからな バンド・オブ・ブラザーズとかプライベート・ライアン越えてから騒げww >>166
ああ、そうなんだ
重いからコメントも出しにくいよなあ >>99
遊川「純と愛に足りなかったのはそれか!」 くだらねぇサヨクのお人形遊び
こんなもんで感動できるとかバカの人生はやっぱり薄っぺらで安い >>165
エールは第一話で大将がオナ太郎先生の墓参りするとこから始まる リアルがいいなら頭が吹き飛んだり
手足がちぎれて血まみれとかやれ >>84
日本映画でさえ学芸会かその延長なのに朝ドラに何期待してんだよw >>138
若いなぁ
昔は毎年こんな感じだったぞ
ひらりとか現代劇やるようになってから恋人が出征しなくなった >>106
音楽教師のドラマ上の設定は、なんの兵役訓練も受けてない新兵でなく、予備役将校だった。
古関裕而が1916年(大正5年)に入学した小学校は福島県師範学校附属小学校。
この当時、予備役将校の応募資格のひとつは、府・県立師範学校の卒業証書を持つ者だった。
だから附属小学校の恩師はよほど変わったことがないかぎり、県立師範学校卒業生だろう。
そんな人が希望して、一年志願兵・見習士官として陸軍で教育を受ければ、ほぼ全員予備役に編入された。
それと予備役将校は、応召したら、まず少尉で赴任するし、通例は常備役将校よりも昇進が遅い。
だから、長く戦地で従軍していて、大尉として戦地で戦死する可能性が無いことはない。
ただし問題は、古関裕而の恩師の教師のうち戦死した人は実際には一人もいません。
<朝ドラ「エール」と史実>「前線の慰問中に襲撃されて恩師死亡」の衝撃。どこまで事実がベースか
https://news.yahoo.co.jp/byline/tsujitamasanori/20201014-00202815/ 今期の戦争描写はきっついな
しかも15日に終戦を持ってくるだ何て、何と姑息なw
これ本来ならば8/15にやるつもりだったんだろ
クソだよな これスタジオで撮ったのかと思ってたら
千葉県でロケしてたのな >>188
朝ドラで銃撃戦映像見せるって珍しくないか? >>119
そういえば亡くなった祖母は、ビルマ戦線で戦死した大伯父の写真をずっと仏壇に飾ってた。
でも大伯父について一言の説明も生前聞くことができなかった。聞いておけばよかった。
1年に一回くるお盆の法事のあとの宴会で末席に座ってると、年寄りどもがいろんなことを話してた。
牟田口はけしからん奴だ、とか、戦時中の朝日新聞には嘘ばかり書いてあった、とか。
>>122
梅ちゃんは豊橋空襲で意識不明重体じゃなく死んじゃったのだと思ったけど、ちがうの?
>>188
すべてコロナが悪いのだよ。志村けんも死に出演予定がカットされた。東京大空襲もカットされた。
予定より2週間短縮されたことが吉と出るか凶と出るか、最後まで見届けてやるわい >>29
喜一は親の七光り言われ続けたけど完全に親超えたな >>18
食うものもなく草を食べ虫を食べて腹を壊し上から下から流しまくり
衰弱して目に光も失いしぬ >>160
お前もそれ、山田ボイスのつもりで書いてるだろw >>51
NHKのクソっぷりがわかる
受信料なんか払わない 戦争描写ってあのパンパンとかいう銃声の音だけがしていたやつか
あれで戦争のリアルとか言われてもね >>106
設定上は軍人の家系で予備役将校だからな。
少尉で出征して現地で大尉に任官されたんだろ。 インパール作戦は上官だけ先逃げやがった。大日本帝国軍は解体されて良かった。下級兵は犬死。 ビルマ戦線なんて、うちの叔父さんと同じ状況であるならまず船で戦地に行くだけで総員の1/4は船酔いで死んでる。現地ついても将校が船酔いで死んでる班はとりあえず座ってろ的な扱いで出番もメシもない。そして狙撃兵に狙われるなんて事はない 朝ドラっていうよりもうスペシャルドラマレベルの映像だったな
銃声も生々しい響きだった つうかこんなのありえる?
最前線で音楽なんねやるわけねぇだろw
荒唐無稽なんだよ
こういうわざとらしい演出は萎えるわ >>124
そういや祐一がビルマに到着した初日、すき焼きが振舞われていたのに誰も手を付けていなかったな >>208
唐突すぎる
全然リアリティがない
今の戦争ドラマがだめなのはこういうことやるからだよ
男達の大和でも反町達が勇ましく死んでいくみたいに
実際は先生と会話することなく死に別れるだろ しかし大尉ったら中隊の隊長だろ
200名前後の部下が居るはずだが >>187
こんなことありえないと思って見てたら戦争に行ったことまでフィクションなのか?w
もう糞すぎるな
勝手に小山が苦悩したことになってるし ビルマの話題になると牟田口ばかり連呼されていい加減食傷気味だが
その影でアキャブの指揮をとった花谷正の残虐性にも目を向けてくれ
死なずとも良い真っ当な兵が何人も追い込まれて死んでるんだわ >>219
あれいい本だよな
あれこそドラマ化して欲しい >>214
慰問の芸能人は軍の嘱託で尉官「待遇」なだけ。藤山一郎や森繁久彌もそう。 あんなピンポイントであたるかよヘタクソなドラマだなと見てた
米軍全員山猫かよ >>219
最前線で楽器鳴らすの?w
ここにいるって敵にばれるだろ 日本兵皆殺しにしたあとラミ・マレックが金歯抜いてあるいてたな TBSかどこかの戦争ドラマ
本編マイルドで当時流行りの俳優使って
エンディングで明るめのテーマ曲流しながら
メチャクチャ凄惨な記録写真流したのは芸能プロへの正しい左翼の抵抗って感じで良かった ニュース エール・藤堂先生の死に視聴者衝撃 「藤堂先生ロス」広がる
14日放送の連続テレビ小説「エール」(N H K総合)でシンガーシングライターの森山直太朗(44)演じる藤堂清晴先生が主演の窪田正孝(32)演じる主人公・古山裕一の前で戦死した。
藤堂先生と6年ぶりに再会した裕一だったが、その直後、狙撃兵の銃弾が藤堂先生に命中、裕一の前で息を引き取った。
恩師の無念の死に視聴者も衝撃を受けた。
ネットの反応
「藤堂先生が死んだ。」
「涙が止まらない。」
「藤堂先生ロスになりそう。」 >>216
牟田口がやりたがらなければ
それを河辺が認めなければ
インパールは回避できてる
牟田口はやっぱり名前出るって。 良子「ビルマで死んだ息子のために歌います聞いてください」 子供に教育すべきは牟田口の類がなぜ日本軍の上層部にいたか、という失敗の教訓であり、反戦、反軍隊思想ではないんだよねー >>210
帆船同士の艦砲射撃下で楽器演奏してる絵あったけどソース思い出せん 中国やメキシコの本物処刑映像見せてあげて
描かなくても見事な残酷さしかないからネ ドラマはドラマなんだからさ見終わったら切り替えろよなんで現実世界で鬱になるんだよ >>91
ガダルカナル島撤収作戦で救助された人たちが甲板で衰弱死していく様を見て、「あれは戦死とは思えなかった」と雪風に乗っていた人が回顧してたな。 >>154
感情を失って軍部の命令に只々従うマシンに堕した姿は見てて辛いものがあったね >>161
新聞報道を信じて意気上がるリーマン達に現実を知ってる戦地帰りの兵隊さんが喧嘩をふっかけるシーンあったよ プライベートライアンの冒頭ぐらいのシーンかと想像したらなんて事ないいつもの日本ドラマのお遊戯だった プライベートライアン見ろや
と書いたら既に(´・ω・`)
じゃぁ、キリングフィールド見ろや 藤堂先生があの世から「ぼ〜くらは〜、きっと待ってる」 >>216
花谷正は虹色のトロツキーにも出てきたね。
パワハラしまくりで、葬式に部下が1人も来なかった
くらい人望無かったとか。
牟田口は開戦当初くらいでは、補給が続かないから
インパール方面までの進軍には反対してる。
インパール作戦時は大本営からの補給が要求の2割弱
しか届かなかったらしいし、イギリス軍が米軍機借りて
補給しなければどうだったか。 やはりミャンマーだとイマイチだな(´・ω・`)
ビルマの方が響きが良いよ。 牟田口が非難されるのは当然なんだが個人の非を問う余り、組織全体の欠陥が見逃されてしまうのが怖いんだよ
アラカン山脈の険しさも考えずに運搬と食糧問題を同時に解決出来ると豪語したジンギスカン作戦のせいで大惨敗を喫した根幹には
日本人全体が兵站の重要性を無視して誤った価値観で輜重兵を軽視するという組織にとっては致命的な習性を持っている事が全てだと思う
安土桃山の頃はしっかりしてたんだが今の自衛隊の正面装備と後方支援の差を見ると到底不安を拭いきれないし >>247
だな
やり過ぎて冷めちゃうわ
普通に後から知ったでいいのに >>254
攻撃重視、補給軽視ってのは割りとあるだろ
ドイツ軍なんかもそうだし
兵器は豪華でも補給は馬車 わたしはなんでこのようなつらいつとめをせにゃならぬ >>253
岸本が英軍の作戦に引っ掛かって後つけられたのが敗因だったな ヘリで補給できなかったん?
つか無能参謀のせいで全滅か。
リーマンも同じだけど。無能経営者でコロナに沈みそうだぜ。 >>233
国民が目を向けるべき相手があらゆる方向からの都合で隠しおおされてたからな
軍部の暴走とは良く言われるが
軍が無くなったから万々歳かっていうとそんなわけがない
軍部とは中央官庁であり高級将校とは高級官僚だからな
戦後って陸軍省海軍省を潰して臭いものに蓋しただけで
国民を振り回して責任は取らない官僚主義の根本的な腐敗は今も全然変わってない
アメリカの人権問題研究家は日米戦をアメリカのレイシズム戦争とみなしてるが
日本にはそんな視点はないな
昭和天皇おんみずから人種差別撤廃提案以降の成り行きを開戦の遠因と仰せなのに
とにかく革命起こせばいいんだという左翼連中の思想戦略も
こいつら真の黒幕から目をそらせるのに加担した
国民はネット時代の今いいかげん真実に気付くべきだわ >>251
花谷は本当に酷いね
何人かは花谷諸とも自爆して死のうとした兵隊が居たのも頷けるほどの人格破綻者だわ
英印軍の管理箱の陣形を見て包囲出来たと勘違いした日本軍が空からの補給で英印軍が無尽蔵に撃ち返して来る中、ろくな支援砲撃も受けずに銃剣一つで突っ込まなければならなかったのが辛過ぎるね >>256
ラインの守りとか春の目覚めとかは陸軍首脳部の意見に耳を貸さなかったヒトラー個人のせいだな 陰湿で人を陥れる
嘘つきまくってでも体裁よくする
とにかく強者に媚びうる
弱いものを平気で蹴落としてあがる
その他は悪人のほうが上層部にいける世界だから上層部無能がデフォなの仕方ないよな。 「若鷲の歌」とか「出てこいニミッツ・マッカーサー」とか
素晴らしい楽曲が朝ドラで流れる方が凄いなと心躍る
一辺倒に戦争イコール悪とは描かなくていい。って
時代は変わったねえ >>254
いやどっちかっていうと兵卒をさんざん死なせて反省しない傾向のが問題
日露戦争の二〇三高地攻めが全然反省されずに乃木大将が英雄扱いだったのが
決定的にまずかったと思う
俺に言わせりゃインパールの悲劇のほとんど直接の原因が日露の二〇三高地勝利だ 一見感動シーンに見せかけてホモホモしい演出多くない? >>264
元々電撃戦云々はヒトラーではなくマンシュタインだろ
仏戦でドはまりして成功体験から逃れられなくなった >>271
死ぬ兵卒はいい人に描かれてる
戦意高揚の歌を作らせる軍官僚はラストエンペラーの甘粕(坂本龍一)さながら
まあ今時としてはこんなもんかなという感じ >>268
司馬史観のせいで日本では乃木希典が叩かれて児玉源太郎が持ち上げられてるが、ヨーロッパで起きた要塞戦と比較すれば旅順攻略がいかに少ない損失で成果を挙げたか分かるよ
西欧の戦史家の評価も高かったはず
どちらかというと弊害は日本海海戦で名を挙げた東郷平八郎の方だな
百発百中の砲は云々ってやつのせいで物量軽視、大和魂ありきの立案が罷り通るようになってきた
これも悪い流れだ >>274
うーんそうなんか
ちょっと勉強しなおすわ >>262
生き残りの日本軍が押し返したんじゃない?
先生部隊がいたのは最前線から下がった補給ポイントだったから、日本軍に気付かれない程度の少数で編成したコマンド部隊だったんじゃないかな?
任務は多分後方撹乱と、糧秣の焼き払いくらい
こっそり近づいて一撃喰らわせてさっさと引き上げたんだと思う >>15
> >シンガー・ソングライターの森山直太朗(44)演じる主人公・古山裕一(窪田)の恩師・藤堂先生
>
> 分かりづらい
主人公・古山(演:窪田)の恩師・藤堂先生(演:森山)
これでいいのだ 予科練の中佐さんは一応血の通った人間として描かれてたよね。若者を送り出すのに軍歌じゃなくて愛染かつらを歌ったりね。
ただ完全な正として描いている訳ではなくて、主人公を戦争に駆り立てるあやうき者として描いたのは若干残念ではあったわ(´・ω・`) 近年で戦争が絡まないのはあまちゃんぐらい?
(あまちゃん見てないけど >>145
戦場で狙撃を恐れて階級章外すとか言う話も聞くし
狙撃手が部隊を観察して缶詰めを渡された所を観て、
あの中では高い階級の兵士と思って狙ったのかも >>280
現代劇は戦争は絡まないけど震災を絡めてくる 朝ドラでバンドオブブラザーズ冒頭なみの戦闘シーンが来たのかと思ったら 目の前で師匠の死とは
確かに朝ドラとしてはショック >>15
>>シンガー・ソングライターの「森山直太朗(44)演じる主人公・古山裕一(窪田)」の恩師・藤堂先生 NHKで今まで一番衝撃だったのは山上さんのリーチマイケルのコスプレ よくこんな馬鹿なこと(対米戦争)やったもんだなとあらためて思った。
明治維新から調子乗りすぎなんだよ。
大政奉還に遡って反省するべき。 明治維新は良かったみたいな教育だけど、
その方向性でやって国がなくなるレベルの失敗したんだから、
明治維新はクソだったって教えないと駄目だろ。 >シンガー・ソングライターの森山直太朗(44)演じる主人公・古山裕一(窪田)の恩師・藤堂先生
酷い文章w
物書きで飯食ってるとは思えないw ゾンビドラマ大好きアメリカ人ならドロドロ日本兵まみれのガチインパール映画撮ってくれないもんか >>294
自由と倫理すっ飛ばしたから失敗したなんて今でも受け止められる訳無いだろ🤪 >>193
継続は力なり、本当にこの人の演技を見てたらそう思う。
大河の頃の大根っぷりを堪能した後に壬生義士伝見たから余計にそう感じた。 >>270
朝ドラでは久しぶりの男性主人公だから「ホモホモしい演出」が多くなるのは仕方ない。
これがふだんのパターンなら「レズレズしい演出」と批評されてしまうのかな。
あと、コロナ禍の影響がドラマ制作にも及んでいるのだろうと思うのだけども、
撮影の自由が奪われて、芝居がちょっとずつ小さくなったような印象を受ける。
それが「ホモホモしい演出」と感じた真の原因なのではないかと疑っている。 >>42
俺は似たような映画何度か見てるけど
これから慰問の本番で音楽やろうとしてたら
いきなりターーーンで1人頭撃ち抜かれて
戦争映画見慣れてない主婦とかトラウマもんだろ >>84
最後まで敵兵見えないし
死傷者確認もしなかったようだしなんだろなー
でも慰問練習で前日から音楽数キロ先まで聞こえたろうから
それで見つかった可能性あるよね 朝ドラで映画「野火」くらいの演出やったら面白いのに 本来ならこの回は8月中旬頃にオンエアだったんだろうな >>315
「日本が悪かった」というプロパガンダ番組だからな
朝ドラの舞台に戦中・戦後がやたら多いのはそのため まあインパールが史上最悪呼ばわりされてる内はこの国のアンダーコントロールは健在よ
最悪なのはフィリピンとニューギニアだし、ビルマだって本当に酷いのはインパールで戦力を磨り潰して弱体化した日本軍が連合軍に侵攻され総崩れになってからだからな >>91
俺の祖父もインパール作戦に参加したんだけど、行軍中にジャングルで寝て起きてみると戦友が一人いない。手分けして探したら、虎に食われていたそうだよ。
戦死した方、餓死・病死した方、野獣に襲われて亡くなった方、生きて帰ってきた方...皆さん本当に大変だったろうな。 自分も見たけど
水・木 は神回と思う
朝ドラでインパールを扱うとは 今までの朝ドラでも主人公が珍しく戦争賛成派だったな
しかも戦争を描いた朝ドラは4年振り >>309
特にジャングルでの戦闘は見通しが利かない。どこから銃弾が撃ち込まれるのか分からない怖さがある。
だから数量的優勢の軍であっても、一瞬も気を抜けず、たちまち劣勢に追い込まれる可能性がある。
これがベトナム戦争でアメリカが大苦戦した原因で、戦争映画の定番演出のひとつになっているけれども、
それをNHKの看板番組の朝ドラで、史実を無視してわざわざやってしまうのが前回の注目点だったね。 >>17
コロナで長期間撮影中断してやっと再開したのに無茶言うな。 >>321
虎に食われて?
食料の輸送もできないほどの激戦地に虎が出没するのかね?
まあ、追求しないほうが良いよね 牟田口閣下「日本人は草食民族である!そこらへんの草でも食って進軍せよ!」 >>328
インパールまでの全域全行程が戦場になるわけない >>331
虎に食われている現場を目撃されたとか
握られた手の中に虎の毛があったとか
確たる証拠はあるのか? 何かと思ったらインパールかよw
こんなもん黒歴史呼ばわりすら良いところだよw
汚点だ、汚点。 チラッと見たら日本軍のジープ?が映っていたが2000米級のアラカン山脈や途中の大河やジャングル地帯を抜けて最前線まで辿り着けたのか?
途中ガス欠にもならずに これまでの朝ドラの限界を超えてたよなぁ
化粧直ししないと出かけられなくて、朝忙しいのに参ったよ >>328
http://ktymtskz.my.coocan.jp/J/inparl/biruma1.htm
『昼間は歩いて、夕方、水辺に草を編んで小舎をつくり、夜営する。
夜は赤々と枯木を燃やして猛獣の襲来を防ぐ。
ところが、水くみにゆくところを虎に襲われ、だれも気がつかないうちにさらわれることがあった。』 それより今日のNHKは嘘つかないの方が踏み込んでたぞ >>328
食料の輸送も出来ない密林の奥地だから猛獣が出るんだろ >>134
攻撃されてるのに軍隊と思えない慌てぶり。
隊長なのに何の統率もできない先生。
林で見通しの利かない場所なのに、相手はゴルゴばりの狙撃連発。
でも主人公だけ無傷で生還。 >>347
昨日の見てないのか?
病院で寝てるシーンあっただろ >>340
ジャングルの中で足跡見つけて、これは虎、鹿、猪とか区別できるのか
日本軍は動物学者なども配属してるのかね? >>346
いっそ、ジャングルで虎に食われたといった設定にしたほうが
よかったでしょうか? >>349
食われてたんだろ
その地域で肉食でそれなりのサイズは
虎しか生息してなかったとかじゃないかな >>349
食われてたんだろ
その地域で肉食でそれなりのサイズは
虎しか生息してなかったとかじゃないかな 最近ではインパール作戦がインド独立勢力の蜂起に呼応したアジア解放作戦だったと知れ渡ってしまったが
朝ドラとしてはピシャリと無視しただろうな >>352
足跡はあったが、二本足だったというオチかもしれんて この流れだと、軍歌を作り戦地に言った経験が
古山裕一を一回り大きく成長させて、後の大作の
礎になったことになって、左巻きの方には
気に入らない結論になっちゃってる気がするけど・・・・ 放送開始時点では原始人時代から始まったと聞いてたが
今じゃもう太平洋戦争まで終わってしまったのか ジャングルがそこらへんの雑木林だった事に憤ってる人が居るのかと思ったら違った また日本人も苦労したから
悪くないんだってヨタ話? 東南アジアなら、大量のワニに八つ裂きにされたんじゃない? >>367
>インドネシアではヘビやワニによる人間への被害が相次いでおり、
2018年6月にはスラウェシ島東南スラウェシ州ケンダリ南方にムナ島で
夜間に自宅から約1キロ先の畑に作物を見に言った女性(54)が行方不明になった
インドネシアでは作物を見に行くとヘビ、用水路だとワニとかあるかもですが
ミャンマーではどうなんでしょ >>187
それにしても大正5年に既に成人だった先生は何歳で応招したのか
戦死当時は50前後だったはずでちょっと無理のある設定ではなかろうか 水木しげるの漫画「総員玉砕せよ」でも川を渡る最中にワニに喰われるって話が出て来てたね >>369
たしかにエールの設定は明らかに無理がある。45歳までは追加徴集されたが大半がほぼ大戦末期にかぎられる。
しかし、史実としての古関裕而の人生を、いまドラマとして再構成するには、恩師の戦死が不可欠だったのだろう。
史実としての古関裕而の人生には、ドラマで映像化されたような、大きな失意と大きな断絶は存在しなかったそうだし、
その断絶と悲哀を描かず創作せず、戦争を肯定するかのようなドラマを現代日本で制作放送するのは、不可能だ。
インパール作戦は親族が戦死した戦場なので個人的に勉強したことがあるし、「エール」に不満がないこともない。
しかし、予備知識を持たない多数の一般視聴者をかかえるNHKが、あれ以上過激で戦場の真実に忠実な映像を
放送するのは困難だっただろう。1日中ブルーになるどころでは済まず、精神病患者を大量生産しかねん。
いまでは忘れ去られかけているけれど、かつての大日本帝国の愚鈍さ無能さ無謀さを濃縮したインパール作戦を、
わざわざNHKを代表する看板ドラマが取り上げ映像表現してくれた。それだけでも感謝しています。 ビルマ戦線でこんなに太ってるワケ無い
生きながらウジが沸いてるなら別だけど(´・ω・`) >>365
そこはしょうがない。今はロケするのも難しいし。 体重は病気でむくんだということにしても
衣装が綺麗すぎる
もっとズタボロの乞食みたいでないと ワークマン女子服部門で、透けたパンツを?おニューで買うかな >>371
「大きな失意」を盛り込まないと反戦イデオロギー作れないしね。
古関をそのままトレースすると夫婦共々「戦争は悲惨」が入り込めない。 >>374
ラングーンではカビで汚くなったシャツを着る演出だが、
軍服はパリッとしてたな。 >>106
出た学校が音楽学校か高師か師範かは知らんが
旧中以上出ていてたら入営中に幹部候補生を志願出来る。満期で見習士官から予備役少尉。
大正以前なら203高地のあおい輝彦小隊長みたいに1年志願兵で満期で予備少尉。あとは訓練参加次第で予備中尉まではなれる。
赤紙来て入営したら現役将校に次いで昇進も出来るし幹校の特志で現役転向も可能。
少佐か中佐まではなれる。
ま、二階級特進で大佐になった人もいたかも。 インパール作戦をリアルに描いた作品が見たい
プライベートライアン超えるだろ >>145
そういう事が大好きなのかジョンブル。
コマンド部隊を後方に送り込んで好き放題やらせてるぞ。
アフリカだとSAS.ビルマのだとウィンゲート旅団だな。 >>279
モデルって252空の玉井中佐だろ。
部下に強制していた。 毎回戦争ネタぶちこんでくるからうんざりして朝ドラは卒業したわ
視聴率アップの秘訣とか聞いたけどどんな奴らの心にヒットするんだあれ 娘役の娘が可愛いんだよなぁ
「ヒロヤくんに会いたいよ!」って号泣するシーンで
おじさんももらい泣きしちゃったよ
藤堂先生は死に様よりも、
むしろその前の「死ぬのが怖い」とか言って
「暁に祈る」を歌ってた場面の方が泣けたわ >>382
視聴者は爺さん婆さんだからそれでいいんだよ
お前ら団塊ジュニアが定年になったらバブルに焦点当たるよ >>376
大きな失意の盛り込みかた が陳腐でシラケる
無理矢理ブッコミ形式の戦争ネタで、という方法論は70年代の手法だ なんか最近の戦争話って、戦争が悪、じゃなくて、負ける事が悪みたいな描きぶりなんだよな。
負ける事の悲惨さは伝わってくるけど、軍部の暴走とか全然批判も端折ってしまうから説明も無く。
自国民が戦死するのもそりや悲しいけど、同等レベルで他国の人々を殺戮してきた歴史もあるし、そこら辺の倫理感みたいなものが抜けてる気がする。 >>379
牟田口の役を誰にするかだ、ポイントは
リアルだと気分が悪くて誰も見ない、軽くすると「ふざけるな!」となる
難しいぞ >>388
大岡昇平の野火やレイテ戦記を読んだ人も少なくなったのだ。仕方がないよ。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています