習近平が海軍陸戦隊を視察 「全身全霊で戦争に備えよ」指示 台湾や尖閣上陸を想定か
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習主席「全身全霊で戦争に備えよ」海軍陸戦隊を視察
中国の習近平国家主席は、離島などへの上陸作戦を担う海軍陸戦隊を視察して「全身全霊で戦争に備えよ」と指示しました。
南部の広東省で中国版の海兵隊とされる海軍陸戦隊の部隊を視察した習主席は、「全身全霊で戦争に備えなければならず、高いレベルの警戒態勢を維持しなければならない」と指示しました。
また、「実戦能力を向上させよ」と述べ、「困難や死を恐れない戦闘精神を育てる」と強調しました。陸戦隊は、かねてより日本の尖閣諸島や台湾への軍事作戦を想定していると指摘されてきました。
習主席は、陸戦隊を「国の主権や海洋権益を守る重要な役割」と位置付けていて、軍事的圧力をさらに強める構えです。
https://news.yahoo.co.jp/articles/3a50780418fcecf134e055fda7bca9a1ed9b251d 北のチャーハンの具材を決めてあるとはレベルが全然違うな 隣国で戦争準備してるんだけど
なんで俺達の国は何も準備できないの？ >>1
内政クソだからちょっとでもフェイクニュース流せば内乱逃亡続出するだろうな 支那畜はヘタレだから突撃命令出すと全員全力で逃走するがいいのか？ 戦争なんかしたら中国は内部分裂するだけ
絶対にしない
台湾侵攻もしない
ただ尖閣はあるかも
日本はそれくらい舐められてる >>4
国防政策を邪魔する政党やメディアが頑張ってるから
本当にどーするんだろう 戦争をしない事を前提にした国策は侵略者にとって好都合でしかないのに 泳げないんだから洋上で浸水させろ。スクリュー破壊兵器は無いのか。 どんどん追い詰められて北チョンみたいになってきたなｗ
さっさとシナチョンＶＳ全人類でハルマゲドンしようぜ！！！！！！！
大朝鮮飯店<ウチもチャーハン始めたアルヨ
カリアゲ<プッ、口だけ野郎が >>11
それを前提にした国策しか出来なくなってる時点でほぼ侵略されてる気がする >>21
シナに成ったら香港と同じで封鎖される
k団連ジジイ達は破産覚悟でシナにケツ差し出せよって話しだな 山峡ダム内の秘密ドックで150万t級の空母を建造しており間もなく艤装兵装が完了する 第二次上海事変で上海の日本租界防衛していた日本海軍陸戦隊4000を
ナチスドイツの軍事顧問に唆された蒋介石が中国軍60000で包囲
しかし中国軍ボロ負け、蒋介石は中国軍全軍６０万の動員を掛け
日本も２５万を派遣し対抗、
中国軍は壊滅し、蒋介石は南京武漢重慶と逃亡を続け
追撃した日本軍は片手間で南京を陥落させ、武漢を突破
重慶包囲と至った
日本軍の追撃戦の中で起きたのが
南京攻略戦
侵略？、攻撃したのは蒋介石だよ、単純に中国軍が弱すぎただけ
余りの中国軍の弱さにナチスドイツが中国から日本に鞍替えしたのが
後の日本に取って一番の痛打だったかもしれない >>26
ショッカー軍団と同レベルのジャップアーミーが勝てる訳ないだろ。
ろくな装備もない中国軍に、連戦連敗、また全滅。
抵抗力のない一般市民を虐殺するしか能がない。
くだらない軍隊だったよ。
滅亡してよかった。 これには裏がありいつもキンペーは｢あのね君たち何度も言ってるけど戦争に備えてよ｣とゲキ飛ばしてるだろ
早い話は兵士の士気上がらなく使い物にならない
わざわざ大金出して軍に入って軍関連企業で出世ステータスなる為に入るから出兵したくない理由 ここに、史上誰も成し得なかったクリスマス殲滅作戦が始まる。 戦争になる前はイラク戦争みたいな感じで最後通告したりするのかな >>1
（ インドネシアの独立 ）
オランダ軍は進攻してきた日本軍との僅か １０ 日間の戦闘 で降伏したために
３５０ 年間続いた植民地支配は 一旦は終わりを告げました。
しかし大東亜戦争終了後に オランダは再びやって来て植民地支配を復活させようとしたため
インドネシア人との間で独立戦争が始まりました。
戦車、飛行機などの近代兵器を持つ １０ 万の オランダ＆イギリス軍との ４ 年間の独立戦争の末に
インドネシアはようやく勝利を得ましたが、その間に女性子供など ８０ 万人が オランダ＆イギリス兵により殺害されました 。
インドネシアのスカルノ大統領は、
我々が独立を勝ち得たのは、日本があれだけ戦ったのに、
同じ有色人種の我々に同じことが出来ない訳はないと発憤したからである、と述べました ＞日本ーアジア各国の独立支援
＞欧米シナ露ー世界各地に育成したテロリスト派遣・虐殺・お助けマン笑偽装で侵攻・虐殺・乗っ取り
今村中将は、次のように言って、彼らを支援した。
「独立というものは、与えられるものではなく、つねに戦い取るべきものだ。
かれらが戦い取ることのできる実力を養ってやるのが、われわれの仕事だ」
それから、独立国への準備が始まった。
３００近い言語をインドネシア語に統一する、州の長官、副長官などに現地人を登用し、
州や市の参議会を作って、行政や議会運営を習得させる、
さらにインドネシア義勇軍を編成し、３万５千もの将校、兵士を育成した。
これらの人々が後の独立戦争の主役となっていく。 >>43
1945年8月15日の二日後、スカルノとハッタはすかさず独立宣言を行う。
18日には、インドネシア共和国憲法を採択し、それぞれ大統領、副大統領に就任した。
インドネシア人達は、これで独立かと喜んだが、
再びインドネシアを植民地支配するために、イギリス軍とオランダ軍が戻ってきた
日本軍は、ポツダム宣言受諾以降、
連合軍が来るまでの現地の治安維持と武器の管理を命じられていたが
秘密裏に武器を流すなどして、自らが育てた義勇軍を支援
武器庫の番をしていたある日本兵は、暴徒と化したインドネシア人に無抵抗を貫き殺されるが、
彼は自らの血で「インドネシアの独立に栄光あれ」と壁に書いて息絶え、
こうした日本人の姿勢もインドネシア人に衝撃を与えた >>44
自ら軍籍を離脱して、インドネシア軍に身を投じた人々も多かった。
その一人である熊本県出身の古閑正義中尉は、スマトラのアチエ州で
地元の青年達を「何が何でも独立を勝ち取れ」と教育していた。
昭和天皇の終戦の詔勅の中の「東亜解放ニ協力セル諸盟邦ニ対シ、遺憾ノ意ヲ表セザルヲ得ズ」という言葉から、
インドネシア人を見捨てて、日本に帰る気持ちにはなれず、同じ部隊の少尉４名とともに、独立軍に参加した。
戦闘に慣れないインドネシア人を率いて、常に先頭に立って、指揮をした
オランダとの独立戦争は1949年12月までの４年５ヶ月も続いた。
兵員こそ２００万人もいたが、武器は日本軍から手渡された数万挺の小銃が中心である。
オランダイギリス軍は都市への無差別爆撃なども行い、８０万人もの犠牲者、１千万人を超える負傷者が出たと言われる。
インドを始めとするアジア諸国がオランダを非難し、国連安保理事会笑や米国議会笑も撤兵勧告を行った。
全世界の世論に押されてオランダは再植民地化を諦めたのである。 また北と組んで韓国と戦うんだろ
70周年記念のせいで >>45
「インド独立の為に日本人が共に血を流してくれたことを忘れません」
日本軍の設立した青年道場で軍事訓練を受け、
義勇軍設立と幹部教育に尽力し、独立戦争中は情報面の責任者として活躍したズルキフリ・ルビスの言葉を聞こう。
オランダに再植民地化をあきらめさせる中心となったのは義勇軍出身者でした。
日本がインドネシアにもたらしたものの中で、最も素晴らしかったことは訓練ですが、
それがインドネシアの独立にとって最も重要な要素となったのです。
...もし義勇軍がなかったならば、
インドネシアの独立は南米のスリナム共和国のように長期間かかっていたかもしれません。
スリナム共和国は、オランダから独立するのにインドネシアの独立からさらに30年もかかりましたから。
インドネシアが独立の夜明けを迎えるのに、日本軍は大きな役割を果たした。 >>47
「なぜ大東亜戦争は起きたのか？ インドネシア・パレンバン落下傘部隊の記録 空の神兵と呼ばれた男たち」
＞欧米がアジアでどんなひどい侵略行為を行ってきたか
＞そしてそれを食い止めるため、大東亜共栄圏を目指して立ちはだかったのが日本
＞オランダの長年の非道な占領のなか、落下傘でインドネシア・パレンバンに降り立った日本兵たち
＞フィリピンで、米軍はあのダグラス・マッカーサーの父、アーサーを司令官に据えて残忍な掃討戦を実施していく。
その象徴がサマール島事件だった。アーサーは、サマール島と隣のレイテ島の民、約十万人を皆殺しにさせた
＞米国はフィリピンを植民地にしたあと、御体裁にフィリピン自治政府を作る。
大統領になったのはマニュエル・ケソン。生粋のスペイン人でフィリピンの血は一滴も入っていない >>48
＞米国も空挺作戦にはためらいを見せ、ヘリコプターが登場するや
落下傘での兵員展開という発想はあっという間に消え去った。
落下傘部隊はあの時期だけに咲いた「二度の成功はない」あだ花ともいえる
＞ただ、例外があった、日本だ。
各国と同じに日本でも落下傘部隊の歴史は短いが、ただ実施した二回が二回とも見事に成功させている。
さらに言えば、そのうちの一回は、海軍が実施している
＞インドネシアには、「空から神の兵が降りてきて圧政者を倒す」という伝説がある。
日本は、オランダ支配に終止符を打つと、まず彼らにジャカルタ語を共通語にするように指導した。
オランダは四百年支配しながら、彼らに共通の言語も与えなかった。
それを日本は三年余りでやり、学校を創り、行政を学ばせた。そして警察と彼ら自身を守る軍隊「ペタ」も創設した。
彼らはそれを通して急速にインドネシア人として目覚めていった >>9
絶対に戦争なんて起こらないなんて歴史で愚者が陥る思考パターンの典型じゃねーか >>49
＞パレンバン奇襲作戦は、昭和１７年２月６日に「挺進第一連隊」が
任務を遂行することに決まっていたが、海難事故があり、急きょ動員が命じられたのが
「挺進第二連帯」編成されたばかりで、しかも飛行機からの降下訓練を
ほとんど経験していない部隊に対して、無謀ともいえる出動命令が下ったのである。
結果的には、こんなにわか仕立ての未熟な部隊が
製油所、飛行場をほぼ無傷で占領するという大勝利を収めたのである
＞インドネシアの人々は三百年を超える長い期間、
オランダの支配下で搾取に苦しめられており、自由と解放を望んでいた。
落下傘部隊は、インドネシアの人たちから、救世主として迎え入れられた ●ビルマ初代首相バ・モオ氏…
◇1943年8月1日独立式典に内外の記者団に対して…
「ビルマ国民は生涯今日の日には遭遇し得ぬものと諦めていたから、われわれは歓喜の涙にくれている」
◇翌日のラジオ…
「…実にイギリスのビルマに対して行った侵略ほど、残虐で積悪暴戻極まるものはないのである。
イギリスはわが国民、わが町、わが家庭、わが繁栄を破壊するためになさざるところはなかったのである」
◇独立宣言書…
「英国側はアジアに対する掠奪的野望を以て此等の戦争を遂行せり。
…ビルマ人は徐々に搾取され時の進むに従いて総ての国民的実質、莫大なる物的資源、
機会、文化、言語、さらに遂にはその生活様式までも失い…
ビルマ人はアジアを結合せしめアジアを救う指導者を待望しつつありしが遂にこれを大日本帝国に発見せり。
…ビルマはこのビルマに対する最大の貢献に対する日本人への感謝を永久に記憶せんことを希望するものなり…」
《日下公人 「一問に百答」》 ●1977年マニラでの国際会議で、
インドネシアの大統領特別補佐官アリ・ムルトポ准将の発言（日本を激しく責める韓国代表を窘めて）
…「日本はアジアの光である。太平洋戦争はアジアの独立のための戦争であったゆえ、
本来ならアジア人が戦うべきであったのに、日本人が敢然と立ち上がって犠牲になった」
《前野徹 「戦後歴史の真実」》
●ポリネシア・ミクロネシアなど南洋群島の人に話を聞くと、
戦前・戦時中の日本人は仕事を教えて買い上げてくれたので、自発的に仕事と日本語を覚えたという。
現地のお年寄りが今でも日本語が上手なのは、強制されて覚えたわけではないらしい。
子供に日本人の名前をつけた人が少なくないのも、こうした事情があったからだろう。
《日下公人 「戦争が嫌いな人のための戦争学」》 実際中国が台湾とかに攻め込んだとしたら日本ってどの程度被害あんのかな
アメリカとやりあうのは間違いないよね？ ●インドネシア・ユドヨノ大統領は、調整大臣だった平成14年当時、
山崎拓幹事長に対して「日本軍の進攻がわがインドネシアの独立につながった」と明言している。
そもそも東南アジアには、中国・韓国と全く別の歴史観が存在することを知る必要がある。
《江碕道朗 正論2005/8月号》
●マハティール（1992年香港で開かれた欧州・東アジア経済フォーラムで）…
「もし日本なかりせば、欧米諸国が世界の工業を永遠に支配していただろう。
南側諸国は貧しさを強いられ、自分たちは（欧米に）太刀打ちできないと信じていただろう。
…そうした国々でも立派にやっていけることを証明したのは日本だった。
そして東アジア諸国は挑戦し、自分でも信じられない成功を遂げた」
演説のさなかに、欧米代表が席を蹴立てて出ていった。 香港のデモ、コロナのせいで有耶無耶になっちゃったよな ●ＡＳＥＡＮは、日本の国連常任理事国入りに対しての支持を公式表明している。
日本とＡＳＥＡＮ諸国との間には、殆ど懸案事項が存在しない。
《石平 「『日中友好』は日本を滅ぼす！」》
●「バンドン会議」とは、インドネシアのスカルノやインドのネルー、エジプトのナセルらが呼びかけて、
アジア・アフリカの29ヵ国が集まって開いたもので、戦後独立した国が殆どだった。
このため会議は独立の尊さをアピールする会合となり、大東亜戦争が称賛された会議でもあった。
これに参加した故加瀬俊一（初代国連大使）は
「この会議の主催者から、出席の案内が来た。（中略）出てみると、
アフリカからもアジア各国からも『よく来てくれた』『日本のおかげだ』と大歓迎を受けた。
日本があれだけの犠牲を払って戦わなかったら、我々は今もイギリスやフランス、オランダの植民地のままだった」
といわれたと後に講演している。
《山際澄夫 諸君！2006/8月号》 どう考えても尖閣侵略の前兆
これは半分アベのせいだな 中国人の全人口３０億人を全面核戦争で、絶滅危惧種にするしかない。 尖閣に関しては、
公務員の常駐などはおろか、灯台や寄港地すら作らず、
今やどっちが実効支配してるかわからん
中国にしてみれば、後は、上陸するだけだろ
中国が上陸すれば、海保はおろか海自が向かっても
領海侵犯とか言って威嚇射撃ぐらいはしてくるかもな 食糧難のまま越冬出来るワケ無いからな。支援し無いで中国を越冬させる
飢えた中国人民vsＣＣＰだな
残酷？じゃあ３択な
2.中国に食糧支援して春を迎えてから中国と戦争
3.グダグダと中国に侵略される 自国の領土を何度も不法侵入されながら
しかも逆に領土を主張されながら
その国のトップを国賓として招こうとするような国があるらしいな・・・ もうじき戦争始まるな。
尖閣、沖縄、九州とぶんどられて最終的にジャップは民族浄化で地球から消されるぞ >>28
「日本はどこからも侵略されません、だから日本も攻撃しませんよ〜」って前提だからね >>60
絶滅危惧種じゃなくて絶滅種で良いんじゃね？ >>66
>絶滅危惧種じゃなくて絶滅種で良いんじゃね？
5000人も生き残れば、あっという間に数百万人程度には為るだろう。
日本人は、最初の生き残りの５００人も、絶滅だろう。
核の冬には耐えられない。贅沢しているから。 内部にも爆弾抱えてるからなあ
強気な態度だけみせといて絶対仕掛けてはこない アゼルバイジャンの戦争みてて
心配になってしまうのは、
自衛隊に現代の戦争が出来るのかどうか >>70
戦ってみないと分からないな
我々も一緒に戦おう 人民軍は世界一の弱兵だからな
非武装の民間人とか相手じゃないとまともに戦えない >>57
香港制圧からの各国非難直後に武漢コロナだったでしょ
20年前なら工作成功だったかも知れないけど、今は時系列を各国で共有できる時代だからね
やり口が時代に取り残されてる
日本のマスゴミに関しては更に30年前に取り残されてる >>73
だから国防費は増やさなくてもいいよね？って意味？ アメリカ相手に戦うくらいなら臭菌屁を相手に戦うほうが生き残れると考える奴等が出てきても不思議ではないくらいチャキチャキのヘタレだからな >>70
やってみないとわからんからそんな心配しても無駄 米大統領選の後に尖閣と台湾は次の段階にと突入するとか噂されてるけど大丈夫だろうな。 絶滅危惧種 日本人 まあ 絶対に 日本人だけは 許さないわな 100時の恨み 地獄へ 落ちるがいいら >>63
前からウワサされてる通り、ソウカソウカが連立を人質にシナチョンをゴリ押ししてるんだろ よそに上陸してる間に内乱で潰れないように気をつけろよ(笑) >>9
尖閣を盗られたら、戦争になっちまうだろ。
中国と国交断絶して、台湾と国交回復。 トランプが大統領から降りたら
中国は台湾をとりに行くかもな
内政干渉だとか言って拒否するんだろう >>88
日本も臓器牧場待ったなしだからな
免れてもシナチョンはバイオハザードの宝庫だから人類おわる >>26
地上戦力は蒋介石軍が戦車以外は圧倒してたが制空権、制海権が皆無だったから日本軍に適わず。 この状況を読み解く前提として以下に紹介する記事に書いてある事実を覚えておく必要がある
脱中国を進めなければ日本企業は致命傷を負う理由
智財化戦争と軍民一体の中国産業界
https://jbpress.ismedia.jp/articles/-/61874
このようなシステムで動いている国の科学技術協会と協力覚書を交わし契約関係を締結した日本学術協会は
一部会員のみならず全体としてちょっとあたまがどうかしているのではないのか この調子だと習近平”終身主席”の宣言どおり2050年ごろには日本は自治区になっている可能性が高くなる
そうなった場合その責任の所在は何処にあるのか
自民党？ 責任はあるだろう
経団連？ 90年代前半の段階で予め退路を確保しなかった先見性のなさや無邪気にズブズブな関係に陥った責任ならあるかもしれない
GHQ? 日本学術会議は「カウンター」として設立されたのだから多少はあるだろうが日本自身が解消する機会はあった
日本共産党や学術協会、日弁連のような団体で熱心に活動する特殊なイデオロギーに脳をやられた人々
この人たちが善人面して正しいと信じやってることは最も厄介だとおもう 確たる証拠があるのかどうかは知らないから可能性として指摘しておくが
いま習近平のCHINAで叛乱防止のために活用されている顔認証システム技術は今世紀に入ったころ日本で最も発達しており
Nシステムなどとの連携で代議士の醜聞流布に悪用されたなどという噂もたったことがある
代議士の恋愛スキャンダルぐらいなら「くだらない」の一言で切り捨てられるかもしれないが
同様の技術がなぜか後発のCHINAで発達し中共や元首を批判する余地を無くすために「活用」された場合
もしもその技術が日本から流出したり剽窃されたものだとしたら、開発した科学者はどう感じることだろう
学術会議や日本共産党、あるいはシンパの方々にそういった想像力があるのなら、たとえCHINA系の研究者達に罪が無いとしても気軽に協力関係なんか結べるものだろうか
長文ですみません 一応建前として、批判対象は人民ではなく統治者やその人物によって敷かれた体制かな
でも中華思想や華夷秩序の観念が意識の底に沈殿してる人々でもあるみたいだから
クライブ・ハミルトンの本に書いてあるように中共支配を厭がる人々もいて日本の味方になってくれる期待も持てるんだろうけど
へたすると豪州や米国よりも困ったことになるとおもう
米国では全面的に無くす方針が決定した孔子学院を2019年になっても新しく設立させた社会に我々は棲んでいる >>93
アメリカ次第だよ、そんなのは
太平洋戦争によって日本とアメリカが対立し、アメリカが太平洋の覇権を手中にした
中共がアメリカの覇権に対抗するというならば「対抗措置」を講じる義務があるのは
日本ではなくアメリカだ
トランプは中共に入る輸入貿易関税（約50兆円）をゼロにしようと制裁策を講じている
バイデンがその政策を引き継ぐかどうかは誰にも現段階では分からん
割と単純な話なんだが理解している人はネットではほとんどいないな >>97
地政学的見地から日本は「プレイヤー」ではないそうで、きっとそうなんだろう
トランプからバイデンに政権が移ってもペンス演説の骨子はワシントンの総意として継承されるだろうし
国務省が主導権を掌握したらトランプのように派手なことはしなくてもオーソドックスな手法で対決はするという予想も聞こえてくる 尖閣に漁船が調子悪くなって座礁
解放軍が救助しに行く
っていう方法で人道的な理由とか
変な理由つけて上陸してくると予想 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
