司書になるためには手段を選んでいられません
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喜多村進と徳川頼貞 県立博物館で企画展
和歌山県立博物館(和歌山市吹上)の企画展「喜多村進と徳川頼貞―南葵音楽
文庫をめぐるひとびと―」が10月4日まで開かれている。紀伊徳川家の私立
図書館である南葵文庫、南葵音楽図書館などで司書を務めた喜多村進(188
8〜1958)の生涯と、特に重要な関係にあった同家16代当主・徳川頼貞
(1892〜1954)との交流を示す資料などを見ることができる。
喜多村は和歌山市出身で、1914年(大正3)〜24年にかけて南葵文庫、
28年(昭和3)〜32年にかけては南葵音楽図書館の司書として東京で勤務。
特に、南葵音楽図書館の司書時代には当主・徳川頼貞の厚い信頼を得、徳川家
の財政事情のため同館が閉館され、33年に和歌山県立図書館の司書に転職し
た後も、親しく交流を続けた。
小説家・詩人でもあり、日本を代表する作家である田山花袋と島崎藤村に師事
し、県の文芸活動のリーダーとしても活躍した。
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https://www.wakayamashimpo.co.jp/2020/09/20200918_96478.html >>64
国会図書館で本を読むというのが謎設定だな。あそこは基本的に資料の現物を
確認して複写依頼する場所だろう。いまは書誌情報のデータベースが充実して
いるから、直接出向かなくても郵送でほとんどのことができる。 一般的な本をその場で読むなら都立中央のほうが制約が少ないし、借り出すの
なら文京区あたりの図書館が最適。 司書とか歴史関係の仕事って武家とか公家の末裔が自分の家系の
正体を知るためのあるんだよななぜか家柄が良い子は日本史に詳しい 現代だと武家とか公家とかの末裔でも庶流だとなかなかそれを知る機会が少ない
でもお彼岸とかお盆とかで先祖の墓をみると昔の人にしては長生きだなぁとか
この時代に院号付きの居士とかえらい人なのかなとか想像して気になるものだ そのうちAmazon倉庫の様に
自動化して、司書なんて
要らなくなるんだろう >>69
市町村立図書館の出納業務はとっくに民間委託されて、「誰にでもできる仕事
です」のパートタイムが大部分になっているよ。 >>65
実際、国会図書館の利用者の大部分は本を読むだけの人
あと、本好き人間にとっては国会図書館は聖地だから、行って目的を果たしたらついでに本も読むでしょう
マインと同じ >>73
そうなんだ。
私は東京生まれで28歳まで住んでいたけど、国会図書館に行ったことは2回だ
けしかない。1回はほかの公共図書館にない大正時代の本を閲覧するためで、
もう1回は古い地方紙のブラウジングが目的。それ以外は文京区立図書館と都
立中央を主に使っていたが、とくに不便はなかった。
憲政資料室とか議会なんとか資料室でマイクロフィッシュを読んで過ごすこと
にあこがれたこともあるが、そういう機会はなかったな^^ 学園編は映像化したらハリポタになる予感
JKRに訴えられないようにな >>26
厳密には別物だけど、どっちも大学で同じ授業を取ったりする マインちゃんの性格が最悪って聞いたけど
あの可愛い顔でそんなにヤバいのか >>25
本編はただの池沼で済むぐらいだが、外伝と作者のコメがマジキチ進行 >>80
子供に権力持たせただけで、見た目通りの知能、精神年齢だと思えば違和感ない
転生してると考えると池沼だし、成長してないと考えると池沼だが >>85
ぼくの名前はキュウレイ。
君を魔法司書にしてあげるよ。 競争率数十倍の
任期付き、非正規、最低賃金
すごい業界だよなあ
資格が存在しても形骸化で
実際技能もいらないって >>90
憧れの図書館の建物は作ったし
ぬいぐるみ型の図書館業務をやってくれる魔術具も作れるようになった
領地の最高権力者にもなったし
中央の最高権力者の弱味も握った
夢を具現化してくれる有能な婚約者も得た
領主を20〜30年くらいやって
後継者ができたら位を委譲して
夫婦で隠居状態で本の出版を続けつつ司書(夫は研究)をやりそうな結末だったけど 図書館司書なんて数年後に無くなる職業だろ
ウチの大学も電子ジャーナルが当たり前になったから図書購入費予算を1/4に削ったぞ
蔵書のスペースも改装して縮小するよ 司書ってめちゃくちゃ難しい国家資格だからな
俺の親戚にももう10年近く勉強し続けてるやつがいる
しかもそいつは一応国立大学卒でバカでもないんだがなかなか試験には受からないらしい
そいつが言うには合格率は3%くらいしかないって話だしまじで人生掛けるような資格らしい レファレンスサービスこそ図書館の価値だと思うけど
あまり存在を知らない人も多いよね >>100
都の中央図書館でもレベル低いよ
子が鎌倉市の地理について調べるから付いて行ったんだけど、鎌倉時代に関する本ばかり紹介されて驚いた
キーワードを打ち込んで結果を印刷する簡単なお仕事です、になってる >>108
水陸両用やからな
水に浮かすのにバスタブみたいな構造になってるんやで >>102
それこそ司書資格持ってるちゃんとした司書さんなら最適な結果をお届けできると思う
司法浪人してたとき、実家暮らしとはいえ携帯代等でそこそこ収入を得る必要が出て
自治体の図書館書籍整理って四時間のパート受けて、本並べたりする程度の仕事やろなあと思って受けたら、面接官に
君は院卒で法律、政治のことには詳しそうだしその分野で司書っぽいことをしてもらう
って言われてどん引いた。四時間パートの司書資格なしに即戦力求めるのかよ!と。 >>110
本の分類や書誌の作成といった作業は現代の図書館ではほぼ不要だから、司書
の能力はその他の一般・専門知識とリサーチ技術で決まるといってよい。
まっとうな図書館のレファレンス担当は実によく勉強している。 >>102
それは司書のなり手が少なくて窓口業務担当するだけの派遣か契約だと思う
今は民間に運営を委託してるからそう言うのが多くなったな >>109
シュヴィムヴァーゲンってのがそういうクルマだってのは知ってるけど
何でこの娘たちの乗るクルマとしてチョイスしたんだろうなぁ…って事 大きな商業ギルドがあって精巧なプレートメイルまであるのに、手芸や装飾や料理が欠落してる文明ってのがちょっとなあ。
神に祈りを! ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています