【悲報】 文部科学省さん「『人間失格』の作者は芥川龍之介です よく覚えておくように」
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堕落論は坂口安吾か
人間失格は太宰治じゃなかったか 東大出て外務省ホームページ行けなかった奴の溜まり場とか東京大学物語にあったな 人間椅子なら知ってる
座った女をイかせまくるエッチなの >>17
ちょっと違うなー椅子に住んだらディス伊豆になったって話だよ 文科省って、一番東大卒が少なくて出来が悪いんだって
次官にあんな人がいたもんな >>26
今でしょ！の林も省によって人気のあるのとないのがあってヒエラルキーがあるらしいな
財務省みたいな花形と、そこに入れないから2軍、3軍の省に入るのだとかｗ 前川喜平っていう、ロリコン性犯罪者
が、いたところだから！！
しかも、息子の為に、賄賂事件も
犯したり、財務省と、文科省が、
一番のキチガイ省庁ですよ！！ そんな事より、石破とゴミズミ珍次郎
って、自民党から出て行くべきだよ！反日野党と同じ事言ってるんだから
自民党から、出て行くべきだ！！ ハゲてる人に人間失格と言ってはいけません、非常に失礼です ええとなんだっけ
ダサい・おっさんじゃなくて
ダライ・ラマじゃなくて
カセイ・ホウケイじゃなくて 芥川さんは坊っちゃんと羅生門以外で何があるか多くの人は知らない 石川啄木や太宰治や芥川龍之介この辺りの薄幸キャラがなーんかイメージ被る 生まれてすみません・・・パパの精液がシーツのシミになり、ママの割れ目に残ったカスが自分です・・・ だから言ってんだろ
日本の行政はゴミだって
本当に無能しかいない 太宰治って他の作品読むと人間失格のイメージ吹き飛ぶよなあ。彼にとって人間失格が良かったんだか、悪かったんだか。 >>59
太宰と芥川と啄木はそれぞれ系統の違うイケメンだからごっちゃにならない 暗い、クスリ、自殺
→ 太宰治
貧乏
→ 石川啄木
髪型が変、神経質
→ 芥川龍之介 >>83
メンヘラ
→ 夏目漱石
ホモ
→ 三島由紀夫
エロ
→ 川端康成 人間失格はストーリースラスラ読めるけど小説としては面白くないんだよな 自分には幸福も不幸もありません。一さいは過ぎていきます。 >>4
普通に大卒なのかが疑わしい
中学生でも名前ぐらいわかるだろ これはわざとでしょうｗ
よく日本を理解していない人も多いというｗ あれだけドロドロやって最後はフィクション寄せて奇跡を起こす全盛期野島は好き 自殺し損ねてクスリもやって身体ボロボロになっても自分の世話をする雇われ女中と肉体関係になるというね >>97
ピンとこないタイトルは芥川で
なんかネガティブだったら太宰 虐められて自殺に追い込まれた子供の父親が
虐めてた連中を次々と粛清していく話だっけ？ >>99
ドロドロさからの流れが好きなだけのに社会派社会派言われてて複雑だったわ 教師側が使ってる教材がデタラメっていう風刺なんちゃうの 乳房を柔かく握ってみて、快感を感じた。
軽く揺すると、気持のいい重さが掌に感ぜられる。
何と云い現わしていいか分からなかった。
「豊年だ！豊年だ！」と云った。
→志賀直哉（芥川曰く小説の神様） クモの糸って有名じゃないのか
お釈迦様の手違いで何の罪もないのに地獄へ落とされた男がいて
それに気が付いたお釈迦様(阿弥陀様かも)が極楽浄土から地獄へクモの糸を垂らして
冤罪の男に上ってくるように言ったんだけど、その男がクモの糸を登り始めると
他の地獄に落ちてる亡者どもが後から登ってきてしまい、重さで今にもクモの糸が切れそうになってしまう。
それで焦った冤罪の男が自分のすぐ後まで追いついた亡者どもを足で蹴り落そうと必死に足蹴にしていたら
その姿を見たお釈迦様が「お前も亡者になってしまったか」と言ってクモの糸をふっつり切り落として
冤罪の男もろとも地獄へまた落ちてしまったという話。 >>103
太宰は読み手へのサービス精神溢れる作品が多いように思う
人間失格にしても >>122
主人公の名前がカンダタだからドラクエ好きおっさんからの知名度はダントツだが
今の子は知らないんじゃ >>122
あれをそのまま仏教説話と思ってる人いるけど
原典をかなりシニカルに解釈したパロディネタだと
皆さんにお伝えしたい >>23
種の繁栄に誰よりも積極的だから
動物としては正しいんだがなぁ 教育も研究も文科省が躍起になって「改革」を進めれば進めるほど崩壊していく
上位官庁に行けなかった公務員のコンプレックスとかが良くない形で作用してるんじゃないかと疑うレベル
大学入試改革なんて全大学人の反対押し切って強行した結果があれだし受験生気の毒すぎる 吾輩は猫であるの異能が本当に猫になれるのはワラタ。まんまだろ。せめて、君しに給ふことなかれぐらい捻れよ。 >>105
走れメロスは執筆の動機が人間失格だった。 海外からのお偉いさんが驚くらしいよ誰も英語出来ないって >>116
海外留学を勧めるサイトで海外はデタラメな教育してますってのが風刺なのか？ >>149
俺は学校で習った通りアイアムアペンって自己紹介したらめっちゃ笑顔になってすぐ打ち解けたぞ
何言ってるか分かんなかったけど 自殺した作家の文章は読むなっていうのが精神科病棟で働いてたｶｰﾁｬﾝの口癖でね >>122
蜘蛛の糸を辿って浄土に亡者が溢れかえり
如来菩薩がホムセンに追い詰められて死闘を繰り広げる話だろ >>137
主人公は取り柄のないクズなのに女にモテまくりだったりするからな >>23
おそらくプライド守るためにパヨ界に行ったら見事に暗黒面にまで堕ちて引き返せなくなった人 >>122
冤罪ではない
ただ一度蜘蛛を踏まずに助けたので
蜘蛛の糸が使われた どちらも30代で死んでしまった
勿体無いと言うべきか、だからこそ両名たり得たか >>161
確かに引き込まれる事はあるだろうな
バカなら平気だろうが 芥川賞がとりたくて、選考担当者2人に糞長い「お願い」の手紙を出したのが太宰治 >>23
前川って本当はもっとエグい事してたのをパヨクにぶっこ抜かれて、「バラされたくなかったら〜」みたいな感じでパヨク陣営に取り込まれてるような気がする >>179
もともとパヨクだよ
文科省はパヨクのスクツで1番のパヨクがビーチ前川だった >>1
普通は読んだ作品の著者なんて忘れないからなぁ
読んでないか、読んでだとしても全く頭を素通りしたらしい かの時代の小説は、今で言うマンガ
昔は、小説ばっか読んでないで勉強しろと怒られた
これ豆な 本名は、津島修治
東北弁で訛らない「太宰治」にした言葉選びのセンスはスゴい！ 有名な朝鮮人の文科省官僚といえば
寺脇研
ユトリ教育推進後は退官して、大阪のエリート教育に特化した私立朝鮮高校の理事に就任 >>190
メロスが走ってる間に王様に友達寝取られちゃう感じ？ >>2
春のー木漏れ日の中でー
と浮かんできたがあれは高校教師か >>198
厨二病どころか弱い故に自己否定が過ぎて自殺
したのだが？ >>201-206
これって映画キャタピラーに似てるな
もともと江戸川乱歩の作品だったんか >>209
それな。原作 江戸川乱歩 作画 丸尾末広 科学技術関連の政策を文系がしきってるという文科省さんの悪口はここまでだ 太宰はともかくダザイストって好きになれんわ
ダメさを認めるんじゃなくて正当化してるのが多い 生まれて、すいません 太宰治
どうも、すいません 初代林家三平 >>122
釈迦は責任転嫁してるよなこれ
発端はお前だろうに >>23
文科省自体が最悪省庁。ここに任せてたら日本自体が滅びる。 走れメロス〜長距離走者の孤独〜
富嶽百景油地獄
女生徒の決闘
これだけ押さえとけばよろしい ダザイ読んでる言うとけば長門さんみたな文芸部員と仲良くなれる時代があったべ
えっちなことは決してできなかったけどな >>235
古典としてみるべき。時代背景が違い過ぎる。 だけど、相方が芥川賞作家になったらコンビ組めねえよなもう
自分がゴミ糞みたいな〜 直木賞と聞くとへえ凄いんだと何となく思うが、
考えてみたらオレら直木三十五の作品なんか読んだこともないw >>55
はじめ”人間失格”
クレームついて”・”を追加”人間・失格”よね。 分断も演劇界も映画界も日本人がいなくなって本当にレベルが落ちた。科研費も反日文系学者偏重だしね。 >>252
人間失格と中共党員はほぼ同義。邪悪で残虐で悪魔の所業。太宰のは小者過ぎる。 擁護するつもりはないが
これは文科省がって言うか、外注した漫画家がアホだったって話だろ
まあ、チェックが甘かったのは責められるべきだが 全然話の流れがわからないんだけど
どういうことなの >>17
椅子の中でオナニーしてガビガビにしたんだよ 業者丸投げノーチェックだからな
高給取りが何人もいてこの始末
まあ給料も事業費も他人のカネならどうでも良いわなw これを出典にしてWikipediaに書いてこなきゃ >>267
茄子のしぎ焼き、大変美味しゅうございました タイトルと作者名だけしか覚えないからアホを晒す偏差値脳 サマータイムってジャズって思われガチだけどあれ元はオペラのアリア 作者の祖先はk国出身ニダ
壁画が証明してるニダ ﾎﾙﾎﾙ >>195
Oh My Loli Girl じゃなかったか 蜘蛛の糸って細いじゃん。
あれに掴まって地獄から出ようとしたけど細すぎて小指を切ってしまうという話だったかな。
あなたがカンタダ、小指が痛い >>259
お前は５ch失格だ。
これイイナ何でも使える。 >>163
金持ちお坊っちゃんだのイケメンだの文才やサービス精神があるだの自虐風自慢満載だぞ キリスト教圏の人間に
主は地上に増えた人々の堕落（墜落）を見て、これを洪水で滅ぼすと「主と共に歩んだ正しい人」であったモーセに告げ、方舟の建設を命じた
って文章見せると間違いに気づいて訂正するのは半分くらいだって話があったな
割とそんなもんだろう >>2
そだねー
このお役人様
国語に興味なかったのが丸わかりw >>170
近いけどね
芥川の青森講演（多分亡くなった年の昭和2年）を
学生時代の太宰が聞いてたらしいし 芥川は「鼻」で鼻の脂を箸で取ってスッキリする
下りが読んでいて気持ち良さそうだった。 ドラマの再放送で人間椅子やったばかりなせいか
人間椅子挙げるやつばっかだなw
まあ映画にもなるらしいし旬の作品だよな 筒井康隆が太宰と同世代だったら『人間合格』を書いてたはず 絵の中に人間失格というタイトルの著者が芥川龍之介となっている本が描かれているという話か
説明なく絵だけ貼られてもわからねーよアホ >>2
この頃がピークだったな
それ以降は目も当てられないほどの凋落ぶり >>273
ジャズって大体そうじゃね
あくまでモチーフにしてるだけ
なんでこのスレで言い出したのか知らんけど >>122
えっ、あれって冤罪だったっけ？
極悪人だった男が当然地獄に送られて、しかし一度だけの善行(蜘蛛を殺さなかった)があってお釈迦様がチャンスをあげようと糸を垂らしたって記憶だわ。
見たのは昔のNHKの操り人形劇 >>310
オクダ君より偏差値9も高いじゃん、高学歴かよ 走れメロスを音読させられたな
授業終了時間過ぎたがもう少しだったので
終りまで朗読を強行した
こういうのは忘れないもんだな それより芥川龍之介がなんで芥川賞もらってないんだよ
おかしいだろ、一番ふさわしいのに >>320
選考委員が芥川龍之介だったら貰えてたかもな >>88
空を越えてーららら星の彼方ー
行くぞーメロス！ まず人間合格しないと失格すらできないって漫画家のお姉さんがゆってた >>320
菊池寛曰く
芥川君と直木君のおかげで、潰れかけた文藝春秋が生き延びた
だそうです
割と下衆 >>209
キャタピラーが許可取れなかった。
(取らなかったのではなく、取れなかった) >>83
実際には石川啄木は同郷の友人である金田一京介に借金して、その金で遊郭に通ったカス人間だけどな
そのおかげで大学講師という定職があるにもかかわらず、金田一家は貧乏だったと金田一春彦は証言してる 蜘蛛の糸で上から覗いているのは、お釈迦様か阿弥陀如来かでいつも迷う ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
