狩野英孝がYouTubeで語った“芸歴17年で最もつらかった仕事” 「あれは終わったなと……」
https://realsound.jp/tech/2020/06/post-568587_1.html


 今回の動画で、狩野は「マジでツラかった仕事のベスト」を発表。
3位はフィリピン・マニラの犯罪をなくすべく狩野が1週間警察官になった「マニラ警察ロケ」、
2位は「24時間で1001回ブログを更新しなければならない企画」、そして、1位は「アフリカサバンナでのロケ」となった。

 このサバンナのロケは、精巧につくられた動物の着ぐるみを身にまとった狩野が、動物に接近するというもの。ワニの着ぐるみを着てワニの群れに飛び込んだり、
ダチョウの着ぐるみを着てチーターと対峙したりと様々な危険を冒した狩野だが、「一番きつかったのはシマウマです」と、シマウマの着ぐるみを着てシマウマの群れに近づいた時がもっともつらかったと明かした。

 狩野によると、用意されたシマウマの着ぐるみはワンサイズ小さく、着用すると「腰や首、足、腕も痛かった」とのこと。
しかも、お目当てのシマウマがなかなか見つからず、長時間のロケだったこともあって、狩野は、痛みに耐えかねて着ぐるみを着たままサバンナのど真ん中にゴロンと横になっていたという。