そして小学校低学年になった俺にばあちゃんは「素敵なご褒美」を俺にくれた
その頃には俺のチンコは手や口で優しくされると硬くなるようになってたし、
ばあちゃんと母さんが毎日剥いて洗ってくれてたからもう剥けてきてた
そしてばあちゃんは「け〇くんはえらかったね」って優しく笑いながら風呂椅子に座ってる俺の勃起した小さいチンコをつかんで「もっと気持ちよくしてげるね」と言いながらまたがってきた
小さな俺と向かい合って体重かけずに跨れるのはプロだからなんだろうな
祖母ちゃんは俺の名前を呼びながら「内緒にしてね」って
「内緒にしてたらもっと素敵なことがあるからね」と喘ぎながら腰を振ってくれてた