【永遠の0】米National Interest紙が「史上最高の艦上戦闘機」5選を発表 あの戦闘機がやはりナンバー1
レス数が900を超えています。1000を超えると表示できなくなるよ。
米国のThe National Interest誌が史上最高の艦上戦闘機と銘打って様々な時代や国の艦上戦闘機の中から5機を選出して発表している。
日本:零式艦上戦闘機
1機目は、本格的な空母運用が始まった第二次世界大戦で連合軍側(主に米国)に独特な設計思想と高度に訓練されたパイロットの組み合わせで衝撃を与えた日本帝国海軍の「零式艦上戦闘機」を挙げている。
The National Interest誌による選出理由は、40,000ポンド未満の軽量な機体と1,000馬力級の空冷星型発動機の組み合わせは水平飛行で機体を530km/h以上に加速することを可能し、
当時の単発戦闘機としては驚異的な航続距離(2,500km以上)を実現して空母運用の歴史に変革をもたらしたと評価しており、
特に零戦は同時期の陸上戦闘機に劣らない速度性能と空地空戦闘で優れた格闘戦能力を示し連合軍の戦闘機(ハリケーンやF4Fワイルドキャットなど)を圧倒したと称賛しているが、
零戦の驚異的な性能は防弾装甲を省き極限まで軽量化を施された独特な設計によって達成されており、搭載する発動機の性能と相まって機体の能力向上に費やせる余裕がほとんど残されてないかったとも批判している。
結局、この性能を活かせる腕を持ったパイロットの喪失と連合軍機側の重武装・重装甲化が進むと、流石の零戦は当初の輝きを急速に失ってしまった。
米国:F4Uコルセア
2機目は、日本の零戦によって支配されていた空中戦をひっくり返したF-6Fヘルキャットよりも高性能で第二次世界大戦後も活躍し続けたF4Uコルセアを挙げている。
米国:F9Fパンサー
3機目は、朝鮮戦争で米海軍初のジェット戦闘機撃墜を記録したF9Fパンサーを挙げている。
英国:シーハリアー
4機目は、世界初の実用垂直離着陸機(VTOL機)シーハリアーを挙げている。
米国:F-4ファントムII
最後の5機目に滑り込んだのは、F-14ではなくF-4ファントムIIだ。
http://soranokakera.lekumo.biz/photos/02/2_4.jpg
http://onemore01.c.blog.ss-blog.jp/_images/blog/_18f/onemore01/Cap20116.jpg
https://grandfleet.info/military-trivia/the-best-ship-fighter-ever-selected-by-us-media/
原文
https://nationalinterest.org/blog/reboot/these-are-historys-5-best-aircraft-carrier-launched-fighter-jets-ever-161016 あほかF6-Fヘルキャットが最強だボケ
何でコルセアのほうが評価高いんだよ >>5
最強なんていってない
ただの趣味ランキング >>5
米軍の調査でもコルセアのほうが強いと判定されて後期や朝鮮戦争では搭載機は全てコルセアになっている
ヘルキャットは終戦したら海にポイ捨てされた程度の性能
>>7
活躍してないし
シーフューリーとかスパイトフルみたいなのはなんかよくわからんが航続距離短すぎ
初期のジェット戦闘機かよ Fw190ちゃんが一番パイロットに優しくて調達費が可愛くて主脚の強度がデカい 関西機と書くと、ドッグファイトの途中でも笑いを取りに行きそうで困る ヘルキャットがランキング入りしていない時点で全く価値なし
〜 糸冬 了 〜 >>17
中国は国産エンジンのJ-15やらJ-16、J-10、J-20などがあるだろ
韓国もF/A-50って戦闘機作って輸出しまくってるよ、めっちゃ売れてる
日本の兵器はUS-2もそうりゅうもP-1も全く売れないけどね >>5
ゼロ戦をもちあげて
それに勝ったのでさらにマウントをとれる 初期において零戦は悪魔的に強かったらしいねー
でも米国に対策されたしパイロット死にまくるしで負けた F14はルックス枠で入るだろ
代わりにファントムoutで。 >>20
だよな。まあこのランキング作った奴もわかってるだろうけど >>21
>>1の本文より
同誌の選出基準は制空戦闘機として設計され実際に実戦(空対空戦闘)での実績があることを挙げているため、
空対空戦闘にも使用できた艦上攻撃機や大規模な空対空戦闘を経験していないF/A-18E/Fやラファールなどは除外されているので注意して欲しい。 ミサイル万能で電子線万歳のジェット機はロマンが無い
やっぱレシプロ機よ E-2D
A-6E
F/A-18E/F
SH-60K
B-52 ミッドウェーのあたりまで無敵だったからいいんじゃね?
非力なエンジンでも運動性全振りがうまく刺さった
そんな感じ >>29
お前は国語を中学校からやり直したほうがいいと思ふ う〜むヘルキャットよりコルセアか…
キャットシリーズの方が好きだ >>30
当初は支那事変で実戦経験してたベテランばかりだったからな
空戦において性能差に経験値の差もあってのことだった 零戦が優れていたのは確かだが
それよりも乗組員が優秀だったからこそ
その性能を完全に引き出せたむしろ戦闘機よりも乗組員が優秀だったことが
活躍した最大の要因 >>26
これか
戦闘攻撃機「FA-50」は、固定武装の機関砲取り付けに欠陥があり、2014年に実戦配備から5年間で7回の故障、計331日間に及ぶ機銃射撃訓練の禁止が通達されていたと韓国メディアが報じている。 極振りすればそりゃな…
ドラッグレースみたいなものだろ? ヴォートF4Uコルセア
1943年、グラマンF6Fヘルキャットはゼロの支配に終止符を打ち、マリアナの七面鳥撃ちのような空中戦で数百の日本の航空機を撃墜しました。
ただし、Hellcat自体は、さらに高性能のF4Uコルセアよりも長生きしました。コルセアはそのユニークなカモメの翼のデザインで有名ですが、「豚」の着陸が困難なため、海軍の配備が遅れたため、海兵隊はそれらを奪いました。
コルセアはすぐに成功を収め、米国とロイヤルネイビスの両方がこれを採用しました。
コルセアの強力なダブルワスプエンジンは、
それを「致命的な死」とニックネームを付けた日本の戦闘機パイロットに対して11:1のキル率を記録して、それを速くて致命的にしました。
>11:1のキル率
ジャップよえーw
1人の大正義アメリカ人様が落とされるまでに11匹殺されてるのかw >>15
対日本戦闘機(零戦、紫電改、疾風、隼等)のF6Fの空戦成績は、投入されてから終戦までほぼ負けなしなので
実戦の結果ではなくてスペックの調査比較でF4Uのほうが好ましいってことになったのかな?
F4Uは日本戦闘機にはトータルでは勝ってるけど、時々負けてるからね。
F6Fの完全無欠ぶりをみるとF4Uは物足りなくみえる。
でも結局F6Fが廃棄されたってことは、日本の戦闘機だけに特化した機体だったんだろうか とはいってもあの時点でまともに空母運用してたの日本とアメリカだけだしな
まあそれが凄いんだけど
(´・ω・`) >>46
F-15JでF-15Jを空戦の果てに撃墜したジャップw
米軍機をCIWSで撃墜したジャップw >>53
ガンダムオタクにもっとも活躍したモビルスーツを5機挙げろとか言えば
まずザクが入るようなものか 零戦以外の説明の雑さからボトムズコピペを思い出したわ 英国にはスピットファイアを改良した「シーファイア」という艦上機があったが
いろいろ問題が多くて結局マートレット(F4F)の方が好まれたとか >>16
局地戦のみならともかく、総当たりでアメリカに勝てって方が無理 >>5
ヘルキャットが強かったのに異論はないが、対地攻撃用としては微妙で運用期間は短かったからね
条件にもよるがメッサーFやフォッケAクラスなら互角ないし圧倒できたのではないかと思う >>36
>空対空戦闘にも使用できた艦上攻撃機
「エリア88」でばりばり機動空戦をやっていたA-4スカイホーク 艦上戦闘機だけかよ
艦爆までいれたらソードフィッシュとヘルダイバー、アベンジャーでトップ3は埋まるな 零戦は操作性も良かったらしいな
この時代の機体はスピードに応じて
操作量変えないと駄目だったのが
同じ操作量で良かったらしいぞ
反則レベルだな 語ってるやつらもゲームで勉強したのかと思うとなんかあれだな >>64
このスレで発言権があるのは艦上戦闘機を実戦運用できた国だけなので
帰ったほうがいいよ
惨めだろう? >>8
ドイツって空母あったっけ?
あえて言うなら英国だろう。
仮にも第二次大戦前は世界に冠たる帝国だったのに。 F4Uが強いのは戦闘爆撃機としても大活躍したからだろう
ロケットに爆弾にナパームになんでもござれだ >>26
ただ組み立ててるだけで殆どアメリカ製じゃねーかw
売れば売るほどチョンは赤字なのにめっちゃ売れてるは皮肉かよw 零戦が出てきたとき米軍は驚いたがいつまでも後継機が出てこないことにまた驚いた
ってなんかで読んだことがある F6Fは見た目で損してる気がする
ぎゃくに見た目で得してるのが零戦・疾風 >>5
F6FはF4Uが中々物にならなかった厳しい時期を
生産性の高さや機体の信頼性で支えて来た名機
と高く評価されている
更に前下方視界が劣悪だったF4Uと比較して
ルーキーパイロットの機体習熟が格段に早かったのだそうだ
F6Fは間違いなく名機だよ >>65
カテゴリの先駆者ならザクだけど、その後に変革をもたらしたって意味だとムーバブルフレームのMk-IIかも >様々な時代や国の
日本とアメリカとイギリスだけじゃねえかw >>90
むしろ零戦よりデビューが前のスピットと109が終戦までアップデートし続けられたのかもよくわからん
エンジンの発展と機体設計の余裕かね >>1
一方その頃、韓国で最先端の技術は牛車だった >>85
空母グラーフツェッペリン(計画)に積む予定だったBf109T(陸上機としてちょっとだけ使われた)があるじゃないか ところでゼロ戦と一式戦隼ってどっちが強いの?
武装的にゼロ>>>>隼だと思うんだけど
隼ではB-17を体当たり以外では撃墜不可能だし >>100
零戦だって試作ベースでは瑞星875馬力から
金星62型1560馬力まで二倍近くにパワーアップしてるんだぜ コルセアってこんなに高速だったっけ
Max Speed 729km/h
https://aviatia.net/f6f-vs-f4u/ >>106
海軍で言う栄30系を装備した隼3型は強かったと聞くが 艦載機を見て思う事は
よくあんな翼の折り畳み機構を考えたなあってこと
最高峰は潜水艦伊号に積んだヤツで決まりだけど >>108
戦後の改造エアレーサーが出した記録っぽいね 空母同士で戦ってたというのにアメ公は日本人を土人だと思ってたんでしょ
人種差別意識半端ねえよな 黄色人種には飛行機は作れない。
全員メガネをかけていて目が悪いからパイロットの適性がないと思っていたからな。 >>53
これ
後に時代遅れとなろうと、戦場に革命を起こした機体は伝説に残る
もっとも、汎用性や拡張性のかたまりで後のMS設計全てに影響を与えたザクと比べると
零戦は拡張性のないピーキーな存在だから、その点では割と違う まぁゼロ戦はアメリカの航空戦術変えさせたしその辺の評価なんかね やっぱガチンコ決戦やってるのが評価されやすいんだろうな >>113
ハルゼーのような南部の百姓もいたが
東郷平八郎を本気で尊敬している提督もいた
いろいろ >>117
グフは別に戦場に革命も起こしてないしなあ…… >>119
大和とかスペックだけなら最強だけどロクに活躍してねえしなあ >>70
そりゃ対艦戦闘前提で地獄の訓練やってたからじゃね。雷撃訓練なんか海面1メートルとか。 >>106
隼は連合国の戦闘機乗りにとって一番怖い相手だった >>106
基本同じエンジン積んで洗練のされ方も同じレベルだから、艦上機として余分な装備がある分零戦の方が若干不利なはず
零戦は、艦上機として神出鬼没の活躍できるのが本来は何よりの強み
模擬空戦の結果とか戦果とか色々判定方法はあるだろうし条件次第で評価も変わるだろうが、原則的には上記のようになる >>26
ロッキードマーチン設計、FA18と同じエンジンを搭載して全体の55%をアメリカが作る、あのFA50の話かい? 装甲を極限まで薄くして、軽量化する意思はホンダが受け継いだ >>16
毎回思うんだが
おまえがしゃべると富山県民はアホしかおらんと思われるからやめてくれ >>118
最小回転半径が小さいから
簡単に相手の後方に着けるからな ロータスのコーリンチャップマンは零戦好きだったらしいな >>99
ちな、P51はB17クルーからの評価が絶大ゆえ名機として君臨するが、パイロットの評価はあまりよろしくない。
守られる者にとっては頼もしく、守る者にとっては不安な機体って事なんだろうな。 無駄に長距離飛べたせいで、むちゃくちゃな作戦立案されたと聞く。 >>132
ドイツのフォッカーもそうだけど結局ストールする速度がより小さい方がドッグファイトで有利なだけだよなw しばりは
海軍のF型名な
空軍と陸軍のP型名は除外な 実際はF6Fやろなあ
パワーは正義!を完璧に体現した機体だし 鹵獲した日本軍機にハイオク燃料入れて試験飛行したら凄い性能を出したんだろ?
エンジンは優秀だけど当時の日本の燃料精製技術が糞レベルで
エンジンの性能を活かしきれなかったっていう 零式か
戦時中は隼のが人気だったとは聞いたことがある
零式はその悲劇性もいいのかもね >>117
カイシデンが乗ったガンダムってところかな フランス人のエースピエール・クロステルマンが強度の日本機ヲタクで
クロステルマンの解説する日本機は「おいおい」と思うほど優秀
フランス人はアレ読んで信じてるんだろうなあ >>146
燃料よりも潤滑オイルの質の方が問題だったらしい
アメリカ製のオイルを使用した日本機は軒並みカタログスペックを大きく超過してるんで 零戦は防御面をパイロットの超絶テクニックに頼りきってたからミッドウェーで熟練パイロットがゴッソリ死んでしまったせいでそれ以降その技術を再現できなくなってヘルキャットにやられる有り様になっただけ 日本が戦ってなかったらアジア全土が占領されて中国は分割されてただろな
国境線もアフリカ並みに書き換えられてたな P-51が最優秀と呼ばれているのは航続距離も含めてのこと
零戦の評価もそういうこと 零戦ってイギリスの練習機をパクって人命軽視で極限まで肉抜き軽量化した機体だろ >>126,146
陸軍は87オクタン、海軍は91オクタン
これも関係する
ちなアメリカは130オクタン
>>128
日本のF-1やF-2もそうだろ? >>146
プラグとハーネスも。銅線に紙巻いてたのなんかそりゃ発火も安定しないよな。 何を導入しようが無駄だよ。中国はすでに完全独自開発した「殲99」を
極秘裏に実戦配備し終わってる。殲シリーズの最新・最終機体で
番号が一気に飛ぶのはこれ以上の機体は絶対に開発できないし不要なため。
F-22×15機編隊と500回もの模擬戦闘を行い撃墜記録8900機、被撃墜記録ゼロという怪物。
最大巡航速度マッハ5.9。戦闘速度〃11.4。兵装は中距離空対空ミサイル×24または500kg爆弾×12。
戦闘行動可能な最大高度が50万mだからやろうと思えばICBMでも撃墜できる。巡航距離5000m。
日本終わったな。 第二次大戦名戦闘機
日本 零戦
独逸 メッサーシュミット
英国 スピットファイヤ
米国 P-51マスタング >>160
あのサイトは間違いだらけだぞ
ソースにすると恥をかく 零戦が革命的だったのは、空母機動部隊による機動空襲を本格的に実現させたこと
それまでの艦上戦闘機は空母の護衛としての意味合いが強かったが
零戦は爆撃機攻撃機に随伴して長距離侵攻し、相手陣地に奇襲をかけ制空権を奪うことのできる攻撃的な兵器に変貌した >>5
最高だから主観だろ
誰も最強論議してねえだろ
馬鹿なのか >>157
「史上最高の艦上戦闘機」だからP-51は含まれない
未だにエアレースに出場してるくらいだから基本設計は良いんだろうなね 大戦初めで零戦みたいにクルクル回れる機体なら見越し射撃で当てるの不可能だろ >>157
ゼロはそれまでの戦闘をガラリと変えた点も評価対象。
それまでアメリカの戦闘は頑丈な機体で相手に突っ込んで行く一撃離脱戦法と言うものでドックファイトを想定していなかった。
アメ車みたいに直線番長だった。 もう軍ヲタ勘弁してください。いい意味で
なんでそんなに知ってるの >>156
中国に限れば、その方が後世はみんな幸せで楽だった 小学生の時に坂井氏の大空のサムライを何十回も読んだな
大人になってあれは事実と違うみたいなこと聞いたが実際はどうなんだろう >>151
日本はアメリカと仲良くしてりゃ色々と技術やノウハウを取得できて
今頃は世界屈指の航空メーカーが存在していたかもなのにな
運命だから仕方ない >>175
これ飴色塗装を急遽緑に塗ったから白く剥げてるように見えるだけだよな >>102
改めてBf109の何でも屋ぶりが・・・ >>189
オイル漏れの話題だな。
スカイレイダーは漏れ分を考慮した容量のオイルを搭載してたと言うね。 >>165
何度見ても面白いなこれ。
間に合ったかどうかはともかく、現実は右下か。 >>185
世界恐慌でブロック経済推進してた奴と仲良く技術を共同開発とかあるわけねーじゃんw
あるとしたら完全に植民地になった場合だろw >>187
F-14は個人的には最高にかっこいいと思ってるが、コスパや機体の大きさなどデメリットも色々ある >>121
ニミッツだっけ?
戦後に東郷平八郎関係の事業なんかしてたような F-14じゃないの?
1番カッコ良いのはF-14
異論は認めない >>183
史上最強の艦上戦闘機ですが
最新作で監督にガン無視された以上、選べません。 エリア88で誰が乗ってたのかも書いてくれよ
今後戦闘機スレはそれが必須でいいわ >>186
ミグ撃墜とか流し台/トイレ投下とか
B-17とペイロード大して変わらんとか
エピソードには事欠かないんだけどね 零戦は大戦初期は無敵の強さだったからな
しかし開発速度についていけなかったのが貧乏日本であった >>185
開戦した時も、まだ航空メーカーがアメリカに商談に行ってた最中なんだぜ?
ドイツは殆ど協力してくれなかったし、国力以上に外交戦略で負けるべくして負けてる >>16
まあ物量にはそもそも負けるとして
たった1機の不時着で没取されて徹底的に調べられ
弱点が露呈してしまったのは残念
急降下できないんだよな確か >>196
植民地なんて今なら独立できてるからへーきへーき
仮に今もアメリカの植民地なら極東は安定してるで
恐らく台湾もアメリカ領土 >>201
シーハリアーはキムか
ファントムUはハッサン大尉を助けた際セラとキムが乗ってた
コルセアは初期の頃に真が乗ってたような >>203
ソロモンなんて僻地でパイロット無駄死にさせた段階でF-8F並みの機体を作ってても勝てない
米豪遮断とか、南迂回するなり西回りするなりでどうにでもなる無駄な作戦。まだモレスビー落とした方がマシ >>175
なんで緑に塗装したんだろうな
白地に日の丸の方が日本国旗らしいのに >>198
戦艦三笠の保存事業に協力を求める記事を寄稿し
私費も投じた F-14は美しいな
だがエイリアンの円盤部隊と死闘を繰り広げたF-18ももっと評価されていい >>153
B-52ですら空母から発進できるらしいからなw 今も昔も肝はエンジン。これがショボいとなんともならん。日本はここが弱かった、、 大戦初期で最強の機体はF4Fだろうね。
それまで連戦連勝の零戦がF4Fと戦ったとたんに、いきなり負け始めた。
空戦をすると末期のような完敗ではないけど、損失数で明らかに零戦の方が多かったから。 >>175
この剥げ方はオイルじゃないだろw
塗料落とさずに上から塗装したらこうなる >>219
航空母艦の無い処には関係の無い話題だから 日本は機動性を重視した
アメリカは生存性を重視した ちなみに日本海軍の緑のべた塗りは制式に「迷彩」と呼称されていた 敵国語を禁止されていた時代なのに
零式戦闘機は零戦とも呼ばれていたが
ゼロ戦とも呼ばれていたのは不思議だ >>212
光に反射して目立つんじゃね?暗闇でもライトで反射して目立つのは白>緑 >>213
ちょっと怪しいけどペリリューにも寄稿してんだろ >>225
声高に禁止と叫んでたのは当時のマスコミだったとか。今も昔も変わんないね >>188
中島の栄だろ。
中島は今のスバルだからな。
オイル漏れは伝統。 >>218
兵頭二十八が搭乗員や整備員に取材してそう言ってたぞ。
戦時中ガソリンやオイルで溶けてしまうことのない人造ゴムの技術を確立できなかったので
栄11型エンジンは油圧系統のパッキンは皮製だった。皮製のパッキンは油温80度になると硬化しそこから油漏れが生じる。 >>225
英語を嫌ってたのは陸軍
零戦の略符号はA6Mだよ
雷電はJ2M >>226
なるほど
飛行機で上からみると海の色に隠れて迷彩になるとか そういうことか >>230
グラマンで格好いいのベアキャットぐらいだもんな。生産性最優先の無骨一辺倒で 米国側も軽量高機動化に転換されてたらなす術なく一方的に無双されてたな。装甲外されて倍近い出力のエンジンで来られたらジェット戦闘機相手と変わらん。 日本の戦闘機すごい
↓
日本すごい
↓
日本人の俺すごい >>234
下から見ると白が空に溶け込む、魚も鳥も同じようなもん >>240
サムスンすごい
↓
韓国すごい
↓
在日朝鮮人の俺すごい 当たらなければどうということはない←間違い
当たったところでどうということはない←正解 >>205
アメリカでも「ビヤ樽」なんてあだ名付けられて、人気がない
くそー、俺だってやればできるんだぞ
とグラマンが頑張ったのがF8F
傑作機だったんだが、実戦には間に合わず、そのうちジェット機の時代になっちまった >>241
艦上戦闘機の話題だからカテゴリー違いだな
空母に着艦するF-104を見てみたいがw
脚が出ないメカトラブルだと胴体着陸など一切考慮されず
パイロットが迷わず機体を捨てる戦闘機だからムリか >>17
何を導入しようが無駄だよ。中国はすでに完全独自開発した「殲99」を
極秘裏に実戦配備し終わってる。殲シリーズの最新・最終機体で
番号が一気に飛ぶのはこれ以上の機体は絶対に開発できないし不要なため。
F-22×15機編隊と500回もの模擬戦闘を行い撃墜記録8900機、被撃墜記録ゼロという怪物。
最大巡航速度マッハ5.9。戦闘速度〃11.4。兵装は中距離空対空ミサイル×24または500kg爆弾×12。
戦闘行動可能な最大高度が50万mだからやろうと思えばICBMでも撃墜できる。巡航距離5000m。
日本終わったな。 >>247
戦闘機如きの防弾板では20mmは防げない。
IL2(シュトルモビク)の防弾版ですらスパスパ抜ける。 >>207
植民地が独立出来た背景は第二次世界大戦で宗主国側の国力が落ちたのも有るんだが?
ついでに白人が絶対じゃないのを見たのも理由の1つだし >>61
その人らが頑張ったおかげで今の生活があると思うと感謝しかないわ >>258
パーレビ国王「あれカッコいいから売ってくれ」 >>257
Geebeeレーサーやな
レシプロで最高速を求めるためだけの洗練されたデザインやろが >>262
積みゲーならぬ積みキャットになってしまったが あぁごめん艦上戦闘機って書いてあったわ
それならそうか 零戦は航続距離が評価されてるけどその長大な航続距離のせいで
パイロットの負担を考えない無茶な作戦立案もされて自滅してる話も聞くからなんとも言えんよな
運用する上層部が駄目なだけか >>35
実際戦果出してるんだから当然載ってもおかしくないが
ロマン枠の意味が分からん ゼロ戦ってアメリカのマニアがエンジンP&Wに
換装して飛ばしてたりするから向こうの方がむしろ
知名度あるんだよね 日本ってドライウイングって考え方なかったみたいなだな
ドライウイングとは面積が大きくて被弾の確率が高い翼に燃料タンク置かないやり方
ヨーロッパの戦闘機は搭載燃料少ないからこの考え方
コルセアはパイロット前に大型タンク置いたら視界悪くなったけど >>147
そりゃ陸軍が新聞などで加藤隼隊を大々的に宣伝したからな。
一方海軍の零戦は、新型戦闘機としてちょっと出でてくるぐらい。 >>274
名機P51は翼内タンクで航続距離稼いでるタイプだな。 >>273
じゃあ日本の艦上戦闘機の代表は96艦戦という事で アメが日本の兵器を誉める場合って「強い日本に勝った俺らが最強」って言いたいんだろ >>260
多分バタフライエフェクトくらいの因果関係しかないよそれ >>278
イギリスなんかは弱敵は持ち上げて、難敵はこき下ろす傾向あるから
その延長かねえ、ナチスとか大嫌いだもんな >>273
ゼロ戦の部品作ってた会社にいるけど
今でも当時から世界一の技術の部品がある
今でも熟練工が手作業で変態芸的な技術で一つずつ作ってる。
これを感覚的には中国人とか真似したら追い抜けそうな
感覚は持ってるんだが、割に合わないからやらないのか
技術的に難しくてやれないのかが分からん。
ある理由から中国人って書いてる。
これ欧米や韓国人にはたぶん無理な感じなんだよね。 え、?
なんでアメリカは様はジャップをヨショしてるの?
恐いんだけど❗((((;゜Д゜))) >>1
猿が作ったポンコツ飛行機が何で1番目なの?
日本人は猿山でメス猿と交尾するような動物なのに >>273
戦果も歴史的意義もあるのになぜ過大だと思うんだ?
ナンバーワン名機だというなら異論はあろうが >>283
アジアには、その猿以下のゴキブリしか居ないから。
日本以外艦載機を作れた国は無い。 第2次大戦後は艦隊同士の決戦なんてないから大東亜戦争は最後の海戦ロマンだよな >>287
海の上でクソでかい大砲で撃ち合い沈め合ってたとか凄い時代だよな >>225
まだこんなデマを信じてる奴もいるんだな >>18
ハルトマン大尉、飛行機雲がでているぞ!!排気を絞れ!! >>5
うそう、BFV全然興味なかったけどコルセアあるってだけで買っちゃったよ。海兵隊に使われてたせいか太平洋戦争を代表する米軍機のような気がするな。カッチョいいし 必要な時に必要な場所にいたかどうか、てのはデカいな
零戦の場合、性能はともかくどこにでも飛んでくる航続距離ってのもウザかったと思うw なんでF18が入ってないの?
シーハリアーやパンサーよりはずっと実績も評価も高いだろ >>282
機動艦隊を海戦で運用したの日米英しかないからね・・・。ドイツは大型空母じゃなく小型空母を通称破壊用に作れば良かったと思うけど >>49
そうそうドゥーリトル爆撃隊に使われてって違うやろ! >>266
基礎工業力の点で日本より段違いに優秀だったけど、米英に比べて抜きんでたわけではない
超兵器作ってるイメージとは裏腹に、結局ほとんどはロートル兵器のマイナーチェンジで誤魔化さざるを得なかったのが実情
稼働率も末期には日本を笑えないボロボロぶり、まあこれは仕方ないが
そんな中でジェット戦闘機やBf109K、Ta152Hなんかをとりあえず実用化まで持っていけたのは評価したい
ドイツ機のデザインはスマートかつワイルドでカッコいいね >>282
そんな奴らを俺たちは倒したんだって思考 艦上だから着艦できないような設計の奴はアカンのやで 航続距離2200km、8時間の飛行が可能(´・ω・`)
で、考えついた作戦が8時間びっちり使って爆撃。 人間を部品の様に扱ったが
その人間が一番脆いという事を考慮しなかった >>83
その頃の朝鮮のレジスタンス運動は熾烈だったからなあ(棒) >>253
15機と500回でどうやったら8900機も撃墜出来るんだ? >>307
硫黄島から飛び立ったP-51もな
悲しいけどこれ戦争なのよね >>307
戦争だから費用対効果が一番であって考慮されなかったわけじゃない
航続距離が長い故にフィリピン侵攻も大成功だったしガ島攻防戦でも米軍に無駄骨おらせてる >>181
その世界線だと白人がウイグルチベットでの中国人並の非道だからな。幸せと言えるかどうか。 /⌒ヽ
⊂二二二( ^ω^)二⊃
| / ブーン
( ヽノ
ノ>ノ
三 レレ 日本の戦闘機は微妙にボテっとしててデザイン的な意味で悩ましいのが多いんだが
飛燕二型の水滴風防タイプは文句なしにカッコいい P-51は? 109は?
ここ艦上戦闘機ですよ〜 を、何回繰り返すのか(笑) ググって見てたけとやっぱコルセアかっけえな
いつか1/32を作りてえ >>167
サニー千葉が出てた映画がこれだっけ?
最後体当たりする奴 >>318
フィリピンは大成功だったが、ソロモンの頃にはP38が出て来ていたのがね
まあ、烈風が難産の段階で局地戦は陸海合同にしてれば >>334
提督の決断3では日本の軽空母でも運用できた >>252
技術的には32型の時に64型出せたよな、で、52型の時に烈風が出せた >>343
提督の決断面白かったのにな
初期に潜水艦でアメリカ主力をほぼ全滅させる 彩雲に爆弾を積みたいよな
あと月光を艦上機にしたい コルセアって逆ガル翼なんで、開発中はオスプレイみたく未亡人製造機って言われてたけど、色々改善してから化けたらしい
>>329
日本は大馬力エンジン開発の「誉」が遅れて、「栄」でコンパクト、軽量な機体を目指したので比較的スマートだよ
ポリカルポフI-16、F2Aバッファローと同時期に97式戦闘機と96式艦上戦闘機を開発してる
飛燕はBf109と同じDB601エンジンのライセンス生産エンジンを積んでるから、水冷なので機首が尖ってる
艦上機だと彗星と2式艦上偵察機が同じ水冷エンジンだけど、故障も多かったみたい F4FとかF6Fもフライトシムで乗ると味があって好きなんだけどね、振り返るとうしろが全く見えない潔さ、まさにアメ車
隼と鍾馗と疾風のコクピットが同じ、とおもったら
キャノピーが同じだった…さすが毎年新型投入する陸さんだけはある >>347
彩雲は軽量化に全振りしてるから速いわけで強度上げて爆弾積んだら単なる艦攻に成りそうだが F9Fってなんだよ知らねーよってツッコミ入れるスレじゃないのか >>350
誉の機嫌が良かったとしても、マスタングやベアキャット出て来る段階では大勢は変わらない
まあ、やっぱり早期金星化してソロモン放棄すれば余命延びたか程度 F14は不遇だね
実戦がほとんどない
そしてそのまま引退
ゲームや映画には出まくったけど >>325
パイロンが邪魔だった
可変翼軸の整備でパイロンとって付けて
エンジン整備でパイロンとって付けて
ハードポイントがいたみやすい 戦闘機とかなんも詳しくないけど零戦て名前で強いってのが厨二心をくすぐるよね >>346
下請けの中国がボイコット、
その後艦これのパクリのアズールレーンを作ってきた
山手線ででかい広告出してたからまだ現役で金あるんだな >>362
ゼロとは、虚無。
虚無との交差は死を意味する。 プラモデル作ってみると意外と零戦って大きいよね。横幅なんてヘルキャット変わらなくてびっくりした覚えがある。
そんな私はセクシーな雷電が好きです🤗 >>346
自分は難易度下げてマリアナ沖から逆転を狙うのを楽しんでた >>350
B-29を30mmで撃てるというのは嬉しいが
レーダーの遅れた日本軍がどう誘導するかだな >>359
特攻して死んだ特攻隊員よりも特攻で死んだ米兵の方が多いからな
一滴でも多くアメリカ人の血を流させて少しでもマシな条件で講和したいと考えていた末期の日本軍の攻撃としては理にかなっていた >>367
一式陸攻の全長は、F-15戦闘機と同じだったりするからな。
ジェット戦闘機はデカ過ぎる。 >>350
スウェーデンのサーブ21みたいにエンジン水冷式じゃないと冷却能力不足で実戦配備される頃には形だいぶ変わってそう >>367
逆にドイツ機って異常に小さいよな
ドイツ人窮屈じゃなかったのかな? 太平洋戦争で旧日本軍に勝利した粥国軍の当時の戦闘機を調べたいけど見つからないよー。 >>175
その塗装は塗料が無かっただけなんだよなぁ、、、(´・ω・`) >>253
ちょっと遠くのスーパー行ったらガス欠かよww 日本の軍艦や軍用機のネーミングセンスにはロマンがあるよな。零式はそれとはまた違うが、ゼロファイターと敵国から呼ばれたことによってかえって深遠な意味合い神秘性を持った。 >>152
ミッドウェーでは実は搭乗員は結構生き残ってる
五十六がソロモン方面に固執したのが一番悪い 零戰の軽量化による高性能化はパイロットの安全と引き換えの反則みたいなものだから
あまり自慢はできない >>382
防爆タンク備えてるし、防弾板も入ってるんだが
防弾板は、簡単に外せるから、運転手自ら外してたみたいだけど >>359
パイロットがいなかった。
予科練入隊者数を見ると年間250名程度の教育が限界で、この密度の教育を受けたパイロットが零戦伝説を作っている。
ところが、1943年になると2ヶ月おきに数千人から2万人を取り始め、1944年は実に8万人が入隊してる。
結果として、離陸と水平飛行と突撃はできるが、航法は無理で、空戦なんて一回も練習してないってな隊員を使った作戦が組まれる。すなわち特効。 パンサーは個人的にはうーんって思うw
真っ先に飛行甲板を滑って行って海に落ちる絵面が浮かんでしまう >>253
いい歳して小学生並の幼稚な書き込みで朝鮮オナニーしてんじゃないぞおっさん >>382
米戦闘機にしてもゼロの20mm機関砲弾は防弾板を簡単に貫通する。 >>353
恐ろしい事に天山の生産を中止して彩雲を艦攻化する計画があったそうな…
……あの、流星は? >>375
BF109は翼面を小さくして、スピードを重視するタイプの重戦闘機で、一撃離脱戦法
日本はドッグファイトを重視したので軽戦闘機の傾向が強くなった
零戦は有名だけど、同じエンジンの陸軍機の「隼」も良い飛行機で、日本の宇宙開発の父、糸川博士の設計
後継機の「疾風」は米軍に最も評価された機体
悔やまれるのは陸海で機種統一が出来なかったこと、多岐にわたる専用機を造りすぎてリソースが分散したことかな
間に合っても敗勢には変わりないだろうけど「紫電改」の艦上戦闘機型が、マリアナ海戦あたりに配備出来たらちょっと違ったかも 防御が手薄っていうのは俗論でほんとはパイロットが変な武士道矜恃なんか出して、こんなもんいらないと、自分から外したんじゃね? >>392
使えねぇ!って無線機まで外してたって言うからね >>392
20mm導入時のテストで、戦闘機に搭載しうる防弾板を簡単に貫通する状況を見て、これからは防弾ではなく機動力だ、と方針を決めたそうだ。
実際、米戦闘機であっても20mmを防ぐのは無理。 >>393
それはラバウルなぞで(耐久性が悪い)真空管不足が原因だね。
艦載機は便利に利用してたよ。 >>392
52型の途中からは自動消化装置や防弾タンクも積んで実は案外そうでもなかったりする
米国機に比べりゃお察しラベルだろうけどね アメリカは手にいれた零戦を本国に運んで徹底分析したからな 零戦21型の積んでいた99式1号銃は発射初速が低くてションベン弾になることはよく知られている
52型の2号銃はこの欠点は対策されていたがその代わりに発射速度が低かった 命を預けて戦う工業製品の出来として見た場合やっぱ零戦よりF6Fなんだろうな
昔は野暮ったく見えたスタイルも堅牢さ故となれば心丈夫に思えるし >>397
アメリカに限らず、敵国の兵器を調査するのは普通にやるんだよな
ソ連なんて米国の大型爆撃機だったかな?のほぼコピー機を作ってたくらいだし >>402
ふっふっふ
引っかかったな
「発射初速」と「発射速度」はまったく異なるスペックなのだよ 艦爆といやF6Fはエンジンパワーの余裕に物言わせて雷装すら可能らしいな
爆弾搭載量も日本機の双発重爆以上だし
つくづく強力なエンジンって正義なんだな >>398
弾数少ないしね、工作機械を輸入出来なくなってるから改良も自国でやらなきゃならんし
銃器の工作精度はドイツがダントツかな、マウザー機関砲を輸入して積んだ「飛燕」一型丙は評判良かったみたい >>410
長距離空対空ミサイルもあったけど、使い勝手が悪かったしな。 >>410
フェニックスが高い上に当たらない
可変翼はメンテ費用が掛かり寿命も短い 左翼は日本が世界に誉められると、イヤそうだな
愛国心を持とう
外国でも日本リスペクトな外国人の前で日本下げしたら、みんな不思議がるぞ >>416
A-10は「陸上攻撃機」
条件にカスってもいない 空母対空母でガチガチの海戦やったのは日米しかないから
零戦が入るのは当然
ワイルドキャット、ヘルキャットが入るのも当然 トムキャットは本当に二昔前の
イタリア車みたいだな
クソかっこよくてハマれば早いけど
使いにくさと壊れやすさがハンパない >>410
WikipediaのF14記事が参考になるかも?
ブルーエンジェルスでの採用
F/A-18Aと比較し、ショーサイトに展開するにあたって、2.5倍の整備員と3倍近い予備パーツ、最低4基の予備エンジンを必要とし、コストも高かったことから、早々と候補から外されている。 >>420
イランに行って魔改造されたトムキャット見たい >>423
翼折りたたみに関してはグラマンのバッタみたいになる機構が凄い
ただ外翼に機銃が収まってるから給弾は大変そうだなと 福島みずほがb52は空母に発着できると言っていたのに… 俺の中でかっこいいってのならF−14だな。
これとスホーイ35はホント素敵。 コルセアって勝手に左に傾く不具合あったとかなんとか 零戦ってそんなに凄かったん?
末期のイメージしかないけど >>432
上斜め機銃はB-17爆撃機を落とすのに有効で、下斜め機銃は米魚雷艇狩りに有効だった。 >>430
米空母は露天繋止もしてたみたいだし、搭載機数多いね >>416
艦上戦闘機だから
A-10は近接航空支援機なんでジャンルが違う >>436
零戦の強さのピークは皮肉にもミッドウェー海戦
空母の高角砲が一発も撃たないうちに敵の雷撃隊が全滅してたとか ゼロ戦はスーパーチャージャーあったらな
俺的にはP51後期が傑作と思うけど F4ファントムなんだよな
なんだかんだで
戦後の最高傑作機 >>442
ヘルキャットは見た目凡庸でカッコ悪いから論外。実際にThe Nation Interest
に選出されてないし。 >>435
プロペラでかいし馬力もあるし、カウンタートルクが強めだったんだろうな
ラジコン飛行機でもモーターのプロペラ軸は傾けて取り付ける >>423
折り畳み部分はどうしても強度的に弱くなるからな
そこを頑丈にしたいなら金具が重くなる
重い金具積みたいならエンジンパワーが…
と言う事で零戦じゃ機動時に力が比較的かからない翼端折り畳みが精一杯
ちなみに後継機の烈風は途中で艦載機化を諦めて、折り畳み部分を溶接してる >>445
普通にあるぞ。(1段2速式)
ちな、P51も(ターボじゃなく)スーパーチャージャー。
名機マーリンエンジンで2段2速式。 トムキャット入れんのかよ
>>8
ドイツ海軍なんて雑魚じゃん >>5
空戦特化のF6Fよりも攻撃機・爆撃機としても運用可能だったF4Uの方が艦載機としての評価は上
実際にF6Fが退役した後もF4Uは長く活躍してる >>451
そのはずなんだが
弱いんだろうな
wikiから
持続的なマイナスG状態での飛行では米軍機同様のエンジンストールが発生することが米軍の鹵獲機試験で判明しており、
大戦後期の攻略戦法に取り入れられている。 >>239
ところがどっこい、パイロットの命重視のアメリカはそれをやらねーんだよ >>436
末期でも、ちゃんとしたパイロットが乗ってれば低空ではそれなりに脅威
軽いだけに低空での加速力や上昇力はP-51やP-47より良かったりするし
横転性能や急降下性能も21型よりかなり良くなってる
末期には一応の防弾装備もつけるようになった
鈍足と言うが、より鈍足のFM-2は運動性の面で米軍でかなり高評価だったりする F4Uコルセアの逆ガルウイングはカッコいいけどあれパイロットには評判悪かったんじゃろ? >>463
エンジン部が長いんで逆ガルじゃないと着艦できないw
ちな、雷電の着陸は横見てやるんだよね。 >>461
F-8F「装甲板確保した上で軽量化したよ。・・・え、もうカミカゼじゃないジークいないの?」 2式戦闘機「鍾馗」も頭でっかちで前が見にくかったそうな
イギリスの艦載機はシーファイアやシーハリケーンで陸上機の改造型だな
雷撃機のソードフィッシュなんか複葉機で牧歌的 資源不足で紙装甲、パイロットの防弾もケチった偶然の産物でしょ
優位だったのもヘルキャット出てくるまでの短い期間 F-14はトプガンでフラットスピンに陥ったみたいに
微妙にバランス悪い機体らしいな
左右のエンジンが離れてるのも良くないらしい >>16
負けると解って戦争を選んだ先人を先ずは讃えてみなさいよ >>2
零戦の起源は李式韓上戦闘機ニダ!
日帝に奪われたウリジナルニダ! >>397
日本もまだ本土に攻められてないときにB29撃ち落としたのに、中にいた米兵がTシャツ一枚だったからあまり高度が出ないって誤解して甘くみてた
ってエピソード聞いたことあるけど本当? >>1
ガラパゴスである事を気にする必要なんかないんだよ
日本人がその気になればUFOすら楽に作り出せる >>470
当時の日本は、アルミニウムだけは不足していなかったので資源不足で薄くしたわけじゃない。
戦争末期になっても、アルミニウムの弁当箱が大量生産されるレベル >>469
前が見にくいから離着陸ができないと喚いた古参兵がいたが
実際の二式戦闘機は、新参兵が使っても特に離着陸事故が多かったという記録はない
陸軍航空隊の古参兵の意見ばかりが通る悪癖が出ただけ。
日本は年長者を敬いすぎるので、すぐに頭の固いジジイが古い考えに固執する
、 零戦はそもそもが短期決戦のための少数精鋭前提の攻撃兵器であって
ソロモンでやったような大量の消耗戦は完全に想定外、雷電が本来その役割を担うはずだったんだな
環境の悪い外地でも結構稼働するしなまじ扱いやすいからと言って、終戦まで零戦が第一線だったのは皮肉なもんだ >>479
大井篤の海上護衛戦にも飛行機5万5000機の作戦の要求の為アルミがどうのこうのとあるし
戦史叢書第三段作戦後期に至っては、石油よりアルミが物資のボトルネックであったと書いてあるんだが…… 潜水艇に折り畳み戦闘機積んでるやつ
ありゃすげえと思った
日本人の技術力半端ないわ >>487
<丶`∀´>「シェントーキは無いニダ!声闘機はあるニダ!」 >>255
じゃあ今なら落ちてるから独立出来てるなw >>488
アレが後の原潜とSLBMになったと言うのは買い被りすぎかもしれないが
他にも空母打撃群とか戦略偵察機の祖先とか、日本もそれなりに先進的な部分はあったね
品質管理はともかく、技術開発に関して言えば鬱屈気味な現在よりむしろ貪欲だったろう 個人の技量をやたら重く見てたのに
サバイバビリティをまるで考えてなかったのがもうね
まあ欧州と違って太平洋は墜ちたら基本海ってとこで生存率に格段の差が出るけど >>493
シーファイアはいろいろ問題があったし
Ju87は戦闘機じゃないし ハリアーもフォークランド紛争でシロッコ虐めできなかったら際物止まり扱いで選ばれて無かっただろうけどな >>422
人命軽視を言っているんじゃないかな
技術は自慢できるよ >>70
アメリカは訓練のみだったけど
日中戦争で慣れてたのとパイロットが職人だったってことかな >>480
そうだったか、源田実みたいな頑固さだな
マスプロに特化して、誰が乗っても戦える兵器を造るアメリカに敵わないよな
ドイツのパイロットが鍾馗を褒めたそうだが、重戦を造ったのは疾風に繋がる良い経験だった >>495
潜水艦で本土爆撃されたことは物凄い衝撃的だったらしいよ。日本が小型爆弾だけで済ませたことに安堵したらしい 意外に思うかもしれないが特攻は初期には被害に対して戦果の多い有効な戦術だった
だが日が経つにつれ効果が薄れ終戦間際にはほとんど人柱だったとか >>433
http://www.masdf.com/news/pic/b52cv.jpg
これですなw
野党のセンセイ方も軍事に関することをタブー視するのもそろそろ終わりにしないとね。 >>470
基礎工業力の不足による
エンジン能力の不足を
設計及び運用思想で覆した例だろうね
AKもある意味にてる、あちらの方が高レベルだけど。 >>485
は、旧軍が戦争末期でもアルミニウムだけ余っていたのは事実ですが?
5万5千機なんていう妄想計画立てりゃそりゃ不足するだろ。 >>480
海軍も同じ
零戦は21型が最高という爺どもに混じって、学徒兵の若いのが52型に乗って
バタバタ敵機を落としてくる
お前、どうやったんだ?と聞かれて、「自分でもわからねえっす」だったそうだ
センスのいい奴には、型の多少の違いなどどうでもよかったらしい >>124
車輪を出して海面に当てる練習をしてたからな
水平線ギリギリの高さで突っ込んで来られると真っ正面でない限り撃ちにくい
海面スレスレだと戦闘機も背後に付けない >>272
ゼロ戦の部品規格がそもそもPWだったんだよな
だからレストアもPW の規格品が使える ヘルキャットは零戦に似すぎて本国でもパクりじゃね疑惑あるんだっけ >>101
あるじゃん
飛車だかピチャとかいうヤツがw MIYABIが出てたキングコングの映画では、冒頭で零戦52型とP-51が相討ちになってたな
あの監督は日本好きで有名らしいが >>508
陸の勤務員もジャクほど早く一撃離脱受け入れたらしいな >>515
F6FのデザインはF4Fの正当進化系
零戦とは似ても似つかない 子供の頃零戦のプラモデル作った、機体は国防色で日の丸のシールを両翼、胴体に張って完成
グラマンも作った >>520
1/72ググった!
大きさこれくらいがいいねアマゾンさんで早速ポチってみるありあとー 中島の九七艦攻とか、愛知の彗星とか言ってくれるかと
思ったらなんだよ。出来レースかよ >>525
「レッド・ツェッペリン」って漫画があったな
ソヴィエトが原子力砕氷空母で米原潜に対抗しようとする
艦載機はMiG17みたいだったけど ぼくの零戦は鹿児島で訓練してる時しばらく窓無くて寒かったんよ 鹿児島で思い出したけど特攻基地としてよく知られる知覧は陸軍航空隊の基地
神風として知られる海軍の基地は鹿屋にあった ゼロ戦ヘイト厨が発狂するからやめてやれ。連中のなかじゃ日本人しかリスペクトしない凡庸な戦闘機ってことになってんだから。 零戦は機体性能と言うより当時の燃料の質の差かなぁ
その分野での日本の遅れが足を引っ張った
いい燃料があればもっといろんな箇所での性能は上げられたのに 実戦投入されることの無かった初の国産ジェットエンジンネ20はどれほどの性能だったの? カリフォルニア州よりやや小さい島国がアメリカと真正面からどつきあったって無謀だけど世界唯一になったな
余りに犠牲が出過ぎたけど
韓国とか日本が侵略してくるとか言ってるけど、こっちから侵略戦争を仕掛けた途端に輸出規制で1週間で経済的に死ぬのに出来るわけねーじゃん 終戦間際に国産ジェットエンジンを実用化したのが
行革の時メザシで有名になった土光さんやで >>508
坂井三郎はあの時点で老害か
紫電改もボロクソ言ってたな
まあ抜群の成功体験が数年で陳腐化するくらいの過渡期だからな
ファミコンのスターフォース、ゼビウスの達人が東方奇形獣のエクストラクリアできるかって話だよな ゲームでやると感慨深い
雷撃とか三人乗っててほとんど未帰還とか涙でるわ
どれだけの数のエリートがこんな弾の嵐を最後に見て死んでいったか
昔はウォーバーズ、エイセスハイ、
今はウォーサンダーか、
me163の速さに脱帽、空の色が青からみるみる黒に変わる さて、皇紀2700年採用の戦闘機はどうなるか
令和の零戦 零戦とヘルキャットとコルセアのどれに乗って戦うと聞かれたらヘルキャットと即答するわ
零戦は被弾が怖いコルセアは着艦が怖い >>507
はい、これ防衛庁刊行の公刊戦史の戦史叢書な
https://i.imgur.com/Donuk4S.jpg
https://i.imgur.com/SD8qkpd.jpg
つーか5万5000機という統帥部の要求知らないの?
結局アルミニウムその他が足りないから1944年の航空機生産数は2万数千機になって45年は更に急激に落ち込むんだが?
そんな事も知らずに語ってたの??ねえ? >>507
アルミニウムがないから
飛行機作った後のアルミの屑を藤原銀次郎がこれを再利用したら理論上95%まで利用できるとか涙ぐましいことやって
統帥部の要求の5万5000機になんとか近づけようとしてたのも知らないの?
なんでそんな無知なのに知ったかぶって偉そうに書き込むの?? >>540
戦中ですら後輩からも
「坂井先輩って巴戦しかやらせない頭固い老害」
って言われてるしなあ・・・ 零戦の本当の強さはパイロットの根性が大きいとか何とか?
糞尿垂れ流しでも操縦し続けたんでしょ? 戦時中の軍用機の生産機数は意外にも年を経るごとに増えている
自分は東条英機が大嫌いだけどこの件については東条の努力が大きい 日本はアルミニウムを作る電力には水力石炭発電のおかげでそんなに困って無かった、
って話は聞いた事はある。
知らんけど >>551
だから「戦闘機」というくくりなんだってば >>507
ほれ、統帥部の5万5000機のソースとアルミの取り合いで陸海軍が大喧嘩したソースな
総長同士も険悪になって単独帷幄上奏するかしないかまで深刻化したんやで
http://i.imgur.com/vbRRaG2.jpg
http://i.imgur.com/6j0xbFf.jpg
こんな基礎的な事も知らずに知ったかとか滑稽すぎるわ😅 >>552
オムツは別に普通だろ。
突然おしっこしたくなったら我慢するのか?
死ぬぞ。戦争だぞ。 C-130が空母に発着艦できたって話だしA-10もできるかもしれないぞ。 CNN「苦痛だ!旭日旗揚げるな!」河野太郎「嫌です」CNN「あああ!!!(ブリブリュリュ!!ブツチチブリイブゥ!!)」
https://twitter.com/AMATlls/status/1270406242872070144
↑
アメ豚のリベラル勢力は韓国と連携しているし、日本にとって最大の敵だとよくわかる動画
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) ほぼ無傷のゼロ戦が米軍に鹵獲されて徹底的に研究されるまでは
ゼロ戦は太平洋で無双してた。
数年の短い期間とはいえゼロ戦が最強戦闘機であったことは間違いない。 金星エンジンの零戦64型をはやく実践投入しておけば、と思っても戦局は変わらんな F-14は後出しで批判するやつが多いな
可変翼コストがどうの、大きさがどうの
F-14はバルカンを積んでいる通り空戦ももちろん想定されているが、
メインの相手はソ連の大型爆撃機。
長距離ミサイルを持つ相手をいちはやく発見し、そのためF-4よりも大型で探知距離の長いレーダーと
大型長距離ミサイルのAIM-54を6発携行する能力が求められた。
それでいて、なおかつF-4よりも空戦能力を強くしろという欲張りな要求だった。
当時開発を申し出た5メーカーのうち、
VG翼を提案しなかったのは、ノースアメリカン&ロックウェル合同チーム1つだけだった。 米空母がタイムスリップして日本帝国海軍と戦闘する映画あったよな
F14対ゼロ戦
題名忘れた ゼロ戦は大戦初期には輝いたけど名機と呼ぶには値しないと思うけどな >>567
時代遅れにならない機体なんて存在しないぞ?
名機にふさわしい条件とはほんの一時期でも無双したことがあったかどうか。
そしてゼロ戦は短い期間ながら無双したから名機なんだよ。 艦上戦闘機なんて数えるほどしかないのに
あれだけの実績があってもその中の名機に入れないのかよw でもゼロ戦はB29が飛ぶ高度までは行けなかったんでしょ? >>567
やっぱりビルマで最後まで輝いてた隼だよな…
P-51なんか配備してる相手にキルレシオ1近くで奮戦したんだから >>571
行けん事は無かったぞメッチャ時間かかったけどな >>571
B-29の高高度精密爆撃は命中率が低くて戦果があがらなかった
B-29が猛威をふるったのは夜間低高度の無差別爆撃において アメリカ人はゼロ戦大好き
空母航空戦の金字塔(自分たちより進んでいて先にやられた)で脅威の敵として認めているから
42年ごろまでは超あせってた >>576
戦時中から「れいせん」「ぜろせん」のどちらも使われていた
零式観測機(零観)についてはおもに「ぜろかん」だった 零戦なんて陸戦だら。
空母から飛んだ作戦は真珠湾、珊瑚海、ミッドウェー、南太平洋、マリアナ、レイテと両手で数える位しかないぞ。 >>503
一番の脅威は風船爆弾でしょ
見つけても何もできないんだから >>579
日本海軍が無双ったセイロン沖海戦
終戦までイギリスはビビってシンガポールに来なかったし かわぐいかいじの「ジパング」読んでるんだけど、
零戦ボコボコにしたスピットファイアってのはどうなの?
こういうの全く分からん >>576
海軍は敵性用語縛りが無かったから、搭乗員も整備兵も普通にゼロ戦またはゼロと呼んでたという話 >>1
エリア88で風間真が乗ってたタイガーシャークはないのか >>582
スピットの5型は飛行性能は零戦以上(航続距離はちょっと)と言われているが
オーストラリア空軍機が零戦にボロ負けしている
整備不良だったのではないかとも言われているが 機体を軽くするために、外側に布を張っていた機体もあったと聞くが本当なのだろうか?
なんか雨の日は重くなりそう。 >>567
復刻したゼロ戦を操縦した、
アメリカの人の感想が確か
「特別な操作感がある、、」
「クルマで言うとポルシェ的な?」
「別格というか、素晴らしい」 >>590
零戦は住友金属が開発した超超ジュラルミンで造られていたが
補助翼は布張りだったらしい 教育って大事だな
>>225は小学生の時に、アカ教師からいろんなデタラメを吹き込まれて
今まで信じてたんだろうな
多分、他にも騙されてる事がある予感 >>592
なるほどそうだったのか。
ありがとうございます。 >>565
駄作機ってのは大抵が後出しじゃね?
センチュリーシリーズはゴミ屑だらけだけど、これは核爆撃を想定した設計だったから。
でも、名機とは呼ばれない。 無差別爆撃は戦争犯罪ではあるけど
そんな中で徹底抗戦を叫んでいた軍部を肯定したくはない >>507
そうなのか?
木製の艦爆作ろうとしてたらしいが 木製・・・特攻機・・・剣・・・ウッ頭が
いやモスキートは名機だよ? >>208
へー、サンキュー
序盤で羽根畳みながら飛んでたのは違う機種!元々?
あと、ドラ猫トムキャットは入ってこないんだね 今でも名前が挙がるのが凄い
しかも敵国の機体なのにな
どれほど凄かったかということがそれだけでも伝わる >>603
ちゅーか空母機動部隊同士の決戦なんて世界で日本とアメリカしかやってないんだから挙がって当然 >>604
そう言えばそうだな
歴史上艦載機同士で殴り合ったのは日米だけか 米国3機種、英国1機種、韓国1機種か
ずいぶん偏った選出だな >>5
F6FはF4Uの保険だったんだぜ
だからWW2が終わったら即用済みになった >>5
ヘルキャットは、総合力に優れ扱いやすい万能機だったからね
何より戦果が圧倒的
まぁどの世界でもよくまとまった「優等生」は印象に残りにくいものだがw 日本軍パイロットはコルセアにはあんま苦手意識が無かったって聞くな
逆にヘルキャットへの評価は高い
結構小回りきくしとにかく落ちない >>607
えっ、朝鮮ってモノが作れるほどの頭あるの?wwwwww >>26
韓国のFA-50はキャンセルされまくりだろ 可愛さで言ったらバッファローかな
あれが編隊組んで飛んで来たら超かわいい >>593
他には
本来なら途中で外に出られるように計画していた回天
しかし人命を大事にしない国は回天が完成するのを待たずに
脱出できない回天に人を乗せた
不完全な回天にのった人は確実に死が待っていたのと同時に命中率はとても悪いものだった Me109Tは運動性が良くて好評だったと聞く
肝心のグラーフ・ツェッペリンは結局未成で終わったが 零戦とコルセアは見た目重視で枠取ってるな
アメリカの艦載機にはもっと優秀なのあるけど見た目がシンプルすぎてつまらん 誰が何と言おうとBf109
航空工学学んだ奴にしか良さは分かるまい Bf109の良さが分かる航空工学学んだ日本人は今何を作ってるの? >>628
例えば、なんという空母のなんという艦載機 烈風は三菱の要望通り誉エンジンじゃなく自社のエンジンだったら五式戦ぐらいの活躍はできたかな >>626
bf109はいつから艦上戦闘機になったんだ? 敏捷性に全振りでちょっと体重かけたら凹むレベルの軽量化、防御力は捨てたから気合でかわせ 不時着したやつがなぁ・・・・・
ほぼ丸々無傷な状態の零戦をアメ公に回収されちまったのが不幸の始まり >>85
空母よりも潜水艦に力を入れてたんじゃないかな 一応Bf109にも艦載モデルが存在するけどあの脚幅でまともに着艦出来たとは到底思えない >>582
コンディションが不良でかなりの機体がまともに動かなかったのに加えて、精鋭のプライドがあったのか零戦にあえてドッグファイトを挑んだのが敗因のようだ
コンディションが良好ならスピットは零戦如きに負けない!という反論がよくされるが
これは同じ南太平洋の過酷な戦場(しかも日本にとってはアウェー)できちんと稼働した零戦の方を褒めるべきところだと思う
疾風だって、仮にエンジンが絶好調ならF6FはおろかF8Fに匹敵するわけだが、そうでなかった現実は見ないとだからね ジャップは翼くりぬいて防弾捨てて
軽くするしか能がない
エンジンもプロペラも猿真似 ナンバー1とかランク付けは言っていないじゃん
なんか気持ち悪いな >>270
> 運用する上層部が駄目なだけか
今も昔も変わらんな
まるで日産の様だ 飛行機は軽く軽く少しでも軽く作るのがセオリーだぞ。 >>301
ドイツの兵器はカッコいいのが多いな
技術に溺れてるところも惹かれる >>350
冷却に苦労しそうだから
案外実戦向きじゃなかったかも >>545
コルセアは視界が狭いだけで脚は強いぞ
ヘルキャットは視界はマシだが脚をポキポキ折る
着陸時の事故で死ぬ可能性が一番低いのは零戦だろう >>646
航続距離長いのは初期の二一型だけだろ
三二型では既に航続距離減らされてるし
大戦後半の五二型も二一型ほどではない >>597
一般的なイメージと違って陸軍の方が技術に理解があるんよね
結局零戦の後継機を物に出来なかった海軍に比べ一式から四式まで曲がりなりにも更新してきた陸軍の方が優秀
五式戦はおまけ >>652
航続距離に関してはWarBirdsという所で検証されていて
燃費や燃料タンク容量から考えると52型も21型と大差ないはずで、カタログ上いきなり航続距離が6割に減るのは細かい条件の違いでは説明できず
Nm(浬)とキロメートルの混同があったとするとぴったり来るんだそうな 魔術市オーフェンみたいにノリノリじゃないから叩かれないOP曲 >>652
52型の航続力は空戦30分を含めた値なので
実際には飛べる時間も距離も21型より上だよ
>>653
零戦の後継は紫電改で一本化されてるよ
あと四式の心臓たるハ45(誉)は海軍主導で開発されたエンジン
陸軍にとってはタナボタなのよね。
その証拠に、ハ45の不調が問題になった際に陸軍は
「まー海軍が何とかしてくれるやろ」と言う結論を出してたりする >>638
ドイツ海軍の再建計画では艦隊派と潜水艦派の二大派閥で争ってたけど
ヴェーザー演習作戦でドイツ艦隊は大苦戦したため
怒ったヒトラーが巨艦の建造をストップさせて潜水艦にリソースを集中させた
これがデーニッツがヒトラーの後継者となるきっかけ ゼロ戦なんてH-1レーサーの丸パクリじゃねえかw
とハワード・ヒューズが言ってたで 今の米軍機はガチガチの装甲でほぼ全ての銃撃、ミサイルを跳ね返すんだよね
新しくなればなるほど装甲が重視され強固になる >>1
■一般人の認識
ガンダム:安室とシャーがたたかう話
エヴァ:パチンコ、あやなみが可愛い
マクロス:歌う
ギアス:何それ
ボトムズ:アストラギウス銀河を二分するギルガメスとバララントの陣営は互いに軍を形成し、もはや開戦の理由など誰もわからなくなった銀河規模の戦争を100年間継続していた。
その“百年戦争”の末期、ギルガメス軍の一兵士だった主人公「キリコ・キュービィー」は、味方の基地を強襲するという不可解な作戦に参加させられる。
作戦中、キリコは「素体」と呼ばれるギルガメス軍最高機密を目にしたため軍から追われる身となり、町から町へ、星から星へと幾多の「戦場」を放浪する。
その逃走と戦いの中で、陰謀の闇を突きとめ、やがては自身の出生に関わる更なる謎の核心に迫っていく 金星も栄もパクりエンジン
バレないようにP&Wとアリソンの折衷パクリした
だから日本は既存の改良は出来ても
基本設計を見直すような革新は出来なかった 栄のキャブレターみたら2014年までキャブレターだったNascarと同じ環状インナーベンチュリー形状だった 正直ビックリしたわ >>661
十四試ヌ号みたいなゲテモノも試作してるよ
完全に独自のエンジンを世に出せなかったのは単純に時間切れ >>1
日本らしい下っ端使い捨ての兵器設計
この設計の社会は延々と続いてるが エンジン パクり
プロペラ パクり
引込み脚 パクり
フレーム パクり
主翼位置 パクり
光学照準 パクり
機銃 パクり
ゼロ戦さぁ… >>663
設計能力無いのに新しいエンジンなんて作れるわけないやん
あとちょっとて完成しそうですとかの三菱の出まかせ信じるほうがアホよ
パクり無しでは成果永遠のゼロよ いやマジで戦前の日本の技術って
欧米をパクリまくり
いまの中国がやってることと同じよ 零戦って機体の優秀さとセットで、
パイロットの優秀さも語られるけど、
その大半が「目が良いから」とかの理由で選ばれた、
百姓だったりが促成教育でパイロットになったりしてるんだよなw
真にすげえのは促成教育の部分だと思うわ >>360
ムスタングがエスコートに来ていたからさしたる活躍もできなかったのでは >>667
お前それ、今の中国が70年前の日本レベルって言ってるの?www ヘルキャットってアメリカ人に人気無さそうだよね
マスタングやサンダーボルトは愛好家が今もガンガン飛ばしてるイメージだけどヘルキャットはそういうの見たことがない 沈頭鋲とか超超ジュラルミンとか
穴あけフレーム構造とか
ボルトサイズを色々変えて軽量化とか
自ら生産性を下げる努力ばかりしといて
「彼我の物量差に負けました」って脳味噌空っぽじゃね? 米軍並みのエンジンがあればもっと色々出来たんだよ。ゼロ戦にはあのエンジンしかなかったんだよ >>659
レーザー技術開発が進めば
飛んでくるミサイルも銃弾も全てアクティブ防衛システムで迎撃して撃墜出来るようになる
そうして飛び道具が無効化されたら
そしたら重装甲モビルスーツ同士の近接格闘戦の時代が来る >>320
お前世界最高人権派マンガのテコ朴知らないなんて流石後進民族ジ○ャップだなw >>668
ええーっ!
なんかもう訓練の質も量も国民の素養も桁違いなんじゃ・・ >>667
今の中国は素材や部品の国産化すらできてないやん。
つまり日本の1921年の一〇式艦上戦闘機以下ということだw 零戦
スピットファイア
メッサーシュミット
グラマン 戦前は技術の習得期(模倣パクリ)だったからな
工作技術、治金技術もドイツなんかに遠く及ばず図面と現物もらっても同じもの作れんかった
二級工業国 >>685
米英が別格
ドイツ、日本が一部の技術がすごい
フランス、イタリア、ポーランド、チェコは中程度 >>686
1933年にイタリア機の水上機が樹立した速度記録を日本は未だに超えれて無いんじゃね? イタリアは凄いんだか凄くないんだかサッパリ解らんとこがあるなぁ
イタリア自体、南北で別の国みたいな感じとも聞くけど 530km/h????ゼロ戦ってそんなに早かったんだ… >>687
レシプロ水上機レースなんかどこの国も相手にしてないだろ 機体の真ん前でプロペラぐるぐる回ってたと思うとなんかかわいい アメ公「日本は凄かった、それに勝った俺らはもっと凄かった」 >>698
米海軍がまさにそれ
おだてまくられて日本海軍の後継だと思ってる海自がいい気になってる >>847
それ最悪だぞw
余裕の2000馬力エンジンで堕ちない防弾、ついでに重爆並みの爆装もできるようにするのが艦上戦闘機の基本 >>180
お前みたいなクソ膣はお呼びじゃないんだよゴミ >>700
(´・ω・`)おまえは誰と戦ってるんだ 俺の股間についている戦闘機は選ばれていないのか(´・ω・`) 大艦巨砲主義は時代遅れ、これからは航空機と空母の時代だと証明したのは日本海軍だったが、当の本人たちはそれに気づけなかった >>179
車や飛行機に限らず、工業製品の設計思想ってその国の国民性が出るから面白い スパホもええと思うけど、ファントムは戦闘機でスパホは爆撃機なんか? >>217
あれは機体性能じゃなくてサッチウィーブって言う戦術のおかげ >>710
ゼロはじめ帝国海軍は窓枠が多くてスポーティ感削ぐしプラモは面倒だよな。陸軍は疾風とかかなりマシなのに何故だろう >>703
お前の機体は演習ばかりで実戦経験無いからな >>365
どっかで見たデザインだと思ったら
自衛隊が練習機としてこれを使ってたんだな >>365
これ遠心式エンジンなんだよ
WW2終結までに軸流式ターボジェットでの飛行に成功したのは日独英だけだとか >>713
わいは面倒なんで窓枠は塗らない
それで全機P51風のキャノピーになってる >>706
ハチエフとA4か。A4は新谷かおるが書きそうな絵だな
>>709>>713
え? >>685
そこらはパヤオの「風立ちぬ」がいい味出してる。
ドイツの格納庫に置いてある最新機に「近寄るな」「こっちに来るな」と威嚇されるシーンや、日本とドイツの街並みの差。 >>710
うまいなあ。汚し具合もやりすぎずだし。
現物がみたい。 >>721
あの映画に出てくる航空機ってけっこうマニアックだよな
カプロニ博士のトンデモ飛行機なんて知ってるやつなかなかいないだろ >>253
>最大高度50万m
ISSまでいけるやん!www 戦後に調査した事だと思うけどアメリカが凄いのは自国敵国どの機体に誰が乗ってて戦果までほぼ全て把握してる事だよな
機体性能パイロットのオペレーション練度総合的に研究してる
だからベトナム戦からのトップガン いい歳したおっさんが幼稚な朝鮮ファンタジーラノベで朝鮮オナニー >>728
フランス軍がベトナムで実戦に投入しとるで
これを戦爆かわりに使うとは、さすが御フランスとは思うが フランス軍のF8Fってタイのドンムアン基地の博物館にあったような ふと思い出した
名古屋空港ってまだゼロ戦展示しやるの? 名古屋の展示機は失敗作
ぼろぼろの胴体(本物)に新作した主翼(これがいろいろ怪しい)を取り付けているので
本物の部分がただただみすぼらしく見える
これなら残骸として展示すべきだった >>8
ドイツは空母持ってなかったのに艦上戦闘機があるわけないだろ。 >>724
映画館で見たときはトンデモ映画だと感じで半分寝てたけど、ブルーレイ買って自宅で見たら引き込まれて、何度見たかわからないw >>459
クリストファーノーラン監督のダンケルクお勧め >>734
同調機銃の話は第一次大戦がおもろいよ。
最初はプロペラの間から撃てなかったんで、前に人を配置したりしてたんだけど、そのうちプロペラに装甲板付けて撃ち始めた、そして同調装置が開発されるんだけど、どちらもバレるまでは無双してる。 >>734
ときどき同調が狂ってペラ撃ちすることはあったが
7.7ミリなので小さい穴が開くだけだったとか
機種に20ミリを積んでいた陸軍機は怖いが
20ミリは発射速度が遅いからな >>408
>「発射初速」と「発射速度」
引っかかりました、すみませんでした 戦争序盤だけ圧倒的に強いけど、その後は敵の新機体に勝てなくなるということは
ガンダムで例えたらザクか >>733
ところが空母に先行して艦載型のBf109が作られて実戦も経験してるんだよなあ
もちろん空母自体は未完成で終わったから陸上機としてだけど >>735
あのトンデモ飛行機も全部実在したから驚き
派手に墜落してたのがあったけど、現実でも同じ末路を辿った模様 超高速で回転するプロペラの隙間から機銃の弾が発射される仕組みがいまだわからん
少しでもタイミングが狂えば発射した瞬間プロペラが損傷するだろ >>743
初期にはプロペラに装甲を施した方式があったよ>>737参照
その後、プロペラ同調装置ってのが開発される。
メカは色々で、プロペラの回転に合わせて引き金を引くタイプと、プロペラと同じ回転をする円盤に切れ込みがあって、そのタイミングの時は引き金を引かないタイプがある。 零戦の7.7mmの機関部はコクピット内に突き出ていて
機上でちょっとしたメンテは可能だったもよう
(紅の豚みたいに) >>746
カチャンカチャンやって「ありゃ詰まっちゃまったかな」ってシーンは好きw >>4
全くだ
零戦とハリアーはバカでも理由がわかる
残りの米国機3種こそ、詳しく選定理由を説明してほしい 零戦の技術は多くが米国の影響下にあるが
ピエール・クロステルマンは
「日本人がはじめて扱った14気筒エンジンはフランス製」という事実を根拠に
「零戦のエンジンのルーツはフランス」と強弁している
なぜそんなにむきになる? >>745
ありがとう もう出てたのね
仕組みはわかるんだが、飛行で受ける風圧や薬莢に一定に詰まっていないだろう火薬の量なんかで
銃口とプロペラ間のタイミングはズレるような気がするんだよなあ >>751
第一次大戦の頃はそれが頻発したみたいだよ。
失敗を繰り返して工夫されていったんだろね。 >>736
飛行する撮影に使える実物のスピットが三機しかないから
劇中も出てくるのは三機だけだったのは潔くて好感を持てたけど
最後シーンでスピットのエンジンが無くてがらんどうだったのはちょっと… >>743
必ずペラの隙間に弾が発射される仕組みです。 グラマンF9Fってそんなに評価高いのかな。
艦載機ではないけど、後退翼持ったメッサーシュミット Me262 よりも
古めかしい感じする。 >>755
子供が乗った列車を機銃掃射とか悲惨だよな >>757
日本の飛行機メーカーは今も残ってるけど
不思議だけどドイツアメリカは買収や合併で大半が無く成ってるよな >>757
スープラ?
あんなものはフォッケウルフに日の丸を描いて飛ばしてるのと同じだ!
日本男児たるもの、我らが大日本帝国が誇る中島飛行機製の、86BRZ に乗るべきだ! >>757
サンダーボルトの楕円翼はドイツの発明なんだぜ >>754
まあその辺は予算とか色々事情があったんでしょう
陸・海・空の時間軸で最後交差するダンケルク上空での
滑空シーンはめっちゃ感動した >防弾装甲を省き極限まで軽量化を施された独特な設計によって
当たらなければどうって事ない。という事だよな 米国はゼロファイターに死ぬ程苦戦して絶望したからこそ米国人の脳裏に永久に残る傷を追わせたからこそ評価もされるんだろうなと思う >>765
機動性上げて被弾しないようにするというのも間違いではない
というかあのエンジンで防弾装備つけたらいい的になってたろう
非力エンジンと低質ガソリンオイルじゃ軽量化以外の選択肢がなかった 断然F14だろ
可変翼のカッコよさは他の追随を許さない >>765
つか、現代の戦闘機は防弾板など全くついてないからな
最先端技術の行き着いた先が奇しくも零戦と同じやり方という >>772
A-10はチタンのバスタブ入ってるんだっけ? >>773
> 機体の空虚重量の6%となる408kgの重量を持つチタン装甲で保護される。『バスタブ(浴槽)』
こんなもん乗せてる方がおかしいわ!w 攻撃機はスレチ、まして艦上戦闘機というスレだから。 >>777
日本のF-1を大型、強力化したようにも見える 零戦の開発はともかく
当時の朝鮮系日本人の軍人には昇進して部隊を率いていた人もいる(多くはないが)
ちゃんと靖国にまつられているが右翼や参拝者が異議をとなえたというのは聞いたことがない アメリカ様航空レシプロエンジンの匠技感と自動車エンジンのどうでもええ感とのギャップが不思議でならん >>775
軍用機でも「ディフェンスせずに前に貼り付いてだけいるストライカー」より「自分でゲームメイク出来るユーティリティな中盤」の方が評価される世の中だからもう専従戦闘機に拘っても仕方が無いね。 選出の基準がわからんがカッコ良さならF-14だな
主翼が開いたり閉じたりするギミックがやべえよ
男子なら絶対喜ぶやつ >>786
手動で可変させるMig23のメカメカしさたるや 一般的な艦上機は機種上げで射出されるが
F-14は射出時に機種を下げる(その際主翼は最展張でフラッペロンはフルダウン)
あれはカッコいい アメリカはこういうところフェアだよな
敵国の戦闘機もちゃんと優れていれば認める ドイツはグラーフツェッペリンに載せる艦載機は開発してなかったのか >>249
戦闘機の配色ってゼロ戦だけでもいろいろありそうだけど、
戦闘機の底部の配色って上を見たときに空に溶け込むから? >>790
Me109やJu87の艦上型
空軍が運用する >>791
そう
大戦初期の零戦は基本的に全面灰色の塗装だったけど
これは大戦初期の日本軍はイケイケドンドンで攻め込む任務が主体で
敵地上空や海の上を飛ぶことが多かったから
お馴染みの、緑と灰色の塗装は大戦後期の頃
この頃は米軍に押され、守りに転じた任務が多く、制空権を奪われていたから米軍機に上から見下ろされることが多く、地面に溶け込むようにこんな塗装になった >>785
とは言っても艦上戦闘機という縛りで、戦闘機以外や艦載機でないものを
挙げるのは知恵遅れだろ。 スレタイの「史上」と>>785の「もう」が相容れないから平行線 パンサー外してヘルが妥当だと思うけどね
>>790
モルヒネデブが嫌がらせして出来なかった >>781
乗ってみりゃ分かるけどV8OHVって完成された優れたエンジンだぞ
2リッター縛りでDOHCとか必死で努力するのこそ悪あがきや >>786
あの翼を速度によって自動で後退角計算していたのが、世界初のCPU MP944
4004が世界初のCPUと言ってたインテルがっくし 日本の戦闘機で一番格好いいのは紫電改な
これは議論は無理やわ
飛燕が格好良いとか言ってる奴はちょっとコロナの感染疑った方が良い シーハリヤーなんてマルビナス諸島で何も出来なかったゴミだろ >>781
ミル・スペックという言葉があってな。
軍用品は厳格な基準で納品するから質も保たれてる。
戦後のアメリカ製品は戦時中より質が劣るという笑えない結果になった。
ジッポーライターなんかもそう。 以前、路上で老人の酔っぱらい集団が居て鬱陶しかったけど話しを聴くと大戦時の海軍戦闘機乗り連だった様。
「おい、あの頃の田中のアダ名覚えてるか?……二式水戦。『噂ばっかり華々しいけど実物は大したことない』ってナww」
面白いというか重みがあるホンモノの声だった。 >>806
詳しく説明してみ、自分の言葉で
海軍の要求どおり作って30年運用された機体が失敗とはこれ如何に >>810
>>428に尽きる。
この話は採用決定前からつきまとっていて、議会がイラネと怒って採用が没になる所だったのをグラマン社を倒産から救う目的で採用された。(発注数は半分以下)
つまり最初からケチの付いてる機体。
あと、これはF14が悪いワケじゃないんだけど、フェニックスかかえて前方に進出して敵爆撃機を撃ち落とすって発想がイージス登場でなくなっちゃった。
で、爆撃機じゃなく戦闘機に使うとなると、このフェニックスが能書きだけでまったく当たらない。
世の中がマルチロール機にシフトしてるのに、何やっても高過ぎで実現せず、ひたすら戦闘専用機。
そして戦闘しかできないF14はいらない子に、、、 コルセアで飛んでると旋回時にUFOみたいな飛び方になって不安ですが >>810
F14を降ろしてFA18を搭載する事で空母の戦闘力が飛躍的に増す。
これこそがマルチロール機の魅力。
もっと早くやってればよかったねが結論。 実は、
現代の日本人よりも、米国人のほうが零戦好きが多い件w
日本人って、
ほんとバカだから戦前の先輩たちがいかに凄い人たちだったかを素直に理解出来ないw >>815
アリサカライフルマニアもアメリカめっちゃ多いしな
日本は軍事技術的遺産を忌み子扱いしすぎ >>815
アメリカでの大戦機のプラモデルの機種ごとの売上を調べると、零戦は2位か3位くらいなんだっけか? >>812 防衛庁がf15導入する時、マスコミがしきりとf14が模擬戦で勝ったのにとか書きたてたな。あれ、どっかから金流れとったんかな? デブ猫はアメリカ人からも嫌われてんのか
性能的には名機なのにな >>817
ゼロファイターって響きが甘美過ぎるしな・・・w そのうち無人化されてドローンのようなタイプになるのだろうな >>462
>軽いだけに低空での加速力や上昇力はP-51やP-47より良かったりするし
これは龍ヶ崎で見た
P-51がドタドタ走ってるのに零戦はフワリと上がってアタマ取れちゃう感じ
スピードに乗ったらP-51のが強そうだった
動画で振り返るとたいした高度がないのに捻って背中を見せようとサービスするパイロットの技量に今更ながら驚くよ
あれに携わった全ての人に感謝ですね 艦載機じゃないけど本当の名機は二式大型飛行艇だと思うなあ >>816
アリサカライフル(38式歩兵銃)は軍用銃としては驚異の命中精度です
戦前に作られているので、工作も丁寧だとか
太平洋戦争で土産に持って帰った米兵も多い >>823
その一方で
急降下に入ろうとしたときに頭が下がらずにもたついたとか >>825
銃身が長くて反動が小さいんだよね
逆に言うとクソ重いわりには威力がいまいち コルセア? 日本でも米軍でもヘルキャットより評価が上だった記述なんてあまり見かけない気が 艦載機じゃないが雷電とサンダーボルトみたいな名前繋がりもいいなあ >>1
ジェットの時代まで広げていいなら、フェアリーガネット一択だろ。 F4Uコルセアはない
低速安定性、失速特性、下方視界が悪くて着艦が困難 >>794
なるほど
劣勢だと上から見られるケースが多いと考えて緑塗装なのか! >>815
おまえ無知。敗戦日本にGHQは再び戦争する気がなくなるように徹底した平和教育した
戦中の英雄伝とか誰も知らんよ今日は 灰色の零戦は観ていて高揚するけど
緑色の零戦は何か居るだけで悲しい感じ バッファロー、ワイルドキャットの大戦初期雑魚キャラ感が強くて、
どうしてもヘルキャットの評価は下がってしまう。 >>836
少なくとも艦載機の色じゃないよな
大戦後半陸上基地の運用で防戦一方のイメージ >>830
雷電は好きだわ
局地戦闘機も音楽もゲームも ドイツのBf108のハの字に開く脚だと
艦上戦闘機にすると不安定で横風ですぐ転けそう。 >>838
しかも日の丸も小さく赤黒くなり、白い縁取りも無くなっていくんだよな。
色合いについては正確な資料も当時の色見本も劣化してしまっているので
当時の証言だけになるんで検証が困難だが。 流星も身軽になればF4Fとやり合える程度の空戦性能はあった
さながら劣化烈風と言うか ジョージルーカス「SWのYウイングは97艦攻のイメージ」
ソースは不明 >>819
へえ、不毛地帯みたいな商社の暗闘とかを想像しちゃう >>847
>光人社とかのゼロ戦関係の戦記もの
坂井三郎「大空のサムライ」シリーズはバカ売れ
坂井と仲の悪いのがいて、お前偉そうに一人で戦ってたような事書いてるじゃないかと
坂井はよせばいいのに、お前ろくに飛びもしなかったくせに何言いやがると
そして50面さげた二人は、あわやつかみ合いになりそうになった >>847
オタクは誰でも知ってる有名なものを好きだとは言わない
零戦を手放しでありがたがってるのはむしろ非オタ >>850
一般的に広まってる「人命無視の紙装甲の経緯」はもちっと考察して欲しい気はするけどね。
↑
20mm採用テストで判明したのは「これを防ぐ防弾板を戦闘機に搭載するのは無理」と言う結果で、実際に米軍機といえども20mmを防ぐ事は無理だった。
今後は全世界の戦闘機も20mmを採用するであろう、であれば防弾板より機動力が必要だ。
これが日本軍の考え方。
すなわち、互いに紙装甲なんだが、使ってる弾薬が20mmと12.7mmの差があり、軽量弾の方がタマ数が多くまっすぐ飛ぶと言う差があり、ここで日米の差が出た。 重装甲なんて採用したら、重くて性能はガタ落ち
そこで対戦車攻撃の飛行機以外は装甲板は付けたり程度です
といって装甲板が無意味とはいえない
直撃には耐えられなくても、飛散する破片を防ぐだけでも有効な防御だったと思われます 最新が最強は真実の筈だが、ここしばらくはコストが最も考慮すべき要素になってしまって実につまらん。 >>812
空対空戦闘、あと格闘戦は結局噂どおり強いの? >>854
「ゼロは紙装甲だったが、米軍機は防弾板に守られてた」じゃなく、どちらも紙装甲だったが、防弾板の有無により相手を撃破できる武装に差がついた。
あたりが正しい認識だろね。 金属が不足してんだから、ゼロは妥当。
東南アジアはいつも手伝わないよな。 >>855
初期の模擬戦でF15を上回る成績を残したんで、これが一人歩きしてるんだけど、元々格闘戦を想定してない設計ゆえの強度不足が判明し、後に6.5Gの機動制限が出た。
(急旋回しようとするとコンピュータがブロックする)
目立った戦績は(航続距離を活かした)アフガン戦争時の誘導爆弾投下くらい。 >>855
要求設計そのものが、長距離を飛び、高性能なレーダーで敵爆撃機を探知し、超射程のフェニックスで爆撃編隊を丸ごと落とそうって機体なので、、、 >>857
搭載予定エンジンが完成しないんじゃ画餅だと論評があったな。
とにかくコンパクトな高出力エンジンとハイオク燃料とモリブデンオイルと
ちゃんと通じる空中無線と独製20mmモーターカノンと米製ブローニング
12.7mmが十分供給可能なら最強決戦機として完成したかもしれん。 無線もな、開戦前に米国から買ってたのの内製化に四苦八苦しているうちに終戦なんだっけ? メカもエレクトロニクスも化学工業もあかんあかんで兵隊さんよく頑張ったな。 >>857
>>861
つか、開発時点で紫電改ができてるんで、リソースをそちらに割くのは当然でしょうな。 >>862
大戦開始時に使われていた96式空1号は出力が15Wしかなくエンジンノイズに負けた酷い状態で、有名パイロットである坂井三郎氏が「いらねえ」と支柱を切った事でダメ説が広まったw
ちな、その後96式は出力を上げて使えるようになり、中期から高性能な3式空1号(100W)が導入されて不満なく使えるようになった。
なお、トンツーだと言う揶揄があるが、実際にはトンツー(長距離用)と電話(185km)の両方が使える。
ただし、上記は艦載機の話で、、南方では真空管などのパーツが届かなかったのと、無線傍受を恐れたのとで、使えなかったり、使わなかったりしたようだ。 自分ならばコルセアとパンサーをベアキャットとトムキャットに代えるな >>865
ベアキャットは登場時期が遅すぎて不幸なんだよね。
ちなF86とミグ15の初飛行がどちらも1947年 *| | l 鬼子戦闘機是没用アル
| | l | ;`ハ´)
| |l_|
| .|_∧
| .|`Д´>じゃP 戦闘機は
| .⊂ ノ 七面鳥ニダ
〇韓国新型機KFX計画のパートナーのインドネシア 分担金滞納に技術者まで撤収
http://yamatox9999.blog.fc2.com/blog-entry-309.html 韓国空軍と馬鹿にしてるが
朝鮮戦争では腕の良いのもいた
日本陸軍航空士官学校卒で今生きてたら、親日罪確定だったが 紫電改は機体は凡庸で誉の性能頼みな感はあるけど、武装や操縦性、視界の良さなどがきちんと実用的にできていた
量産化が遅れたのとコクピット周囲の防弾版がなかったらしいのが残念だが、ヘルキャットに対する日本海軍の現実的な回答だったろうよ
烈風に代わる艦上戦闘機にもなる予定だったし >>868
米空軍はF86、韓国空軍はP51ってイメージあるな。 名前がマジでカッコイイな
ジジイどもセンスあり過ぎやろがい F-51は70年代後半まで米空軍で現役だった
まだネットがないので事務のお姉ちゃんとかが書類を運んだりしてたのではないだろうか 紫電改は内部構造に強風と紫電時代の構造が残ってて
結構ムダ工程があったそうだな。特に主翼の付け根周辺。
当時の作業員の手記かなんか丸で読んだ。
そもそもせっかくコンパクトな誉エンジン積んでるのに
あの太いカウルと胴体はな・・・。
昔1/48のキット組んだ時、エンジンだけスケール間違って
いると思いこんでた。 恐竜が最近では昔の図鑑と違った色や体格だったと研究されているように
連合艦隊の空母もプラモ作っていた時には凛々しい灰色とタン色だけだと思ったけど、写真解析で実は船体や甲板までもゴテゴテ緑の迷彩だったりと知ってショックというか大変だったんだなあと感じる。 >>281
具体的にどんな技術か教えて下さい。お願いします >>278
でもそれらは普遍的に紀元前からある行為だよ。亡くなった戦友が浮かばれないしね。オレすげえまで言わないのがお約束なのもね。 >>850
どっちにしろアメリカ人の方が好きな人が多いわけじゃないだろ >>884
どちらかってえと欧州戦線で活躍したイメージある。
太平洋戦争は山本五十六撃墜が印象深いけど、艦載機じゃないし、格闘戦ダメなので爆撃の護衛には向かないし、ムスタングいるしでイマイチな印象。 >>876
タイガー戦車の初期型カラーなんて10年ごとに最新の学説!とかで、あほらしくなったよ。 >>885 b17とp38は随分偵察やってたんでしょ? 叢書とか見てもニューギニア、オーストラリア北部兵力配置不明とか書かれてて日本側の偵察能力は寒い。 以前何かの小説とかで
戦末期に母親から「特にカンサイキには気を付けなさい」と諭されたという一説が有った。
曰く、長い航海や渡洋飛行の末で気が立っているから見境無いと。
確かに、畦道に居る女子供を掃射とかの鬼畜をした国を今は良く赦せるなとは思うけど、これ程の年月が流れたら前向きに怨(ハン)も流すのが普通の感覚だよな。 >>888
太平洋戦争でP51以前は、P38は航続力を活かしてB17B24の護衛とか、日本爆撃機攻撃機狩りでも驚異だっただろ
格闘戦に入らずに高速維持で戦闘されると日本戦闘機もなかなかとらえる事ができなくなった P38か
オーソドックスなスタイルが好みのアメちゃんが
よくあんな斜め上ぶっ飛びデザイン採用したと思う https://ja.m.wikipedia.org/wiki/XF5F_(%E8%88%AA%E7%A9%BA%E6%A9%9F)
日本パイロットも敵味方識別資料でスカイロケットを覚えたと見られる、戦記ものでそういう場面があった >>851
20ミリの初速は秒速600メートルで言われてるほど垂れないはず。
300メートル先に0.5秒で当たる訳で曳光弾にあわせて微調整すれば当たるはず。
20ミリの問題点は装弾数の少なさじゃないかと思うわ。
100発も無いからすぐに弾切れで7.7ミリの豆鉄砲のみでほとんど戦う事になる。
だからグラマンには防弾があるのでパイロットが多く助かったなんて話になるんじゃないか。
20ミリ食らえば防弾なんか無意味だし >>890
航続距離があるんで護衛に使われたのは確かだけど、肝心のアリソンエンジンが高高度に弱くて爆撃編隊上空に待機して一撃離脱するのが大変。
加えて、次に上昇する間に爆撃機が攻撃されちゃうんで、評価は最低だったんだよね。
この分野は高高度に強いマーリンを備えてる上、一撃離脱も格闘も得意なP51に勝る者がない。 >>894
零戦21型の積んでいた99式1号銃は発射初速が低くてションベン弾になることはよく知られている
52型の2号銃はこの欠点は対策されていたがその代わりに発射速度が低かった >>773
>>774
Su-25にも同等の装甲備えられてるんだが あと防弾板は直撃よりも、破片防御の意味が大きいと思う
零式も防弾板入ってたけど、意味ないわって外されてたな
海軍機らしい判断、落ちたらほぼ助からないから
陸軍機なら意味はあるんだろうけどな 防弾がないのが問題だとするなら一発食らったら帰投できない水冷エンジンも問題なんだよね。 >>895
へえ、エンジンが弱点なのね
昔プラモ作ったけど性能が低い初期型の方がインタークーラーの張り出しが少なくてスマートだった 解説しよう
本来のインタークーラー(中間冷却器)とは二段過給器の一段目と二段目の間にカマすもので
二段過給の60系マーリンには必須の機構なのである 天山彗星の装甲が厚かったらアメリカも20ミリ積んだりしたのかね エリコンを積んでいた米軍機はちらほらあるよ
P-38なんか搭載機銃のうち1丁がエリコンというのが標準じゃなかったか レス数が900を超えています。1000を超えると表示できなくなるよ。