第1子を出産したフリーアナウンサーの高橋真麻が4日、ブログを更新し、出産に伴う激痛を完全に忘れたと投稿した。真麻は出産したことを5月1日に発表した。
真麻は「人は辛かったことや痛みを忘れるから あんなに痛かった出産を忘れてまた産める なんて話を聞いたことがありますが」と前置き。続けて「まさに!
あんなに痛かった会陰切開の痛みも完全に忘れています めちゃくちゃ痛かった という事は覚えているけれど じゃあどの位痛かったかとか
辛かったかって再現できないし 忘れちゃった!(笑)」と明るく記した。
真麻は「2週前の夜通しギャン泣きに どう対応して良いか分からず、パニックになったり、途方に暮れたり、疲れきっていた日々の辛さも 忘れてしまって
今日、今直面している大変さ にいっぱいいっぱい」と日々のことで精一杯の様子。
「でも今日の大変なことも また少ししたら忘れるんだろうなぁ。特に私、脅威の忘却力を持っているのか同じ話を何度も聞けるし 同じ映像で毎回本当に
驚ける←本当に忘れている テレビのリアクターとしては良いけれど社会人としてはダメだな…」と反省することは忘れなかった。
https://www.daily.co.jp/gossip/2020/06/04/0013397177.shtml