Twitter新機能テストで“クソリプ防止機能”がトレンド入り、ネットでは「マジで欲しい」「デマやパクツイの判断基準が減る」など意見が割れる
https://nlab.itmedia.co.jp/research/articles/24640/

5月21日、Twitterは公式ブログにて「誰が自分のツイートに返信し、会話に参加できるのかを選択できるテスト」を行っていると発表しました。

国内では、このテストで実装された機能が、いわゆるクソリプを防止する機能として役立つのではないかと話題になり、「クソリプ防止機能」がTwitterトレンド入りしました。

今回発表された機能では、ツイートの前に「すべてのアカウント(デフォルト)」「フォローしているアカウント」「指定したアカウント」の中から、返信可能なアカウントの種類を指定することができるようになっています。
ただし、返信できないアカウントでもツイートを見たり、リツイートしたり、引用リツイートしたりといった機能は使用可能とのこと。