クルマがヒットするかしないかを左右する、もっとも重要な要素のひとつに外観のデザインがあり、
見た目に惚れてクルマを購入するユーザーは、かなり多いと思います。
しかし、すべてのクルマのデザインが優れているとは限らず、なかにはデザインが不評でマイナーチェンジを機に外観が刷新されたケースも存在。

 そこで、デザインが迷走したクルマを5車種ピックアップして紹介します。

●トヨタ「プリウス」
マイナーチェンジで変わりすぎじゃない!? デザインが迷走した車5選

現行モデルは前期型のデザインが不評だった「プリウス」
現行モデルのトヨタ「プリウス」は、2015年に発売された4代目にあたり、先代からボディサイズを大きくしたにも関わらず、
世界トップクラスの燃費を実現するなど、歴代モデルのコンセプトを継承しています。

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200521-00256507-kurumans-bus_all