情報解析会社スペクティの村上建治郎社長によると、デマ情報は大きく分けて、

(1)騒いで世間からの注目を浴びたい「オオカミ少年型」
(2)外国人や特定の人をおとしめる「ヘイト型」
(3)聞いたり見たりした情報を勘違いして広まる「勘違い型」
(4)情報の広まりとともに尾ひれがついて話が変わる「伝言ゲーム型」

の4つに分類される。

https://news.yahoo.co.jp/articles/371d8cf15da3778826f031baff75a493368f3842