昨年大流行したタピオカ店。今度は突如マスクを売り始め好調だ。
ウラには反社会組織の影が

なぜタピオカ店でマスクを売るのか?本誌はいくつもの店舗を取材した。
東京・新大久保のタピオカ店店員はこう明かす。
「タピオカ店によって仕入れルートは様々ですが、大半の店が、在日中国人や在日韓国人の
代理店を通して中国からマスクを仕入れているんです。コリアンタウンにある複数の店に、
同じブランドのマスクが並んでいるのは、同じ代理店を利用しているからでしょう」

 また、卸売りに携わる別の関係者は語る。
「暴力団の関連企業が出資するタピオカ店が販売しているケースもあるようです。
マフィアを通じてマスクを仕入れ、高値で転売するようになった。」
「特に一部のタピオカ店は、反社組織のフロント企業として、彼らの大きな
収入源となっている。そういった店にマスクが大量出荷されたのです」

以下ソース
https://news.livedoor.com/article/detail/18275830/