みずがめ座η流星群、今夜ピークに 深夜1時過ぎから明け方までが見頃
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今夜、みずがめ座η流星群の活動がピークを迎えます(η:エータ)。
活動の極大時刻は明日5月6日(水)の朝5時頃ですが、日本では放射点の昇ってくる深夜の1時過ぎから明け方までが流れ星の見やすい時間となります。
今夜は、北海道では晴れて星空が見られるところが多い予想です。東北や東海以西の各地では、上空に薄い雲がかかることはあるものの、空一面が厚い雲にい覆われることはない予想です。
関東や北陸、山陰、沖縄では、明朝にかけても雲が多く、夜空に流星を見つけるのは難しそうです。
https://weathernews.jp/s/topics/202005/040055/
https://i.imgur.com/lI8sVBF.jpg みずがめ座はいまいち暗い
やっぱり双子座だな
あとは次回のしし座に期待
前回はショボかった オーロラエクスキューション?
水瓶座は目立つ星が無くて分かりにくいんだよな、たしか >>14
今は火星近いからスマホ片手に照らし合わせて……目がぁぁぁ!! 天文部の天体観測
合宿思い出すなあ
別に何もなかったけど
なんとなくアオハルを感じた 天体観測のスレか
スピリッツで連載してる君は放課後インソムニアは良い感じに天体観測漫画だな この流星一つ一つがコロナで散って逝った人達なんだよ…
☆彡 今から屋上行って捕まえてくるけど、もし多めに採れたらお前らにも分けてげるよ ◇◆◇ 創価学会の「功徳の実証」◇◆◇
創価学会は現世利益をきわめて重視する宗教である。創価学会の信仰を続ければ「死ぬ
前の数年間が、人生で一番いい時期になる」と、池田大作名誉会長は何回も語ってきた。
では「永遠の師匠」とされる三代の会長の、「死ぬ前の数年間」はどうだっただろうか。
初代会長・牧口常三郎・・・学会員による強引な折伏の被害者が、警察に訴えたことが
きっかけとなり、昭和18年、治安維持法違反で逮捕され、その翌年栄養失調で獄死した。
第二代会長・戸田城聖・・・戸田は重症のアルコール中毒だった。昭和33年に肝硬変で
死去(享年58歳)。戸田が作らせた『折伏教典』では「アル中は餓鬼界」とされている。
第三代会長・池田大作・・・平成22年(2010年)5月以降、公の場に姿を見せなくなった。
創価学会は「お元気」と言い張っているが、実際は脳梗塞の後遺症で半身不随だという。
※ 日蓮は「道理証文よりも現証には過ぎず」と説いた。まさにその通りと言う他ない。 なんかカップルがコンビニに多いと思ったら
そういうことか 流れ星きれいだけど、冷凍バイキンが落ちてくるんだぜ 獅子座流星群のときにナイトタイムのネットカフェ終って帰宅してるとき
わりと近くに落下。温泉地の臭いがした。その後だけど、足に水虫が
小さな風船みたいに膨らんで、水疱瘡みたいになった コロナ自粛ストレスで唯一楽しみにしてた流星群すら天気悪くて見れないとはね。 脳筋トリオの牛獅子蠍と同じく教皇の正体に気付いてなかったんだからポンコツだよね
他の七人はとうに知ってたのにw ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています