「108歳と105歳」の警鐘「1918年パンデミック」を生き延びて
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1918年、スペイン北部の小さな漁師町をインフルエンザが襲ったとき、
ホセ・アメアル・ペニャは4歳だった。村の教会が毎日、死を告げる鐘を
鳴らしていた。
それから約100年後の現在、アメアル・ペニャは、スペインでただひとり
生存している、人類史上で最も悲惨なパンデミックを生き延びたサバイバー
となった。その彼がいま、新型コロナウイルス感染症（COVID-19）と戦う
世界に向けて警告を発している。
「くれぐれも気をつけてください。同じことが繰り返されるのは見たく
ありません。本当にたくさんの命が失われました」
1918年のインフルエンザは、スペインでの流行が大きく報じられたことから
「スペインかぜ」とも呼ばれている。このインフルエンザでは、世界中で
5000万人から1億人の命が犠牲になったという。
当時アメアル・ペニャが住んでいたルアクラでも500人が亡くなった。これは
町の全人口2000人の4分の1に相当する。葬式の行列が絶え間なく墓地に
向かっていくのを、彼は窓越しに見つめていた。
続きは下記ＵＲＬ
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20200408-00000004-courrier-int スペインかぜの真っ最中に第一次世界大戦やってたからコロナと単純比較は出来ない。 >>9
よっぽど強い印象なら記憶に残る ５〜６才なら日常のちょっと強い印象程度でも記憶に残る >>9
開始が1918年1月で
終息が1920年12月だとさ
だいたい3年間だな
108歳 1912年生まれ
同い年・・・清川虹子
できごと・・・タイタニック沈没
1918年 6歳
1945年 第二次世界大戦終了 34歳
1964年 東京オリンピック 46歳
1970年 大阪万博 52歳
1985年 阪神日本一 67歳
1995年 阪神大震災 77歳
2011年 東日本大震災 99歳
訂正
108歳 1912年生まれ
同い年・・・清川虹子
できごと・・・タイタニック沈没
1918年 6歳
1945年 第二次世界大戦終了 33歳
1964年 東京オリンピック 52歳
1970年 大阪万博 58歳
1985年 阪神日本一 73歳
1995年 阪神大震災 83歳
2011年 東日本大震災 99歳 >>16
やり直しや。
びわ湖タワーとわんわん王国が抜けてる。 もっと心にズシンと来る言葉で警告してほしかった
くれぐれも気を付けてくださいて
>>18
年がわからんw
>>20
108歳 1912年生まれ
同い年・・・清川虹子
https://www.youtube.com/watch?v=xbDHaFrujFs
できごと・・・タイタニック沈没
1918年 6歳
1945年 第二次世界大戦終了 33歳
1964年 東京オリンピック 52歳
1970年 大阪万博 58歳
1985年 阪神日本一 73歳
1995年 阪神大震災 83歳
2011年 東日本大震災 99歳 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
