海外「いったい何が!」日本のせいでマスク愛に目覚めた米国の暴走に海外がびっくり仰天
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米国がマスクの重要性を訴えだして、世界中のマスクを買い占めてることが話題になっていました。
NHKの飛沫感染の実験映像がバイラルになったせいか、マスク不要論を唱えていた
米CDCが一変してマスクを推奨しはじめ、同時に米国のマスクメーカー3Mの製品の国外流出を防止する動きを見せているようです。
そんな突然マスク愛に目覚めた米国に、海外からは驚きの声が寄せられていました。

新型コロナウイルスに対応する医療従事者を守るためのマスクを確保する動きが
世界中で加速しており、マスク市場は「ワイルド・ウエスト」(無法で粗野な米国開拓時代)と化している。
米国が既に契約を結んだ他国よりも高い価格を払って買い占めるケースも見られている。
フランスとドイツの高官によると、米国はマスクの世界最大生産国である中国に
市場価格を大幅に上回る値段を払っている。既に契約を結んだ欧州の国から契約を奪い取ることもあるという。

米国はバンコクの空港でベルリン警察が注文した20万枚のマスクを接収。
中国国内にある3Mの工場から注文されたものだった。ドイツは”現代の海賊”だと批判、
メルケル首相にトランプをどうにかするよう求めている。


カナダのジャスティン・トルドー首相はトランプ政権に対して過激な警告を行った。
カナダへのN95マスクの供給から3Mを規制すれば、他と同じくらいアメリカ人も被害を受けることになると。
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