15歳「おいババア！卒業式ぜってー来んなよ！」祖母「はいはいわかりましたよ」→出席して殴られて死亡
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「卒業式に来て腹が立った」15歳少年、76歳祖母に暴行…祖母は『死亡』
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200403-19291010-kantelev-l27
大阪府に住む15歳の少年が同居する祖母に暴行して死亡させたとして、家庭裁判所に送られていたことがわかりました。
警察によりますと３月15日午前5時ごろ、大阪府内の住宅で、「祖母が寝室で冷たくなっている」と、同居する15歳の少年から通報がありました。
消防がかけつけたところ、76歳の祖母が倒れていて、搬送先の病院で死亡が確認されました。
少年は、祖母に暴行を加えた傷害の疑いで逮捕され、傷害致死の非行事実で家庭裁判所に送られました。
調べに対し、少年は「卒業式に来るなと言ったのに、来て腹が立った」などと容疑を認めています。 池沼とは言え死刑で良いだろこんなの
日本はゴミカスを甘やかし過ぎだ本当に >>16
同級生におめーんとこババアがきてんのかよｗｗｗｗってやられたんだろ
そんでてめーのせいで恥かいたぞｶﾞｯｼﾎﾞｶｯ！婆は死んだ
になったんだべ イライラして眠気吹っ飛んだわ
こういう平気で自分よりも弱者に手をあげるような奴を更生させることは無理だろ >>65
育て方が悪かったんかねー 謙虚さがないから甘やかしていたんだろね
野口英世のパトロンの
血脇（旧姓，加藤）守之助は1870年 明治3年2月現在の千葉県我孫子市で父・加藤誠之助 母たきの長男として生まれた。
1873年 明治6年 守之助3歳の時に産後間もなく母親は24歳の若さでこの世を去った。更に父誠之助も婿養子であった為に加藤家を離縁し実家に復籍した。
幼くして両親を失った守之助は祖父母に暖かく育てられ1880年 明治13年秋，尋常小学校を卒業すると，祖父に懇願して12歳の若さで東京に遊学した。
東京英学校や共立学校で学び1889年 明治22年4月慶応義塾別科を卒業した。遊学中に多くの友人と共に学び語り合ったことは守之助の人格形成に重要な役割を果たしている。また後に歯科界のリーダーとして社会的活動をする上で大きな力となった。
この人はこれから社会人4ヶ月で怪我して教師して歯科医師になるという奇遇な人生を歩むことになる ばぁちゃん孫の卒業姿見たかっただけなのにこのバカ孫は…
お前が子供や孫持ってから後悔するがいい 素直になれない反抗期
他人の評価ばかり気にして窮屈じゃないの かなc(´；ω；｀)
確かに男子はそういう時期はあるんだけども
おばあちゃんの愛情なんやで 俺は12でヤンキーになり少刑行ったりして ほとんど学校行かなかったが 祖母とかは大事にしたぞ
のんなガキは指詰めて 歯を全部抜いて 爪を剥がして
生き埋めした方がいいな 婆さんは「来るなよ？絶対に来るなよ？」っていうフリだと思ったんだろ
キチンと説明しなかったバカが悪い 民間人は原因を探り、人の心を探る。
公務員は事象だけを見る。なぜそうなったかは考えない。
考えられたら自分達が個人的感情で国民を痛めつけてるとか
思われるから。 自分だけ婆ちゃんが来るから
同級生が煽るんだよな
そいつら含めてクズ 出所して自宅に戻って机の引き出しを開けたら卒業式の前の日に書かれた優しさと愛情いっぱいのおばあちゃんからの手紙が見つかる >「卒業式に来るなと言ったのに、来て腹が立った」
呆れるほど下らない事で怒るんだな
こんなゴミ生きてちゃダメだろ 婆さんからしたら、子供をほったらかしにする出来の悪い息子や娘の償いの気持ち
もあったんだろうけど、殴られた時点で他人とみなして施設に預けるべきだった >>159
コンクリ殺人の犯人も立派に更生して
市役所の職員になったからな。
身内を大事にしていれば殺人をしていても
ヤンキーなら大事にされる。でも役所の公務員は
老人には厳しいんだぞ。金かかるから。 こんなの人間じゃないだろ死刑にしろ
社会に出したら些細なことで確実に人を殺すぞ まぁ恥ずかしいって気持ちは分かるよ
この年頃の少年だとねお祖母ちゃんが学校の同級生の前に現れるってのは恥ずかしいんだ
今頃後悔してると思う クズ過ぎる
幼稚でしょうもねえ人間だなあ
一生祖母殺しを背負ってくのも辛かろう
はよ死んどけ 全く理解が出来ない
世の中にはそういう人もいるんだな
人かどうか分からないが 見た目はババアだけど、心は若い頃とそんな変わってない
楽しみにしてたのかもな みんな良い祖母だったんだな
自己愛性人格障害のババアの道具にされてみろ
親(息子と嫁)が仕事で居ない時に虐める叩く泣かせて楽しむ
自分の人生の鬱憤を晴らす為の人形だ
親が帰ってくる時間には泣き止めと「しつけ」される
それが当たり前だと思わされる
親には絶対言うな、お前が悪いのだからと洗脳される
高学年になり、祖母の奇行を両親に言えば、祖母が先回りする、俺が嘘つきに仕立て上げる
俺が自立して家から居なくなったら矛先が祖父や母方の祖母に向けられて、やっとみんな気づいた
程なく祖母はボケたが、施設からも暴力暴言でお断りされた
最後は病院併設の施設で薬で抑えてたらしい
両親から「お前の言ってたことは本当だった、申し訳ない」の言葉で昇華されたつもりだが、未成年のうちにチャンスはあったのに、と今でも悔やむよ 卒業式にいじめられることになっていて
それを見られたくなかったのかな 実は母親なのに、外向けには祖母ってことにしてるんじゃ
「えー、たかしくんのママって笑」 この年頃だと親でも授業参観にくると同級生にからかわれることあるし。
おまえのかあちゃんぶさいくやなーとか。 >>148
お前一回もレスされてないな
そういうことだ
俺優しいだろ？ こんなクズは一度人生卒業させた方がいい更生なんて無理だろ いかな理由があろうとこれは許されんな…
まぁ…刑務所で先輩方から教育して貰うんだな。 孫が可愛くて卒業式に行ったんだろうに
その孫に殺されるとか
この孫も死ぬまで罪の意識から逃れられないだろう
不幸な事件だ >>187
孫が可愛いから見に行った気持ちは分かるが
孫がそれを喜ぶかは別問題なんだよなぁ 孫のとった行動を肯定するわけじゃないが、
子供にも人権や立場があるからそれを尊重してやることも大事だ。 知能の欠片もないと思える
これがギリ健常ってやつか 夜中に泣いちゃったわ。婆ちゃん｡ﾟ(ﾟ´Д｀ﾟ)ﾟ｡ 「何で来たんだ！死ね！大嫌いだ！」で走り出すくらいにしとけば良かったものを。。 >>187
この手の不良って罪悪感はないでしょう
こういうサイコパス気質が俺はほしい
罪悪感を感じたくない 軽蔑されるかもしれんが正直気持ちはわかってしまう。
おじいちゃんおばあちゃんは勿論大切だしあっちもそう思ってるだろうけど、一方で孫をマスコット扱いして気持ちとか考えとか全く見てないところがあったりするからね。 免許を取って始めての夏休み、おいらは父親方の田舎へと一人で
ドライブということで車を走らせた。高速道路は料金が…と思い峠道を選んだ。
のどが渇いたので自動販売機を探したけど峠道にはない。
峠の入り口付近にある茶屋があった。古く今にも壊れそうな茶屋に寄ると、
おばあちゃんが一人ポツンと座っていた。
うどんを注文した。なんか美味しかった、不味いはずなのに、ニコニコ笑う
おばあちゃんを見てると美味しく感じた。
いろいろ話をした。息子の事、嫁の事畑の事、そしてこの茶屋の事。
高速道路が出来て車が通らなくなると茶屋は衰退し息子夫婦は出て行き
自分が一人守ってる事。
うんうんとうなずくおいらにおばあちゃんは久しぶりに話しできる相手
を見つけて喜んでいた。話が弾んで裏の畑見るかい？と言われ畑へ行った。
おばあちゃん自慢の畑だった。果物と野菜を生でガリガリ食べた、
こんなに美味しい物を食べたのは今まで経験無かった。
日が暮れて、おばあちゃんは「泊まってくかい？」とうれしそうに言う。
しかし、おいらは恥ずかしくて「いいよ」と言い店を出た。
翌年、同じ月同じ場所においらは訪れた。そしておばあちゃんは居た。
おばあちゃんは家族のように迎えてくれた。まぁまぁ話して行きなさいと言い、
おいらの顔も忘れずにうどんを出してくれた。
また畑を見に行き野菜をもらいおいらは家路に着く。
そんな事を2年間繰り返した。3年目の季節、再び向かうとおばあちゃんは居た。
ちょっと年とったけど元気だった。またうどんを食べて話をした。
最近息子が全然顔を見せないのだと言う。悲しそうに笑った。
そしていつもの「泊まっていくかい？」と言われ今回は「うん」と答えた。
ふもとの町で酒を買ってちょっと贅沢な魚を買って、贅沢なケーキを買って
おばあちゃんと暖炉を囲んでご飯を食べた。
片付けをするとおばあちゃんは
わるいねぇわるいねぇと言いながらお茶をすすると
うれしそうな目でおいらを眺めていた。
おいらも別にめんどくさくも無かった、
ただおばあちゃんの話を聞いて >>23
ヤンキーの卒業式なんてみたいか？
そもそも武コロ対策で来るなって言えば終了だったはず 年寄りを、特にバーちゃんを殴れる神経を疑うわ
動機も腹が立ったからとかマジで頭おかしいだろコイツ てあげる事で
一人のおばあちゃんの心が和むのならいいと思った。
おばあちゃんは肩をしきりにさすっていたので、
肩を揉んであげた。おばあちゃんは昔は息子が昔はやってくれたと
悲しそうに言う、固くていくらほぐそうとしてもほぐれなかった。
手を見た。ボロボロの手だった。戦後復興の日本を支えてきた手だと思う。
知らないおいらを泊める位だれかと話がしたかったんだと思うとちょっぴり泣けてきた。
知らない息子への怒りも多少はあった。名前も何も知らないおばあちゃん。
夜寝る前にいろいろ話をしてくれた。戦争の事、今の時代の事、旦那さんの事。
おばあちゃんは最後に「私の息子みたいになっちゃいかんよ、あんた」。
「あんたは立派な大人にならにゃ」と言い眠りに付いた。
次の日、おばあちゃんは朝から畑仕事で真っ黒になりながら畑にいた。
手伝った。重い。自分の力の無さに恥ずかしい思いをした。
一仕事終えて店にお客が来た。家族連れだった。
子供がポラロイドを持っていたので話の流れでおばあちゃんと二人で撮ってもらった。
おばあちゃんは恥ずかしそうに下を向き「わたしゃいいよ」としきりに話していた。
出来上がりを柱に貼るとおばあちゃんはうん、よく取れてるねぇと写真を撫でていた。
おいらは下の余白に「元気でね！」と
ペンで書くと、おばあゃんは喜んで大切にするよと言い笑った。
帰る時、「もう一日泊まってけばいいにぃ〜」と寂しそうに言ったがおいらも仕事が
あるからと帰路に着いた。 もうちょっと登場人物のキャラクターを詳しく知らないと
何とも言えんな。
ばあちゃんが異様にせっかい焼きで
自分の年代の感覚で孫に良かれとした事が
的外れ時代遅れだったのかも知れんし。
しかし２日にわたって死ぬまで暴力ふるうというのはちょっと 4年目、同じ季節、おばあちゃんはやっぱりそこにいた。
だけど、おいらの顔がわからない。視力が弱っているのもあるが、痴呆症にかかっていた。
おばあちゃん「俺だよ！」と言っても、息子の名前しか呼ばない。○○かい？
「よくきたねぇ、お茶でも飲んできなさい」。とお茶を出してきた。
おいらはありがとうおばあちゃんというと、
「なんだいいきなり来て〜もっと顔だししないとダメだにぃ〜」とうれしそうに怒る。
しかし、一緒にいるとだんだんと記憶がよみがえるらしいのか、
ふと思い出したように、「あれっまぁいらっしゃい、元気だったかい？」と正気に戻る。
その日も話をして夜遅くまで一緒に話をした。たわいも無い話だったが、
おいらにはおばあちゃんと会った最後の記憶だった。
5年目、同じ季節。店は閉まっていた。張り紙があった。二日前
に亡くなっていた。
なぜか涙があふれた。名前も知らないおばあちゃん。
だけど、おいらにとっては師であり友人でもあった。畑もそのままに残っていた。
なぜもう少し早く来なかったのか自分を悔いた。張り紙の住所へと急いだ。
そこから１０キロも離れて無い家で御通夜をやっていた。
受付にすいません友人で、店に行ったらこちらだと聞いたのでというとすんなり通してくれた。 孫がカッとなってワンパンしたら当たり所が悪くてそのまま死んでしまったのか、
長時間に渡って暴行した結果亡くなったのか
どっちなんだろうな。詳しい状況が分からない。 祭壇の写真がまともに見れなかった、視界が潤んで何も見えなかった。
親族の一人がびっくりした顔でこちらを見ている。そしてコソコソと話をすると急ぎ足でこちらへ掛けてくる。
あの、この写真の方ですか？そう差し出された写真はおばあちゃんとある家族がとってくれたポラロイドだった。
「母はこの写真を絶えず持ち歩いていたので…」と言われその場で嗚咽した。
声にならなかった。恥ずかしそうに笑ってるおばあちゃんと肩を組んでるおいら。
「元気でね！」と書かれた文字は薄れていた。
何回も出し入れする写真の角はめくれてしまい、何回もセロハンテープで止めてあった。
その写真をもらえないかと頼み大事に抱えた、胸に抱き再度嗚咽した。
すると息子であろう人物が奥で話していた
「やっとくたばったか」という様な事大きい声で言っいた、寂しさの裏返しなのだろうか？
おいらはそこまで気が回らず、歩み寄ると思い切り蹴り飛ばした。
葬儀場はパニックになり、警察に突き出された。
あの日あれでよかったんだろうか？
おばあちゃん。おいらはまだ立派な大人になりきれてないよ、だけどもう少し待ってて、
立派じゃなくても精一杯生きてゆくから。おいらが死んだら、またあのうどんを一緒に食べよう。
今でも片時も離さずあなたとの写真持ってます。
息子じゃなくても、息子のように思ってくれたおばあちゃん。
ありがとう。 きっと…優しい孫で…ばーちゃんを
コロナから守りたかったんだよ…（死んだけど） >>217
うわぁ、コピペむなくそ
息子腹立つわ。
夜中に止めろや！ この婆ちゃんが孫の不幸を望んでるとは思えんが
ガキにろくな未来は無いだろうな
せめて婆ちゃんの愛情にだけは気付いて欲しい >>95
歳とった今でも嫌な思い出か？
かーちゃん死んじまったから思い出すとなんだか泣けてきちゃう。 本当に胸が痛い
こんな糞でも孫なら可愛くて嬉しくて見にいちゃんだろうに >>178
ガキの頃は玩具を何でも買ってくれたし大学の時は会う度に1万くれてたし車も買ってくれた
正月とか皆が集まるので高級牛を数十キロ用意してくれてたなぁ
感謝しきれないが皆がそういう環境ではないのだな >>223
思い出になったとしても
その時に感じた気持ちが変わるわけではないからなぁ
無くてもいい思い出ではある 孫が生まれてうれしいと言っているおまえら
孫からみるとおまえらはお荷物なんだよ 二日後死亡だけどもう事件から3週間くらい経ってるから
死因は暴行によるものとハッキリしてるってことか こいつの親はどうした。婆ちゃんじゃ思春期の子どもを受け止めきれないんだよ >>227
本当にこれ
小遣いあげようか？
→実際は高金利で孫世代に借金残して極一部をあげてるだけ、それも自分本位で 両親が離婚したとかで祖母ちゃんが面倒見てたんだろうな
参観日とかで自分だけ母親が来なくて「お前のおかん老けてね？ｗ」みたいに馬鹿にされて
それ以来、祖母ちゃんに嫌悪感と反抗期が同時に襲い卒業式で一気に爆発してしまったんだろう
こいつは一生後悔という重荷を背負って生きて逝くんだろうな 俺もハゲた父ちゃんスポーツ大会にジャージ着て来て恥ずかしかった
でも殴ったりとかしてない これお祖母さんが引き取って育ててた感じだよね
何だかお祖母さんの気持ちを思うと悲しいなぁ >>225
ガキの頃は欲しいと言った物はなんだかんだ理由付けて絶対買ってくれなったし(なら聞くなよ)、みんなが集る場では「私が育てた」アピールしたがるから高校卒業以降ほぼ帰らなかったよ
専門職だが、育てて伸ばしてくれたのは両親だ
金は父だ、祖母は年金を宗教と自分のオシャレに注ぎ込んだ
お前の祖母は良い人だったんだな 親が子ども虐待のニュースも子どもが祖父母に暴力のニュースもツラい
寝込みそうなくらい重たく悲しい >>225
ウチのばあちゃんもそうだったわ
お金はいらんからばあちゃんが元気でいてくれたらそれでいいって言っても
まあまあとっときー、ていつも1万くれた
就職したその春に大動脈解離で突然いなくなっちゃった
大学は離れてたけど就職して地元戻ってきて近くに住むことになって
週末は会社の同期や地元の友達と会う予定ですぐ埋まってしまって
でも次の週はぜったい会いにいこうと思ってたのにな
最後に会ったときくれた卒業＆就職祝いの封筒
ずっと開けれなかったけどこないだ中見たら50万と手紙が入ってた
ばあちゃん、あんときちゃんとお礼伝えれなくてゴメン ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
