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「最後は金目」パヨクの本質は思想ではなく「タカリ」という生き方

日本のホームレスは空き缶拾いなど自活しますが、朝鮮ホームレスは物乞いをします。
他人の金にタカル人は自動的に左翼になります
学生や主婦や老人に左翼が多いのは偶然ではない
古くは成田闘争とか新幹線反対、国鉄民営化反対などの運動もあった。
最近では台風や災害の時に被災地に出かけて自衛隊の活動を妨害したり、政府を批判している。
一見すると無償でやっている運動であっても、突き詰めていくと最後に「国は金を払え」と言い出します。
石原環境相は中間貯蔵施設の建設反対運動について「最後は金目でしょ」と本当の事を言ってしまいクビになった。
人間本当の事を言われると一番怒るもので、金目当てで運動していて善意を偽装している人間に「金目なんでしょ」と言うと猛烈に怒り出します。
左翼とは日本政府や大企業のようにまず金を払ってくれそうな大組織があり、その組織を食い物にしてタカル事で左翼になります。
水害で自衛隊が助けに来ると左翼の人達は「なにやってんだよ遅いんだよ」「謝罪して金払え」と言い出します。
たとえば韓国人は1997年の国家破産は「日本が助けるのが遅かったから」だと言って今も謝罪を要求しています。
日本はお金を出して韓国を助けたのですが、それが遅かったから謝罪して金払えというのが、典型的な左翼の発想です。
災害があれば政府に謝罪と賠償を求め、同じく被災者である電力会社などにも謝罪や賠償を要求してきます。
左翼の本質は思想や信条ではなく「タカリ」であり、タカリをする人が自然に左翼になるのです。