〈貞淑美女タレントの性白書〉 鈴木杏樹 五十路「超名器」でトロトロにしたラブホ不倫SEX

「1人の女性として、もう一度ときめき、輝きたかったのだと思います」(芸能レポーター)

 今年も向かうところ敵なしの“文春砲”によって明らかになった鈴木杏樹(50)と喜多村緑郎(51)の五十路不倫愛。

 1月末の昼下がり、千葉県内の海浜公園にビニールシートを敷き、コンビニで買ったポテトベーコンエッグやフレンチパニーニを並んで食べる2人。やがて人目もはばからずディープキスした1時間後、杏樹自らが運転する高級外車で『休憩4000円』のラブホテルへ…。

 そして数時間後、2人は行きつけのイタリアンレストランで夕食をともにした後、お互いの家へ帰っていったという。

「同誌は、その約2週間前も都内のビジネスホテルで朝まですごし、手をつないで別れる姿も報じました。彼には、元宝塚歌劇団『宙組』のトップスター・貴城けいさん(45)という妻がありながら、杏樹と一緒に暮らすマンションまで探していたそうですから、完全な“確信犯”です」(ワイドショー芸能デスク)

(中略)

 それでも、未亡人となったのが43歳という女盛り。寂しかったはずだ。

「夫の肌のぬくもりを思い出し、ひとり慰めていた夜もあったかもしれません。女優・鈴木杏樹のイメージを壊さないよう、かなりガマンしていたと思います」(ベテラン芸能記者)

 しかし、50歳の誕生日をすぎて欲情が“爆発”。

「女として、このまま終わっていいのか? という思い、抑えきれない欲望が一気に噴出したのでしょう。異性に触れたい、触られたいという女心です」(前出・芸能関係者)

 この“女の性”についてよく引き合いに出されるのが、大岡越前と母との逸話だ。

「越前が“女の欲望(性欲)はいつ枯れるのか?”と問うたところ、母親は火鉢の中の灰をかきまぜたといいます。つまり、“女は灰になるまで”というわけです。杏樹も久しぶりのセックスで、“女”が甦った。セカンドバージンです。
しかも、妊娠する心配はほとんどないので、いつでも、どこでも“中出し”OK。“楽しくて気持ちのいい安心セックス”の虜になってしまったんですね。もちろん、男の方も杏樹の超名器にトロトロになったことでしょう」(同)

 さて、杏樹の今後はどうなるのか。

「クリーンで清潔なイメージは崩れたので、しばらくCMの仕事はないでしょう」(広告代理店関係者)

 ただ、大人の女優としてのセクシー需要は高まるかもしれない。

「50歳なのだから、大胆な濡れ場を演じる女優へと脱皮すればいいんです。オナニー、レズ、SMプレイなど、役の上で必要とあらば積極的にトライしてほしいですね」(映画関係者)

 そして、もう1つ。心機一転にふさわしい“熟女ヘアヌード”への挑戦だ。

「裸になって一から出直す。ヘアまで剃って、“ツルマン”を見せるくらいの気持ちがあれば、再浮上は必至です」(前出・ワイドショー芸能デスク)

 和服姿のヘアヌードで裾からヘアがチラリ…エロすぎる!

いつにも増してノリノリな実話ライターさん
https://wjn.jp/sp/article/detail/1095842/