【AFP=時事】フランス・パリ北郊のピエールフィットシュルセーヌにあるバーで、「女性の気を引こうとして」拳銃で
ロシアンルーレットに興じた店主(47)が死亡した。捜査筋が27日、明らかにした。

この店主は、女性の目の前で「回転式拳銃357マグナムに弾を1発だけ込め、弾倉を回し、引き金を引いた1発目で
死亡した」という。

女性は捜査当局に対し、店主は酒を飲んでいて、コカインも吸引していたと述べている。

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