記事入力2020.02.26。 13:15

パク長官はこの日、国会法制司法委員会の全体会議に出席し、「なぜ武漢コロナ流入を防ぐために中国人の入国禁止措置をしていないのか」という
趣旨の将来統合党チョン・ガプユン議員の問いに「(武漢コロナを国内に普及させた人は)当初から中国から入ってきた私たち韓国人」と、このように答えた。
中略

チョン議員が「中国との距離が遠く離れた米国も中国人の入国制限措置を実施したのに、なぜ韓国政府は施行しない」と聞くと、
パク長官は「現在発生しているコロナ19の新規感染者は国内要因で発生している。31番の感染者の後、
中国から流入してきた人による患者は一人もいない」とし「(中国人)入国者制限より国内で発生する新規の患者を防ぐために防疫力を集中している」とした。

パク長官は「多くの患者が生じるのは申し訳ない」とし「しかし、何の対策がなかったわけではない。(武漢コロナは)特定の宗教集団(新天地)で拡散している」と述べた。
以下略

https://news.naver.com/main/ranking/read.nhn?rankingType=popular_day&;oid=023&aid=0003510609&date=20200226&type=1&rankingSectionId=100&rankingSeq=13

共感 124
非共感 16381