真剣持った事あるけどよほどのムキムキマンではない限り振り回すのは無理。突っつくのならなんとかなる
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
>>205
日本刀の研ぎ方も魅せる研ぎと
戦場の研ぎは違う、とか
そもそも刀の作り方が違う、とか
諸説あるから何ともね
ただ植芝翁は実際に中国で処刑されかかってるし
実戦を潜った人の一説として聞いておけば良いと思う
個人的には刃のついてない模造刀であっても
平服を着た人の頭を殴り付けたらかなり危ないと思うので
斬れる斬れないという議論にあまり意味を見出せないな 2m金物の定規で殴ればどうなるかくらいの予想はできるよね普通 >>213
そりゃ模造刀でもそんなんしたら死ぬわさ
田原俊彦を鉄アレイで殴り続けたら死ぬ、みたいなもん 模造刀でも土産屋のと居合練習用でまるで違うよ。
土産屋のは柄が樹脂で振るとグニャッとなるし重量バランスも悪い。 実際戦国時代なんかの合戦ってどんな感じだったのよ
ドラマみたいに数千人が斬り合ってる様なのとは違うんだろ? ポン刀ですら結構重いが、まだ武器としては許容範囲内
毛唐の大剣とか鈍器ってレベルじゃない
鉄板振り回す様なもんだろ 時代や国内外や野戦城攻めなどで違うだろうけど、軍の向きで即判断して撤退する感じ
死傷者の大半は弓矢投石によるもので、軍勢の1割が死傷すると逃亡者続出で壊滅状況
鉄砲の登場以降はまた違うけど 現代の剣道大学、高校チャンプ辺りと、新選組の近藤勇とか沖田総司とどっちが強いのかな。もし戦ったら。 >>218
あれは斬るというか振り回して殴るついでに切れたらいいなという発想
向こうは盾も標準装備だったから脳筋型に発達した >>224
そら新選組の秒殺やろ
現代人が殺し合いなんかできんて ペリリュー島では胴体を真っ二つにされた海兵隊員もいたらしいし
どう言う腕力なんだか >>217
両軍合わせて4万が衝突しても1000から2000人の死者ってな戦が大半で、その大半が弓鉄砲や投石で、せいぜい長槍。
姉川みたいに13段構成で後半だと「前の方でやってるみたいだなー」ってな感じで終わる。
(最前線は地だらけだろけどw) >>221
近藤は当時の道場生と剣道試合しても撃ち込まれたというから剣道は強くはないんじゃないの
討ち入りしたときは沖田と藤堂がすぐ倒れて近藤永倉の2人で18人だか相手にしたって話だから真剣では強かったみたいだが
あと桜田門外で襲撃した人らは剣道の有段者揃いだったけど剣道の技は真剣では出ないと口をそろえて言ってたとか
必死になると袈裟切りしか出せないんだって
それなら示現流なんか正解なのかなって >>228
社会人として剣道以外のことをしてた新選組と現役学生じゃ練習量が違うんじゃないか?
殺し合いの経験なくても日本チャンプレベルなら殺し合いへとモードチェンジ出来るメンタル
もってないか?つかそうしないと殺されるわけだからゾーン入るだろ。結果僅差で学生勝つ
んじゃないかってのが俺の読みだが、違うかね? >>229
江戸期の真剣による立ち合いは1時間くらい微動だにしなかったって記録があるな。 >>221
新撰組の戦闘は多数で奇襲や騙し討ち、過程はどうあれ勝てば良かろう戦法。 >>229
身体能力では今の方が上だとは思うけども今の人がハイじゃあと
スイッチ入っていつもの実力出せるかと言うと甚だ疑問だな
元々そう言った胆の持ち主か新撰組側が殺しや実戦経験前の童貞同士なら解らんけど >>1
真剣持ってる人が
所有するのはスゴイ大変だって言ってた
手入れが大変だし
何もしないとすぐ錆びるんだってさ >>238
爺様が所持してたけど「武器ではなく美術品なので美しさを保つ必要がある」とか言うてたな。
ちな、お手入れ料は1寸7000円と聞いた。
22寸だと仮定すると15万円/年。
爺様亡くなった時に親父が処分(売った?)。 >>11
高校の体育でやっただけだが、親が間違えて素振り用?の重いやつ買ってきて、試合では負けまくったが、勝者のダメージの方がが大きかった模様
体力作りのため、普段から金属パイプ振って鍛えてたからな 俺も戦国時代の頃にはよく刀振り回してたけど、戦では槍を主に使ってたね
槍の方が重いんだけど、リーチに勝るものはないね
槍がメインウェポンで刀がサイドアームって馴染みの武将もよく言ってたし >>239
美術品ってことは観賞用で使ってないんだよね?
毎年研ぎに出してた?刃物は砥げばとぐほど痩せるから本研ぎは10数年に1度でいいんだよ?
毎年研ぎに出してたなら痩せ細って美術価値ガタ落ちだよw 剣術道場の訓練では何キロもある木の棒を振り回して鍛えてたんだよな
真剣を持った時は凄く軽いと感じたはず 英信流を7年ほど稽古しているものです。
手入れは手の汗や脂をアルコールでキレイに拭いて、丁子油をひく。これをこまめにする程度だからそんなに大変じゃ無いよ。
稽古中も1時間ごと休憩の都度行う。
研ぎは毎年研ぐ必要が有るとは思えない。斬る量にもよるけど >>242
毎年出してたみたいだけど「今年は高かった」ってな事を言ってたんで、研師さんが判断してやってくれてたんだろね。(爺様の話なので自分は門外漢)
爺様は居合をやってた人だけど、居合の稽古には模造刀を使ってようで、これは遺品として自分がいただいたw 竹でできた竹刀ですら、まともに扱おうと思えばそれなりの筋肉は必要だし
ムキムキする必要はないけど、過不足ない程度には筋肉必要よ <丶`∀´>ウェーハッハッハ ウリガキムキムマンニダ >>1
真剣は1キロ前後の重さだぞムキムキじゃなくても片手で振り回せる重さ
貧弱すぎるだろ
後、知らない人も多いけど真剣も模造刀も重さが同じくらいだぞ >>5
知ってる。
ヒョウタン切っても、くっ着くんだよな おう、厨房の頃片手で扱えるように練習したなあ
おかげで抜き胴がキレイに決まるようになったわ・・・右腕が異様に太くなったけど(´・ω・`) >>5
そう。医師の友達のアパートへ行ったら病院からパクってきたメスが机の上に置いてあった。
スゲー斬れる >>241
そりゃ戦場ではリーチがあるほうが圧倒的に有利だからしょうがない
俺も戦場では槍を使ってたが市内ではもっぱら刀
そもそも槍なんて常備できないしね
でも普段から使い慣れてる連中には勝てなくて新選組にはよく切られたもんだ >>5
日本刀の職人さんが作った包丁もヤバイくらい切れる
野菜の皮むきしてて刃が指にふれただけで切れたから普通の包丁を使うことにした YouTubeだかで、100均の包丁を何時間も研いでスパスパ切れるようにしてた人がいたが、
逆に言えばそこまで研がないと切れない。
刃物としての基本的な部分の優劣はあるんじゃね? メリケンサックの打突部を金ヤスリで両側から斜めに削って砥石で仕上げたけど使う機会がない >>8
ブラックジャックのオスがいるのかと思っちまった 実際の戦闘では射程こそ命みたいなもんだしな
接近戦なら斬られない手甲とかつけてたほうが強そう ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています