アメリカ「P47作っていたら機体が巨大化した!そうだ大排気量過給器付きエンジンを作ろう」
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適当なエンジンが無かったんで
航空機用エンジン積んだM4シャーマンとか ジャップの四式戦とか紫電改も2000馬力オーバーなのになんでP-51DとかF6Fに虐殺されてしまうん? ジャップ「米帝がゼロ戦に使う乗用車用エンジンオイルを禁輸しやがった!そうだ海戦しよう」 >>9
ハイオク仕様のエンジンに低オクタン価のガソリン入れたの多くの熟練工が徴兵された結果。 >>9
機体の素養とカタログスペックはそう負けてないけど
工作精度と何より数と練度 誰だろうね。
仮に白人様が生意気だと思うにせよ、
そう思うには愚かなジャップがけしかけなければならない。
さぞ必死に彼らの前で熱弁したんだろうね。 >>9
まあまあ互角にやった方やろ
疾風、紫電改、五式戦あたりわ >>9
マジレスするなら機銃の差
M2が6丁ってのが絶妙 頭がかなり悪そうだから言っとくが、
こんだけ権力使ってヤリたい放題やられたら
大金支払われて契約しても無意味だろ。
どうせ金とオンナで釣るんだろうが
そんなもんで誤魔化せる話じゃない。 >>9
サッチ・ウィーブに最後まで気付かなかったからな日本軍 >>21
12.7mmは炸裂しないからダメージ低いぞ
12.7mm4丁のP-51(D型以前)は軽武装と評価されてる 童友社のツバコレがまだ300円台だった頃、サンダーボルト組み立てて機体のデカさから
99艦爆とかもシリーズでるか期待してたけど、値上げしまくって途中で半ば打ち切り状態だよな トラックのエンジンが余ってるつーか使う予定のトラックが出来ないんだよね。
からの、でっけーエンジン載せたバカスポーツカー作るべ〜からのバイパー。
思いの外に出来が良くて別メーカーが作れるレベルになった。 大きさ(質)が限界なら"量"を増やせばいいんじゃね
Wムスタング いいかげん過ぎるわ 多少ホル要素も入ってんだろうが設計だけならわりと悪くなかったとか言われてるよな
その仕様通りに量産出来るレベルにはなかったみたいだけど
過給器付きなのにオイルも低品質の再生油とかだし >>27
Blohm + Voss のプラモデル買い占めたい >>25
そういう問題ではない
中口径多銃主義、低伸する良好な弾道とも相まって長射程、高命中率を獲得してる
技量の低い、あるいは平均的パイロットでもそれなりに活躍できるシステムになってるのが米機の長所 >>23
戦後に紫電改のオイル、ガソリン、配線をアメリカ製に変えたらF6FじゃどうにもならなくてF8F持ってこいレベルの速さになった話があるから資源貧乏なのが悪い アメリカの何がすごいって戦争中にトムとジェリー作ってたとこだな
色も動きも音楽も素晴らし過ぎる >アメリカ「P47作っていたら機体が巨大化した!そうだ大排気量過給器付きエンジンを作ろう」
機体がでかくなったからデカいエンジンを作ったのではなく、高高度戦闘機の要求に応えてターボにスーチャを付けたエンジンを選定したから機体がデカくなった。
http://rwebs.net/avhistory/images/superchg.jpg
https://lynceans.org/wp-content/uploads/2015/12/P-47-powertrain_DSC_7262-1024x680.jpg
時系列というか、ものの因果のわからんバカだな。 >>40
開発は機体の要求仕様に合致するエンジンの選定からだからな。 >>9
疾風も紫電改も中島の誉を使ったが、このエンジンの動作の前提条件が「ハイオクガソリンとアメリカ製エンジンオイル」だった。
燃料もオイルも禁輸されているのに、誉のスペック見て新型機は陸軍機も海軍機も軒並みエンジンは誉を強制されて、戦争になったら低オクタン燃料と再生オイルで動かせと言われた誉のトラブルの巻き添えとなった。
じゃあ中島が被害者かというと、ここも「世界最小の2000馬力エンジン」とか調子のいいこと並べて日本の軍用エンジンの独占を企んでいたのだから、共犯ではある。 >>43
アメリカのハイオクは110/130オクタンだけど
日本は開戦時でも92オクタン(末期は80オクタン)だったはずだがなんで陸海軍はそんなエンジン許可したの? ぶっちゃけスペックだけ見るとP-47が世界最強戦闘機だと思うのだが何故かP-51やフォッケウルフが強いことになってるよね
P-51なんてゼロ戦や一式ライターなみの紙装甲なのに 空冷の星形の方が被弾に強く実戦向き!と言ってはみても、結局のところ
「当たらなければどうと言うことはない!」
なんだよな さっきテレビ観たが
オレはもう田中みなみには敵わない >>46
ベテランの零戦乗りはP-47が落としやすくF6FやP-51は手強いって話してた本があったな >>44
カタログスペックに目が眩んだのよ、米製の潤滑油とかハイオクガソリンという重要な部分には全く目が届かず単純な最高出力やトルクばかりに気を取られてしまったの >>35
もしかして「低伸弾道12.7」をお読みになりましたか? >>12
何が不思議なのか知らないけどB-29なんて今じゃサイズ的に小型機だぞ B-17は7.7mmでは撃墜不能、12.7mmではほぼ撃墜不能、20mmでは20発以上必要、30mmでは2発で撃墜とドイツ空軍が調査していた
日本やドイツがB-17とB-24を大量に運用していれば勝ったであろう 日本やドイツがB17を大量に運用してたら
アメリカは30ミリや40ミリを搭載した戦闘機を大量に投入してB17を豆腐のように引き裂いただろう >>44
海軍の技官がハイオクガソリンの供給を保証したから >>46
コルセアが強そう
「こるせあ」を「コルサ」に勝手に修正するATOKはクビだな。
日本語変換すらアメリカ製に敵わなくなってしまって悲しい。 >>58
最初は海兵隊に配備され1943年2月14日が実戦デビュー。
その結果は「セントバレンタインの虐殺」と呼ばれF4Uにとって不本意なものだった。 >>44
開戦時の92オクタンは試製。量産できる状態じゃなかった。 >>17
ひとことで工作精度って言うけど、河口湖にあるアツタなんか見ると
コンロッドメタルをマイナスドライバーで無理に押し込んで組み立てた痕がのこってて
盛り上がったキズが摩耗してるからこれで運転されてたんだと思う。
まあ藁ぶき屋根、肥溜め、電話もろくにない世界の住人を徴用して当時の最先端技術
今でも精密工作であるエンジンを組み立てさせたんだから意味も解らず組んでたんだろう。
これでカタログ通りの性能が出るわけもない。 >>40
胴体の後方下部にタービンを配置してそこから吸排気のパイプを
2本ずつ合計4本をエンジンまで引っ張ったのは日本ではまず無理な
レイアウトだったな >>30
https://www.youtube.com/watch?v=cxr8PNRTOEw
https://ja.wikipedia.org/wiki/FR_(%E8%88%AA%E7%A9%BA%E6%A9%9F)
俺はこっち方にアメリカの馬鹿馬鹿しい底力を見たけどな
レシプロ機にジェットエンジンを搭載しようなんて普通はやらない 大戦中の機体のどれかに乗って戦え言われたら迷わずP47を選ぶね
死にたくないもん >>68
エースの操縦するP-47Dが12.7mm二丁装備の隼に撃墜されたから油断は禁物 >>9
虐殺されてないぞ
本土防空で四式戦疾風はB29の援護でやってきたP51Dを結構撃墜していぞ
あと、ベテランぞろいの海軍の松山飛行隊の紫電改は、侵攻してきたF6Fをかなり撃墜している >>1
いやでかくて強力なエンジン積むから機体もでかくなったんだよ >>69
隼に喰われるような高度で舐めプしてただけ
単なる油断
空気抵抗の大きくなる低空では機体性能差がでにくいだけ >>70
そらロケット弾積んで攻撃機の肩代わりしてたからな >>39
日本軍が占領地でファンタジアを見て「あ、この戦争負けたわ」って直感したエピソードがあったな >>37
誉が好調だったのは戦前に輸入したエンジンオイルのストックがあった大陸の四式戦だけなので、どのみち日本に真の性能を発揮させる能力はなかった 大型戦闘機にはロマンがあるな
しかし個人的にはサンダーボルトよりタイフーンがいい
あの洗練されてるのに微妙にイモくさいデザインが蛇の目マニアにはたまらん >>81
47気筒星型エンジンってか
よかった。あぶれた気筒はいなかったんだね >>58
岩本氏
「シコルスキー?あんなものはちょろいです」 それにしても最近大戦機のスレがよく立つね
何かあんの? >>16
P47はジャレコの横シューティングだったよーな エジソンが真に偉大な点は規格化を推進したこと
これが全ての工業製品に適応された時
両大戦に於いて絶大な威力を発揮した
ゼロ戦の純正稼働機が未だアメリカで飛べるのも
P&Wの部品規格を採用してたからだし >>83
岩本氏
「P-38ライトニングに追いつけなかった。その話したら、シカトされた」 アメリカはマンハッタン計画(原爆開発計画、日本の予算1年分を超える)のちょうど2倍の開発費のB-29を同時に進行させ
そのせいで一機が巡洋艦と同じ値段になったB-29を4000機作ってる
しかも戦闘機や艦船、B-17やB-24の他に
巡洋艦4000隻作る国ってアホやろ 大型でブヨブヨしたのより、凝縮感のある機がいいな。自分で乗るなら断然ベアキャット。
日本では、烈風に隠れてるが意外とこの「陣風」が良さげ
https://pbs.twimg.com/media/ELvbuoWU0AEWYPK?format=jpg&name=small
菊花が実用化してれば。とかいうアホがいるが
その頃には戦闘機化したスカイレイダーと対決やで。
https://i.imgur.com/7iZ9oCc.jpg >>93
本土決戦での戦闘機はF8FとかP-51H、ジェット機のシューティングスターやミーティアとかじゃねーの?
まあ日本軍も10000機の特攻するつもりだったけど
>>94
ジェットはもとよりベアキャットも脚が短いからね。
対日戦が続いた場合はスカイレイダーの戦闘機型が活躍すると妄想 兵器搭載量
ゼロ戦(爆戦)250または500kg
99艦爆 250kg
97艦攻 800kg
スカイレイダー 3.1トン←
B-17 3.6トン
B-24 4トン
B-29 9トン
F-15E 11トン←
B-52 16トン
B-2B 56トン←
こいつら頭おかしいだろ >>76
ラジエーターの空気は機首のアゴから取り入れるのか >>25
弾速の速い50口径の弾が雨あられと降り注ぐんだぞ。 戦闘機の大きさって、なんとなくポルシェくらいの印象があったけど
実際見ると4tトラックくらいあってびっくりした。
こんなんで上下左右宙返りしながら殺し合ってたんだからすごい。 >>9
P51は総合評価では優秀だけどタイマンで最強ってわけじゃないよ
パイロットは生きて帰れるP47に乗りたがったって話もあるしね >>91
>アメリカはマンハッタン計画(原爆開発計画、日本の予算1年分を超える)のちょうど2倍の開発費のB-29を同時に進行させ
マンハッタン計画が19億ドル、B-29の開発が30億ドル、日本の何の予算かは知らんが軍事費で言えば125億円、ドルなら35億ドル。
>そのせいで一機が巡洋艦と同じ値段になったB-29を4000機作ってる
開発費と製造費をちゃんぽんにして喚くとかパヨクのF-35批判みたいだな。現実にはB-29の値段は65万ドルでP-51が12機分。
>しかも戦闘機や艦船、B-17やB-24の他に
>巡洋艦4000隻作る国ってアホやろ
徹頭徹尾、脳内妄想の羅列で現実とは食い違う数字しか出せないお前がアホだろ。とっとと半島に帰れ。 >>105
1940年の日本の一般会計歳入は15億ドルだよ(1ドル=4.3円換算)
だからマンハッタン計画は20億ドルで超えてるし30億ドルのB29開発ももちろん超えてる >>106
さらに同じくらいの金かけてVT信管を開発してんだよな B-29の開発の諸段階だけでも、マンハッタン計画の1.5倍の費用がかけられた。20億ドルという当時の日本の国家予算を超える巨費を(マンハッタン計画につぎ込んだ)
https://i.imgur.com/pGFKn0r.jpg >>96
零戦はあんま意味ないだろ
「戦闘機に爆弾搭載マージンはムダ!」というのが当時の日本の用兵思想だから >>109
でも爆弾積んでたけどね
大陸でも落としまくってるし >>109
マリアナ沖海戦頃から250kg爆彈積んで急降下爆撃してるよ
通称戦闘爆撃機、爆戦
例えばマリアナ沖海戦の三航戦では爆戦に敵空母の飛行甲板破壊を命令してる
理由は99艦爆ではあまりにも遅すぎて敵戦闘機に全部落とされるから
爆戦なら急降下爆撃後ゼロ戦になって一応空戦もできると期待されたから サンダーボルトっていかにもアメリカチックな贅沢三昧の飛行機だよなあ >>111
それ情勢に応じた苦肉の策じゃん
開発段階から想定してた用法ではない
日本は貧乏だったから仕方ないけど
マージンを柔軟性とみるかムダとみるかに日米の違いがあったと思う
国民性なのかもしれんがね >>96
なんで日本側が制限の多い艦載機でアメリカ側は制限のない航空機なんだ? >>111
緩降下爆撃しかやってないよエアブレーキも無いのに急降下爆撃は機体強度的に無理 >>44
レンドリース期待出来たからね。
バカが真珠湾攻撃してああなったけど。
蒋介石がナチとソ連と組んだら米英側に駆け込むつもりだっ頃な。 >>43
もう開発開始時点で、アメリカとの時局は緊迫していて
開発始まってすぐの頃には、戦略物資が禁輸されたのに
何でそのままの前提で開発を続けたの? >>118
だから開戦初頭に蘭印の油田地帯を占領している 松本零士の漫画で
鍾馗が夜、編隊に紛れて飛んで
米兵「ヘイ!お前のP47は何かスマートだな」
ってのがあった。そんな馬鹿なw
でも日本じゃ豪傑の鍾馗も比べるとそうなるね >>119
いやパレンバンとか占領しても日本の技術じゃアメリカグレードのハイオク作れないでしょ
なのに何故アメリカグレードのハイオク仕様のエンジン開発開始したのかって事でしょ >>122
海軍の資料では航空揮発油、結局100/130グレードどころか100オクタンは使われてないやん
開戦時92と91オクタンで末期は91と87になってる
これで本当かどうか知らんが誉エンジンが100/130グレード前提で開発ゴーサイン出したってバカじゃん
https://i.imgur.com/b431EIU.jpg >>123
誉は92あれば充分だぞ
小峰文三が言ってた 誉といえば
『悲劇の発動機「誉」』(草思社文庫)お薦め
現代にも通じる問題性があって面白いよ 自動車用エンジン
〜3気筒 幼児用オモチャ
4気筒 芝刈機
6気筒 女子供向け
V8気筒 成人男性向け
V8過給 エンスージアスト向け
9気筒〜 キチガイ >>82
全員男だとピストンばかりでシリンダーが無いじゃん? 1940年9月 誉設計完了、海軍から中島に対する正式試作命令 同月北部仏印進駐(屑鉄禁輸)
1941年8月 南部仏印進駐(石油禁輸)
1941年11月 誉、飛行実験開始
ガソリンエンジンの出力を制限するノッキングへの対策として、オクタン価100のハイオクタンガソリンの使用を想定していた。
しかし、インドシナ進駐以降の日米関係の悪化による航空機用ガソリン類の禁輸により、100オクタンガソリンや高性能潤滑油を入手できなくなってしまった。
当時100オクタンのガソリンを日本で生産することはできず、結局大戦の全期間を通じてオクタン価87〜91のガソリンや禁輸前にストックしていたアメリカ製潤滑油の使用が中心となり、
ハイオクタンガソリンと高品質な潤滑油を前提とした設計が裏目に出て不調の一因となった。
https://ja.m.wikipedia.org/wiki/%E8%AA%89_(%E3%82%A8%E3%83%B3%E3%82%B8%E3%83%B3)
ダメじゃん🤣
南部仏印進駐でほとんどの陸海軍高官はこのくらいなら米国との関係は大丈夫やろと舐めプしてたらしいな P-51とF6Fは同じエンジンを搭載してるのに何故最高速度が100km/h近く違うのか
そしてせいぜい最高速度600km/hのF6Fが580km/hの零戦52型や600km/hの紫電改、疾風をボコれたのはなぜなのか >>134
何を勘違いしてるやら
P-51のエンジンはパッカード製のロールスロイスマーリン(水冷12気筒)
F6FのエンジンはライトR-2600(空冷14気筒)
まったく違う >>103
だからパイロットは小学生虐殺に喜々としていたんだな。
ベトコンに翻弄されイライラして女子供を虐殺した韓国軍のようにw >>104
B29ってB17の倍以上ペイロードあるんだな リパブリック社が最初に提案したのは
アリソン積んだ小型軽量の軽戦闘機だった >>137
一般的には「チェッカー」かな
「チェック」でも問題ないと思うが >>134
日本軍機をテストしていたアメリカ人が戦後
日本軍機は機体設計は良くエンジンも悪くはなかったがプロペラ効率は悪かった
と語っていた、というのを読んだことかある
それが真実なら確かに日米同じ馬力でも速力に差が出てしまう >>139
マリアナから日本本土爆撃のミッションだと
燃料がかなり食いつぶしていたけどね >>133
ルーズベルトはこの頃から既に対日戦に燃えていた。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%91%E3%83%8A%E3%82%A4%E5%8F%B7%E4%BA%8B%E4%BB%B6
>既に対日開戦を準備していたルーズベルトはこの事件に激怒していたが、隔離演説で予想を上回る反発が世論に起きたのを反省していたこともあり、
>また日本側が早急に謝罪と賠償請求を受けたため、挑発的な言辞を使用することも報復的な対策をとることもなく、開戦には至らなかった[4]。 >>134
ピークパワーはヘルキャットのほうが上でも機体の空力はマスタングに比べて見るからに悪い
エンジンの吹けもマーリンのほうがよさそうだ ところで
日本の14気筒エンジンの多くはアメリカのP&H社のものの影響を強くうけているのだが
フランス人エースのピエール・クロステルマンは日本人が初めて扱った14気筒がフランス製だったという事実を根拠に
「零戦のエンジンのルーツはフランス」と強弁している https://i.imgur.com/OaU8ykA.jpg
4月にホビーボスから1/18メッサーシュミットme262が出る。欲しいけどデカすぎて置くところがない。 >>134
答えは簡単さ
ジャクが乗った特攻機を落として
カウントを稼いでいたからさ まあ、最優秀戦闘機はドイツ空軍のタンクTa-152Hだけどな
最末期なんんで量産できずに終了
カタログ性能だったら、余裕でP47Dを瞬殺 >>149
フィリピン戦ではF4F(FM-2 )パイロットですら「四式戦は雑魚」って認識だったらしい
44年10月23日、ゼロに護衛された22機のリリー(99双軽)が上陸地点に強襲を仕掛けてきた。編隊に飛び込んで3機に火を吹かせ、ゼロを避わしたあと更に3機を撃破した。
8機のFM-2が加わりリリーの残りは2機になった。1機は途中で力尽き、もう1機は対空砲を浴びて吹き飛ばされた。
@uchujin17 リパ飛行場から出撃した飛行第3戦隊の九九双軽22機ですね。エンジン不調で引き返した2機以外全機未帰還です。直援には第30飛行集団主力(四式戦)22機が付いていました。
https://togetter.com/li/606322 日本はターボが持たなくて断念した一方アメリカはターボを使い捨てにして実用化 >>135
> F6FのエンジンはライトR-2600(空冷14気筒)
R2800空冷18気筒 >>151
四式戦は九九式双軽との合流に失敗したと聞くが?
この時のFM-2はタフィーVの所属だったな。 >>155
ペロハチと馬鹿にしてたP-38にボコボコにされてる
1000機以上一方的に落ちてる 地上攻撃機としてはJu87より優れていたと思う
あとP47というピアノ曲があるんだってさw こういうスレ見たら、液冷エンジンがうんぬんって書き込んだら
液冷って何だよwそんな言葉存在しねーよ水冷だろwwって絡んできた
ヤツがいたのを思い出す。
あのアホなんだったんだろう。 >>157
Ju87は急降下爆撃に特化した機体だしな
P47みたいにロケット弾で攻撃することはまったく想定されていなかった
当時の日本はJu87Aを輸入してテストしてみたところ
とにかく操縦性、特に急降下時の操縦性が抜群に
安定していて、操縦性にやたらとやかましい日本の
パイロットもべた褒めだったそうだ
あと、技術者にとっては機体の作りや部品などに
真新しい技術や工夫が盛り込まれていて大変参考になったそうだ >>151
その文章では九九式双軽を落としてるだけに見えるが >>168
一番上がP-51ムスタング
一番下がP-47サンダーボルト?(ニワカ) 上から
ロールス・ロイス(パッカード)
ダイムラー・ベンツ
プラット&ホイットニー
BMW >>20
>>70
三四三空の戦いの損失比較をすると紫電改はF6Fには虐殺されている。
紫電改はF6Fに空戦の損失数で一度たりとも勝てたことはない。日本側のほうが機数で凌駕している場合のほうが多いのに、それでも勝てない。
紫電改は20回くらい空戦して、勝てたのはF4U相手の一度か二度だけ。 >>147
そらまあ、中島飛行機が招聘した外国人技師ってフランス人ですから。 >>40
今で言う所謂、機械式スーパーチャージャは付いてないよね >>174
この頃の航空機用高性能エンジンは日本のものも含めすべて一体式の過給器を持っていた
日本のエンジンの性能が頭打ちになったのは「二段過給器」つきのエンジン開発が捗らなかったから >>9
国産潤滑油の性能が低くて、摺動部分のクリアランスを小さくできなかったため、高空での低温環境でオイル漏れやオイルの燃料混合が激しく、過給機が設計通りに働かなかったから。
敗戦後に米軍に接収された機体に米軍のハイオクタン燃料とオイルをいれたら普通に高性能だったとさ。 >>39
最初の宇宙戦争もこの頃だっけ?
結局金持ち最後に勝だよなぁ
金も人も資源も有れば長期戦でも乗り切れる
それを根性で何とかしようなんて… >>2
地中貫通式爆弾にちょうどいいからと戦車の砲身を流用したり だがバカみたいな巨大兵器や高威力兵器を散々作ったのはドイツ人なんだよな F4U-1Dで3000lbs爆弾+ロケット弾8発、1.5tくらいか
なお陸軍の双発の100式重爆撃機は爆弾1tである >>169
サンダーボルトは下から2番目
一番下はフォッケウルフよ サンダーボルト3と名付けられるのは、どんなにタフな攻撃機か、今からワクワクする! >>176
点火プラグもアメリカ製に変えてだろ。
実戦で性能発揮出来なきゃ高性能とは言えねぇ コメット号の大量運用をしていればな。
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