小林ひとみ 女性器の「色・形」丸見え幻の裏ビデオ

(中略)

 では、裏動画を見てみよう。再生すると、まずはOL系のスーツ姿の小林が満員電車に押し込まれている。

 古いビデオとあって、画質はかなり悪いが、小林の愛らしいルックスは健在だ。22〜23歳ぐらいの時期か。

 周囲をサラリーマンたちに囲まれた小林は、痴漢でもされているかのようにモジモジ。だが、実際は痴漢などされておらず…。

「小林は周りの目を気にしつつ、こっそりとスカートの中に手を入れて、パンティーを脱いでしまうんです」(同)

 いわば1人で露出プレイを楽しんでいるのだ。それほど欲求不満を抱えているOL役のようで、自宅に戻ってからはベッドで自慰。

 スーツを脱ぎ、ピンク系のブラ&ショーツも脱ぐ。

「はん、ああ…」

 うっとりと目を閉じて、乳房を弄り、薄桃色の可憐な乳首も抓む。さらに下腹部にも指を這わせていき、縦長に生えた恥毛の中へ。

「ああん、ああっ…」

 中指を秘裂に当て、薄桃色の花弁を開いていく。ここで気づくのだが、局部にはわずかながら“ボカシ”が入っている。

「一時期流行った“薄消しビデオ”ですね。当時、作品を入手した何者かが販売する事を視野に入れて、軽いボカシを入れたんでしょう。もちろん、薄消しとはいえ、局部はほぼ丸見えです」(前出・ベテランAVライター)

 小林は最終的に四つん這いとなってオナる。美尻を突き出したポーズになると、秘穴はパックリ丸見え。

「ラビアは左右対称で、形の整った美マンです。クリトリスも小粒で可愛らしい」(同)

 そして、レイプシーンはこの後。小林のオナニーの妄想で、サングラスをかけた怪しい男に襲われるのだ。
「いや、やめて!」

 乱暴に組み敷かれて抵抗する小林。だが、男は弄ぶようにジワジワと、小林の乳首を舐め、秘穴にも指を這わせる。それどころか、ローターを連結させた変態アダルトグッズを挿入。

「ほ〜ら、1つずつ出してやるぞ」

 紐を引っ張られると、卵を産卵するようにローターが抜け出てきて、
「アアッ、いいっ!」

 小林は、ついに悦びの声を漏らす。ローターが引き抜かれるたび、トロリと溢れる愛液も実にエロい。

 そして、ついに肉棒注入。

 正常位で一気に貫かれると、小林はもうアヘ顔を晒して、喘ぎまくり。カメラが結合部に迫ると、確かにコンドームはつけていない。生の肉棒が、薄桃色の穴にズッポリと突き刺さっていた。その後、バック、騎乗位と体位を変えて、ラストは再び正常位でフィニッシュ。激しく膣奥をペニスで小突かれる小林は、
「アアアッ、イクッ、いや、だめ、イッちゃうの!」

 こう喘ぎながら、絶頂に達してしまうのだ。

 前出のベテランAVライターが、次のように語る。

「もしかしたら、まだ世に出ていない小林の裏ビデオがあるかもしれない。今後も無修正動画サイトを通じて、幻の名作が流出する可能性は高いですよ」

 何十年前の作品であろうが、こうした悪辣流出は断じて許されるべきではない。
https://wjn.jp/sp/article/detail/0938702/