原口 一博
@kharaguchi
私は、S病院でMRSAに院内感染し転院、県病院の感染症のF医師らのお陰で命を取り止める事ができました。
 想像を絶するF医師らの激務の実態を目の当たりにしました。
 世界的な人の行き来が更に激化する現在。感染症研究者や医師を大幅増員しなければならないのに逆に減らすなど考えられません。

emil
@emil418
去年4月に田村智子議員が質問した、国立感染症研究所の人員削減についての質問がまさに今を言い当てていて、本当にこういう警告をことごとく無視してきたんだなあと
フル:youtu.be/q9LTMiuq-tQ
video.twimg.com/ext_tw_video/1225981219038318593/pu/vid/1280x720/YvM9Ki6VAxU3b1u-.mp4

※民主党政権(平成21〜24年)

平成25年度 国立感染症研究所研究開発機関評価報告書
https://www.niid.go.jp/niid/images/plan/procure/kouhyou/25kikanhoukoku.pdf
近年予算が削減され、限られた予算のなかで業務を遂行せざるを得ないという状況下で

現況においては、予算や人員の不足は明らかであり、本来は予算増額と人員増員がなされるべきである。
今後も引き続き、予算・人員の削減が行われるな らば、感染研の機能を維持できないという重大な事態となる可能性があり、
国の健康危機管理上、大きなリスクとなりうる。海上保安庁等は増員がなされているが、
同様に国家安全保障に関わるミッションを担っている感染研についても定員削減の対象からはずす、
あるいは増員による定員の実質増がなされるべ きである。

ついでに事業仕分けの結果
https://www8.cao.go.jp/cstp/kenkyu/mext-eval-case101209-4.pdf
感染症研究国際ネット ワーク推進プログラム 2,100 (第II期)
2,100百万円→1,900百万円