お釈迦様は自分を偶像崇拝しないように言っていなかったか?
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みんなが好きな仏像ランキング、3位毘沙門天、2位不動明王、1位は?
https://dime.jp/genre/854239/ >>3
かといって守ってる(ことになっている)イスラム教とか見てみ?
パルミラとかホントひどいわ、素敵な場所だったのに 大乗も嘘の固まりだしな
全く都合よく解釈したもんだ そりゃあ東南アジアの釈迦仏みたいにオモシロフェイスで作られたら嫌だろうな お釈迦様という権威を利用して
持論を強調する>>1は奇弁だよ
偉い人が言うから正しいというなら
偉い人が死ねっていったら死ぬのって話でしょ? ランキング見ての通り釈迦の像は入ってない
別におかしくはない
おかしいのはキリスト教
どこの教会にもキリストの象が ガンダーラ地方で西から来たミトラ神の
ギリシャ彫刻と融合したのが弥勒菩薩像だし
ローマのミトラ神巨大神殿の跡地に建ってるのが
バチカン >>20
ありゃ預言者であって神じゃないからな
キリスト教的にはあれは罰を負った人を見ながら神に祈りを捧げてる訳で
まあ神の子とかいってギリギリのラインついてるけど キリスト教徒から北欧神話やギリシア神話ってどう見えてんのか気になる
現行の多神教も 釈迦は最高だけどその後の奴らが勝手なことばかり言いよるゴミ >>1
あほ、毘沙門天も不動明王も仏の姿ではないだろ >>30
親鸞は自分自身を特別な人間だ、敬えとか言ってない。
終始、愚禿と自称していた。 阿修羅像ってカッコいいよな
ネット通販で稼働できる阿修羅像を見たけどまだ売ってるのかな |
| 彡⌒ミ
\ (´・ω・`)また髪の話してる
(| |)::::
(γ /:::::::
し \:::
\ ベンツに乗る坊主なんて本来は
地獄行きなんだろうね 苦行中に行き倒れたところで飯の世話してくれる家に転がり込み
ツラ過ぎ意味なさすぎフイタってなるの可愛いよねシッダルタ
腹壊して死ぬしなんか人間味が強い >>20
キリストっていうより十字架だろ
人の偶像っていうならマリア様のほうが圧倒的に多いよ 三十三間堂でコスプレしてギースステージごっこしたい しかしキリストや釈迦、ムハンマドは今の状況をどう見ているのかな…
金儲けに利用されて なんでもかんでも極端にかたよるのはよくねーわと悟ったけど信者はついてこれなかったな 最近のループ量子重力理論とかみると、仏教こそが一番真理に迫ってた気がするわ。
原始仏教とは違うにせよ、般若心経なんかまさに量子論と一緒だろ。 >>38
権威や儀式の形骸主義になるなって事じゃねの
拝んでる暇あったら経典読んで理解しろと >>50
確かに般若心経の概念て量子相対論とかぶってるところあるよね
お釈迦様が何のサジェスチョンもなしに悟ったというよりは、その時に高度な科学力を持った
異星人から教えてもらったことを、そう記憶して悟ったとしたのかもしれない 釈迦の弟子達のせいで坊主は檀家から金を毟り取るだけの乞食になってしまった >>48
少なくとも仏舎利については「キモ」って言うだろうなw マニ車を一回まわすと、一回お経を唱えたのと同じだけの功徳があるという。
・・・いやいや、唱えろよ。面倒臭がってるだけじゃん!w 偶像が無かった時代もあったんだよ、でも宗教自体がまがい物なのに、さらに何もないところを拝ませても人はついてこない
要するに嘘がバレるだけ。 釈迦の像は、釈迦という人間をうつしとったものじゃなくて、仏のひとつの示現形態を切り取っただけだし、いいんだよ
ってかアーリア人がもともと偶像文化で波及した地域もその流れを踏襲したのは仕方ねーんじゃねーの >>63
なんでまがい物だと思った?
おまえが理解できないからか? 良く考えると俺らはインド人に手を合わせて拝んでるんだな
アホくさw 聖おにいさん最近読んだけど巻進むと段々設定が渋滞してきてわけわからんようになるよな >>1
毘沙門天や不動明王が仏像ってどこの馬鹿が記事を書いてんだよ あえて言い訳をするとすれば
お釈迦様の言った人の知恵の具現化とでも言うべきか
それで心理的に人が安心を覚えるならそれもありかと
まぁ完全な言い訳かな アイドルだって自分でシコらないでって言いながらきわどい衣裳着るし根は一緒 >>68
観世音菩薩ですらまだ修行中の身で、仏や如来ではないのにね 縁をめちゃくちゃにして金も時間もかけ苦しみを増幅させるカルト葬式仏教
仏陀の教えなんてろくに知らないくせに葬式マナーだけが教義と思って実行してさせる日本人馬鹿すぎ 経を唱えるって日記の音読だからな
読むのはいいけど唱えてどうするw >>1
その辺は純粋な仏教じゃなくて
ヒンドゥ教と仏教をMIXした密教だからな
原始仏教を調べると元来の仏教がどんなものか何となくわかるよ
現代宗教よりもセラピーに近い 宗教の基礎知識が無い奴は、「完全教祖マニュアル」読むといいよ。
ふざけた体裁だが案外基本を押さえてて面白い 原始仏教はもうちょっとこう、人が生きやすくなるための知恵、みたいな感じでしょ。 ┏━┯━┯━┯━┯━┯━┯━┯━┯━┯━┯━┯━┯━┯━┯━┯━┯━┯━┓
┃般│ │多│呪│多│得│想│掛│所│亦│無│耳│不│是│異│蘊│観│摩┃
┃若│ │呪│能│是│阿│究│礙│得│無│意│鼻│増│舎│色│皆│自│訶┃
┃心│ │即│除│大│耨│竟│無│故│老│識│舌│不│利│色│空│在│般┃
┃経│ │説│一│神│多│涅│掛│菩│死│界│身│減│子│即│度│菩│若┃
┃ │ │呪│切│呪│羅│槃│礙│提│盡│無│意│是│是│是│一│薩│波┃
┃ │ │曰│苦│是│三│三│故│薩│無│無│無│故│諸│空│切│行│羅┃
┃ │波│ │真│大│藐│世│無│陀│苦│明│色│空│法│空│苦│深│蜜┃
┃ │羅│羯│実│明│三│諸│有│依│集│亦│聲│中│空│即│厄│般│多┃
┃ │僧│諦│不│呪│菩│佛│恐│般│滅│無│香│無│相│是│舎│若│心┃
┃ │羯│羯│虚│是│提│依│怖│若│道│無│味│色│不│色│利│波│経┃
┃ │諦│諦│故│無│故│般│遠│波│無│明│觸│無│生│受│子│羅│ ┃
┃ │ │ │説│上│知│若│離│羅│智│盡│法│受│不│想│色│蜜│ ┃
┃ │菩│波│般│呪│般│波│一│蜜│亦│乃│無│想│滅│行│不│多│ ┃
┃ │提│羅│若│是│若│羅│切│多│無│至│眼│行│不│識│異│時│ ┃
┃ │薩│羯│波│無│波│蜜│顛│故│得│無│界│識│垢│亦│空│照│ ┃
┃ │婆│提│羅│等│羅│多│倒│心│以│老│乃│無│不│復│空│見│ ┃
┃ │訶│ │蜜│等│蜜│故│夢│無│無│死│至│眼│浄│如│不│五│ ┃
┗━┷━┷━┷━┷━┷━┷━┷━┷━┷━┷━┷━┷━┷━┷━┷━┷━┷━┛ >>76
聖書も仏典も基本は言行録だし、小説の朗読かミュージカルの歌みたいなもんでしょ
ディズニーの歌だって、大概朝ごはん作ったら楽しいとか、そんなレベルだぜ >>48
なかなか上手に商売してて関心関心と喜んでるだろw 祖先の面倒を見てもらうためだけだな
日々願い事をする対象じゃない この時代に未だに何千年前の人のことを絶対に正しいとするのはなんなんだろうと思う、お釈迦様がいかに凄い人だったとしてもね コーカソイド、アーリア人種の概念だからな
ホルモンの分泌量が違うだろうし、極限の飢えと渇きに救いを求めて裏切られたと思う心境を体験したかどうか
ミトラ、弥勒の処女性が全て与えてくれるという幻想は存在しないだけ、世の中に期待するのは間違ってると悟るべきなんだよな >>68
だよなぁ
強いて言うなら不動とかは弟子の偶像化
と言えなくもない 宗教とか面倒くさいもんを、よくやってられるなと思うわ チベットとかじゃ、お経は読んで意味の判る文章として唱えられているのに
日本ではおおむね「音」としてしか扱われてない、内容に対する理解の無いまま使われてるのがブザマだよな。
インドから持ち帰った経典を三蔵法師は漢字に訳したのに、
日本では日本語として取り入れてないんだもん。
ダライラマも、音としてだけ唱えても意味は無い、と言っていた。(唱えようという信仰の気持ちには意味はあるが、とフォローしてたがw) まあでも仏教の偶像化はキン肉マンに近いところがあるけどな
仏の福徳や六道のさがをひとつひとつ切り取ってキャラクター化したわけだし
釈迦が方便って言ってたことを噛み砕いて物質化したのが仏像なんじゃないかね
待機説法とも言うんか知らんが、相手のレベルに合わせて、説法の切り口を変えるのは、仏教の特質
一方でキリスト教は本質をズバッと言えないから喩え話しかしない評論家みたいな宗教 教えの中だけのお釈迦様のイメージより、ちゃんと見えるように像にしたほうが皆信じようとするんだろ 釈迦如来 薬師如来 大日如来 阿弥陀如来
その下に観音や明王
多すぎい >>93
神道はな
利用する人はいても世界的な宗教の始まりにそんな思惑はないよ >>81
それまる暗記したな 昔は全部漢字で書けた
今はクリスチャンだけど 字も読めない人に絵や像無しで物事を伝えられると思うか? >>94
三蔵法師も咒という呪文のパートは音が似ている漢字をあて字してる
般若心経にも少しあるけど >>80
厳しい修行の末に、輪廻から解放されるのが目的だな
日本に来た仏教は、オリジナルとは似ても似つかないとかw >>94
だからこそ鎌倉仏教で予定説に転換したんだけどな
たとえば悪人正機って、結局は仏典を読めないし説法が身に染みないような人間でも、結縁して信心すれば仏の行いに同化出来るって考えだと思うし
だから、信じて感謝するところからはじめなさいってことが、原点なんじゃねーかな
そういう視点からすれば、仏典ひね繰り返して、権威の傘におさまった比叡山の連中を、批判もするだろうし
その批判精神がパラダイムシフトして、自力本願出来るなら、絶対他力こそ本願だろうって、なったんだと思うよ 人々はわかりやすい信仰の対象が欲しいだけで何言ってるかとかどうでもいい こないだキリストと釈迦に会ったけど勝手に盛り上がっちゃって困ってるって言ってた >>115
他者も認めてるって宗教はメジャーなところでは仏教だけだよな
他にある? 釈迦が実は覚りを誰にも教えたくなかったって聞いた時は妙に親近感がわいたね。独り占めしたいとかウケルw >>108
釈迦は死ぬほどの苦行を経験して倒れてるところに、少女から食べ物をもらって生き延びた。
そして到達した結論が、
「苦行なんて意味なかったわ。弟子たちごめんな。もう苦行なんてするな。普通の生活でバランスとれ」
だった(笑)
これマジな。だから悟った結果が中道(ちゅうどう)というもの。
中道とは頑張りすぎず怠けすぎずバランスの良い真ん中でいい。日頃の生活を大切にしすること。
世の中にある宗教の儀式なんて意味ないだよ。、 独り占めしたいっていうか「言ったって馬鹿共にわかるわけねーw」って感じかな 釈迦の教えってどう考えても「しょーもねぇこと考えずにただただ生きろ」ってことだよな…
仏教のやってることって釈迦が悟って理解したことの真逆だと思うんだがその辺どうなん? >>1
阿弥陀がないし弥勒が一位って年寄りが答えてそう >>38
仏教に関しては「何かにすがる」って教えじゃないから
自分の生き方をどうするか、どう感じるかの指南だから キリストだってユダヤ教を布教してたのに、
二度のユダヤ戦争のあと、ユダヤ人をローマ
帝国に「ユダヤ教なしで」取り込むために
作られたのがキリスト教という矛盾。 念仏唱えても題目唱えても浄土に行けないし救われない
偽物仏教 >>116
同じパラダイムシフトがプロテスタントでも起きてるんだよね
キリスト教も聖書の言語を限ることで権威を保ってたから
ドイツ語翻訳を許す流れと最初から神は救うものと救えないものを決めてるから
現世での行いを免罪するような権威はローマにもイスタンブールにもないんだぜ
だから現世でキリスト教的権威に従うんじゃなく、聖書の喩え話のように、善く生き、善く働こうぜ
ってことだと思うんだよね
アクロバティックなのは仕方ないと思う、なぜなら権威側が解釈した教義というロジックで雁字搦めにしてたから
ロジックを完全に逆手に取ったところが、鎌倉仏教とプロテスタントの共通点なんじゃねぇかな >>120
愉悦に浸ったわけだし
ねらーの勝ち逃げみたいなもんかな 期待して望み通りの結果が得られなかったら他人の財産を狙うようになる
法のない時代は男だけの集団でそういうことをして生き延びていた層がいた
世の中に対する期待とか願望を持つのはいいけどね
不意にスジャータからもらったミルク粥を食べて自らの中にある獣の存在に気がついたんじゃないかな? >>65
神や仏をいまだに証明できないからだよ
そんなこともわからんから騙されるんだよ。 確か墓参りもアホらしいから止めろって
言ってなかったっけ。坊さんの収入源なのにな 対機説法といって、バカにはバカにもわかるように話さなきゃ駄目なんだよ。
「ウルトラマンすげえんだよ、かっこ良くて無敵でさ」
って言葉で言うより、海洋堂のウルトラマンのフィギュア与えた方が早いの。 >>130
人間の脳内の生化学的な路線に行かず(行けず)
神を「証明」とか幼稚な事言ってるから君は理解が浅いんだよ >>94
真言密教は音自体に効力があるという考え
真言と印がスイッチ
個人的にはこれでガチで二回も命拾いした事があるから
檀家じゃないけど個人的に傾倒してる >>130
科学的に証明できないだけで、世の中のほとんどの人はその存在に気付いているけどな なんでインド人を崇拝せねばならんのか
キャツは人じゃ無いかも知れんが >>135
何の答えにもなってないな
それが宗教なんだよ >>137
殆どの人は神を信じてるし信じるのは自由だが宗教となると話は別
頭の中の世界を他人に押し付けているに過ぎん。 ユダヤ教の異端のキリスト教がローマ帝国内で布教するためにローマ人の習慣に合わせて偶像崇拝禁止と割礼はなかったことにした
一神教の原則はなくせなかったが守護聖人量産で多神教に迎合した >>136
何も分かっていないのに二回も命拾いしたって凄いな
真言密教は曼荼羅だよ 日本の仏教は、釈迦本人より、如来だの菩薩だのを
偶像化してるのがほとんどじゃね
奈良の大仏=盧舎那仏も、大日如来な 偶像崇拝ってなに?
崇めるなってこと?どういうこと?
私を崇めることより大事なことがあるだろってこと? 釈迦は奥さんから、そんなことやってないで家事の手伝いしろ!って尻に敷かれてたんだぞ。
これ豆知識な。 >>95
宗教体験、悟りみたいなレベルだと
普通に言語的に理解出来るものではなくて、
意味がわからない仏教書の文章や僧侶の話をシャワーのように浴びてるうちに体験が起こるみたいな話だとか >>142
その不可視の存在に気付いているって事だよ
自然との距離で変わるだろうが自然と共に生きている民族はみんな生活の中に精霊がいる
祭りのときに精霊が来れば分かるという
日本にもその名残りはある
長南年恵は神に頼むと瓶いっぱいに水が溜まりその水を飲めば病気も治ったという
秋山真之はバルチック艦隊の来る場所と艦隊を全て夢で見ただけだった
おまえは何も知ろうとしないでただ神の仕組みに逆らって生きてきた
その因果応報はあるだろうね 手塚治虫のブッダって
なんだかんだで敵だったやつが味方になっていく少年漫画の原点みたいな感じあるわ シンボルが無いと布教するのが難しいんだからしゃーないやろ >>161
偶像がないとシェアとれないような駄作だってことだろ 宗教は生活習慣
毎日の挨拶に、いただきます・ごちそうさま
食べ物を得るには単純だけど、ある単純な意識が必要だってこと
インドの超人の生き方ってのは、激しい修行によってどんな人間でも最期を看取るということができること
老いや罪すらけがれではないぐらいの無我の境地だね そういや創価学会はテレビCM打たないと信者集めれないようなパチもんでしたね
ああ、創価学会そのものではなくて聖教新聞だったかな? 輪廻転生を否定する為に説いて回ってたのに死んだら三か月後には弟子らに勝手に輪廻転生することにされてた件 >>152
神秘主義の付け入る隙を与えるから、あんまり宗教的体験の再現ってことには関わりたくないんだよなぁ
仏像はあくまで顕教の、どちらかと言えば静的で言語的な営みだと思うの、アニメじゃなくて漫画というか
密教も修法そのものは神秘主義的ではないと思うけど、どうしてもあやかしの面を否定できない連中が出てきちゃう
ある種の呪術(極論すれば麻薬や快楽的行動などに頼って愉悦を感じることも含む)を悟りへの道と認めてしまうと
人間がただ只管何かに没頭する(この場合座禅でも念仏でもいい)ことで内発的に仏性を得ることの尊さを
信じる者は救われるみたいな浅はかな概念に置き換えてしまうように思う
行いの根源に何があるのか、きちんと向き合いながら、あるべきように善く生きることそのものが
宗教的体験なんじゃないのかねぇ だから仏罰と言われていることを法や経済に当てはめると、孤独と貧乏に対する苦しみということになる
過去の自分が不安を作り出したと考えるならば、誰かに期待される人間ではないと悟り、生きている意味がなくなる
動物としての寿命とは別の、幸福の寿命が絶えている状態なんだよな >>166
魂の修行なんだから輪廻転生してなんぼよ それが必要なくなったら神同然だわ >>37
さすがに最近はベンツはないけど
国産車の上級グレードに片足突っ込んだくらいの車のってるな >>167
禅でいうところの「魔境」みたいなものか >>37
似たようなレベルのやつらと同じとこに向かうだろうな 座禅中の魔境には厳しくシッペで打つのにお経には平気で神通力使うヤツとか出てくるっていう 信者獲得には拝むものが有った方が都合良いから後から仏像作ったんだよ 釈迦は僧侶による葬式を禁じたからな
坊主が葬儀する職業だけの存在になったら堕落するのを見抜いてたか >>162
どの宗教も同じだろ
全くシンボルのない宗教なぞ無いだろ みんな忘れてるけど寺は結婚もせず修行に専念する集団なんだよね >>136
それなら、ギャーテーギャーテーハーラーギャーテー
じゃなくて、きちんと
ガテ ガテ パラガテ
パラサンガテ ボディ スヴァーハー
にするべきw >>183
いあ! いあ! はすたあ! はすたあ くふあやく ぶるぐとむ ぶぐとらぐるん ぶるぐとむ
あい! あい! はすたあ! >>185
それなんか別のへんなもん呼び出してないか >>183
日本訛りでも諸仏はちゃんと理解してくれるって事みたいよ ブッダは出家者と衆生とで言うことは違ったよな
出家者には労働も生殖も禁じたけど衆生には課してない
葬儀も衆生は禁じてなかったんじゃないの 処女から産まれるとかありえないから
弥勒とかイエスはどれだけ盛った話なんだと思うわ
処女がミルク粥を持ってくるという奇跡も普通ではありえないだろう
なぜ貰えたのかという分析を現代の法や経済に当てはめて解説できないと宗教の説得力は失う
古代の盛った話は書き換えることはないが、現代の社会は上書きされ続ける
そのへんが宗教事業としてのアレと現実の差がシュールになって表れるということなんだな >>145
友人の真言宗の坊さんに教わったのがきっかけ
お経、特に真言は対幽霊に効果が高いんだわ
「お経は幽霊に効く」という生前のすり込みからなのかなと個人的には思ってる
曼荼羅とかは「へーすげー」って観る程度
諸仏像は造形も好きだから数体祀ってる
まぁ外道なのは自覚してる 「俺悟り開いたけど、この内容は誰にも理解できんだろうなあ」 >>193
師の知識は
師と同レベルであって初めて お釈迦様のパンチパーマって仏像作りを始めたギリシャ系住民が自分らのチリチリ頭を模してそうしたもんだし、
「俺こんな頭じゃなかったし!」ってお釈迦様も怒ってんじゃね? 仏陀の開いた悟りってようは普通が一番って事だぞ
ラブアンドピースみたいなもん >>166
それも後に生み出されたデマみたいよ
そもそも仏陀が説いてた中に輪廻転生はあるけど
現代人がイメージする「同一魂が別の生命体に移動する」ってことではなくて
自分の行動も、自分と言う物体も、常に変化し続けて違うものになっていくって事みたい
例えば、牛肉を人が食べて、牛の血肉が人間の身体になるって事も輪廻やね
そもそも死後の世界や神様の事を仏陀は
「あるかどうかわから無いものに気を取られても仕方がない。今を生きろ」
って肯定も否定もしてない 仏教は輪廻を教えてないとか偶像崇拝禁止とかいう考え自体が
近代西欧発の比較宗教学のバイアスで、実際には伝統仏教が
輪廻を否定せず偶像も否定するどころか大事なものとして扱うのは
なんら誤りではないと最近の仏教学では言われてますよ 期待しないという概念は幼児の頃に悟ったはず
幼児の記憶を失ってホルモン(本能)に支配されて人は変わる 全ての仏教はお釈迦様の名前を利用したカルトビジネスだから >>196
釈迦族は皆殺しにされたから白人か黄色かすらわからない >>68
仏画、仏像とか一括りのジャンルの名称なんだからこまけえこた良いんだよ 仏教は教義と実践を両立する教えなので哲学とも違う
哲学という見方はあくまで教義のみを捉えた表現だな
ちゃんと実践(主に瞑想)もやらないと そりゃ長い宗教なんて全部、教祖本人達から見たら邪教以外の何物でもないもんになってるだろ >>156
神の仕組みとか笑わすな、お前ごときが理解できる神なら大したことないわ 仏教のベースが輪廻思想なのは否定しようのない事実だと思う
瞑想によって縁起の生起を観察するわけだけど、この縁起こそ輪廻がベースだから 仏教は葬式を格好づける為にあるのだから宗教tとは違う
イベント業者としてユーザーの好みに合わせるのは当然のことだな
ちゃんと偶像をつくったりもしないとなw 来世なるものが不可避として
あらゆる成功を保証された人間としての来世より、
孵化して2秒後にボーフラに喰われて終わるミジンコとしての来世で結構 >>201
ブッダは知り得ないものに関しては否定も肯定もしなかったし、その態度はとても納得の行くものだけれど、
そう考えると俺らが知る仏教でよく言われる地獄ってやつはまさしく知り得ないものなんじゃないかって思うんだけど
これはブッダの教えに反しないんだろうか? >>81
声 聲
触 觸
尽 盡
薩埵 薩陀
無罣礙 無掛礙
顚倒 顛倒
このあたりどれで覚えれば良いか迷うので統一して欲しい。 >>205
デブ解消の為ジム通い出してかなりしんどいけど、帰りに牛丼食べたりして無意味だと感じてる 来世ってのも違う
地球で起きた化学反応や現象は限りがあった
人間の感情も限りがあるわけで、過去の現象と同じ反応をする出来事が未来なんだよな
その輪廻を変えるには、古代人では説明ができなかった
科学が普及した現代なら、監視することで人生の不安を少しでも取り除けるといったところだろうか 仏陀の教え等というモノは無い
あんなものは本人がくたばって300年もしてから
各伝言ゲームをいい加減に纏めただけじゃねえかw
だから矛盾だらけだし
どんどん分裂もするのさw >>28
僧侶(修行者)が自分の葬式に関わるなとは言っているな 在家に任せろと >>218
その極楽や地獄って概念自体が後年生まれたものだったり
他の宗教や神道とMIXしたものだったりするよ
だから原始仏教の人達は死後の世界ありきの大乗仏教を外道としている
個人的には、どの宗教でもどの宗派でも
自分が必要なものを必定な分だけ日々の中に取り入れれば良いと思ってる 具体的な姿の顕示を禁じることで神秘性を高めるという手法は高尚な人間にしか通用しないからな。
低俗な人間はどうしたって具体的な姿形が見えないことにはありがたさも感じられないので
いくら偶像崇拝を禁止しても結局は目に見えるものが作られることになる >>227
しなくていいと伝えているしエンディングノートにも書いてるが、葬式は残された生きてる人間の為の儀式だと思うから一通り出来るお金とベルコに入ってはいる ____
/ ___ \ ♪お釈迦様には 内緒だよ〜♪
( ̄二 |´・ω・`| \
\ヽ  ̄ ̄ ̄ )
∠/ /| |
( ///
| ,、______,ノ ̄ ̄)
| /  ̄/ /
_|_|____//_ >>216
祖先崇拝・祖霊信仰は仏教とは別に、庶民の中に漠然と存在し受け継がれている信仰であり
漠然としているものを具現化するために、仏教僧侶に儀式を代行してもらっているという図式だな まあ、少なくとも日本の仏教は
葬式の時に呼ばれるだけだよな
いろんな葬式に行ってみたけど
教えとやらに関心持ってたり実戦したりしてる阿呆なんかにお目に掛かったこと無いわw
そもそも僧侶そのものが破戒僧なんだからw 修行しなくても解脱できるとか女も禁じてないし肉食もおけだったよな
後々権威付けで色々盛られてるだけで >>223
無意味じゃないよ!
運動して心拍数や体温を上げて筋肉量増やして代謝上げて
身体を作る材料を補給してるんだから、
何も運動しないで低代謝がずっと続いたまま、過剰な栄養を補給して滞るのとは雲泥の差だよ!
間違いなく健康的な生活にシフトしてる
例え体重という数値が変わらなくても、中身は確実に変わってる
ただ、牛丼は炭水化物と脂質が多く、タンパク質が少ないから
除脂肪を進めるには効率が悪いってだけだよ もうひとつ加えると、釈迦が説いてた仏法はあくまで求道する人に向けてであって
俗世の人間に仏法僧を帰依すること以外には何も求めてないし、通常の営みを否定するものではない
仏教は哲学か、という議論もあるので誤解は恐れるけど、あえて言うとすれば
哲学が真理とは何かを考察することだとすれば、仏教は真理は既に仏陀が体現しててそれがどんなものだったかを感得することなんだと思う
哲学は真理は永遠に「?」の状態だけど、仏教の場合は「仏陀」として明らかにされてて
だけど「仏陀」の全てを体現したり説明出来ないところに、宗教としての成り立ちがあるんじゃないかな
まあ最初に真理を体現した仏陀ありきだから、宗教としては寄り天の株価みたいなもんなんだよね
だから菩薩思想や末法思想みたいに、仏陀と現実世界のギャップを埋めるような説明を求めたんだろうと
日本で末法思想の呪縛から逃れた鎌倉仏教は、ある意味もはや仏教ではないというのも一理あるんだと思う >>233
ほんと不思議だよなあ〜
妻帯世襲で現金をつかみ取り
贅沢三昧、愛車は外車とかな
禿げた頭が脂ぎってギトギトしている腹の出た坊主に拝んで貰って
何が嬉しいのかねえw 日本の僧侶は妻帯してるのが珍しくないけど、他の仏教国の人たちからすると本当に不思議に思うらしいな
異性には目もくれるなって教えなんだからさもありなんだけど もっくんもくもく、もっくんもくもく、もっくんもくもく、もっくん♪ >>241
日本って、偉いとされてる人は偉そうにできる国だからな
だから何もしない社長というものが成立する
他の先進国じゃ、何もしない社長はクビになる お地蔵さんみたいに弥勒を待つ凄えポジションなのに3頭身デフォルメ屈辱だろうよ >>241
そういう仏陀本人が嫁も子供も居て
それらを捨てて勝手な事した挙げ句
後にはそれらを連れ回して歩くんだから面白いよな仏教ってw お釈迦様は何も言わなかっが仏舎利を祭り祈ったところ色んな
奇跡が起こつたので仏舎利崇拝という宗教が始まったのが仏教
の起源。飽くまでも真正の仏舎利に力があり偽の偶像や書き物
には何の力がない似非宗教ということになる。 >>243
おう!
頑張りどころを間違えるなよ!
筋トレは耐乳酸だけがんばれ!筋が痛い関節が痛い場合は無理せず負荷を軽くして回数でカバーだ!
トレッドミルは会話しながらの持続が可能な「マフェトン理論」での心拍数管理がオススメだぞ!
食事はPFCバランスと摂取カロリー量を攻略すれば、美味しくて程よい量の食事が可能だ! >>248
お地蔵さんって、コミュ症エピソード多いよね
直接手助けするわけでもなく、後でよく見ると、これって地蔵動いてたんじゃね?みたいな
温水洋一みたいなキャラなのかな >>248
お地蔵さまは庶民派だからな
デフォルメも「良いじゃん可愛いじゃん(*´ω`)」って思ってるよ >>94
般若心経だってサンスクリットの部分は残ってる >>254
>>43
釈迦は修行中だから後光はない。
後光のある仏像を作ったはずが、失敗して後光部分が出来なかった。
これが転じて失敗品をお釈迦というようになった。 >>1
お前は知的障害者なんだから
何も書き込むなよ
みんな辟易しているんだからな >>117
でも仏教徒以外は「外道」って言ってるんだろ? >>192
素粒子宇宙論をチョット勉強してから曼陀羅見てみ
見え方変わるぞ >>261
外道だけどそれは学びの一環なのでヨシ!としている カミさんと付き合ってた頃に行った東大寺で、南大門の金剛力士像の名前は?ってたずねたらちょっと考えてから
「向かって右から有象と無象」 >>14
最近のスピはマゼコゼすぎて何が何だか解らなくなってる。
修験道の修行をしつつ神主の仕事をしてる変な奴とかおるしw >>34
マジかよ、親鸞聖人が愚激しくなら俺らはウィルスみたいなもんだな >>239
そらそうよ
不思議な効力があると説明して何故とかまでは説明が無いとかな
哲学はまあ一応は学問的に根拠、論拠を言わなくきゃならないとこはある ブッダの霊廟は教えを広めるために使われるからオッケー
でも、お前らは墓なんぞ造るな!とかいってたよね。
ブッダには将来仏教を名乗るエセ宗教が有料の墓守ビジネスを初めて仏教を誤解させる事が見えていたんだろうなと。
あと、糞尿衣も、キレイなオベベ纏って偉そうにしているのは外道だと思うぞ。本来は、今ならそこらに捨ててある粗末な擦り切れたTシャツみたいなもんだし。そもそも乞食のふくやし。 全てを悟って世界との融合を果たした仏は金儲けなんて全く興味ないのに後世の自称弟子が金儲けに奔走している姿をみて悪魔を見ている気分だろうな。 また、聞きかじりでスレたてか?
回りから、バカだと思われてるぞ秋田〜♪
よく恥ずかしく無いな、恥知らず? >>274
神道は偶像がないんだよね。
これの方が不思議な気分だ… 情報が乏しい前近代なら
こんなおこちゃまのお遊びみたいなものでも人々を翻弄し金を
ふんだくれた イエスは自分はキリストではないと否定してた。
また敵対者から大食漢の大酒飲みと批判されていから、痩せた男ではなく恰幅の良い男だったと思われる。 鹿島神宮なんかやばいぜ
もうディズニー顔負けのテーマパークレベルだよ
あれで映像流して安全祈願の金巻き上げるんだもんな 1月に百田さんがこれから大変なことが起りますよ
マスクが店頭からなくなりますと言ってたことが
本当になつた。さすが百田さん見直しました。 >>202
法句経を読んでみるべきだよな
単なる処世術集に過ぎない
あそこからよくもまあ般若心経みたいな大そうな説に発展したのか >>1
お釈迦様は
「どんな出来事も論理的に説明のつく理由があって起きる。奇跡なんかじゃない」
「物質は無からは生まれず、根拠の無い出来事も起きない」
「まだ分からないのか?私や他の誰かにこの先も教えを乞うのではなく自らを燈明として前に進め」
「私は死んだ事が無いから死んだ後の事は知らない。そして私はわからないことは言わない」
つまりお坊さんもお寺も本来の仏教じゃないし葬儀屋の言うことなんてデタラメ
「生きてる人の写真を棺に入れてはいけません」とかお釈迦様の時代に写真なんてないのに
マルクスは共産主義者達を見てこう言ったそうだ
「私は共産主義者なんかじゃない」 仏像っていうより神像ってイメージだが好きなのは大黒天だな >>291
釈迦にマッポ
おまんら許さんぜよ シャキーン 俺は十一面観音が好きだけど観音様自体順位低いな?なんで? >>264
マジか!素粒子宇宙論の本を図書館から借りてくるわ! >>81
よく色即是空空即是色が重要って言うけど
真の真理は最後の真言マントラだけだぞ
神の言葉であるから意味を考えようとする事もいけないって教わった
であるから玄奘三蔵も訳す事をしなかった唯一の部分 >>10
メッカへの礼拝とか偶像崇拝と本質的に何が違うのかと
結局人間は目に見えるものがなければ安心できないんだろうな >>289
>「まだ分からないのか?私や他の誰かにこの先も教えを乞うのではなく自らを燈明として前に進め」
ここだけ切り取るとちょっと微妙に変わってくる気がする
たしかに自灯明はそうだけど、自分勝手に進めば良いというわけじゃなくて仏法を頼りとせよと仰ってるよね
あと、
>「私は死んだ事が無いから死んだ後の事は知らない。そして私はわからないことは言わない」
ここはうちの寺では聞いたこと無いな
仏教には色んな宗派があるし、それこそ後世の人が作ったかもしれんし >>297
ぎゃーてぎゃーてーのくだりか
「コレ唱えとけばみんなハッピー」って程度のノリだったって説もあるね
もしかしたら人間は皆自分勝手に考え込み過ぎるから
そこから解放する為にただただ思考無しの行動だけに集中させるためのぎゃーてーなのかもしれないね 像じゃなくて神様そのものを信仰しろよ!ってことだから、この心を忘れなきゃ問題ない >>299
後半のは原始仏教では定番よ
日本の寺では伝わって無い印象
葬儀ビジネスに都合が悪いからかもしれない 燈明って訳しちゃったからおかしな事になる
島って言った方が意味が通る
大乗自体が釋尊の教えをねじ曲げてる
祈った所で何も救われない自分を救えるのは自分しかいない 葬式で一番面倒じゃない坊さんをお願いしますって伝えたら本願寺出てきたわ
禅宗は逆にメンドイってさ >>303
そもそも仏教には
・祈る
・信じる
・神仏にお願いする
要素なんか無いからな >>297
俺もそう教わった
お経とかご真言は意味は分からなくてもとにかく唱えるのが大事らしい
どうせ意味が分かったところでそこに込められた深い仏意は凡人や俗人には
本当の御心は分かるはずもないんだから、素直に唱えればいいんだと
教えを歩むにつれて少しずつ徐々に理解出来るようになるものらしい
むしろ観念で分かったつもりになるくらいなら、わけも分からずひたすら唱えてる方が良いみたい >>304
死んだ時点で阿弥陀に救われてるってかんがえだからな
極論言うと葬式も墓も要らない
けどそれではお寺が成り立たないからその地方の風習として葬儀法要は行う >>302
原始仏教がよりお釈迦様の教えに近いかどうかはそれこそ普通の人には分からないと思う
上座部仏教から認められてる日本の密教もあるくらいだし
たしかに5ちゃんやネットでは仏教や宗教に詳しそうな人のレスを目にするけど、
俺は実際に仏教徒として仏教を歩んでみて、
歩めば歩むほどこの教えが本物だという確信を得るようになった
俺だけじゃなくて、色んな人の体験談を聞くと本当にそう感じる
偶像崇拝はいかんとか、学者さんや周りの人はあれこれもっともらしいこと言うけど、
この凄さは本人が密教を信仰してみないと感じられないはず >>306
意味は分かった方が面白いよちょっとした物語
お経ってのはお釈迦様の言葉をばらばらにならないように紐で結えておくって意味です
ずーっと漢文で荘厳に唱えるんでなくわかりやすく日本語で訳して唱えた方が身近になるのにとは思う >>309
ああごめん
俺も密教なんだわw
それとは別に原始仏教と密教や現代日本仏教は別物だなって話
俺は方法論としてどっちも取り入れてる
原始仏教はプラユキさんがとっつきやすくて良いね >>311
そうなのか、原始仏教もろくに知らないくせに偉そうに申し訳ないけど、
原始仏教を分からない俺でも日本の密教の凄さは分かってるつもり
ただわざわざ原始仏教を勉強しなくても、今俺が信仰してる密教をこのまま信仰していけば、
必ず悟りに近い境地に到達できると思う
これほどの確信は、たしかに他の現代仏教では得られないかもしれん ネトウヨにとっては天皇陛下だけが唯一の神様だから
池田大作は許さないのよ >>299
お釈迦様は自分の言葉を記録して残すことを嫌った
そして今お釈迦様の危惧した通りの事態が起きてる
お釈迦様の言葉が曲解されたり付け足されたり改変されたりして仏法とやらになり仏教という権威になってしまった
それは人類があくなき探究心を持ってしても探求しきれない宇宙の真理とは相反するもの
単純に偶像崇拝を忌み嫌う事の愚かさを既にお釈迦様は教えてくれてる
何故なら仏像のみならず仏法とやらも僧侶や寺や葬儀屋や大衆の冠婚葬祭の儀礼も全部偶像崇拝と一緒 >>313
密教もいろいろあるけど?
インドの神様のカッコいい名前並べて真言
空海は厨二病 >>259
勉強になった
偶像崇拝の愚かしさがなんとなくわかりもした >>315
だからこそお釈迦様の言葉が本当かどうなのか、誰かが勝手に都合よく付け足したのか、
自分で歩んでみて確かめないとね
上にも書いたように、俺は実際に信仰してみて仏教や密教に縁があったことを心の底から感謝してる
そういう揺らぎの無い心の拠り所を得られただけでも凄い事だと思う
人間は誰でもウソついたり無責任にあれこれ言うものだけど、神仏にはウソがないし常住でこの世におられるものらしい >>1
豆だけど、仏像は全てお釈迦様
信じられない、何言ってるか分からないと言う人はググれば出てくるかもしれんよ >>6
イスラムはイスラムで
形に表してはいけない!とやり過ぎで
おかしい 中国に伝来した時点で既に
ヒンズー教の神様が入り交じりまくり
日本に伝来した時点で既に
何次創作された教えなんだか 仏教知らないと偶像と思う
偏差値が低い奴は多分理解できないだろう 今の日本仏教の教えの中で
釈迦の言葉なんぞほとんどないだろう
なんちゃら大師とかが勝手に創作したり
土着の風習が勝手に教え扱いされて
ねじこまれたり 釈迦とかいう息子に悪魔と名付けて女房もろとも捨てたチンカス 惑星や人間一つ創れないんだから神なわけないだろ、普通に考えればわかる 実際後から注ぎ足されたお経のこと偽経って言うけど
その代表が心経だと思ってる
けど偽経だからダメって訳ではなく日本では大人気
スーパースター遍照金剛はこれあれば他無くてもええわって言ったとか言わなかったとか ふと思ったけど、日本の神社仏閣に油まいて回ってた某国系の人達がいたし、
こういうスレにも某国系の人が書き込んでたりするのかね・・・ >>307
葬式って生きてる人間が死んだ人にお別れを言って送ってやる儀式だと思ってる
んでただバイバイって言うのもなんだし坊さんとか神父とかに頼んで格好つけるもんだと
何回忌だとか気にするのも故人を思い出す事だし、そうでもしなきゃ親戚の顔も見れないしな >>94
チベット仏教の寺院でよく見かける
マニ車ってのは確か回しただけでお経を唱えたことになるんじゃないんですっけ? 自分自身と法を拠り所にして生きろって言ってたのにみんな弱すぎるから結局何かに縋ってしまうんだな >>328
俺の父親が人格障害だったり発達障害だったり、
もちろんお釈迦様がそう感じた境涯とは違うだろうけど、何となく共感出来る部分はあるw
ただ女房もらったことないから女房は欲しいです・・・orz USA公が自分を食ってくれと皿の上に乗るくらいだからな、流石にシャカタクもナイトバーズだろ >>94
お寺の宗教の行事(例えば日蓮宗だとお会式)
行くと、大抵の仏教系はそこで経をあげたり
修行の一部をみんなでやり、またそのときに
お経の場合は解説付きの経文配って意味を
教えるよ。
もしどこかの檀家になってるなら、色々と
寄付してて使わないのも勿体無いから、一度
そういうの行ってみるといいよ。 >>327
そもそも日本がどうの以前に大乗は釈迦とは縁もゆかりもねえだろw 経はアレだ、密教の影響でわざとよくわからん様にしてんだろ >>334
今思ったんだけど、自分自身と法を拠り所にして生きろってのは、
仏教では誰でも仏性があって仏になれると説いてるから、
その自分の中の善である仏性を拠り所にしろってことなのかもしれんね
で誰でも仏性はあるものの、誰の心にもまた悪魔や鬼のような心や邪霊に動かされることもありえるわけで、
何かをしたいと思った時に仏性なのか邪心なのか迷うこともあるから、
その時は仏法と照らし合わせて自分で判断しなさいってことだったりして >>43
誕生日が4月8日
鋳物で火が強くて割れてしまう
江戸弁でしがつよっかった >>338
俺の菩提寺では糞ガキ
じゃなくて御施餓鬼とかいうイベントやってるようだが
下手にあんなもんに参加すると戒名上げろ=カネよこせと言われるらしいわw >>339
そっか・・・ありがたやm(__;)m
気をつけます >>342
>仏教では誰でも仏性があって仏になれると説いてるから
そんなもん大乗が信者=客増やすのに後から考えた屁理屈にすぎんわw 一般人はすがり付く対象が欲しいだけだからな
釈尊は自分自身と仏法を拠り所にせよと言ったのに
日本では僧侶すら仏教のシステムにすがり付いてる >>321
アーナンダの悟り方がなかなか興味深い
悟りと言うのは頑張れば出来る物でも
日々の積み重ねで徐々に出来るというものではないというのを良く表している >>313
ええねん
方法は人それぞれでええねん
その人の特性で向いているものが違うからな >>345
文字通り餓鬼に施すイベントになってるじゃないの 後世の弟子たちが釈迦の教えを守ってない例
・釈迦の火葬
釈迦は自身の死後は遺骸を速やかに滅却すべしといったのに、直弟子たちは丁重に火葬
・僧衣の華美化
市井の信者がバラモン教の僧と見間違えるという話を聞いて、
釈迦が水田を指差し、あのようにせよと言い、継ぎ接ぎだらけの茶色の僧衣にした
中国では黒になり、日本では黒の他に紫や金刺繍も登場
ただし、宗派によるが金閣寺の住職など釈迦が生きた時代の色の僧衣を着ている例もある >>324
別におかしくはない。
モーセの十戒に偶像拝むなとある。 >>333
マニ車も
原始仏教の手動瞑想や密教の真言と同様に
動作に集中する事で何らかの効果を狙っているのかもしれない 盲信のほうが神通力出ちゃうし、檀家にはそっちで十分という
悟りなんていらんだろ 偶像崇拝を否定っていうけどさ
自分こそが(自分だけが)究極の知恵に到達した特別な精神的指導者であると周囲にわざわざアピールしてんだよ
それで弟子たちを募集して全員に出家までさせて洗脳してその中で絶対的権限のある最高の地位に自分自身をまつりあげておいてだよ
これで自分を偶像崇拝するなはないわ
そりゃ洗脳された信者は死後も変わらず崇拝し続けるでしょうよ
こんなん遠回しにもっともっと自分を特別扱いして丁重にもてなし誠心誠意尽くして永久に神以上の存在として偶像崇拝してくれって言ってるようなもん
占いを否定しておきながらそれよりもっと悪質な宗教という霊感商法をやってるし
バラモン教を否定しておきながら自分が既存のバラモンや貴族や王族のさらに上のあらゆる階級の頂点の大バラモンの地位におさまってるし
言ってることとやってることが真逆
宗教の教祖ってどいつもこいつも欲を否定して無欲な世捨て人であるようにふるまうけどとんでもない
実際は欲の権化だよ
金を集め最高の地位に自分を置き自分を崇拝させる
結果的にそうなってるんだから結果が全て
意図せずそうなったんじゃなくて最初からそれが目的 お釈迦さま
無事に彼岸に到達したら私の教えも捨てよ
筏のたとえ >>259
そんなウソつけるな
お釈迦さまの姿は初期は光りだけで表されてた
そもそもお釈迦さまは悟り啓かれた後は生きてる時から如来やんけ
菩薩と如来の区別もつかんのか だから初期は仏足跡という釈迦がそこにいると想像するための足跡を石で作っておがんでいた
まあこの時点で釈迦の教えの趣旨は完全に見失っている >>363
お釈迦さま崇拝の始まりはお釈迦さまの遺骨である仏舎利を納めた塔(ストューパ)を拝んでた
仏像を拝むように変化するまでは塔が礼拝の中心
日本の寺院でも古い寺院ほど仏舎利を納めた塔が真ん中にある
その後、塔の重要性が低下し歴史が下るほど寺院の端に移動してる。
奈良の寺院を見てみなはれ。 >>359
そっちのランキングでなく人気ランキングの話
普通に観音様大好きでね?キヤノンの名前とるくらいだし
けど玄奘三蔵は観世音誤りで観自在が正解であると
けどやっぱり観音様がしっくり来る >>365
観音さんが好きや
っておめこが好きやと言ってる意味になるから
あんまりひと前で言わんように
とアドバイス 偶像崇拝しちゃった坊さんは全員地獄に堕ちたのか
うける 人の生き死ににで商売をする今の仏教って
初期の仏教の教えとはかなり違ったものになってるんだろうねw 観音菩薩って悟りを開く前のゴータマシッダールタをモデルにしたって説もあるよね
なんで女性器の隠語になったんだろうか >>356
拝まないものとして出会っても
形に表すな
やっぱりおかしい >>364
日本の至る所に仏舎利ありますよね
けどガチ本物と証明できるのは名古屋の覚王山だけですよね
日泰寺って言うだけあってタイのお寺?って雰囲気です >>371
証明って何?
DNA検査でもしたの?
え?そんなことしたら犬の骨なのがばれちゃうって?w 駅前で配ってたパンフレットに日蓮って書いててイラっとした
働いて税金収めろやこのやろう >>366
物凄い恐怖やピンチに陥った時に通称観音経と呼ばれる
妙法蓮華経観世音普門品第二十五の偈文唱えると
大抵落ち着いて冷静になれるから俺は好きちょっと九字に似てるかも
書いてある内容はホンマかいな?って文章だけどw >>372
100年ほど前までは釈迦は想像の人物だと思われてたの
それをイギリスだったかな?探検家がどこぞの遺跡から釈迦とその一族の遺骨と書かれた壺を見つけて
アショカ王が残した文献とか仏典とか照らし合わせて〜あ〜説明めんどくせggrks 観音菩薩のおめこは親鸞から
おめこ大好きエロ破戒僧親鸞がおめこがしたくてしたくてたまらない時に
観音菩薩とおめこする淫夢を見て覚醒
阿弥陀如来はわしのためだけにおるんや!!という傲慢極まりないないサイコパスの境地に到達
80歳の老醜を晒して死ぬまで寺に籠もっておめこ三昧
この親鸞の穢れた血筋から悪知恵の天才蓮如が生まれ、一遍上人の時宗や一向上人の一向宗教団を乗っ取り大教団に成り上がり、織田信長と日本史上最悪の宗教戦争を巻き起こし、人びとを塗炭の苦しみに追い落としたのはご存知のとおり 島根に行けば800万いるんだろ
島根の人口より多いな 経典自体500年くらいあとに興したものだろ 釈迦が言ったことなんか伝言ゲームで全然違ってる可能性もある >>379
初期仏教は偶像崇拝しないが正しい
一般民衆は偶像崇拝、加持祈祷、おまじない大好き
大衆のウケ狙いのためには偶像は必須アイテム
釈迦直伝の教えを唱えた道元の曹洞宗も
土民ウケのために葬式仏教化したり、密教の加持祈祷しまくり >>380
経文が書き表されるまでインドでお経は歌のように教団内で口承口伝で伝えられてた
歌は正確に伝承される 覚王山日泰寺のこと知らない人も多いんだな
水晶の容器に入った真舎利があそこにある >>364 ストゥーパが訛って卒塔婆になったって聞いた
卒塔婆ってよく見ると塔の形してるんだよね 日本に仏教が広がったのも、仏像のその美しく輝くさま が有ってこそだからなw
欽明天皇「西蕃(にしのとなりのくに)の献(たてまつ)る仏(ほとけ)の相貌(かお)端厳(きらぎら)し、 >>58
日本は戸籍制度を今後どうするか真剣に考えるべきだし、
仏教は檀家制度を見直さないと明日が無いと思うぞ >>383
歴史のない寺院などカスうんこ
そもそも20世紀のタイから来たものが真の仏舎利である証拠もない
聖武天皇が国家プロジェクトとして国家予算の大半をつぎ込み、大仏開眼時にはインドから僧侶を招聘した東大寺の仏舎利や世界最古の法隆寺の仏舎利よりホンモノと宣伝してること自体、生臭商業坊主の営業活動 >>37
金持ちの檀家が別の金持ちにマウントするために高級車寄進するケースもあるから許したって… >>386
出自を辿ると分かるがそもそもキリストはアル中のクズだからな
隣人を愛せ放蕩息子を許せだは周囲に散々迷惑かけた自分を勘弁してって方便であって当時流行ってた何でもカルト化現象でうっかり目立って元来多神教だったローマ帝国が貧困で民衆の支持を失っていた所に国教にされて支持回復と権力拡大の手段に使われただけ
諸々の風説は味を占めたキリストと幹部の捏造と教徒の拡大解釈だから まー他の一神教もだいたい似たようなもんだけど >>391
要約するか書誌情報貼ろう。
ニュー速の人ってそういうことしないから、
話が一行で決めつけられる内容しか話題に
残らないんだよね。 世界中の仏舎利を集めるとハイパーシッダルダーが出来上がるとかなんとか 突き詰めると頭の中の「神様」「仏様」という概念自体が偶像のそれと変わらない。 違う違う釈迦やキリストは母親で子供にサンタさんは居るんですよって言って教義を説いているんだという。 >>393
歯が40本あったそうなので
骨も人より多かったかもよ 美術品として仏像は価値があると思うが仏教ほか宗教はのちの坊主どもが勝手に改悪したものだからな お釈迦様は、仏は無量にいるって言っている。
仏像、仏画を作って、仏との因縁を深めろ
仏種を植え付けられるから、
可哀想だから法(教え)は授ける
ただ後は、お前たちが、自分で努力して仏になれってことだ
絶対者がいて信じれば、救ってくれるほかのような宗教じゃない >>43
なんか像作るときに手の形間違えて釈迦になっちゃった〜って失敗した事からうんぬんかんぬん >>401
こだわらないから解脱者のお釈迦さまは肉も食べるんやで お釈迦さまの遺言
自灯明、法灯明
何ものにも頼らず自分と真実だけをよりどころにしなさい
自分を救うのは他人や神などでなく自分自身 >>408
自分に施すために殺されたものの肉は不可だろ 自分自身とか
あたかも自分が考えたように言うなよ
そんなことみんなわかっているよ 釈迦が悟った(理解した)のは
この世の物はすべて元素の集まりで
組み合わせで今はその状態になってるだけで
やがて分解されてまた何かの集合体に変わる
という物理的な説明
ただそれを千数百年前に釈迦が理解したんで
村の人々がおったまげた!つー話
宗教じゃなくてもともとは物理学 >>415
それだけやったら六師外道の唯物論者と同じやんけ >>415
そりゃお前の解釈だろ
色即是空がホログラム世界を説明したもんだとかさすがに把握はしてないさ このスレ見てるといろんな仏教観があって面白いな
でもそいつらも目の前に宝くじ一等の当たりくじや金の延棒があって、持って行っていいと言われたら持って行くんだろうなあと思うと、日本の宗教観なんてクソだよなって思うわ
それはそれ、これはこれを地でいってる
地獄界そのものよ 生まれてすぐ歩いて
天上天下唯我独尊とか言っちゃうんだもん
崇拝せざるを得ないわ >>415
五蘊皆空の五蘊とは色受想行識のことだが、色を除いた受想行識は物質ではない。
仏教は、唯物論を前提とする物理現象の範疇内に収まらない。
名色(精神現象と身体現象)の両方を余さず捉えて、それらが縁起しているということ。 絵や像を拝んでも絵はただの絵で神を拝んでるのであって偶像崇拝ではないのでセーフとかいうめちゃくちゃな理論 別に偶像そのものを信仰してる神とは別のものとして扱ってるわけじゃなくても
頑なに偶像崇拝を否定しようとするのはちょっとよくわからない >>287
ホーチミン「死んだら見せ物にされるとはなあ・・」 >>403
俺も武田先生に一票
開祖者の非凡さと宗教戦争の馬鹿らしさが伝わる。 >>1
ガンダーラ地方に伝わった時、そこにいた彫像屋さんたちがギリシャ仕込みの彫像屋さんたちだったから
「ほー、インドの方の神様はブッダっつーのね」でギリシャ人の感覚で作っちゃったのが始まりだね
ただ、ガンダーラで作られてから約2世紀ほどはインドの仏教界から否定&拒絶されてたんだよね >>419
リボリテックか何かのやつで
ポーズ変えといたら婆ちゃんが越し抜かした話好き 仏陀っていいとこのお坊ちゃんのくせに人生に悲観的で面白い
俺は衣食住に困らなければそれはいい人生じゃないかと思うけど人それぞれなのかね >>306
それって釈迦が本当にやって欲しかったことなのかな?
釈迦は外国語の意味がわからないおまじないを唱えよ、とは教えなかったんじゃないか? 日本人の感覚だと崇拝っていうより敬うって感じじゃね
他所の国の人には伝わりにくいニュアンスではあるが >>20
カトリックだけでしょ
預言者だからセーフだし
ムハンマドも絵画とかあるでしょ 偶像崇拝されんだろうなぁ?と予想している時点で人間臭い 仏教では自分で悟りに至ることが大事であって、シャカを崇拝するのは教義からはずれてるよな あれか。いや、私はそんなに立派じゃないんで取り上げないでください。って謙遜している方だな 釈迦が現代を見たら
大乗仏教自体全然違うと思うだろうけど、
釈迦が暮らしてた頃より全然生活レベル良いから
今なら無理して解脱しなくていいよって言うと思う これを取り入れてる地域は
残面ながら貧しいところが多い
さすが世襲ボンボンのおこちゃま思想だと思う >>434
物事深く考える哲学者タイプなんだろうな 仏とか信者からすると実在するものなの? それとも自分の理想像? >>434
衣食住十二分に足りてるから考え込む余裕もあるんかと思った
暇すぎる上級国民 >>450
仏陀は実在した人物だよ
信じる信じないじゃない 現代人は宗教リテラシーが低すぎて、
偶像崇拝と信仰の違いを正しく明確に区別できている人は
かなり稀な部類ではなかろうか。 だいいち、現代人が最も理性的と考えているであろう「無宗教」という立場も
宗教的立場のひとつにしか過ぎないが、そのことを自覚している「無宗教」者は
かなり少数派であろう。
そうであろう。 >>455
はあ?日本人は無宗教どころか宗教だらけだろ?
葬式は生臭坊主に仕切らせる。
結婚式は洗礼式も無いまま胡散臭いコスプレ牧師に仕切らせる。
クリスマスにはガキはケーキを食い。若い兄ちゃん姉ちゃんはホテルにしけこむ。
正月には神社仏閣が大盛況だw
日本人ほど宗教まみれな民族はおらんぞ >>458
日本人は神社にお参りするけど、神さまがいるとは思っていない。
神さまがいる体(てい)で、文化としてやってるんだ。
文学・物語だとわかったうえで、その文化を守っているのだ、それが
理性的なスタンスなのだ、という風に思っているケースがほとんどじゃない? 万教の本質を理解して、全ての宗教を尊重しているスタンスに達している人は
ものすごく稀。
おれとお前と大五郎ぐらい。 神さまがいる体(てい)で、ってなんだよ。
いるから。
鏡みろと。 ははーん、そういうことね。
やっぱりね。
ハイハイと。
神社を守ってる龍神とかいないと思ってるだろ。
いるから。 >>457
ブッダは天上天下唯我独尊なんていってないし聖母マリアは処女じゃない
嘘つきは宗教のはじまり >>464
生まれてくるタイミング、2600年ぐらい間違えたな。 否!
現代はむしろ、どこでも初期仏教が学べてしまうので、この環境条件を活かせるなら
むしろ恵まれているかも知れない。
しかももの凄く。 スレ違いかもしれないけど、ついでに書いておくと、
もし霊がいるならこれまでの亡くなった人や生き物で霊だらけだろって言う人もいるかもしれないけど、
ほんとこの世は霊だらけらしい
で悪い事ばかり考えてる人は、魔が寄って来るというように、
悪い霊や邪霊に憑かれるものみたい
みんなそれに気づいてないだけで、自分で考えて動いてるように思えてもその背後の霊に動かされてるんだと
薬物とかが魅力的に思えるのもそういう霊の仕業なんだろうな
体に悪いと分かってても引き寄せられてしまう
振り込め詐欺だとか詐欺師にも騙されたりね 犬や猫が、犬や猫の尺度で人間のことを判断しようとしても無理だろ。
そのフィルターを介して理解できるようにしか理解できない。できてない。
人間が人間の尺度で、神仏を測れると思ってちゃだめ。
全然ダメ。 迷信というのは、人間が空想や妄想によって生みだした概念を信じること。
これは常識や理性の下。
信仰というのは、人間の主観や概念を超えた現実のありさま。
これは常識の上、思考概念による理性の及ばない領域。
それを般若の智慧と呼ぶ。
後者を信ずるのが信仰。 >>464
思うんだけど、原始仏教はたしかに清らかだろうけど、
そもそもその原始仏教もお釈迦様が本当に言った言葉だったり説いた教えかも分からないんじゃないかと
川にたとえるなら、川の始まりの一滴の滴や湧き水はもちろん清らかだとしても、
その滴や水が大河になったり注ぎ込む海の方がもっとたくさんの多くの生き物の命を育んでる
原始仏教にこだわるよりも、お釈迦様を常に思って信仰していれば真に仏の教えに近づける気もする 止観の瞑想によって、般若の智慧を目の当たりに見れば、信仰の対象は
信仰の対象ではなくなる。
すでに見知っていることを信じる必要はなくなるのだから。
それが修道。
「信仰を捨てよ」ということ。 これでもし食ってきた奴が多くいるから
なかなか既得権は手放さないだろう 宗教と宗教団体は区別した方が良いと思う。
団体は、あくまで人間がつくった人間集団だから。 >>451
学校schoolの語源でもある古代ギリシアのスコラ学派の「スコラ」は暇って意味らしいぞ
暇だから考えることができるということだそうな >>459
つか、俺たち日本人にとっては
シッタルダもイエスもその他諸々も
便所の神とかとも同等な八百万の神のうちなのさ
だから分け隔て無く便利に利用できるのだw お釈迦様より偉い人をみつけました。
皆さんにご紹介します
ジャーン!大日如来
というのが、俺たち日本の大乗仏教だからな
もうでたらめだらけなのは、宗教伝来した時から 日本人の宗教感覚は、本来的には優秀だったと思うよ。
テレビとかマスコミによって植え付けられた価値観や、戦後の偏向教育とか
外資に乗っ取られたネットメディアの影響から逃れて、自由になって欲しい。 家が真言宗だったのとここ何年か身内の葬式や法事続いてちょっと興味でて何冊か本読んだりしてるうちに
コレクター魂に日がついて曼荼羅やら金剛鈴だとか五鈷杵やら集め始めてしまったw
安くあがるところで梵字も練習し始めてみたらこれもなかなか楽しいしオススメ
1200年も前の古代インド文字が日本に受け継がれてるのってインド人はどう思ってるんだろ? みんなも機会があれば仏教や密教を信仰した方が良いと思う
悟りを開くということは智慧を得るということだから
聖徳太子様や日本の天皇や皇族が仏教を受け入れることを決めて、
そのおかげで日本は発展してきたんじゃないかと
だから朝鮮人はそんな日本が羨ましくてしょうがないから神社仏閣に油撒いたり、
仏像を盗んだり破壊したりする
頭で理解しただけでは仏教の真髄に触れることは決して出来ない >>480
アンタはそこらに居る日本の生臭坊主が悟りを開いてるとか思ってるの?w >>446
確かに当時はバラモン教のカースト制度ありきの教義だからな
>>477
極東だから宗教も終着点なんだよな
終着点に色々なモノが辿り付いてMIXされる国
こんな面白い国はそうは無いぜよ >>481
解脱はしてないかも知れないけど、悟りは浅いものならけっこう居ると思う。
あとさ。
いかにも出家僧侶です、みたいな立派な坊さんが自宅にいたら、むしろ
働けよ、ってせっつくだろ。 立派な坊さんは、もしかしらた「立派な坊さん」というキャラまで捨てて
世俗の一員を演じているかも知れない可能性も無きにしも非ずなんじゃ
ないかも知れないんだよ。
そういう年頃。 >>446
シッタルダは何不自由なく贅沢三昧な王子様やってても
満足しなかったから家出した設定なのに
なんでそういう感想になるんだよw >>483
いるわけねえだろw
葬式で札束鷲づかみして懐入れる坊主が悟り?w
俺たち檀家の顔見りゃ戒名上げろ=カネよこせばかり言う坊主が悟り?w
大笑いだw むしろ日本の坊主は普通の一般人より欲が深いというか
俗物そのものだと思うぞw >>486
おれも実家の菩提寺が提示してきた葬式代(本当はお布施という)にぶち切れた性質なのでな。
気持ちは分かるぞ。
おれの心の内での帰依処はパーリ仏典に依拠する、南伝仏教。
とりわけ初期仏教とお釈迦さまだ。
大乗仏教の理解には苦心したが、最近、やっと「分かった感」がでてきた。 >>487
某宗派の某お寺の境内で、「五戒を守る僧侶の会」という看板を見かけたことがある。
おれは内心、ひっくり返りそうになったが、日本仏教界の実状を鑑みるに、殊勝なこと
であると考えることにした。まる。 >>488
生み出したモンが日本の生臭坊主=ゴミなんだから
大本もゴミなのだろうなと俺は思うわw >>489
どうせ般若湯よろしく言葉を言い換えて
般若紙=現金を要求するとかじゃねえの?w 般若湯もそうだけど、精進落としも「??」だった。
とんだ魔界に転生してきてしまったと思った。 >>403
俺はこの武田さんの意見に賛成というか頷けるんだよなあ
最も、俺の言い方だと
教祖に信仰心は無い
という言い方になるんだけどなw
なぜなら教祖というのは信者を騙す立場の人間だからだ
信仰心は信者にしか無いのだ 仏説の真偽については、瞑想(禅の修養)を通してその一端を直接
確かめることはできるよ。
解釈によって答えを推測するのは、理性的アプローチのひとつでは
あるけれども、それが全てではない。
現物を見て確かめる行為に相当するのが禅。
心がどういうものが、そのまま見ることだから。 俺は瞑想で腕がピロピロする千手観音状態になったことあるから、仏教は信じる ただの器に過ぎないって言ってるのに皆信仰するので
後追いで列聖してしまったマリア 自が産まれたことで他ができた
自が無ければ他も無い
ある、という状態があるから、ない、という状態がある
あるもないも、どちらもコインの表と裏で、そのコイン自体が空である 生まれてすぐ7歩歩いてなんか言ったんだっけ?うそくせーw 釈迦入滅後すぐに、
釈迦の遺骨を拝む仏舎利崇拝生まれたから偶像崇拝もやむなし 鰯の頭も信心から
スプーン一本でも、
それが釈迦やキリストが使用したとなれば聖遺物として崇拝される >>37
そう言えば織田無道はフェラーリ乗ってたな、 >>471
そういう気持ちを利用して儲けてる糞坊主がいなけりゃな 仏像のパネルひっくり返して見せて
「これがホントのおさかさまですねえ」って坊さんが説明してくれるお寺どこだっけ? >>306
お釈迦さま
私の掌中には何の秘密もない
教えるべきことは全て話した
密教 秘密の教えを特別なひとだけに教えたるからカネ寄こせ >>495
野狐禅で魔境を見てドヤ顔でけるやつ
オウムも信者に魔境を見させて悪用した
瞑想は危険極まりない遊戯 観無量寿経第九観あたりは
阿弥陀仏の身体スペックに触れているのだが
身長57m 体重250トンの
コンバトラーVの歌を連想していまう
観無量寿経自体偽経説あるね >>511
伝統寺院に所属する正統な師家から指導を受けるのが基本であるし、
三宝帰依からはじめれば、当然そういう流れになる。
情報化が進んだ現代においては、オウムのようなカルト団体が生き残るのは、
逆に難しいとも言えるだろう。
すぐにバレて情報が拡がるからね。
また、瞑想実践者の世俗における成功例のひとつとして、「サピエンス全史」
のユヴァル・ノア・ハラリ氏を挙げることができるだろう。
彼の最新著作「21 Lessons」の最後の章は、今後、AIのアルゴリズムに
飲み込まれていくであろう人類に対する、瞑想の勧めで締めくくられている。
ちなみに、彼が18年来実践してきた瞑想法は、ゴエンカ氏のヴィパッサナー
瞑想であるとのこと。 いずれ偶像崇拝になるであろうことは見抜いておった
在家信者には必要なものだろうが、修行者には無用の長物でしかあるめぇよ >>510
そう、仏説が涅槃に導く教えという点で、出し惜しみや秘密はない。
しかし、密教が一般には隠している秘密とは、三昧に達した後にみえて
くる、思考概念を超えた領域のことについての話。
思考を伝達する道具である言葉でもって、思考の外側について下手に
話すと、誤解しか生まない。
従って、瞑想の境地に達した者同士以外には基本的に話すことはない。
禅宗においては、公案や禅語のかたちでやりとりされているが、これが
同じ領域に相当すると思われる。
初期仏教では公に語られているが、一般に、おとぎ話や文学として
解釈されている。 >>201
>>202
んなこと言ったってよ、あいつの足跡っていやどっかの部族の王んちで生まれてちやほやされてたけど、
死ぬのだか下のカーストに生まれ変わるんだかが恐くてジャイナ教徒へ出家して禁欲修行してたんだろ
そんで出た結果が「べっぴんさんにもらったシチューうめえwwwww」だからなあ >>516
瞑想をやたらモテはやしてるのはカルトかキチガイか商売
禅の王道中の王道、曹洞宗は座禅の境地や見えるものなど云々しない
ただ座る姿勢を重要視するし
瞑想以外の生活全てが修行であり禅という乾いた立場をとる ありがたい秘密の教え、瞑想の果ての至上の境地があると語ることは
カルトの常套手段
師の掌中には秘密は何もない
これこそが真理である どこへいっても人だかりでまともに楽しめないからだろ まあ、教えは歪められ
僧侶は欲まみれの凡人未満ばかりだけど
求める者は正しい教えにたどり着けるみたいだから
それほど悪い状況でもないのかもな
エセ仏教者が本物面してるのに気を付けないといかんが 仏僧はやたらに修行したがるけど、釈迦のジャイナ教時代を真似すればいいと思ってるだけで、
当の本人は苦行とか意味ねえwwwwメシうめえwwww苦行放棄wwwwwだからな 瞑想気持ちいい
なんぞただのオナニー
気持ちを落ち着かせるためにちんぽをつかみしごく行為と全く変わりない
三昧の果ての境地云々とほざくと
後期密教の行き着いた果て
セックス三昧のセックス教団化が必然となる >>519
実践の在り方としてはそれでいいし、それ以外のことを話すと脱線するからね。
しかし、道元禅師は正法眼蔵のなかで、初期仏教と同様、四諦八正道を説いて
いたはずで、仏教の本筋は外していない。
また、大乗仏教の禅宗にまで至っても、釈迦牟尼から伝わる教えの中核部分は
基本的に変わらない、ということも示していると思う。 >>524
瞑想が気持ちいいと感ずるのは、まだ五感の快適な感覚に依拠した状態で
雑念に流されない瞑想状態には達していない、その前の段階ということ。
禅に達した状態とは、専門用語で簡潔に示すと、五蓋がなく、禅支のみが
ある状態のことで、平たく言い換えれば、気持ちいいとか悪いとかも気にして
流されない状態のこと。 >>524
>セックス教団
それは真言立川流のことで、今はもう現存していない。 そもそもわたしは真言宗ではない。
方便の違いは、概念を超えた段階で無意味になるので、他の宗派も理解できる
というだけ。 >>523
お釈迦さまは快楽に行き過ぎるのも
苦行に行き過ぎるのも無意味とおっしゃった
で、当時の仏教教団の苦行を捨てた中道の生き方の戒律は
1.ご飯は1日1回朝のみ、おかわりなし。
2.着る物は捨ててあるボロ布(糞掃衣)
3.屋根のある下で寝ない。死体捨て場で寝起きする。横になるのもダメ。
これが厳しいとほざくなんて、ちょ、おま、ゆとりwww 釈迦の目的は死ぬのも生きるのも恐くなくなるのが究極目標なわけで、
その過程で輪廻転生なんて入る余地なんてないはずなんだよな
しかしながら弟子らはほぼ全員元バラモン教徒だから理解できるはずもなく >>530
インド仏教の最終形態の後期密教はセックス教団となり滅んだ。 と言うか、ブッダは人間でたった6年で悟り開けたのに、弥勒菩薩は神様で尚且つ56億7千万年も修行しなきゃ悟り開けないっておかしくね? >>481
他の宗派の生臭坊主はどうか分からないけど、
俺の信仰してるお寺でも最近は中国の人が物凄く増えてるらしい
街の中にある7階だったか8階だったかのビルも精舎として利用してるんだけど、
そのうちのワンフロアを丸々中国人が占めるくらいになってるんだと
お布施でも求めに応じて素直に出すらしい
中国の人はもっとお金にシビアと思ったらむしろ日本人より気前良くて喜捨の精神があるのかも
信心でも日本はこれから中国に押されっぱなしになるのかもしれん
元々密教も中国から伝わったし
それでもうちのお寺の聖地は未来永劫日本だけどね >>531
瞑想をありがたがってる時点で失格
LSDや大麻でもしてろ >>530
実在したかどうかも疑わしいとか…
権力争いの誹謗中傷、あぁやだやだ。 >>535
塩田剛三でさえ合気道免許皆伝に八年(それでも激早)かかったのにか、くっそはええな釈迦 >>538
仏教の最終形態、後期密教がセックス教団になったのは歴史的事実
男女交合の歓喜天の前でセックス三昧
セックスの男女交合が宇宙の真理、性行の快楽が三昧の境地にいざなうと >>537
仏教は要約すれば三学にまとめられる。
三学とは、戒と定と慧。
このうち定が八正道の正精進、正念、正定に相当しており、つまりは禅修行。
瞑想修行のことを意味する。
仏教であるからには、かならずこの三学が含まれている。
念仏やお題目は、瞑想の一形態と考えられる。 日蓮大聖人も、本当困っていらしゃるだろうね
ちゃんと御書に書いてくれないとね
あーぁ、人間、マトモにならないとね >>541
野狐禅の魔境をありがたがって
自我が肥大したオナニーまんせー
オレすげえ
なんぞバカのやること
今の日本で瞑想をもてはやすやつは100%バカ >>537
伝えて置きたいこと思っていることを存分に書いておける
良い機会を作ってくれているので書いておくが、LSDなどの薬物体験は
五感の感覚を喚起してそれに酔う体験を意味する。
一方、止観の瞑想は、止の瞑想でそれらの感覚や思考に流されない
訓練を行う。
その点において、まったく逆のことをやっているのだ、ということを示して
おきたい。 >>544
完全に思考停止経験がしたかったら全身麻酔でも受けてろ
瞑想体験をもてはやすやつは
100%バカの知恵遅れ >>543
瞑想状態に入るということは、思考から抜け出すことを意味する。
思考から抜け出すことは、自我から抜け出す(自我を脱ぎ捨てる)ことを意味する。
その意味で、瞑想ができた自分が偉いということは成り立たない。
瞑想ができている状態に、自我はないからだ。
一方、その経験を他者に話して伝える場合には、自我から自我への
言葉による伝達となる。
従って、瞑想の話を聞く際には、話者の肉体自我がもつキャラクター、そのメディア力、
エトスとは切り離して、話の内容そのものを判断して頂く必要がある。 >>540
それは別に否定する要素はなんもないけど、立川流については疑問視だよね
というか資料なんかほとんど残ってないので
淫蕩な邪教という位置づけは、いかにもフィクションの舞台装置としては使いやすいけど 旅行に行きたい都道府県
1北海道(道、エゾ代表)
2京都府(府、日本代表)
3沖縄県(県、琉球代表)
4東京都(都、西洋代表)
人はわかりやすいものに流れる >>546
はあ?
師の掌に秘密なしの崇高な姿勢と
三昧体験、瞑想の境地に到達したものでないとわからないとほざく卑しい姿勢は真逆
全身麻酔下なら中途半端な思考停止体系じゃなく
完全な思考停止経験ができる現在において
瞑想をもてはやすやつは糞アンド糞 >>546
ようわからんけどポルチオ開発に使えんのか? >>545
そこで言う思考停止とは、考えるべきことを考えられない、考える力ないことを意味していると思う。
一方、雑念に流されない状態とは、思考する力を失うことではない。
なぜ雑念に流されない状態が成り立つかというと、思考とそれを見ている意識とは別の現象であるから。
このことは、実際に流されない状態を経験するまでは分からないと思う。
例えば、何かに熱中していて脚の痛みを忘れるといった経験は誰にでもあると思う。
それは、痛む脚と意識は別々の現象であるからです。
同様に、実は思考概念と、それを見ている意識とは別々の現象なのです。もともと。 >>552
瞑想なんぞ糞アンド糞
何の役にもたたないオナニー
もてはやすやつは100%詐欺師かキチガイ
真の修行がしたかったら
ひとが死んで腐り汁が出て骨になり土に帰るというのを見る方がはるかに良い >>550
瞑想の境地云々は、話すとマウントと思われるケースがほとんどだけど、
例えば、中世の世の中にタイムスリップした子どもが、世界が平面だと信じる人々に向かって
地球は丸いと伝えるのは、マウントを取ろうとしているわけではなく、単にそうだからそうだと
言っているに過ぎないのね。
三昧に入って以降は自我の思考ではなく、無我の体験なので、そこの前提認識を共有して
いないと、話が通じないわけです。
その時、三昧という状態、無我の認識というものについて、そもそもおとぎ話や迷信の類だと
思われていた場合、宗派の名前を背負って公に話すと、その宗派全体がオカルト扱いを受ける
憂き目にあったり、いろんなリスクがあるわけです。 >>555
瞑想の基本として、生活の規律を整えるということがあります。
特に期間を定めて瞑想修行に専念する時は、オナニーはもちろん
間食もしません。
食事と睡眠に規律を持って、健康的な生活リズムを保つことが決定的
に重要な意味を持ちます。
食欲、性欲、睡眠欲に流されないことが、瞑想成功の土台だからです。 >>556
瞑想など何の役にもたたないウンコ
バカを騙してカネを巻き上げたり
オウムのように魔境を見せて信者集めて言うこときかす手段にしかならん
瞑想をもてはやすやつは100%
知恵遅れか悪知恵のあるやつ >>558
[瞑想の成功]だとよ
キチガイやんけ
役に立たないオナニーを生活の中心に据えた生活のススメ 瞑想とは結局、心身を制御する、コントロールするということです。
言い方を変えれば、本能的な欲求に流されることを止めて、自我を理性に従わせる
ということなのです。
自分を上手に運転できなければ、人生を上手に渡っていくことはできません。
自分を上手に運転して、不幸を避け、幸せに生きることを教えるのが瞑想です。
さらには、生老病死を解決すること、涅槃を教えたのが仏陀です。 >>559
オウム真理教は、仏教の名を名乗ったかも知れません。
とりわけ、原始仏教を名乗ったかも知れません。
しかし、中身はどうでしょうか。
たとえば、わたしがレオナルド・ディカプリオと名乗ったとしましょう。
名前と中身は一致しますか。
名前に騙されないで下さい。
行いが、中身が問題なのです。 >>562
一切皆苦(人生はままならない)
なのに人生を上手にわたっていこうと思ってる時点で
スタート目標、根本的理解できから間違ってるやんけ 仏陀の教えに忠実な無差別テロとかあり得ますか。
ありませんよ。 骨を細かく分けられて世界中で拝んでるというのもどうなんだろうね? >>564
仏教には次第説法という説き方があります。
仏陀の説法は、まず在家向けにこの世で幸福に豊かに生き、天へ至る道が説かれます。
続いて、とはいえそれらは無常であり、四苦八苦は避けられない。
故に六道を超える解脱の道を説くといって、四諦八正道が説かれます。
もともとそういう立体構造になっているのです。
大乗仏教が登場する前から、最初からそうです。 ひとは必ず死ぬのだ
ひとは死ねば動物や虫と同じく腐り溶け骨になり土に帰る
という九相図のさまを
自分の目で実際に見る方がはるかに瞑想オナニーより仏道の修行 この世で豊かに幸福に生きるためにも、
自己を乗り越えて解脱に至るためにも、
本能的な欲求(貪瞋痴)に流されることなく、
理性に従って生きていける力が必要とされます。
要するに、その訓練と実践が瞑想だと言えると思います。
とりわけ、正念(気づき、サティ、マインドフルネス)が
その中核的概念として、昨今とみに注目されてきています。 般若心経を真に受ければ、幸福を求めること自体間違ってんじゃねえの
苦楽は表裏一体だからな >>569
九相図の観想は、死随念という瞑想法のひとつで、最高の悟りにいたる
訓練法のひとつに数えられていたと思います。 >>567
輪廻転生が常識だったバラモン教に囚われた古代インド人への方便を蘇らせる必要はない
今の日本で瞑想オナニーをもてはやすやつは
糞アンド糞
社会の敵
気をつけようオレオレ詐欺と瞑想三昧 どうせ人間、老いれば煩悩なんてどんどんなくなってくんだよ
死ぬまでに全部無くなれば無事涅槃じゃん 仏教の流れ
原始仏教→小乗→大乗→密教→カルト→終わり >>573
丁寧に説明すると長くなるので、最初に答えを書いておきますが
輪廻転生という現象自体はあります。
それは、人々が妄想する輪廻転生ではなく、生命現象の実相として
あります。
想像上の魂が、想像上の生まれ変わりをするという、想像上の物語
は、もともとありません。
三昧に達した後、観測事実として確認できます。
肉体自我の外側に拡がる意識が、記憶を保持しているのです。
今生の肉体の脳みそのなかに、過去世の記憶はありません。
そもそも過去世の時点で、今世の脳みそは存在すらしていません。 >>575
厳密に言うと違います
原始仏教(カルト)→小乗(カルト)→大乗(カルト)→密教(カルト)→有象無象(カルト)
最後にカルト化するんじゃなくて最初に成立した時から最後に至るまでずっとクソカルト
むしろ最初期の少人数の形態が一番カルトと呼ぶにふさわしいおぞましさ
そして最初から終わってる ID:UpNjyI6a0の語ってることは自己の体験に基づいている感じがしない
経典を読み上げてるだけ
薄っぺらく腑に落ちない
ドラえもんでも読んでる方が余程人生豊かになるだろう >>577
それただのキチガイやんけ
瞑想好きが見えへんもんが見え始めたのは
統合失調症の初期症状でんがな
輪廻転生はバラモン僧が来世良いところに生まれたければ善行を積めと高額なお布施を要求し、人々を苦しめた銭儲けの方法 まあ、大学生かなんかなんだろうな
そこらの葬式坊主でももう少しマシなこと言うぞ >>573
長くなるので大分端折りますが、要点のみ書き記しておきます。
輪廻転生についての仏説(仏陀自身はなんと言っているか)は、十事正見と
業自性正見。それから五邪見について調べて頂ければ、自ずと答えは出る
と思います。
次に、簡潔な問いのかたちでお答えさせて頂きます。
輪廻転生など古代人の妄想にもとづく迷信に過ぎないので、そもそもない
のだから、そのことに気づけば輪廻からの解放は成立するのだ。
それが解脱だ、という解釈は現代人によく見かける解釈です。
つまり、無宗教の現代人はみんな悟って、輪廻から解脱しているということです。
本当でしょうか。 >>583
お前もうちょっと現代のジジババの死にざまに立ち会ったほうがいいぞ >>580
読んだ人がどう感じるかは、わたしには直接どうこうできません。
わたし自身は、過去世の記憶を思い出しました。
仏教徒には不妄語の戒があるので、ガチ仏教徒が故意に嘘をつくことはないと思っています。
わたし自身は嘘をつくぐらいなら、・・・嘘をつくということはあり得ないのです。
そういう回路はもうないのです。
自業自得なので、ぜんぶ返ってきますから。 >>583
お釈迦さまの教えは六師外道の思想家たちと言ってることはそんなに変わらない
唯物論
道徳否定論など古代インドの時点でバラモン教の因習を打破する
センセーショナルな概念は当時既に生まれていた。
お釈迦さまは教育者らしく
人々のレベルに合わせて説いただけ >>585
過去世を思い出したのなら
それは統合失調症の初期症状ですから
瞑想遊びはすぐに止めて
精神科受診をオススメします
瞑想は統合失調症を悪化させる明確なエビデンスがあります
きちんと医師の服薬指導に従って下さい >>586
良寛さんも、床下から伸びてきた筍に道を譲って、糖質扱いされていたと聞きます。
実際は誤解です。 修して知るべしの境界の話は、100スレ費やしたところで徒労に終わるだけや >>591
お前のは魔境って言うねん
はよ病院行けクズカス >>590
まさにそれが密教化の理由です。
過去世の記憶については、パーリ語の仏典の時点からずっとありますし、
学問的にも仏説として輪廻転生が前提に説かれていることが認められています。 輪廻転生や過去世の記憶について、なにかしら結論を出す時、
論理的な証明や、観察事実の確認を行ってからしていますか。
していないでしょう。
それは科学的な態度ではないのですよ。
輪廻転生の証明というのは、実は2600年前に終わっています。
論理的には経典でさんざん説明済みですし、止観の瞑想というのは
観測事実の確認そのものですから。
どちらが科学的なのか、っていう話なんです。 >>594
では瞑想の次にセックスに走りましょう
男女交合の境地は、密教の究極奥義に到達できます
歓喜天の前で日夜、マントラを唱えながら男女交合に励みましょう >>594
魂が輪廻転生することは無いし過去世の記憶も存在していないと>>577で書き、
なのに>>585で自分の過去世を思い出したとはどういうことかもっかいまとめて1レスで説明してみろ 現代人は、精神現象を物質として提示しろと言っているわけです。
精神現象が、脳という物質に伴う物理現象だという前提認識(随伴現象説)を信仰しているからです。
しかし、それは迷信です。
深い迷信の闇に沈んでいるのは、実は多くのふつうの現代人の方なんです。 >>598
それを坊主の前で言ってみろ
殴られるぞ >>597
輪廻転生を生みだすのは、自我を生みだすメカニズムの方です。
それが業のかたまりのことです。
“自我が”生まれ変わるのではなくて、自我を生みだすメカニズムが、また
次の自我を生みだしている、ということ。
現段階でわたしの観察した限りでは、そのように見えます。 >>600
まったくもって答えになっていない
存在しないと言い切った過去世の記憶を思い出したってのはどういうことか説明してみろつってんだよハゲ >>602
肉体は意識ではない。
肉体は死ぬごとに断滅するが、意識は肉体の死をまたいで生滅しつつも存続している。
自我が生まれ変わるのではなく、無我だから生まれ変わりという現象が成り立つ。
自我はもともと無我。
自我はもともと自己ではない。 肉体自我が自分だと思っているから、その前提に立つかぎり輪廻転生などない“と感ずる”だけ。
それは主観でしかない。
地球は平面にみえるから平面だと言ってるのと同じ。
迷信。妄想。
それこそが迷信であり、妄想。 >>603
言葉を変えんなよ屑
意識でも自我でもねえよ、お前自身が存在しないと言い切った過去世の「記憶の」話だ 肉体の中に魂という、自分の自我を代表するひとつの完結したパーツがあるわけではなくて
巨大な精神のなかに物理現象が生みだされて、そのひとつひとつの肉体に個々の自我が
生じては滅している。
肉体をまとう前の精神には、これが私で、それがあなた、といった区別を生みだす隔たり
は無い。 >>605
過去世の記憶は、今世の肉体のなかにはない。
それがあるのは意識の中。
意識は過去世をすべて覚えているとされる。
脳みそが記憶の本体ではないということ。 脳みそは意識と肉体をつなぐハブのようなもので、精神現象の本体では
全然ない。 >>609
そういう自分がなにか神通力でも得たような体験を魔境と呼ぶと聞かされてないとはどこのカルト座禅だ
通報もんだな >>608
繰り返しになるが、その反応を生みだすことが確実なので
密教化の流れが必然となった。
禅の場合は公案や禅語。 >>611
六神通の最高のものは漏尽通。
煩悩を断じ尽くす力とされる。
これが仏陀が語ったことであり、仏典をひもとけば誰もが目の当たりに確かめることができる。
断定するまえに確認する姿勢が大事。 思考に流されることなく、身心の現象を観察すれば
誰でも確認できる。 1スレに50レスもするような執着の強い奴が
さも真理を知ってます、悟りましたみたいな風の言動するのは滑稽でしかない >>610
脳梗塞になった患者とか見たらわかるで
脳が壊れるとどんどん人格も意識も壊れる 廃仏毀釈と戦後の唯物史観は、悟っていない人による、悟り解釈が
「正しい仏教」という体で教えられてきた歴史だった。
情報化が進んで、ようやくその間違いが指摘されるようになってきたんです。 >>622
語ってる奴の品性が信じられないのに語ってる内容なんか信じられるかよw もうすぐ時代が変わる。
おそらく、唯物論の延長線上で生きていく人々と、精神性を取り戻していく人々とで
二極化していくのではないかと思っている。
唯物論の先には、肉体の檻よりも重たい、鋼の檻が待っている。
そんな思いをさせたくはない。 品性なら、仏陀の話を聞けばいい。
すべての条件を備えている。 >>625
信じてる奴→救われる
信じない奴→地獄行き
結局宗教者はこの二項対立から抜けられないのな >>617
また面倒くさいものをw
仏教の次は神学かよ >>626
もうちょっと親族の死に立ち会ってこい
お前に足りんのは現実だ わたしが発することの出来るメッセージは、要するに
仏陀の言っていることは本当だということと、
解釈せずにそのまま素直に受け取れば、それが答えだということ。
悟っていない人が、悟った人の言葉を解釈したら、ずれるだけ。
解釈とは、思考概念の外側からみた話を、思考概念のなかに収まるように
矮小化してしまうことだから、それだとどうしても間違える。 >>629
人の親族の死に言及する態度がそれなら、どんな認識から出てきた言葉か想像もつく。
そんな誹謗は受け取れない。 >>630
そうだよ
おまえはずれている
それが分かっているなら黙れ 宗教やってる奴って、のめり込むほど人の話聞かなくなるんよな
頭ガチガチで頑迷になってるのに気付かない
麻薬か何かとしか思えない >>627
そんなことは全然ないよ
経典や聖書を読めば既存の組織じゃない事は分かる
じゃあ何を信じるのか
経典や聖書はそれを教えている 無宗教という立場をとることで、自分の信仰が信仰ではないかのような立ち位置を
取っているように装うことができる。
それは自我の巧妙な、かつ無自覚な嘘だ。 本当に頑迷な信者は、むしろ「無宗教」の立場を取って、大多数が所属する
安全地帯から、科学的な検証をすることもなく、他の立場を排撃する人々の
方であって、それはカルト宗教の信者達がとる態度と基本的になにも変わらない。 >>627
信じてても悪趣に赴く者はいるし、信じなくても別に不都合はないのでな
在家の信仰はともかく、修行精進を突き詰めていくと、信仰心なんぞどーでもよいというか >>638>>639
こういう風に、調べたわけでもない相手の人物像を勝手に妄想する
あんたが叩いてるのはあんたの頭の中の「都合がいい敵」だよ >>627
神仏の価値は結局、人間の信仰心で決まるからな。
強大な法力を持っている神仏には大勢の人間の信仰がある。
この現実は一神教も多神教変わらない。
日本は多神教だから、現世利益を求める現代人の信仰心が神仏の価値を決める。
宗教家の詭弁は自身も、現世利益の中で生活していることにあるんだよな。
仏陀やキリストを至高と崇めるのなら
自分達も金銭価値と無縁の人生を歩んでから、他人にその道を示してもらいたいもんだ。
自分達は欲深いが神を信じてるから救われる!とかテメーが一番神様なめてねーか?って思うわ。 現世利益なんてものは結局自分の中から出てくるもんであって、天から降ってきたり足元から湧いたりするもんではない >>1
勘違いしている皆さん(衆生)が多いと思いますが
梵天や帝釈天、四天王などの神々は、仏を恭敬・尊重しているだけで、
仏を守護している訳ではないんです。
これら神々は、仏教信者を守護しているんです。
また、仏は、法を授ける相手の業や本性を見抜き
最善の方便を用いて教えを説きます
その過程で、憤怒の形相の姿に変身したりもしています。 仏教はヒンドゥー教のアンチテーゼ
日本には必要ない 目からウロコが落ちるのと
目にウロコが飛び込むのを
どーやって区別すんだ そもそも仏教って信仰を否定した宗教なんだよな
一般的な宗教からすれば宗教って言うよりも心理学に近い
人間って自我を自分だと思ってて絶えず頭に浮かんでくる思考
とか感情に自己同一化してるけど瞑想などによりギャップを
作ることによってこれは自分ではない、真の自己はその思考を
観照できる純粋な意識であると自覚させるのが仏教の核 立派なことを書いてる経典と、それを吹聴する人間の人格は別
立派な教えを知ってる自分も立派、っていう思考に陥るとヤバい 仏教は徹底した認識論に基づいた心理学
禅は元々は仏教の秘教に当たるものが顕教化した
ヨーガの色々な教えのディアーナに焦点を当てて
それを徹底化させた
ヨーガスートラの第一章の序文を読めば俺が言ってる
事がわかると思う 日本人は禅の神髄を他の文化にも吸収させた
華道、書道、茶道、弓道、剣道etc
これらのものの根幹には禅がある 考えたら神道も偶像崇拝なしで生活に溶け込んでるよな イスラムやユダヤみたいな罰則も無いのに >>386
キリストは金持ちはどんどん財産寄付して弱者と助け合うコミュニティ作れって言ってるけどね。
それを捻じ曲げて教会という体にして利権を貪る宗教屋 >>389
そんなもん受け取らずに諭すのが坊主の役目だろうに >>652
土を捏ねても木を彫っても、それは「依り代」にしかならんのだろう
デカい山とか滝とか奇岩巨木が御神体
道真とか家康とか恵比寿とか、神像がポンと出てくるのも有るといえばあるがw
>>655
寄進する側がどう考えてるかはともかく、受ける側としては「仏・寺への寄進」であって「坊主個人への寄進」ではないのよね
車もらってもしょうがないと思うのだが
自分に対するものでない以上、「お預かりします」といか言いようが無い
そして仏前にベンツをお供えしてナンマイダナンマイダ >>579
それいったら釈迦が誕生直後に
天上天下唯我独尊って宣言した時点カルト >>656
それバラモン教やんけ
自我(アートマン)は宇宙の真理(ブラフマン)とひとつであることを悟る
仏教は諸行無常、諸法無我や
われ、我が物と思うものは全て幻
アートマンも幻や >>657
そんな詭弁言わなくても。
非難されてんのは嬉々としてベンツ乗り回してる生臭坊主 >>659
お釈迦さまの初転法輪の時の言葉やろ
初めて説法された時
お釈迦さまは自分には師匠なんかおらん
自力で悟ったと宣言されたんやん >>650
認識云々自慢はええねん
結局、ひとは必ず死ぬ、虫や獣と同じく
腐って蛆がわき黒い汁を流し骨になり土に還る
これを思いしらな言葉遊びにすぎひん >>659
それそのまま訳すとワシが一番偉いだけど違うの
生きとし生ける者全て等しく尊いと訳すのが正解 >>665
初転法輪の言葉を生誕時と誤って伝わったが定説
甘茶の雨が降るのは
インドでもまず見られない気象
お釈迦さま神格化のひとつ >>668
初転法輪の時の言葉という「仮説」は合理的だと思うが阿含経典に降誕の言葉とある以上それを「誤り」とするなら仏教も仏教学も成り立たない
釈尊の神格化はジャータカ全般に見られるのであってそれを合理的か現実的かで判断するのは仏教「学」ですらない『法華経』が西北インドの信仰を反映しているからといって「釈尊の金口の説法と信じられてきた」こともまた事実 >>627
実際は、釈迦はそれ言ってないけどな
つまり必ずしも、釈迦の言葉=仏教ではないし
宗教でもない
救われるも糞もない
釈迦が説いた真理は 「無」 >>671
釈迦は無なんてどうでもいいことを真理として説いていない ニュー速七不思議の一つ
普段はうんこちんこまんこおっぱいとか
言ってるのに宗教ネタには
精通した奴らが多い >>659
偽善のアホ
皆、自分が一番大切だと思ってるだろ
おまえは思ってないのか?
「自分が一番大切」人間である限りこれは絶対条件なんだよ >>673
>>675
は?アホかおまえら「無」の意味分かってないだろ
釈迦は真理は「無」しか語ってない
あとは全部、結局「対機説法」なんだよ 真理が言葉で表現できるなら、なんかもうみんな無理に悟り開かなくていいんじゃね >>671
俺は釈迦のことを話してるんじゃないし
釈迦だか誰だかの言説を押し付けてくる現代の宗教者のことを話してる 無
空
本来の面目
一無為の真人
タオ
etc
みんな同じ 釈迦だの誰だののことと、自分のことをすり替えながら
のらりくらりと無益な言説を続けるのは無意味だし不健全 不立文字、教外別伝、直指人心、見性成仏
俺がヨーガスートラの一章を紹介したのは自分の経験と
ここに書いてあることが一致したから この世はまぼろしって言った宗教家は腐るほどいたけど
仏陀のアプローチは全く逆
この世はあるけどあなたがまぼろし 浄土真宗の阿弥陀は存在しないな。確か仏教で唯一人間が仏になれる宗派だったかと。
それって人間が阿弥陀になれるってこと? 偶像崇拝って神仏のアイドル化、スター化だよな。
御利益のある人気のある神様、仏様ならそういう宿命なんじゃないのか?
人間ってそういう生き物じゃないの。 >>686
阿弥陀って「スピノザの汎神論における神」と同じじゃねーか? >>678
アホはおまえだよ
そんな事で悟ったって言えるかよ
もっと学べよ >>693
みんな貪瞋痴を克服する気もない
地獄界が住みやすい人しかいない
まあ今の日本は地獄界そのものだから普通に生きればそうなる まあ、少なくとも5ちゃんに書き込みしてる時点で
俺も含めて悟りなんか開いてる筈も無いよなwww ボンヤリと思うのは
悟った人は満足なんじゃないかと思う。
そして満足すると人は、笑みを湛えて沈黙する >>692
凄まじいアホだなおまえ
具体的な反証を挙げることさえ全くできずに
「負け惜しみ」だけ吐いて逃げさる「醜態をさらしてる」ことにさえ気づかないのかよ
例えば、釈迦は「あらゆる抗論、批判」に対して
全て「対機説法」で説き伏せたんだよ >>697
おまえみたいな増上慢に教えることは何もない >>695
>>696
人間は、どう頑張っても「悟り」なんか開けないんだよ
「自分は悟った」とか言ってる奴は「一番の愚か者」 >>33
そいつらはヒンズー教の聖典に出てくる神で、仏陀とは関係ない >>1
毘沙門天も不動明王も仏像では無い
仏像は仏であり如来の位が無ければ
仏ではないのだから天や明王は当然
仏ではないのだから仏像では無い
他にも羅刹女の面を般若の面と呼ぶが
これもおかしい
般若という仏師が彫った像に羅刹女の面が
あり、有名だったからそう呼んだのだが
実際、般若が彫った面が流通している訳ではない
従って、羅刹女の面や鬼女の面と呼ぶべきだ
般若はパラミータの音訳で智慧を意味し
羅刹女や鬼女を意味していない そういえば
空海とかの偶像あんまり見ないな
どんな人なんだろ >>1
その通り
だからこそお釈迦様の教えを守る必要も無いわけ 仏に逢うては仏を殺し、祖に逢うては祖を殺し、羅漢に逢うては羅漢を殺し、父母に逢うては父母を殺し、親眷に逢うては親眷を殺して、はじめて解脱を得ん 近年は釈迦は韓人系だって研究が出てるよね
古代大韓帝国の支配領域は倭国全域から西はインドやペルシャにまで及んでいたのを世界の歴史では認めつつ有る 宗教のほとんどは遠い未来の現在本来の正しい事は伝わらず変質してしまいビジネスになってる 偶像崇拝にビジネス坊主だらけ
ほんと教祖様は今の状況をどう見ているのかな…
ほら見ろだから嫌だって言ったじゃないか!!だったりして >>705
釈迦「あー、悟り開いたわ。なんにもしなくても頭ん中、超快適だわ。これ他のやつには絶対無理な感覚だわ」
友人「いや、その感覚に至るまでのプロセスをマニュアル化してひろめるべき」
↓
坊主「あれやれこれやれあれだめこれだめ、地獄に落ちるぜ?」 >>704
石像もあるし木像もあるし掛軸もあるし、修行時代の像もあればショタ好みの稚児像もある
真言宗が伝わってない地域ではどうかは知らんが お釈迦さんは占いまじないも禁止したはずなのに坊主が家相や風水で金儲けしている
とんだ仏教だわ もともとは俺はこう思うという大言壮語
それに検証も証明もない俺の考えた最強の解釈をほどこし、批判には屁理屈とはぐらかしでごまかし通して流布する自称弟子。
それをみこしに利用してルールや儀式や組織化して利得を貪る宗教屋。
騙されカモにされる愚鈍な信者
いい加減こういう茶番からは卒業しようよ。 空海と最澄って悟り開いたのか知らないが、取り敢えず徳は高いわけだろ?
何で喧嘩したの? お経ってのは、内容を理解すると、首尾一貫した論理構成になっていなくて
矛盾しているようなところもある
当初は、紙とかに書かれたものでなく口伝だったし、
詩にされて謳われたから 矛盾に気づくには、
相当頭が良くないと無理だったはずだぞ。 >>719
多分、お互いが自分の意見を正しいと思ってるから意見が食い違うんだと思う。
世界中の立派な教祖たちを集めて討論したらみんなそうなりそう。 シャカばっかいっぱい技持っててズルいよな
一回見た技が通用しないのもはや常識なんだからいっぱい技持ってる奴の勝ちだろう >>11
割とそうでもない
対機説法だから違和感ない シャカは韓人だったのを認めていないのはネトウヨだけ
シャカ族は渡印韓人だってのは世界的な歴史 >>718
全ての状態のこと
つまり宇宙や俺らもゴキブリもその一部、釈迦が唯一悟って仏陀に至ってしまったという現象も含む 某宗教の講話で聞いたが
天上天下唯我独尊って字面だけ見ると
自分が唯一尊いって言ってる様に聞こえるが
人一人一人の存在が夫々尊いって意味らしい
↑正確な解釈はちょっと記憶が曖昧になってるが 釈迦如来を像にしたが、ゴータマ・シッダールタを像にはしていない。 脳で人間は全てを考えているとか
人間は単なる1個体とか考えてるから
科学は人間の理解が足りない
脳は単なる臓器の1つに過ぎないのだから
脳死者に脳移植すべきなのに
ちっとも移植が進まない所か
臓器移植カードに脳という表記すらない
現実的には脳移植以外の臓器移植はすべきでない
人間は細胞の集合体であり、思考や精神は
脳以外でも成り立つ
従って、脳のない臓器移植用人間を製造する
べきだ >>699
釈迦牟尼: 「・・・。」
舎利佛: 「・・・。」
摩訶迦葉: 「・・・。」
達磨: 「・・・。」
無著: 「・・・。」
世親: 「・・・。」
空海: 「・・・。」
一休: 「・・・。」
道元: 「・・・。」
白隠: 「・・・。」
慈雲: 「・・・。」
明恵: 「・・・。」
法然: 「・・・。」
親鸞: 「・・・。」
良寛: 「・・・。」
山岡鉄舟: 「・・・。」
山崎弁栄: 「・・・。」
レーディ・サヤードー: 「・・・。」
アチャン・チャー: 「・・・。」
ティクナットハン: 「・・・。」 「仏陀」って古代大韓語で「悟りを開いた人」
って意味だよねシッダールダも韓人だってのが世界の歴史では定説だし
ネトウヨは仏教もヘイトするのかな? >>730
仏陀ってのはサンスクリット語で目覚めたって意味だ
過去にジャイナ教のマハーヴィーラもどう呼ばれてた >>729
当たり前だが、信者じゃない人にとっては
そいつらは只のヒトに過ぎないのだよ
あんたらだって
異教徒のキリストやムハンマドが
本当の神の使いだとか思ってないだろ?
全ての宗教は人間が考えたいい加減なフィクションに過ぎず
ヒトを騙し、欺き、信じさせ、カネを巻き上げる
特殊詐欺のようなもんなのさw
それを知ることを真の悟りと言うべきだろうなw 山岡鉄舟いいよねえ
あぁいう変人だらけでも世の中困るがw 真言立川流、最近の歴史研究で真言立川流の重要人物と思われてた僧侶が実は別宗派の関係ない僧侶であることが分かって、そもそも存在していたのかという話になってるのが面白い ちなみに、それぞれの宗教に、八正道とか十戒とかなかったら
我々の人間社会は、どうなっていたと思う。
それらが徹底されれば、我々は人間社会を
少しは気持ちよく過ごせるんじゃね
仏陀の教えが行き届いた世界が、経典に出てくる、その典型例が
阿弥陀仏の西方極楽浄土や阿閦如来の東方妙喜国なんだがね。 >>733
宗教が、全てカルトだと思ってる中卒の低脳
せめて一つぐらい本を読んでから批判しろなガキ
まず、もって>>729は宗教ではないのだよ >>735
立川流は真面目に密教を究めようとした流派であって、断じてエロエロ教じゃないですよ
って、栂尾祥雲センセー(1881〜1953)が言ってた 仏陀は韓人だってのすらしらない人が日本人には多いのが恥ずかしいよね >>736
その話をするおまえ自身は、そこらのホームレスに全財産をあげられるのか
その思想に触れた事もない人にそれをさせるのはどれだけの偉業か >>89
古今東西の思想を勉強してきたけど
釈迦の思想(具体的には真正の最古の仏典であるスッタニパータの第四章と
後世に付け足された冒頭部分を除く第五章において述べられている思想)だけが
突っ込みどころのない唯一の思想だというのが正直な感想
それ以外の思想は誰のものであれ突っ込みどころが見出せる
つまり数千年前だろうが何だろうが正しいものは本当に正しい >>742
ギリシア哲学を学んでいたら絶対に自称しないことを言ってるな
無知すぎて恥をかいてるぞ >>723
対機説法とかその場だけ言いくるめる口からでまかせ
キリストも同じこと言ってる。相手に合わせて話を変えると
結局それって裏付けのない矛盾だらけの私論を取り繕うにはそう言う詭弁しかないからだよ。 >>721
その自分が正しいという考え方は傲慢。仏教でいうマンというやつでしょ。
仏教はそもそも判断してはならんのではないの? >>742
学んできた全ての言語でその書き込みを再現してみようや >>736
十戒の第一、主が唯一の神であること
これを守ろうとして幾多の血が流され残虐な戦争がおきた。そして現代でもそれを徹底しようとする人たちが妥協のない対立と紛争の火種になっている。
ろくなもんじゃない たとえば殺人ですら、被害者が生むはずだった子孫が人類を滅ぼすものになるはずだったとしたら、大きな時間軸で見れば善なのかもしれない。
つまり、たかだか100年しか生きない人間が真理など得ようもないし語れるはずもない。キリストだろうが釈迦だろうがね。 >>733
>異教徒のキリストやムハンマドが
>本当の神の使いだとか思ってないだろ?
神とか本当にいるよ。
仏教的に言えば六道の天界もあるし、梵天界もある。
キリストの母ちゃんは、梵天界(第二禅天)にいるのを見たって話を聞いたことがある。
仏教徒でも、サマーディに入れる人は宗教や宗派の垣根を越えて聖人・偉人、神仏を目の当たりにみる。
宗教や宗派の違いは、人間側の視点からみた場合の主観にしか過ぎない。 >>733
人が考えたフィクションは、人の頭の中に生みだされた思考概念でしかない。
その想像上の神仏を信じているなら、それはまだ迷信の段階。
本当の神仏がいるのは、真実があるのはそこじゃない。
主観的概念の外側にある。 >>745
密教は師僧が弟子の進捗を見て、「これなら次の段階に行っても大丈夫」と判断して、色々と教えていくのよ
どうしても密教を究めたい最澄が、空海を訪ねた。
空海「あんたはまだその段階じゃないなぁ」
最澄「修行か。どんくらいかかりますかね」
空海「あんたは優秀だから、缶詰め修行で3年くらいじゃないかな」
最澄「すんません、無理っすわ。自分の寺のこともあるし」
空海「なら仕方あるめぇ」
改めて師事するには、最澄は世俗の地位が固まりすぎていた。
この後、比叡山から、密教を求めて学僧がバンバンと大陸へ渡っていく
それは最澄の悲願でもあったろうが 迷信と信の信仰の違いって、あるからね。
すべての宗教は迷信だと見破ったぞ、すべて迷信だ!わーい!って思ってる人
が言ってることって、要するに「想像の産物は想像に過ぎない、って言ってるだけ」
としか言ってないわけ。
当たり前でしょ、そんなこと。
中学生レベルだよ。 >>749
ただし、涅槃と涅槃に至る道を教えてるのは仏教だけ。
これはすまんけど、事実なのでしょうが無い。 仏教以外では最高神がいるが、仏教では神も寿命で死ぬ。
そこも違う。 比叡山はやべぇ坊主を定期的に輩出したけど、高野山は空海だけなのはなんでやろ? まっすぐ彼岸の方向に向かっていった場合、
世俗の価値観のモノサシに引っ掛からないまま逝ってしまう可能性も考えられる。 全ての人間に等しく成り立つ真理、というのは疑ってかかるべき
誰に対しても同じ言葉で説き伏せられるなんてことはできるもんじゃない
自分にとってはこうだ、あなたにとってはこうだ、位の言葉であればいいが
自分にはよく当てはまるから、人間全員によく当てはまるに「違いない」
この思い込みは危険 縁起は論理だからすべてに当てはまるよ。
だけど、自分や自分の人生に応用した場合は万華鏡のように無尽蔵の組み合わせパターンがでてくる。
原則は縁起というひと言に要約できる。 万華鏡の模様は無限に出てくるように見えるけど、実際は単純なカラクリ構造で
一定の組み合わせパターンが繰り返されているだけ。
人間存在も実は同様。 >>755
最澄以後に大陸の密教を吸収した比叡山は、いわば仏教の総合大学みたいな感じになった
「何であれ仏教を学ぶなら絶対ココ!」という
高野山は、空海の時点で完成したジグソーパズルみたいなものだから、あまり教義的な発展は見込めなかったというのもある
いっときは、かなり衰退してたとも言われる有様で 宗教にはまり過ぎると、自分の信じている教義、教祖が
「全て正しいに違いない。間違ったことなど言ってるはずがない」
という視野狭窄状態になりやすい
これも非常に危険
人間の言うことなんだから、誤りや例外があることは当たり前
シンプルな図式に落とし込むことで自分を安心させたい、という願望と戦わなければならない 帰納と演繹の両方がなければ、実生活には対応できない。
ドグマを持つなというドグマに囚われると、ドグマに囚われた時同様
柔軟性を失いかねないと思う。
盲目的追従や迷信がよくないのはその通りでしょう。
中道とは、自ら確かめる道とも言い換えられるかも知れない。 現代人が科学的真実だと思い込んでいる「常識」と言われるものの中にも、
実際には根拠のないドグマが沢山あるし、人間の認識構造自体が主観の
バイアスがかかって、生理的な反射で判断していたりもする。
スポーツ選手はよく知っていると思うが、自分は自分が思っているほど
正しくない。
そのことを自覚できるようにするだけでも、かなり賢くなったといえるのでは。 >>763
そう
たとえ教義自体が正しくとも、自分の理解が十分でないことは容易に起こる
あまりに当てはまり過ぎたりしたら、逆に疑わなければならない 若い頃に予備知識なく岩波文庫のスッタニパータ(『ブッダのことば』)を読んでいたら
「第四章になって急に釈迦が天才になった!!!」と思ってびっくりした
後で巻末の解説を読んだら俺が感心し尽くした章が一〜三章よりも成立年代が古い
正真正銘最古のものだったとわかった
その最古の仏典には「我性(主観的なもの)」が皆無だ
本当に一切執着が無い悟りを開いた者が語っているという唯一無二の凄みがある
現代のものを含むそれまでに学んできた思想が釈迦のそれに比べれば
主観(思い込み)まみれのものだったと感じられて急に色あせたほどだ
世間で悟りを開いたと言われている人物は数多いけど
その言葉に触れてみて本当に悟りを開いていると感じられる者はごくごく僅か
スッタニパータ第四章の釈迦は完璧にガチ
ラマナ・マハルシでギリギリ
クリシュナムルティなんか個人的には全然悟りを開いているとは思えない
(その言葉に我が出すぎているからだ) >>748
アホ特有の乱暴な十把一絡げ
それは完全に悪だ、、、、、、その当事者(人類を滅ぼす子孫)以外、一切関係ない
<お前のアホを、分かりやすく例えてやろうか>
釈迦、キリスト、ニュートン、アインシュタイン(…などの偉人)の血を引く子孫に「人類を滅ぼす人間」があらわれると予知できたとする
その場合、釈迦、キリスト、ニュートン、アインシュタインは殺していい …お前の言ってることはこういうことだ。 >>733
エルサレムに関しては、ホモサピエンスとネアンデルタールが交配した場所だからそれが神だと言われればそうなんじゃないかね 心脳問題(意識の科学)がまだ証明終わってないのに、無宗教のほとんどの人は
自分の考えの前提となっている認識が正しいと思っている。
前提認識なので、その自覚があるかどうかさえ怪しい。
要するに、迷信を批判している人の論理的根拠は、実は迷信の人々と基本的に
同じ構造をしている。 >>769の間違い訂正や!!
誤)その当事者(人類を滅ぼす子孫)以外、一切関係ない
正)上記箇所削除 →理由、関係はある >>1
言ってないよ
そもそも釈迦は自分を仏や神の類とは思ってないし >>434
ブッダが当時の水準としては何でも手に入る立場の人だったからこそ説得力を持つ面もあるな
今も昔もそうじゃない者がブッダみたいなこと言っても、お前らみたいなのが「得たことないから嫉妬してるだけだろ」「すっぱい葡萄乙」なんて揶揄するだけだからな 信者と書くと儲かるという字になるんだよな
この漢字作ったヤツ天才だわ >>776
いまどき、「修行者への布施・施食、それフツーじゃん?」
とか言ったら、とりあえず「オイコラ目を覚ませ」とブン殴られるだろーな、と思うw
娑婆世界は無常だな。 >>776
いまどき、「修行者への布施・施食、それフツーじゃん?」
とか言ったら、とりあえず「オイコラ目を覚ませ」とブン殴られるだろーな、と思うw
娑婆世界は無常だな。 ぶっちゃけお経の内容さえ学べれば、僧侶も寺院も仏像も必要ないよな まず、布施は離欲の方法として一番簡単であるということと、
離欲は自我の檻から脱出する鍵であるということ。
その自我とは、生老病死に終わる定めで、自我からの脱出とは
死の問題から逃れて自由になることを意味している。
また、仏陀は正解を知ってる人であり、仏法は正解を体系的に
教えているものなので、布施と帰依という行為によって最初の
段階で正解にフックをかけておくことができる。
つまり、正しいところに正しく梯子をかけて登り始めることができる
ということ。
布施は、正しい対象(三宝)に対して正しく行えば生死の問題を
解決する糸口となる。
宗教団体への警戒心が抜けないなら、ただ単に道ばたの花に
お水を添えて、その辺の仏像なり自宅の仏壇なりに心を込めて
捧げるだけでよい。
断固やるべし。 >>781
そんなわけない
僧侶(つまり涅槃を目指す存在)であれば瞑想などの修行は避けられないし、それは信頼できる師が必要不可欠
僧侶になるつもりがないんならそもそもお経の内容なんか知る必要ない >>755
そもそも密教は完成していなかった
完成させたのは空海
完成しちゃつたから、ただそれを
学ぶだけになっちゃつた >>737
なんだお前は本を読むとそれを本気にしてしまうのか?
それじゃサンタクロースの存在を信じてる幼稚園児となんら変わらんでは無いかw
よっ!幼稚園児!w
しかし、いっぱい特殊詐欺被害者=信者が釣れたもんだなw シャカって王子様でよ
働く必要もなく毎晩美味いもの食いまくって今でいうアイドル並の女たちと毎晩やりまくって飽きて旅に出たんだよ
んで、意味ねえやって寝ころんだのを周りの奴らが悟りを開いたとか言ってんのww >>784
完成なんかしてねえから
後から後から分裂してナントカ派だのなんだのと
宗派が別れてるんじゃねえかw >>780
ゴータマは王子じゃないね
部族長の息子
>>784
宗派が別れるのは、ブッダ死後の
第一結集でもう別れてるよ
金銭の布施を認めるかどうかで
長老派(上座部)と多数派(大衆部)と
別れてしまっている
ブッダの教え自体は成文化されてないが
完成はしていた >>781
僧侶も寺院も仏像も、必要に応じて生まれてきたモンなのよ
お経の内容は、単に学んで終わるというもんじゃねー
むしろ門前にようやく立てたってくらいのものだ 仏舎利を大事にしてたんだから初期仏教の段階で偶像崇拝ってあったんじゃないの、知らんけど >>784
平安時代の日本密教はそれでいいけど、大陸(中国)密教はそうではない。
ゆえに、天台宗は意欲的に密教をも取り入れてきたのですし あぁ、小乗と大乗だね。
悟りの段階が進んで、修行者から救済佛に変化したんだよ 仏舎利は、どう理解するのが仏教的な正解なのだろうね。
仏陀からの法脈が繋がっていることの物証という説明なら、
世間的にも納得いくだろうか。 >>791
修行者にとっては大して意味の無いことだけど、王侯諸族や上流階級にとっては大事なことだったと思う 原始仏教の経典だと、対話者がゴータマよって呼び捨てにしてるしな つうか、ゴータマは私を友人と思えとも言ってるし
後世で勝手に神格化してるのおかしいわ 肉体が自己であるという視点からみたら、人間ゴータマが見えるだろうし、
肉体が自己なのではないという視点からみたら、如来が見えるかも知れない。 隣に居るのがゴータマかと思ったらキンタマだった
ω おまえら、本人がくたばってから300年も経ってでっちあげられた
伝言ゲームの寄せ集めを元に良く語るよなあw
大乗に至ってはそのまた後の作り話だろうにw 100億の昼と1000億の夜
俺はてっきり阿修羅神道だと思ったが意外とまともな答えだった 真偽は三学を通して確かめられるので、今まで存続してきてるんでしょう。
何をどう確かめるのかと言えば、理論としては四諦(縁起)、実践としては
道諦、すなわち八正道。
証明としては悟りと解脱の体現によって、それを成し遂げた本人にとって
は証明が終わる。
物質ではなく精神現象、知識ではなく体験なので、とりだして他人に見せ
てあげることはできない。
とはいえ、2600年前の仏陀の登場によって、理論的な証明としての仏法
物証としての仏陀や阿羅漢が登場して、証明はとっくに終わってる。
単に悟っていない我々の方が、その証明を理解していないだけ。 >>781
阿弥陀経なんかは面白いぞ
いろんな観客集めて阿弥陀仏がいる
西方極楽世界のことをプレゼンして
各方面の仏さんもオススメしています!
みたいなことが説かれていて
怪しい通販広告みたいだぞ 余談だが、
シュレーディンガーの波動関数は、量子論の基礎理論のひとつとされており、
不二一元の悟りの、少なくともその一部を方程式に表したものであると聞く。
これは観測による証明も終わっているんじゃなかったかな。
生滅する一切の空、あるいは不二一元は方程式に表せるのかも知れない。
一方、涅槃はおそらく記述できない。 五戒を守っていなかった人が、五戒を守る生活に切り替えるだけでも
生活が土台から改善するでしょう。
お金は一銭もかかりません。 >>467
そう言う事なんだよな
ネットで初期仏教が只で学べるなんて物凄く恵まれてると思うんだよ
原始仏教の本なんて一冊1万円で10数巻コースだし只で学べるなんて一昔前だと考えられないよ 現地でローカライズされるのは仕方ない
まんま持ってきても相手に伝わんないからな だから、
「完璧な教えだが馬鹿な凡人は理解しない、できない」
って言うのなら、普通はその理解不能な教えの方が不適切なんじゃないか、って疑うよな
そこの所について、「分からない方が悪い」の一点張りなのが「?」なわけで
そんなに完璧なら誰でも分かるように説明できるだろう、って話で >>1
まさに末法だよ
末法とはそのことに関する予言
神秘主義的な意味の予言じゃなくてある種の諦観なんだろうな… 哲学としての仏教は好き
ファンタジー?なところで信仰を求める仏教は嫌い
仏や寺院や仏像は文化的な施設としてとか美術品として好き ダライ・ラマが科学的に考えろって言ってた動画は感動したな >>814
仏教の定義する智慧は三つあって、その三つとは知識と論理と般若。
このうち、知識と論理については説明して伝えることは可能だと思う。
般若は思考概念を超えているため、瞑想によって雑念に流されない
状態で観察する必要がある。
言語で説明できる部分と、説明できない部分との両方を知る方法が
四諦八正道。
八正道を別の分類方法で少なく言い換えたのが三学。
詳細に分けたものが三十七菩提分法。
更に言えば、仏教本来の目的は解脱であるから、理解するだけ、
知るだけではそもそも足りない。
死の問題を解決する、苦を滅するということを体現できるからこそ
意味がある。
その意味では、分からないと自覚している人の方が、頭だけで
分かったつもりの人より、ずっと分かっているかも知れない。 >>791
釈迦は舎利を川に捨てよと言ったのに信者が勝手に祭ったの
だから釈迦が偶像崇拝しろって言ったわけじゃない お釈迦様を俺は崇拝しているぞ
何もことを起さなければ、王族の跡継ぎ息子だったのに
当時のインドの荒廃した世の無常に心を動かされ、
あえて出家して苦行に果てた >>802
阿羅漢は嘘をつけないってのが暗黙の了解だから
口伝で伝わってきた物語にほぼ間違いはないはず
間違ってたら師匠に正されるだろうからな >>809
在家で五戒ってどうやって守るの?
不飲酒、不偸盗はできるけど不殺生、不妄語、不邪淫は無理だろう
蚊やゴキブリが出たら普通の人なら恐らく殺すだろうし家にスズメバチが巣を作ってたら駆除せざるを得ない
不妄語は本当に気をつけておかないとついつい口から出まかせって言っちゃうだろうし
不邪淫は家庭を持ってたら無理、持ってなくても無理w親鸞を馬鹿にできないよ 最近、輪廻転生ってのは死去と同時に次の生の誕生だって聞いたんだけど、
たまってた有給や失業手当でのんびり出来ないみたいで何だかな〜 >>808
うんちくだらけの人はそうだね
二乗不成仏を地でいってる人 >>785
なんか頭の悪そうなクソガキだなとおもってたら
やっぱりお前、幼稚園児用の本しか読んだことないのか?
まあ、科学とか哲学とか猿には理解できない世界だからな
大人にはそういう世界があることぐらいは知っておけ 宗教の信者さんって
猿どころかミジンコ程度の知能しか無いのだろうな
だから端から見れば明確なペテンに騙され偶像を拝むわけだ
気の毒な事だ ブッダ 王族
イエス 大工の息子(ニート)
ムハンマド 商人
やっぱニュー速民はキリスト教だよな 釈迦の教えも糞坊主にかかればただの商売道具に成り下がる
坊主の拝金主義は異常、葬式あげてみればわかる >>751
密教はまた違う考え方してるのか。色んな宗派を知って自分に取り込んで行こうかな。 仏教では物事に対して、自分の物差しで善し悪しを判断しないというのがあるけど、明らかに間違った行動を取る人間がいた場合どうすればいいの?
相手にしなければ、そいつは好き勝手やるわけで、被害者が続出する。被害者がいるのに見て見ぬ振りをするのは良くないはず。
性善説に則って、言えば分かるという認識で接しても、変わらない奴は変わらない。
毎日のように自分も被害を受けるわけで、対応できないのではないの? 悪人に対して仏教は無力なのでは? 円空さんのいた時代、リアルタイムで円空仏が地元の人にありがたがられた
というのは人々が仏像というものをどう感じていたかという意味で興味深い
おまいらがその時代にいたら「雑すぎいいいい」で切り捨ててただろ 高校んときの歴史の先生がいまいち不勉強だったのか
偶像崇拝を禁止する理由として、偶像は神ではないからなのか、偶像を崇拝しはじめると
あっちの像がいいこっちの像が良いと人がバラけるからなのかよくわからんかった 今だと、絶対俺を萌えキャラフィギュア化すんなよみたいな? >>729
自身で「悟った」と言ってないのを何人も並べて何がしたい? 他人が死んでも行くなとも言ってたぞ。
そんな事に関わってないで修行して解脱しろと。 >>827
ナザレのイエスは確かに大工の息子だがニートではない。本業はエクソシスト。 >>838
親鸞「善人なおもて往生す、まして悪人をや」
無問題 仏教のアプローチは善人だの悪人だのは大したことではない
人間ってのは眠っているからただ目覚めなさいって事
これは例えでも何でもなく本当に眠ってる
キリストの目覚めよも実はこれ >>822
0、100じゃなくて、厳密度を徐々に上げていくのよ。
在家の不邪淫は梵行じゃないから、不倫や不摂生をしないっていうこと。 >>830
在家者は、世俗の仕事に従事するのもお勤めだから
例えば犯罪などは、司法や行政が法律と倫理に基づいて
対処すればいいだけだと思うよ。
心の持ち方は仏法を参考にできると思うけどね。 >>835
悟ってもいない人が、おれは悟ったんだ、とか言って自我の慢心
を満たしているのは問題だよね。
一方、悟りという現象はある。
自我が悟るのではなくて、自我から抜け出した領域に悟りがある。
従って、悟ったおれ、というのは基本的にない。
悟ったあと、それに見合う自我形成が要求されるだろう。 ソクラテスには般若の智慧があった可能性がある。
アリストテレスは知識と論理は優れているが、般若の智慧に属する智慧は持ち合わせていなかったと思われる。
アリストテレス以降は唯物論に堕しているので、そこから判断するとそうなる。 >>844
阿羅漢や如来、空性の悟りを体得して現法涅槃を生きているような超絶大菩薩は
悟ったおれなのかも知らんけど、そこは知らん。分からん。 哲学では形而上学の話とされている領域を、瞑想(止観の禅)においては目の当たりに見るからね。
ソクラテスは瞑想で目の当たりに見たかのように語っているが、アリストテレスはそれらを古代人の
妄想や迷信の類として退けてしまった。
これは、アリストテレスの器量が、あくまで人間レベルだったことの現れだと思う。 譲認することと確定することには大きな違いがあるように思われるのだ(´・ω・`) 善いか悪いかは別として
仏教の伝来は日本人の精神を劇的に変えたよね ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています