原チャリと125ccの出荷台数が逆転
二輪車最大手のホンダは2019年3月期、二輪車の国内出荷台数において、
125ccクラス(原付2種)が50ccクラス(原付1種)を初めて上回ったと発表した。
「原付1種の出荷台数が約6万9000台だったのに対し、原付2種は約7万台。
もはや原付2種がデファクトスタンダードになりつつある」(ホンダモーターサイクルジャパン)
それは国内二輪車市場の推移からも明らかだ。
原チャリが消え、125tバイクが増えている理由
https://diamond.jp/articles/-/227751