1543年、ポルトガル「これが鉄砲やぞ」 日本「ほーん」 → 1575年、信長が3000丁所持
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1543年
ポルトガル「これが鉄砲やぞ」
日本「ほーん」
1575年
日本「信長ってやつが3000丁持ってるらしいな」
欧州諸国「は?」
https://twitter.com/Hashira_EKT/status/1220874543121649665
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) 最新式の鉄砲は日本からは作られて無いことは日本人らしさを感じる 鉄砲を手に入れて数年後にはレールガンに謎進化したからな日本は >>5
そら信長から40年で戦争終わって250年平和やったからな
その間ずーっと戦争やってたヨーロッパとはニーズが違う 日本「これが水車ってやつだ」
韓国「…ニカ?」
以下略 >>9
弾丸よりネジだろ
この種子島順何度再現してもバラバラになって仕掛けがわからなくて自分の若い娘を宇宙人(当時の感覚ね)に抱かせて教えてもらったんだぞ 32年もあればそれぐらいできらぁって気もするよな。 織田の所有する鉄砲は3,000丁なんて物ではないだろ
鉄砲の所有が織田より遅れていた武田でも兵力の1割の所持が義務だったのに 長篠で使われたのは実は1000丁くらいだったらしい 必要最低限でしか進化しないからな
生物の進化も
日本はそれ以上の進化必要としてなかった >>18
いやどっちが上とかじゃないしそういうことをいいたいわけじゃなかったんだが 明侵攻を続けていたらどうなっていたかね
特に通り道のあそことの関係は 先こめ式銃の競技大会であえて火縄銃を使う選手もいる 鎖国終わった1860年頃日本に来たイギリスの特使団の一人が手記に
自分らが持ってきた馬が蹄鉄付けてるのを見た日本人が、それ1日だけ貸してくれ言うから貸したら
数日後に日本の役人の乗る馬全部に蹄鉄付いてた
って書いてたな 大砲はサッパリで
小口径のフランキ砲しか持ってなかった >>24
マスケット銃
基本的に先込めの銃全般の事で火縄の物から火打石の物まで色々ある
マミさんのは火打石っぽいナニカ 何挺とか無意味よ
火薬を安定供給できる資金がすべて 日本での火薬の実用の歴史ってどうなの?
元寇から鉄砲伝来までどう使われてたんだろ >>1
600年前
日本=稲作で豊富な食料
朝鮮=未開の原始人(主食は雑穀)、 ・日本の水車が凄いと報告
400年前
日本=鉄砲40万丁 ヨーロッパの本数を超え世界最多
朝鮮=未開の原始人(主食は雑穀) ・水車の製作を試みるが断念。
200年前
日本=からくり人形、万年時計。反射望遠鏡。北斎や広重に歌麿まで
朝鮮=未開の乳出し原始人(主食は雑穀) ・水車は作れず
150年前
日本=鉄道開業 創業200年以上の老舗企業が世界最多
朝鮮=未開の乳出し原始人(主食は雑穀) ・水車より糞が食いたい
100年前
日本=日清、日露、WW1連勝。世界初の空母(戦闘機)
朝鮮=乳出し原始人(主食は雑穀) ・日本人に初めて稲作と水車を指導される
50年前
日本=GDP世界第二位。世界初の高速鉄道
朝鮮=乳出し原始人(主食は雑穀/米) ・日本人に稲作を教えてもらい人口が倍増
現在
日本=ノーベル賞連発、世界第6位
朝鮮=売春産業がGDPの5%(主食は雑穀/米) ・日本の産業文化芸能を丸パクリ、ホワイト国除外で終焉に。
ホルホル乳出し馬鹿グック、これどーすんの? 高い所から下を狙い撃ちするとき撃つ前に弾が銃口から転がり落ちないのかがずっと疑問 >>7
幕府がその種の研究開発を禁止したからだよ。 じゃあ、
宇宙人「コレガ、UFOダ」
10年後
日本「抜錨!ヤマト、発進!」
てなるの(´・ω・`)? >>34
それちゃんとしたソースはないぞ
言い出したのはただのエッセイスト 戦国の謎
・雑賀衆とか根来衆みたいな田舎もんがクソ高価な鉄砲を何千丁も持っている
・日本では硝石が産出されないのに南蛮交易をあまりしてない大名でも鉄砲を使う 時期的に以後世乱れる鉄砲伝来はおかしいらしいな
もっと前に伝わってるはずって 信長の時代に鉄甲船作ったのに江戸時代全く進化してなくて笑える >>18
ネジは堺の鉄砲職人が作ろうとして挫折して、熱した鉄にネジをねじ込んでネジ穴作るってことをして作ってたんだが? 当時の日本がそんだけの戦闘力を持ちながら秀吉の挑戦出兵が失敗したのは悔やまれる
順調に支那も制圧してれば世界の帝国主義にも屈してなかったかもなのに 30年で3000丁って多いの?
今の時代にファミリーコンピュータ3000台販売とか言ってるようなもんじゃね? 謎2
西欧ではワーテルローのフランス胸甲騎兵の突撃のように明確に騎兵兵科として決戦戦力としてあるが、木曽馬の武田騎馬軍団はあったのか
後北条のほうが武田より騎馬の割合は高かったらしいが西洋の抜刀突撃のような騎兵戦法は実戦で使われたのか >>60
本願寺の子分だろ
信長も坊主のくせに鉄砲持ってるしもうこれ武装勢力だろってことで攻めこんだんだし 日記とか歌集とか春画は割と残ってるのにこういうのがどう伝播して行政が制作指揮したかっていう公共文書が残ってないのがジャパン仕草 >>60
信長暗殺しようとしたやつもそうだし、忍者は鉄砲使える
練習する火薬も銃もそれなりに大量にあったんだろう >>7
進化はしてる
魔改造に次ぐ魔改造という方向性ではあるが >>60 漫画センゴクに書いてあるよ
・雑賀衆と根来衆は独自に貿易をし巨万の富を得る 鉄砲技能集団になり傭兵派遣で更に稼ぐ
・便所(かわや)の土を干して 硝酸を作る
たしか (´・ω・`) ネジの技術が高度すぎて再現でかなかった話は有名だよね >>71
キリシタンを敵視する一向坊主どもが
キリシタンの国由来の鉄砲を使って武装蜂起してるところが
いかにも生臭でいいね >>36
加藤清正が女真族に威力偵察かけたけど
あそこから明に行くの無理だと言ってたから朝鮮半島制圧で終わり
東側の警戒が強まってヌルハチは台頭できず
ウイグルに明が制圧されてたんじゃないかな >>73
今の銃でも弾丸直径は銃身直径より大きいんやぞ
転がる程度に余裕あったらガス漏れて威力が落ちる >>69
今に例えると難しいな・・
宇宙ロケットの技術供与を受けて数十年後にトップクラスの宇宙開発能力って感じかのう >>76
世界遺産の白川郷も実は秘密裏に硝石を大量生産する村で保護されてたんだ >>5
ヨーロッパは適度に繋がってるから技術が行き来する。 >>69
今で言うと鉄砲3丁で10式戦車一両買えるくらい
つまり織田が長篠で3000丁あったと仮定すれば織田は10式戦車1000両を持ってた事になる(今の日本国の戦車の定数は300両) >>14
レールガンってライフリングみたいな軌道を安定化させる機構ないよな
思ったところに砲弾飛ばせるのかね? >>82
そうなのかあれ詰めるのけっこうキッツキツなのか >>70
武田の騎馬隊は広告塔
めちゃ強かったんじゃなくて勝てる戦にしか出さず無敗の騎馬軍団っていうイメージを刷り込んだ信玄のイメージ戦略
だから敵は武田の騎馬軍団を見ただけで戦意喪失して逃げ出したらしい つか大坂冬の陣でも紙で出来た大砲が使われていた可能性があるんだっけか >>57
戦艦造って飛ばそうとしたら重力制御ユニットだけ飛んでいってしまうんだ >>35
おまえ、ももこのほのぼの日記で覚えただろ。
俺もだwww >>60
紀州雑賀は鉄砲の産地
硝石は1586年以前は堺から仕入れてた
信長が堺を抑えて石山合戦が始まってからは種子島か坊津ルートで仕入れてた
輸送手段は船で雑賀衆は海上交通にも長けていたから
謎が解けたな >>5
長野県で自衛隊用の銃を作ってるし
品質は世界最高やで 前装銃世界選手権
前装銃には主に3種の発火形式があり、時代順に1)火縄式、2)火打ち石式、3)管打ち式がある。
火縄式にはバネを使わない式、使う式が ある。 銃腔内の種類では、滑腔銃(内部に溝が無い)とライフル銃(弾丸が回転するように溝が切ってある)の2種類に分類される。
さらにライフル銃 でも丸玉を使うもの、椎のみ型の弾丸を使うものに分類される。
用途別には銃身が長く両手で支えて射撃する小銃と、片手でも射撃できるピストルに、 また小銃は軍用銃と一般銃に分類される。
日本の火縄銃の競技は「膝台」(HIZADAI),「種子島」(TANEGASHIMA)、「長篠」(NAGASIMO)の3種目がある。「種子島」は立射で、「長篠」は立射の団体戦である。
「膝台」は オリジナルの他レプリカの種目もある。
他の主要な種目は、マキシミリアン(火打ち式ライフル)、ミキレー(火打ち式滑腔銃)、ミニエー(軍用ライフル)、ウイットワース(フリースタイルのライフル)、
コミナッツオ(火打ち式ピストル)、クーチェンルーター(管打ち標的ピストル)、コルト(オリジナルレボルバー)、マリエッテ(レプリカ レボルバー)
その他女子の種目、団体の種目、そして火打ち式、管打ち式散弾銃のクレー射撃競技がある。 鍛冶職人は優秀やぞ
大昔だからと言って侮るのが間違ってる ウンコから硝石作れる!って発見した奴は大天才なのか大変態なのかどっちなの? >>65
徳川幕府が大型船の建造を禁止したからね。 すげえのは、
火縄でも連射できるやつ
昔の日本人ヤベェと思った ネトウヨよ。どさくさに紛れて核兵器保有言い出すなやw この種子島のせいで
長崎の大勢の日本人が奴隷になったんだよね。 >>70
それは謎でも何でもない
日本の地形が地形だから西洋風の大集団運用は無かったろうが
普通に騎馬戦術は有ったよ乗り崩しやら調べればいくらでも出て来る
少し前に怪しげな学者もどきがポニーだった騎馬隊何て無なかったと
目立ちたいが為の逆張り論繰り広げたのが妙に広まっちゃったけども
源平の時代からある
騎射だけじゃなく太刀があんなに反ってるのは何のためか考えればすぐわかるじゃろ >>108
真田幸村の馬上火縄銃(馬上宿許筒)は8発を10秒ごとに連射できる(48発/分)という
三八式歩兵銃やM1ガーランドとかより連射出来るマシンガンだからな >>1
そんな頃もあったね…
これからは海外から女買いに来て海外に出稼ぎに行くんだよ
これからはそういう国になるんだ… 30mm口径の火縄銃とかどっかの博物館に展示されてたけどあんなので撃たれたら体が吹き飛びそう >>110
うん。火薬一樽を女50人と交換、というのが相場だったらしい。 それより兵力動員数が万単位なのはやっぱり盛ってるの? 崖の下狙う時はタマが落ちるから
最後にテイッシュ詰めるんだぞ 詳しいサイトがあったわ オモシロイナ (=゚ω゚)(*‘ω‘ *) ナー
https://history-knowledge.com/tanegashima-66
種子島銃の値段伝来時 1丁6000万円 fromポルトガル人
↓
信長の国内生産時 1丁50万円 (日本国内総数 50万丁) ノブの得意な戦術はどうでもいい城(A)をまず攻めて目当ての城(B)から援軍が来たのを確認したら手薄になったBを一気に攻めて勝ち逃げする人海戦術だから大陸で通用したかは怪しいぞ >>102
ボクシングでいうミニマム級チャンピオンみたいな感じだよなw
性能もゴミだけど品質は良いとかいう・・・w >>93
カルバリン砲を家康が南蛮人だかから買って大坂城にぶちこんで淀君の腰を抜かせたってのは聞いた事はあるが紙製ってのは初耳やが? >>99
その堺はどっから硝石手に入れたん?
それと武田、北条、上杉みたいなのは織田が間にいるのにどうやって堺から鉄砲や火薬を手に入れてたんだ? 尾詮?のメスネジの溝が作れなくて筒を加熱して柔らかくなったところにオスネジをむりやりねじ込んでたってモグタンが言ってた >>123
世界最高はないよなあ
いいところ先進国平均だろ >>128
モグタンが言ってたなら間違いない
ショコタンが言ってたのならウソ (=゚ω゚)(*‘ω‘ *) ナー >>87
織田信長の時代は一丁5〜60万だよ
武田ですら10人に付き一丁の保持を義務付けている >>118
戦国時代の最大動員兵力は20万〜25万だよ(九州征伐、関ヶ原、小田原征伐、文禄・慶長の役)
同時期のオスマン・トルコ帝国の第一次ウィーン包囲が12万、第二次ウィーン包囲が15万なので諸外国と比べても普通に大軍を動かすことができた 火縄銃が天下統一を促進して戦国時代を終わらせたと言える
刀槍弓矢だけじゃ、まだまだ戦国時代続いてた >>64
この人がすごいんだと思うよ
1丁は自分用、1丁は分解して研究する用に現在の価値で1億円する鉄砲を2丁買う
あっという間に量産する日本の技術もすごいんだけど…
特許取らなかったのが痛いなw >>130
ちうごく 火薬ぱくって世界中に血流すなや毛唐 >>114
普通の鉛玉でも貫通すりゃなんとでもなるが
骨にあたって体内で砕けようものなら四肢切断しての治療になるの
体内に残してたら鉛中毒で死にかけるから
そりゃもう切られまくったらしいですわ >>75
堺にある博物館に長さ3メートルぐらいある大筒みてビビっだ 戦国の各武将「鉄砲とか雨の日使えない」
信長「傘させば良いじゃん」
各武将「何だとコイツ天才か…!!?」
てな逸話を歴史の授業中に余談で教わった
だから当時誰も考え付かないアイディアを発案する信長は天才なのだと教師が解説していたんだが
本当なのかな? >>111
太刀の存在を真っ向否定していた論だったからな、あれw 当時の事情は詳しくは無いけれど、それだけの鉄砲を作り上げる資金とか
鉄やとくに火薬は、国内で調達してたんかね??
大量生産にかなう土壌がそろっていたんだろうか。輸入ってわけでもなかったろうし。 >>25
おじちゃん何でそのイカ臭いホルスターから抜かないの? >>127
海上を移動したんだろ
本州最北を支配した陸奥南部家の城跡掘り返したら京都の宇治茶が詰まった壺出てきたらしい
つまり京都と交易してたって事
信玄も同様に海が欲しくて北陸に攻めこんだら運悪く同じ時代に生きてた謙信と鉢合わせしたんだろ
だから西上作戦は最後まで海辺を領地にできなかった信玄最後の奥の手だよな >>123
品質と性能は別もんだからw
俺は64式世代だが通常分解で照門と照星の軸線がずれる構造で
ありながらこの命中精度何よ?とは思った。しかしグリップやストック以外に
+ネジ使ったりたわけた構造の安全装置やらすごいのかアホなのか(´・ω・`) そもそも火縄銃の有効射程は50mなのでそんな有効か?って思う
一旦斉射したら1分以上リロード時間いるし
弓の射程は300m超えるし、50mって鎧つけた人間でも20秒あれば白兵戦に持ち込めるだろ >>140
だから実際は威嚇みたいな形以外では使われる事は思ったより少なかったとか聞いたような
ガチの殲滅戦やったら人材不足に陥るから >>128
大東亜戦争の頃には熔接があった
日本海軍はリベット鋲
しかし
日本の戦艦のが強度がありアメリカの軍艦は熔接が甘くて真っ二つになったりした長門とか有名な話 メンデス・ピント:
「タニュガシマのフカランドノの息子が鉄砲いじって暴発、指を飛ばしてしまった」 大量生産で鉄砲が安くなったのって何時ごろだったんだろうな >>127
当初はインドや明からの輸入品
後に小便を藁にかけて結晶化させたもの >>153
逆だろ
装甲の溶接技術は日本は遅れてた >>153
タイタニックが沈没するまで冷間脆性も分かってなかったぐらいなんだからしゃーない
溶接部の強度が低下するなんて知識は当時は無かっただろうし >>126
どっかで紙製の大砲があったみたいな面白話を聞きかじっただけだから詳細は知らん! >>153
え、NHKで日本は溶接技術が劣りリベット止めを多用したから武蔵はバイタルパートを魚雷に破られて沈没したって言ってたぞ
ノースカロライナ級戦艦は潜水艦の長酸素魚雷2発食らっても中破ですぐ復帰してるし
ミッドウェー海戦のヨークタウンの頑丈さや
台湾沖航空戦で魚雷何発も食らっても沈まなかったヒューストンとか
明らかにアメリカのほうが上だろ >>142
ウソに決まってんじゃん。
もし傘が役に立つとしても鉄砲の射撃の時だけ。
射撃後玉の装填する図を見れば、大雨が降ってるとき傘など意味をなさないのが分かるだろ。 >>157
平賀が溶接を嫌ってリベットを使い続けた。その結果もあって堅牢なフネになったんだよ。 >>147
白川郷などで生産されてたらしいよ
原料は住民の糞尿
あんな場所に集落があるのには意味があったんだな
隔絶した環境でまるで養殖みたいに家族を増やさないと糞尿が足りなくなる
浄土真宗も関わりがあるようだし戦国武将と寺の関係をその側面から見るのは面白いかも >>153
大鳳(溶接技術の未熟の為魚雷一発で爆沈)「おっ、そうだな」 >>161
武蔵って20本くらったのだが?
二本や3本で持ったから優れているなんて言えないの 俺が武将ならコストは無駄にかかるしメンテも必要だし大した威力もない
こんなもんいらんと言ってるだろうから
先見の明あるな信長は 江戸幕府が鎖国しなかったらどうなってたろうな?
シャムとか日本人有力者が色々活躍してたし、日本人町もあった
ガレオン船も遣欧使節派遣の為に南蛮人の指導のもとであったが日本で建造してメキシコ経由で派遣したりもしてた
大砲も当時の世界標準である鋳造青銅製大砲の国産化にも成功してた
火打石式銃は湿気が強い日本には敬遠されて着実に
発射される火縄銃に固執はされたが・・・
しかし新技術は鎖国しててもオランダを通して少しは入ってたのが全面解放されてたら・・・
東南アジアやインド巡ってイギリスと海戦してたり
とか夢ひろがりんぐだたのになw >>151
鎧貫通したから重宝された
ヨーロッパなんて鉄砲できてから鎧は消えたねん
一部ブレストアーマーを気休めで付けてた軍隊もあったが
現代だって軍隊でアサルトライフルに耐える防具は実験部隊で実験されてるレベルだし 信長の野望で身につけた薄っぺらい知識合戦になってて草 >>170
いやまず既存の日本の鎧をぶち抜くから重宝されたんだぞ
手間は間違いないが威力でいったらオーバーキル >>169
いや、だから普通なら数百ミリの分厚い装甲に命中してほほぼノーダメのところを
リベット打ちだからリベットが飛んで装甲が中に押し込まれてその程度では浸水しないはずのバイタルパートに浸水して沈没したんだけど >>106
>>107
統治に支障がでるから工学など多くは規制されてたけど
数学は影響がないからと野放しにされたら
当時の数学の最先端レベルまで発達していたものもあるからな 種子島って人は大枚叩いたのにパチもん買わされたってホントなのかね
まあ後世に名を残せただけでも成功なのか 秀吉は明に通してくれって頼んだら断られたから戦争したらしいがどうなんだ
本当はスペインと戦争するのが目的だったとか
日本がイギリスみたいになってたかもしれんのか🤗 他の植民地支配されたような民族だと売ってくれってなるんだろうが作っちゃったのか 1988年、金持ち「これが移動電話やぞ」日本人「ほーん」
2020年、子供から老人まで1〜2台所持
このくらいの感覚だろ >>174
あんなパチンコ玉飛ばすようなのでそんなに威力あるんだ
知らなかった >>151
だから柵を設けて野戦陣地構築したのが長篠の戦
数が少ないのに突撃した勝頼はアホとしかいいようがない 古代日本だと鉄が無い鉄が無い言ってんのに日本刀やら鉄砲量産するほどの鉄どっから来たの >>165
平賀の船体の真ん中に船首から船尾まで隔壁を入れるってやつ、片方に浸水したら復帰できなくて急速に傾斜転覆する
愛宕摩耶などはそれが原因で轟沈してるよ >>183
日本刀は玉鋼をうすーく延ばすんじゃなかったっけ
資源が少ないなりに考え出した武器じゃない? >>161
当時の溶接技術は各国とも大してかわらん
リバティ船とか寒いだけで勝手に溶接が割れて港で沈没したりしたぐらい
日本も溶接を全く取り入れなかった訳じゃない
アメリカは使いすて感覚で船さえ作ってただけ
後ダメコンに関しては確かに進んでたが船の材質がというよりマンパワーを如何に使うかという組織的な問題が進んでたの >>175
アメ軍艦で魚雷20発受けても沈まなかったフネがありゃそうなんだろうけど、歴史的事実としてワプスやら2本の魚雷で沈んでるしなぁ。リベットだから云々なんて言えないよ
日本が駄目だったのはダメコンかな? >>175
関係ないわ20発も食らってたら
被弾数が全く違うという簡単な話が理解出来ないのか? >>183
金と銀はあるからそれで南蛮人から鉄買いまくった >>184
隔壁構造の問題であってリベット云々とは関係ないな >>176
でも職人根性的なものが優先で、万人に受け継がれるような理論とか定理とかを追求してないから、天才が現れても1代で終わり的な感じなんだよな
日本人の悪い癖だわ 拝一刀「箱車に連発銃を仕込んでありますが 何か問題でも?」 >>117
銃口に指突っ込んでも暴発せずに指が吹っ飛ぶ定期 >>172
フランス兵「いや当たらない、音で戦意を挫く」
ビクトル「熊か何かかよ」 >>185
それ、資源じゃなくて鋳造技術が劣ってたから
鍛造技術で応用しただけな >>160
木製で粘土を玉にした砲は、るろうに剣心で見た! つーか長門が出てきてるけど
長門が沈んだクロスロード作戦はプリンツ・オイゲンや戦艦ネバタ、ニューヨークとかは2回の核爆発に普通に耐えてるのよね
しかも長門より爆心地に近いのに
何故ホルホルできるのか意味わかんねー >>165
堅牢?まさか
左右の区画に分けてる構造的欠陥があるよ >>111
あの胡散臭い逆張りはなんで突然ワラワラ出て来たんだろな
日本の馬はサラブレッドと違ってそこまで大食いじゃないし粗食に強いからその辺の草食わせるだけで行軍できるし
だいたい源平の合戦からして騎馬だらけじゃねーかっていう >>136
逆にいえば戦国が早く終わり、しばらく平穏な江戸時代が続いたから
火縄銃から進化する必要がなかった分、急激に動乱の時代に変わった幕末期は
銃の更新・入れ替わりが激しくなったんだろうか?
幕末初期の頃は火縄銃に毛が生えた程度の前装式マスケット銃だったのに
後期になるとボルトアクションライフルになっていたとか
>>150
性能はBTOPC>大手メーカー製PC
品質は大手メーカー製PC>BTOPC
みたいなもん? どうでも良いけど、
鉄砲伝来って1542年じゃなかったけ?
「以後死に(1542)誘う鉄砲伝来」って
語呂合わせで覚えた記憶があったんだが >>183
鉄もそうだが岩見銀山とか当時の世界の銀産出量の
何割にもなる位の鉱山があったのな
それこそ明国の銀経済を支える位
日本は露天掘り出来るぐらいの大規模鉱山はないけど石油を除いて鉱物資源には恵まれた国のひとつだたんやけどな
明治維新以降に初期の日本を支えたのはそれらの鉱山のお陰もある >>204
西南戦争で薬莢製造機を持ち逃げするエピソードとかw >>117
マスターキートン「ボーザツラゥフを知らないのか?」 当時金も銀も世界トップクラスの産出量
まぁスペインが中南米乗っ取り
新しい技術使って抜いてしまいますが 歴史番組だと鉄を求めて朝鮮半島と繋がりがあったと言っていたが南蛮から鉄買った方が安かったのかな >>196
多種多様の金属はあるけど近代工業を支える量は無かったんだよなぁ 2000年 中国投資が儲かるらしいぞ
2010年 GDP中国に抜かれる >>203
日本は弱かったと貶めるのに好都合なのと、
逆張りブームの合わせ技 1584年 沼尻の戦い
佐竹・宇都宮連合軍鉄砲8,000丁 だが、そこから不倫とロックにハッテンしないのが日本っぽい >>214
爆心から船腹を晒した長門と舳先を直角にした船と
比べられてもねえ(イライライラ 昔は変化を受け入れてたからな
今はダメ 安定安定安定安定 安定を目指すことこそ安定から遠ざかるのに
そうしてる間に優位性をごっそり失った 南北戦争で弾丸と砲身に溝作って
飛距離と命中率劇的に上がって北軍勝ったと聴いて
武器の進化凄いと思った
最近はなんか技術革新起きてるのかな 長篠3000丁はガセ
実際は1000丁程度で三段打ちもガセ
武田が馬房柵に突っ込んで自滅しただけというのが最新の学説 戦(イクサ)が文明を進歩させるんだ
戦争は歴史を加速させる >>223
元寇も騎馬ばかりなんだけど
足軽が中心になったのは戦国からだぞ 今の日本
apple「これがiPhoneやぞ」
日本「ほーん」
日本「真似して作りました!」
老害「高額な報酬をもらうぞwww」
無能「あ、ガラパゴス機能追加でwww」
議員「税金もらうぞwww」
民衆「金がない安くしろ」
馬鹿「iPhoneください」 騎馬戦車とクロスボウ(弩)が日本で流行らなかったのは地形的な要因? >>208
硝石もなかったな
あれば刀の時代は桃山で終わったかも
産地抑えた豊臣の天下続いた可能性も
その場合は例の半島問題が今より酷いことにw 上杉謙信は足利義輝から火薬の調合書(島津家から貰った物)を貰ってるからね
武田や北条に流れててもおかしくはない
堺は天然硝石が入ってくる場所だけども
何も硝石の入手は貿易に頼らなくても自前で生産出来る(古土法)
まあ天然と比べればすこぶる質が悪い >>208
ひょっとして堀尽くしたのか?
愛媛東部とか
掘れば金鉱が見付かりそうな地層してる 火薬はどう手に入れたんだよ
成分なんてどうやって調べたよ >>113
在日朝鮮人ってチョンバンク格安で使えるの?
米国人 「子供の親権をかけ、日本刀による死合いを行いたい。その為の刀を拵えるから12週間待たれよ」
http://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/news/1580020150/
「こんにちのアメリカで、決闘裁判を行う権利は明示的に禁じられたり、制限されたりしていません」
「直近では1818年にイギリスで決闘裁判が行われました」とデイビッド氏は述べています。
>>235
住友金属鉱山が昭和も後半に入ってから菱刈鉱山見つけてるから可能性ある >>232
騎馬戦車は鐙がなかった時代
要するに日本に馬が来た時代には鐙がすでにあったから 長篠合戦より6年前の三増峠の戦いで
北条の鉄砲隊が武田の左翼大将を討ち取ってる
北条は海ルートで鉄砲を仕入れてたんだろう 信長の野望武将風雲録だと鉄工船という最強の船があったな この前アマゾンでアメリカの素人っぽいナイフ職人が急拵えで作った日本刀で銃弾切ってるのを見てしまった >>232
和弓あったし
連射出来ないからね
ロングボウと同じで技量ある人なら
火縄なんかより強力だったわけで >>17
三菱「これがタービンだ」
韓国「…ニカ?」
以下エンドレス 3000丁って多いのか少ないのかどっち?
欧州諸国から見て他国との比較がないからわからん >>123
精度がよいからといって
未だに38式が現役のアメリカ狩人がいたりする >>242
武田より後北条の騎馬数も鉄砲も多かった
それに対抗するため北関東の諸大名も鉄砲をかなり持っていた >>18
あーネジか
俺が過去に戻った時に俺が落とした まとめブログさん
ぼくのコメントも黒光り色でどうぞよろしくお願いします(´・ω・`) >>240
そういやなんか最近また新しく山掘ってるな
なんか見つけたんかね もっかい貼っとくかー
詳しいサイトがあったわ オモシロイナ (=゚ω゚)(*‘ω‘ *) ナー
https://history-knowledge.com/tanegashima-66
種子島銃の値段伝来時 1丁6000万円 fromポルトガル人
↓
信長の国内生産時 1丁50万円 (日本国内総数 50万丁) >>18
俺の知ってる話と違うな。
たしか、ブサイクな少年が美人のお姉さんにつれられて密航。
途中、様々な国に立ち寄って、最終的にネジにされるって話じゃなかった? ネジ造りの奥義を得る為に鍛冶屋のオッサンが
異人に、多分美人の娘を人身御供にしたとかなんとか 火薬をどう供給してたのか気になるわ。
農奴を輸出して南蛮から仕入れてたのは聞いたことあるが、全国規模でやってたとは思えん。
それにそんな不安定な供給で軍の主力に据えるには不安が残るだろうし。
ドラマやゲームじゃその辺気にしなくて良いから考えが及ばんが。 >>204
信長の野望で天下統一クリアしたのが徳川幕府だもんな。
そこから軍備に金を掛ける必要がないから内政に全振りするわな。
そこで軍備に金掛けてる藩があったら明らかに反乱画策してるし。 >>266
だから、硝石の供給を外国ルートで握ってる信長が強かったんじゃね?
いくら鉄砲を武田の方が所有しても玉薬がなければただの棒 >>73
棒で火薬とタマを銃身に押し込んでいるシーンを観たこと無い? >>232
弓やクロスボウは雨に弱くてな
雨が降ったら濡れないように保護するために分解するんだが
弓はすぐ分解できるのに対してクロスボウは専用の器具がないと出来なくて
また再組み立ても時間が掛かって取り回しが良くなかったのさ
野戦が多く弓の使い手が多かった日本じゃ必要とされなかっただけよ >>117
気密確保のために弾の後部に銅のベルトが嵌めてある。それは線条で回転するときに
磨り減るようになっている。 >>266
尿を屋根付きの日陰に敷いた藁に撒いて、アンモニアに含まれる窒素を酸化結晶化させて、
原料の硝石を量産化したそうだよ。
硫黄と木炭は大量に有るから問題無しだったそうだ。 てか数百年内戦しまくってた民度最底辺レベルの民族なんだよな日本って >>275
小氷河期の時代で食料不足になり所領拡張の戦争をするしかなかったというのが学説 >>275
これがな
他国と違って日本の内戦はガチの殺し合いを全然してない
戦国時代になっても形式守って
勝敗判定・停戦協定とか
きっちりルールの上で戦ってた
守らないと朝廷から怒られて全方位から叩かれて潰されるし
不義理でなんでもありやった所はすぐに脱落してたよ >>232
スカパーのドキュメンタリchでやって居たけれど、クロスボウは再装填発射迄に時間がかかり過ぎるそうだ。
弓の方が圧倒的に、連続発射能力が高いそうです。 >>280
松永久秀「そうなのですか?」
武田信玄「そうなのですか?」 >>25
散々だな
まっ、みんな俺のマグナムを知ってるからお前のを大砲に見えないだけさ >>244
銃弾なんか柔らかい
あんなのでビックリするのは無知 >>270
ちょうど大塚明夫がこないだの大河ドラマでやってたね >>280
不義理、卑怯を行って勢力を伸ばしたのが、織田、毛利、武田、伊達 >>270
あるけどサラサラの火薬と弾を突いただけで抜けないのかなと思ってたの >>275
まさに世界の歴史を知らないチョンコからしか出ないセリフ >>274
そうやで 厠の近くの土からも取れたんやで >>292
銃口は上向き待機、下げ気味に打つときは弾が落ちる前に打つ
どうせ20mくらいの近距離じゃないと当たらない精度だし >>292
なんで鉄じゃなくて鉛を弾にしているかって話。 >>248
当時世界最多だよ。というか近代以前では世界最強鉄砲隊だよ。 >>275
海外は皆殺し
だから城の規模が街ごと囲む程大きい >>275
さすが2000年間奴隷しか経験してない国は思考が違いますね >>285
トリビアでvs機関銃やっててM2が映った時は茶ふいたわ
「一発でも保つかよ!」と思ってたら6発も耐えた・・・・ >>296
ん?>>82とどっちが正解なんだよ
俺はエアガンもそうだけど弾がスルッと銃口から入るもんだと勝手に思ってたから下に向けたら落ちるんじゃないのかなと思ってたけど >>1
フイリップス:手軽な会話録音用にカセットテープを開発した
特許はオープンだから気軽にテレコ作ってや
日本:Nakamichi1000ZXL作ったった
https://youtu.be/V8N1ehqbpGI ネジは西洋では古代ギリシャからあるのに東洋では中国でも出来なかったのは人類史の謎だよな 「大丈夫デ〜ス。こちらには戦艦と大砲がアリマ〜ス」 >>263
メーテルのモデルは八千草薫らしいね。似てねー。 >>280
欧州だとイタリア辺りはぬるい戦争してたけど、宗教戦争でガチにやばくなった。
ドイツでは、宗教戦争人口の半分が減ったらしい。
日本もイタリアみたいなもんだったけど、信長が変えたんだよ。
東北で信長のマネしたのが伊達。 >>305
火薬→弾丸→詰め物(紙や布)の順番で詰め込んだ後、槊杖で押し込む >>280
信長「ヘェ〜」ハナホジ
明智「いまだ!火を放て!これで天下は俺のものだ」
秀吉「よっしゃ、こいつやりおった。こいつ潰したら天下いただきや」
家康「え?秀吉体調悪いの?よっしゃ戦の用意じゃ」 >>305
どっちも間違い。
カルカで突いて鉛玉を変形させる >>307
古代ギリシャは歴史上のマジチート
なぜかローマばっかり持ち上げられるけどローマで発展したのは文化であって
科学に関しては古代ギリシャがホンマモンのチート
アンティキティラの機械とかちょっとギヤ比変えて動力があれば機械式携帯時計ができてた
ヨーロッパで機械時計ができたのはその1000年以上後やからな >>311
> メーテルのモデルは八千草薫らしいね。似てねー。
ttps://blogimg.goo.ne.jp/user_image/11/d9/04470be9b4fffa4588d9092b8dc5b77b.jpg
あるかも >>306
そこはNakamichi DRAGONやろが >>303
アメ公は汚いと思ったのは、M2に徹甲弾を装填したところだった
神話のようになっていた45ACPがスパスパ切られたので、まさに
キレちまったんだね >>280
信長が度々根切りすなわち殲滅戦やってんのに >>305
全てが統一されてた規格だったわけじゃないしキツキツで入りにくい弾も
スルスルの弾もあっただろうねぇ。当時の火薬は燃焼速度が遅かったし
スルスルだと圧力あがらないしキツ過ぎて圧力あがり過ぎても尾栓が
ふっ飛ぶし、いろんな資料も見て自分で把握するしか・・ >>320
最初ドラゴンと書いたんだけど
いい動画が見当たらなかったw でも第二次世界大戦が終わるまで+ネジも作れなかった自称技術大国
水車が作れないのを笑ってられないよね 日本人って発明は苦手だけど器用だからなんでも簡単にコピーしちゃうんだよな
日本で技術や専門職が評価されないのはみんな器用で見よう見真似で大抵の事が出来ちゃうから 俺が信長だったら5列鉄砲隊を編成して明国サクッと滅ぼして秀吉を支那大名に封じてゆくゆくスペインまで攻め込んでたんだがな
もちろんエゲレスメリケンなんて力をつける前に潰してたわw光秀め邪魔しやがって >>317
ゴメン。カルカで突きすぎて鉛玉を変形させるなって書いてあった。
多分、カルカで突くことによって火薬に埋めるような感じになったんじゃないのかな。
弾も十匁から一匁まで種類があったようだし、隙間はあるだろうね。
あと早合って、玉と火薬がセットにされている紙の筒なんかもあった。 >>305
先込め式の場合、まず銃口から入れるときは当然銃口よりも弾の大きさは小さい
じゃないと入らないからな、まあギリギリのサイズだけど
んで棒で奥まで突き入れる
この時、球が柔らかい鉛なのである程度潰されて銃身との隙間埋める
でもまあ埋まりきらないからそこは火薬と弾の間に布とか詰めてとにかく隙間なくす
隙間あると、爆発のガス圧が隙間から逃げて弾が飛び出さないか、威力が弱くなる
ミニエー弾なんかはその隙間なくす工夫として、ドングリ型の弾のお尻に円錐の窪み作って、そこにコルクつけた
火薬が破裂してガスがコルクを押し出す、押し出されたコルクは円錐型の鉛を内側から外側の銃身に押し付ける、そんで隙間なくなる
なので、銃身を下に向けても弾は転がり落ちないよ >>247
>>299
こういうのはデマね。
銃の保有が世界最多というのは根拠特にない。
一勢力が3000丁というのも同時代の欧州と比べて特に多いわけでもない。
アジアでは破格だけどね。 >>275
フランスとか内戦やりながら
外と戦ってるぞw >>326
南方で見つかって、せっかく日本に寄贈された零戦を修復する
ときにプラスねじを使ってしまった、愚かな某国立博物館のこと
を思い出した。 「以後寄ると触ると種子島」が鉄板の語呂合わせだと思っていたのだが、ググっても出てこない
「以後予算が増える」とかが主流っぽい >>326
マイナスネジは溝の水捌けが良いから錆び防止になる
屋外で使うものには有用なんだよな
適材適所 >>88
初期動作時に飛翔体にトルクかけてやりゃいい
一定速度トルクかかったら加速させる
もしくは、発射と同時にトルクかけられるように螺旋状に磁石配置する >>336
鎌倉幕府の年号とかも俺の習ったのと違ってるし、
多分未来でタイムマシーンが実用化されて、誰かやらかしたと思う。 上で白川郷の硝石製造の話が出てるけど
五箇山の硝石製造技術は完成された江戸時代ですら
16世紀の欧州の硝石丘の生産力の1/10くらいだから
鉄砲は鉄の筒だからいくらでも生産できるけどそれを運用する火薬が日本は決定的に不足してたんだよ
まともな大砲が発展しなかったのもそのせい >>303
トリビアで1911の弾を斬ったときはジャケット無しの鉛弾だったな
あれ見たときは流石にフイた >>338
今時は戦車砲も弾体にハネつけて安定させるんやで 日本が簡単に欧米の植民地にされなかったのは銃が大量にあって容易に手が出せなかったからって聞いたけどガセ? >>60
1 自分たちで作った
2 貿易で手に入れた
どっちも海洋国の強みや
クソ田舎でも情報や技術者や品物を引っ張ってこれる
そのせいで内陸の大名は鉄砲の扱いに苦労してる(武田とか武田とか >>294
バカチョン達は無知蒙昧だから、呆れるしか無いよねw
室町時240年間もイクサの無い平和な文化の時代。
徳川時代250年間もイクサの無い平和な文化の時代。
現代、76年間も戦の無い平和な時代を、更に更新中。
日本人ほど、平和で軟弱でスケベな時代を、愛して止まない民族は世界唯一。
実に誇るべき性格。
しかもイザ、イクサを始めると成ると、滅茶苦茶に強い、多分世界一強い。 >>345
要因は複数あるけど、
植民地にして経営できる程の資源が無かった
そのくせ、武士政権で白兵戦は強く制圧には犠牲が伴う
海岸線は断崖か湿原が多く上陸戦がしにくい
植民地にするより有利な条件で交易する方がコスパ良いって判断したと 乙女戦争アニメ化したら、少女でも
笛と呼ばれた銃で兵として使える事を示した事より
男にレイプされる描写を描けるかが問題だな >>345
つか、その頃、東南アジアで植民地になってた国ないだろ。 >>311
当時の感覚ならあり得るなー
超絶美人だったらしいし 明治になるまで鉄の棒を振り回していた国の、鉄砲の精度が良いとは思えないけどな。 >>345
黄金の国と言われてたけどそこまで金はなかったし戦略的価値もなかったし攻めるにも莫大なコストがかかる
費用対効果は非常に薄いと判断され植民地化は免れたのもあるが高度に組織化された戦国武将の軍にスペイン軍は勝てないのは確実だったから
実際スペイン軍は欧州でもそんなに強くないから植民地にした地域の原住民に対しては強かったど >>348
さらっとスケベを混ぜるな
いやスケベだけど トリビア
前装銃射撃の世界大会というものが実はある
つまり銃口の先から火薬とタマをつめる火縄銃スタイルの銃の大会ね
この大会でレプリカでなく当時の実銃を使う部門では日本製の物が多く使われている
理由は簡単、精度が高いから
特にガチで勝ちを狙ってる人は全員日本製を使ってるそうな 明治維新頃と高度経済成長頃の日本人は極めて有能
アジアの猿を寄せ付けない勢いがあった
今はヤバイ 人類滅亡まであと1年、って瀬戸際に波動エンジンの設計図のみ送ってよこすぐらいだからなぁ
異星人からも製造技術は一目置かれてるんだろ >>263
そいつの持っている銃が…いや何でもない >>357
万年時計の魔改造ぶりを見たら全てが低精度とは思わない方がいいな
https://youtu.be/N35jJKJKRl8 まぁ朴李の大先生だからな
自ら生み出したものはない >>358
戦国時代あたりで、スペインが植民地にできたのは部族て点在して国家の体をなしていないフィリピン程度。
18世紀になってミンダナオ島などのスールー王国に侵攻して撃退されている。 >>361
昭和生まれが主導した90年代に入ってから急速に駄目になったな >>361
戦後アジア諸国を蹂躙した共産主義勢力が
日本では大した勢力にならなかっただけだよ >>368
むかし明治生まれの若者が日本を滅ぼすと言われてて本当にそうなった >>349
射撃競技会で74に負けるらしいもんな
単に命中率だとライフル砲弾の方がいまだ有利 >>51
コピペしてて虚しくならないの?
チョンと比べるしかない国ってことだぞ 本気で日本軍最強だったって信じてそうな奴が多くて笑ける >>171
九州で活動してたカトリック(キリシタン)が勢力を広めてたから
少なくとも九州はフィリピンみたいになってただろうな 1発撃つたびに掃除して
先っぽから玉込めて
棒でツンツン込めて
構えて撃つだろ
そんで射程距離せいぜい50mなら
弓矢のほうが良さげなんだが… >>371
80年代までの新しい物を尊ぶ気質が平成時代になって真逆になったね
「新しいものは悪、若い事は悪い事だ」みたいな世の中になってしまったのには驚いた >>377
だからこそ21世紀の今でも弓は残ってる
打つための技術が取り立てていらないってのが銃の最大のメリットなんじゃね
俺はマジでド下手だからピンと来ないがw >>377
種子島は射撃音でビビらせるためのもの
当時の弾丸が球状なんだから20m先を当てるのも達人レベル
それでいて致死率も低い 今も昔も日本人は職人気質で視野が狭く短期的だから新しいものは生まれないんだよな これが日本の理系が軽んじられる理由 >>377
弓はそれなりに鍛錬せんと、狙ったとこに飛ばんし
使い物になる数を短期に揃えることを考えると、鉄砲ということになるのでは >>381
残ってるってお前
兵器として弓使うなんて土人ですらもうねえだろ 白人
火縄→めんどくせー→フリントロック式→めんどくせー→雷管→単発めんどくせー
→リボルバー→装填めんどくせー→後部装填式→めんどくせー→カートリッジ
→煙めんどくせー→無煙火薬→手動めんどくせー→反動やらガス圧で自動装填→現在に至る
日本
ハードウェアを改良しようという発想がゼロ。
使い方の伝統様式美化で何の疑問も無く16世紀の火縄銃を3世紀以上進化無しで使い続ける >>361
明治26年(1893年)に制定された
純国産の下士官・兵用の回転式拳銃。
6連発の九ミリ口径の中折れ式の回転式拳銃で、
ダブルアクションオンリーの近接戦闘火器である。
昭和20年(1945年)まで国軍で広く使用され
戦後の一時期警察拳銃としても使用された
https://i.imgur.com/ZnJomsy.gif >>388
徳川の世になってから兵器発展の必要がなくなったからしゃーない >>388
ニーズの問題だっつってんだろ
250年平和だった日本とヨーロッパからアメリカまで飛び火して延々戦争やってた連中を一緒に考えても意味ない >>386
スマトラ沖地震のときに救援物資積んだヘリが
事前連絡してなかった部族に弓で落とされた
ってニュースがあった覚えがw >>388
パクリ改良こそ日本の特徴だろが
低能過ぎるぞ >>357
あれはただの鉄の棒じゃないんだ
鍛造って技術使ってるから
中世まで鋳造しか出来なかった地域もある 1600年頃の日本は鉄砲の運用でおそらく世界最高レベルだったよな
もし鎖国せずに大航海時代後期に世界進出してたら世界地図は大きく違ってた >>390
侍が保有する兵器の火縄銃より
百姓が所持する農具としての火縄銃の総数がはるかに多かったからな 幻のヒヒイロカネを作り出した民族だけあるわ
滅茶苦茶軽いのに金剛石より硬いと言われる無敵の素材 >>357
そういうなら最新の銃でも火薬で鉛球を飛ばしているだけだから戦国時代から進歩してない事になる >>398
鋼だからな
鉄じゃない
炭素と鉄の合金だ 今
デンソー「これがQRコードやぞ」
中国「ほーん」
→中国キャッシュレス超大国へ 俺はこういう歴史の大半はねつ造、ファンタジーだと睨んでいる
長い年月で尾ひれが付いてどんどん誇張されていったんだと思う >>408
凄かった日本を信じたくないんだな
半島系の人ならならそう思いたいのも分からん事も無い >>333
デマという根拠もなければ同じだ事だけど資料ある? >>408
長篠の戦いに関しては嘘八百
地形的にもありえないというのが有力説 >>413
嘘です♪
と言いたいが本当だ、当時タモリ >>407
変に煽るなよw
頃だからね
朝鮮出兵での日本軍の鉄砲運用は明・朝鮮連合を陸上でも海上でも翻弄した
もちろん鉄砲だけでは無いが
どうせ秀吉軍がその当時世界4大ライフル強国でライフル宗主国でもあった大韓大陸からライフル技術者の韓人を強制連行してライフルスレーブにして強制労働させた結果だろ?
>>60
硝石は小便から生成できる
日本はそれ
厠の床下にいっぱい 信長の野望武将風雲録で鉄甲船作ってからの水上戦の凄さたるや >>1
日本の火縄銃は1543年に韓帝国人が日本に伝えた
日本の教科書ではなぜか消されてる >>420
お前歴史全然知らねえ癖にうるせえよ馬鹿
底辺は火縄銃が韓帝国から来たって知らないんでしょ
底辺学校は教科書が古い >>420
江戸幕府が鎖国して対外交流を限定的にしただろ
文章理解できてる?
大航海時代後期に日本は鎖国のために舞台には立てなかった
もし伊達政宗が幕府開いてたら分からんかったな >>412
有力説→嘘八百
どうしてこうなるのか理解できない?w >>424
秀吉が朝鮮出兵失敗したから徳川は領土拡張せずサラリー制度を導入して引きこもったんだが
もし、もし、なんて話は興味ない
ちなみに今現在ユネスコや国連の人権委員会ではライフルを作ったのは
韓人の李杓謙(イピョギョム)だと言われています。彼は秀吉に日帝に強制連行され
日王の命令で1日あたりライフルを36万丁も作らされた挙句、できなかった場合には鞭打ちされたそうで
12歳という若さでこの世を去りました。
本当にアベと日王は最悪です。
ちなみに日本の歴史学会や東大の和田春樹教授の調査で
ライフルを作ったライフル王こと韓人、李杓謙(イピョギョム)は秀吉の乗ったジープに轢き殺されたそうです
この事実を最近耳にした時、私は日本人として本当に情けなく思いました。
>>427
おまえ何も分かって無いだろwwwww
朝鮮出兵は秀吉が慶長の役の最中に亡くなったから中止されたんだよ
こうなるのはどの戦争でも常識だろ
江戸幕府は秀吉がバテレン追放令出したのに続いての政策を引き継いだだけ
それだけポルトガル人やイエズス会の横暴が激しくなってた >>427
おもえがガイジだよ
おまえが興味ないってことに興味ないわwww >>430
車が発明されたのは秀吉の死後200年くらい後だぞw
ほんとチョンは時系列で物事を考えられない欠陥脳なんだな >>400
いやそれはないよ
アジアの中では最高レベルだけど世界的にみたら50年くらいは遅れている
火薬の製造技術も未熟で大量生産できない。なので銃の配備率はどの大名も1割前後。
火薬も粉末火薬のみで粒化技術は普及せず威力も低かった。
ホイールロックのような機構を作れなかったせいで手銃がほとんど普及せずに銃の多様性も低かった。 >>437
そこだよね
江戸時代に対外戦争や植民地支配に乗り出せば技術革新は図られた
やっと戦国の世が終わり国内は疲弊してたし既存勢力の反対もあって
残念ながら鎖国政策となり長い平和な時代が訪れた >>153
それどころか、現在の溶接規格もその頃作られた感じだで
おいらが今使ってるB17って溶接棒は昭和17年に大日本帝国海軍規格で制定されてるのよ。
構造用なので橋とか高層ビルとか原発もこれな。
オーパーツ並の超技術だで >>434
鋳型の精度と鋳鉄の強度じゃねーかなー
当時のテクノロジーで十分な品質が得られたかどうか… 戦が多い時期は実利的な改良はあったらしいね
戦いが無くなったらそういう発展改良は無くなって、
代わりに装飾や象嵌を施すなど観賞用のものが増えた。
江戸時代は平和ぼけなんだな 鉄砲3000挺ってすげーよな。3割しか当たらなくてその半分が重複したとしても450人が戦力外になる。
隣の奴が撃たれたら怯むし、前の奴が撃たれて倒れたら邪魔で動きにくいわ。つまり次の標的は自分。 大友氏だけでその当時のヨーロッパ全土の鉄砲より保有数多かったんじゃなかったっけ? >>444
一説によるとオスは鋳物でメスはそれに合わせて鍛造で作ってたそうな。
銃の尾栓もそういうやり方だったもんでちょくちょく吹っ飛んだとか >>410
戦国時代に日本の銃所持数が世界最大で30万丁というのはノエルペリンの著書がソースだけど
その元ネタの史料なりまともな研究なりがないんだよ。
ノエルペリンは9条信者みたいな人で、「核放棄は可能。なぜなら江戸時代に日本は世界最大の重保有国
だったのに銃を放棄したから」というお花畑理論を展開するために持ってきた話。
自分の理論を辻褄合わせるためにつくった嘘だから基となる研究も史料もないし、歴史学者で日本が世界最大の銃保有国だったと主張してる人なんていないよ。そんなもの算出するの不可能だしね。 日本は古来より海外から入ってきたものを魔改造してオリジナルを上回る物を作り出す事が得意な変態 戦国時代には既に「タップ」で雌ねじを切ってたように聞いたが
タップとなる雄ねじはヤスリを使って丸棒に手作業でネジ加工してボルトのような物を作り
それにネジ切り用の縦に切り欠きを付けた後に焼入れ・・・らしい 日本発祥かあるいは独自進化した武器や兵器ってなんだろう?
日本刀とか鎖鎌とかかな? >>447
フランス兵A「おまえら怖くね?」
フランス兵B「別に!でも…先頭で走るのは嫌かな」 >>453
武器じゃないけど、鎧、甲冑の類は大陸の騎馬民族とは全く異種の独特の物があるな
対刃格闘戦と防弾を両立させようと努力した形跡とか >>450
ほんまアホサヨは有害だわ
サヨク在日は息を吐くように捏造する >>377
下っ端兵士は俺らみたいな普段農業やってるおっさんが殆どだぞ。
そいつらに弓使えって言って使えるか?
10年以上研鑽積んで何とか使い物になるレベル。
まして50m先の標的に当てるなんて達人だろ。
銃ならとりあえず使い方さえ習えばアホでも使える。
命中精度は悪くても、横に1000人位並べて一斉に撃てば一度に100人200人は殺せる。
訓練の手間が要らないのはデカい。 >>453
携行式グレネードランチャー。
旧日本軍は、八九式重擲弾筒ってやつを1929年に採用してるんだけど
これが軽迫撃砲とライフルグレネードの中間的性能で
第二次大戦後に各国がライフルグレネードをやめてグレネードランチャーに切り替えて行く切っ掛けになった。
それまではライフルグレネードじゃ威力も射程も不十分だし
軽迫撃砲じゃ陣地構築して発射まで物凄く手間で、運用に何人も必要だったんだけど
八九式重擲弾筒は軽迫撃砲に迫る威力を持ちながら個人が携行して、前線ですぐ発射できると評判で
沖縄たかでは上陸したアメリカ軍も鹵獲したら積極的に使ってた。 日本で最初に「弾幕」という概念を持ち込んだのが信長 >>16
そんだけ戦う気のないチキン野郎しかいなかったってことだけどな >>459
後の「下手な鉄砲数撃ちゃ当たる」である 殺して分捕ってもいいはずなのに大金払って買い取ったんだから種子島時堯はいい人
一丁将軍にあげちゃうし >>461
八九式重擲弾筒を鹵獲した米軍はベトナム戦争初期まで使用していたからな >>471
へえグレネードランチャーの起源は日本とは誰も言わないな フランコ・ネロはガトリング銃を棺桶の中に入れて引きずっていたぞ。 信長だけが鉄砲使ってたわけじゃないし信長だって苦戦に次ぐ苦戦で何とか勝って天下取り寸前までいった
鉄砲使って連戦連勝なんてイメージは創作 オウムもロシアで分解して構造を調べて
国内で自作してたんだろ すでに信長は大砲載せた「黒船」を造っていた。
どんだけ凄いんだ。 >>477
何処で知ったのか知れないけど信長が連戦連勝なんて初めて知ったよw >>453
それこそ弓だろハゲ
なんであんなばかでかい弓になったのかよく分からないくらい
独自だよ 鉄砲から大砲までは割と早かったが戦車はかなり世界から遅れた 重力子放射線射出装置とかも造っていたしな、信長マジすげーよ お前らの大好きな大塚明夫が今期の大河ドラアに出てたぞ
吉田鋼太郎と対峙するシーンもあった >>457
盾を使わない代わりに鎧に盾の機能もつけた結果だとか… >>466
方式は似てるけどありゃ英国製じゃないかな? >>461
床尾板を太ももに当てて発射し、大腿骨を骨折した
GIがいたというのは本当かな? 飛んでくる矢を刀で叩き落とすなんて可能だったのか? 独自進化とは違うかもだけど三八式歩兵銃は凄い名銃だったらしいな
ギャグ漫画とかに出てくるしょぼい銃ってイメージしかないが
というか旧日本軍の兵器は結構凄いものばかり ネジだけは苦労したみたいやが、それ以外は簡単に作れたらしいな >>492
多分、無鉄砲ってのが地名の由来だろうけど
漢文の無手法(手方が無い)からだろうね。
文化がないね。 >>499
6.6mmって最適口径みたいね
7.62は反動が強く
5.56は威力不足
6.8mmあたりが研究されてるし なんか「黒船来るまで幕府は海外事情をまったく知らなくていざ来たらパニクって
何もかも言いなりになった」って信じちゃってる人がいっぱいいそうなんだけど大丈夫化お前ら >>494
64式擲弾を膝撃ちで撃ったことがあるが腰がねじ切れるかと思った
構え方次第では骨折もありかも? >>503
NATO共通弾は新しい口径になりそうだね >>457
あの編み込んだ鎧は刃を通しにくかったとか
だから刀で殴って馬から落ちたところを鎧の隙間に短刀刺したりしたらしいよ >>508
兵器は順次更新していくから今更も何もないだろ >>510
大量に現行弾薬が普及してるから
簡単な話じゃないだろ
アメリカだけじゃなく同盟国全体に影響するし >>512
7.92mmと5.56mmを併用するようになった時の様に併用できるだろ >>25
未使用の大砲より何度も使用した実績のあるおれのワルサーPPKの方が使い勝手が良い >>513
その頃は冷戦期でベトナム戦争もあったからね
今のアメリカではなかなか踏み切れんだろ
三種の弾が混在するのも補給に影響するし まぁ、スペイン人もオランダ人も日本で鉄砲仕入れて東南アジアや中東で転売するぐらい性能が良かった >>494
アメリカ軍じゃニーモーターって呼ばれてたし
発射時は地面に固定して足に当てて構えるなって触れ回ってたから
多分怪我した人は居ると思う。 >>516
採用されるかどうかまだ分からないけど研究してるのは事実だから 俺は、日本人がライフリングをどのように実現したのか、それが気になる。 戦国時代は日本が最強戦力保有とかホルホルしちゃうからな
秀吉が朝鮮にボロ負けしたのが現実だからな、現実見ようぜ >>524
朝鮮に負けたよりか応援に来た明に負けたんですけど 村田式ってのが頭の中にあるんだけど、それがどんなものなのかは、もう分からない >>504
最近の研究だと結構冷静にペリー艦隊の動きをウォッチしてて交渉妥結点も腹括ってたみたいだね >>102
脇から悪いが、自衛隊用小銃は愛知県北名古屋市
けん銃は正しくは群馬県安中市になる
貴兄の沽券の為に付け加えると
神戸は世界で唯一「民間企業2社が軒を並べて潜水艦を作る」
大変貴重で珍しい都市でもある 一方その頃同じアジアの片隅で
中国「阿片美味いアル」
朝鮮「ウンコ美味いニダ」 >>532
新しいものをすぐにコピーして量産しガラパゴス化させる
日本人が頭おかしいのは昔からなんだよねw >>401
農具だったのか?
多分、イノシシや鹿を脅したり討ち取って、
陸クジラとか称して食っていたんだろうね?w >>482
スカパーで、、バカでかくても馬上で軽快に操作できるように上がデカくて下が小さい。
矢が長くて重くて矢尻が鋭利な日本刀並みで、英国の長弓より威力の有る世界一の弓。
しかも、独特な引き方で、引手の右手が耳の後ろ遥か30cmくらい後ろ迄引き絞れる操作法で威力抜群。
野戦では、横に寝かして遠くから目立たない様にも撃てる、恐るべき弓が日本の弓とか言ってベタ誉めだったぞ。 戦国は国内で領土取り合ってたけど日本という国の体はあったんだっけ? >>484
戦車をつくったのは日本人だぞ。欧米列強が未開発だったから不採用にされたけど。 >>529
脇から悪いと思うなら書き込まなきゃいいじゃん・・・ >>542
北海道・沖縄を除けば、日本国内の意識はあったでしょう
現に、秀吉が日本統一してるわけで ペリー来航で幕府役人が黒船内に案内された時、いきなり黒船内をスケッチし始めたり
蒸気機関について質問攻めにしてアメリカ側がビビった話とかあるし >>522
それ鉄砲関係ないぞ
大鎧は弓矢から身を守る防具なわけで、チャンバラは想定していない
戦国の具足は集団戦の長槍と弓対策の実戦向きの防具に改良された 今から30年前を思い出してみろよ。
インターネットなんてほとんど知られてなくて、携帯もやっとこれからという時期やぞ。
国家プロジェクトだし、それぐらい時間かければできるわな。 戦国時代は世界で一番鉄砲の数多かったって言ってたし短い期間でたくさん作ったのは凄いよね 実際、南蛮人は日本に鉄砲を売りつける気満々だったし、植民地化を考えてた。
ところが日本の鉄砲の数に驚愕し、あきらめたんだよw >>548
1400年代に
6代将軍足利義教が島津に琉球やるよと書面を出している。
宮台真司さんは都合が悪いのか、無かったことにしている。 >>521
それはもっと後じゃね?
まん丸の球撃つのに意味無いと思うわ。 銃が発明されてから元込め式になるのにえらく年月がかかってるんだよな、そこからは加速度的に進化するが 鍛冶屋が1箇所に集められたんだよな
ウチの近くにも有ったみたいだ
苗字が鍋谷が多かったわ。 >>568
素晴らしい!
∧_∧
キタキタキタキタ━━( ゚∀゚ )っ━━━━━!!!!
(つ /
| (⌒)
し⌒
| | | >>51
日本の今って無能ばっかりじゃね?
ゆとり世代が日本をぶっ壊したって感じ >>127
ドリフターズだと人間の死体を大量にひとかたまりに置いといて作ってたわ >>452
そのヤスリはタガネかなんかで刻んだんだろうけど
のタガネは砥石で研いで...って遡ると気が遠くなる 現在は鉄砲どころか、包丁、ナタ、カッターナイフ、登山用ナイフまで
所持してたら銃刀法違反で捕まる国だけどな
つーか、ニュースでもないクソスレをいちいち立てるな >>578
パンピーが鉄砲持ってたら革命起きかねないしな。 種子島で食い付いた日本人のことを知ったポルトガル人がこれは売れるって思って再び持ってきたらもう国産化されてて売れなかったそうだな 少し買って職人に同じの造らせたら
買ったやつより高性能になったという話は有名
外人共は中国朝鮮同様アジアの猿共には作れねーだろうと、暴利を貪ってやろうと画策してたのがあてが外れ大損したという >>565
鉄砲って出てきた当初は「役立たず武器」やからな
射程数十m、威力は空気抵抗ですぐ落ちる、命中率悪い、撃つのに時間かかる、値段高い、ランニングコスト(火薬、弾、他)高い、整備面倒、重い、雨天時使えず、うるさい(自軍の馬を暴れさせる)、etc
これに投資しようとするやつが頭おかしい。多くの権力者は国内外問わず「弓(ボーガン)でよくね?」だからな。
それでも好き者が少しずつ投資していって、やっと戦争で使えるかな?ぐらいになってみんなこぞって投資し始めた。
兵器の開発にはとにかく金がいるからな。金が集まるまで兵器の発展は遅いよ。
今で言うなら、ビーム銃開発したよ!射程は10mだけど、威力は十分!5秒当てたら鉄板に穴空くよ!次のビーム撃つのに1分かかるよ。価格は一億円!!大安売りだよ!・・・買う?だからな まぁ刀やら現代でもどう作ったのかわからないもの作った奴らだしな... >>60謎でもなんでもなく雑賀衆は金で雇われる傭兵集団 >>573
死体まとめて放置してたら疫病発生するやろ 信長は銃を見ても最初はぜんぜん興味を示さなかったという。 >>584
戦国の謎じゃなく無知な僕の謎だよな
多分勉強しないこういうのがトンでも説を唱え出すのだろう >>5
何が言いたいの?
パクリばかりでオリジナリティの無さを揶揄してるの?
それとも殺人兵器の開発に熱を入れない温厚な国民性を讃えているの? 飛脚「ぜえ…ぜえ…」」
中国「これが馬車やで」
1000年後
飛脚「ぜえ…ぜえ…」
なぜなのか >>161
武蔵大和の損害は人類史上空前絶後といっていい
魚雷20本以上に加え無数に爆弾喰らっていた
これでも浮いてた船に脆弱性ってなぁ…… 工業力の問題で大型砲はほとんど作れないままで天下統一されて、兵器開発能力が欧米に置いてけぼりにされたのが痛かったな。 >>597
東北が面白かったのは、縄文時代
関東が面白かったのは、古墳時代 >>599
何故か古墳やら石器貝塚やら下手したら西より多いんだよな >>51
ドングリ擂り潰すためにエラがムキムキになったんやぞ
主食はドングリだろ。 >>594
幕府が統制してたからな
宗教上の理由、生類憐れみの令みたいな法がまかり通ったんだ、去勢なんてもっての他で馬の気性は
必然荒くなるので荷役等に使うと暴走事故多発でお上により禁止されると
また旗本とか上級武士は軍馬を維持管理する義務が
あったから馬自体は捨てられた訳じゃなかった
が民間には許可されなかった
馬上にあると徒歩の武士を見下ろす事になり不敬に
なるからな
それと日本は国土が山がちで陸上輸送が大変でコストも高くついた しかも多数の領主が地方を統治する領邦国家でもあったからな関所だらけで
必然海運、運河、河川を利用した水上物流が中心だたのでますます馬の需要は少なかったとさ 1495年 コロンブス「新大陸で現地の女とセクースしてきたンゴ」
1512年 日本「南蛮人に梅毒移されたw」 >>565
薬莢の発明から一気に進化したな
1836に紙薬莢・金属薬莢の発明
1857金属薬莢のリボルバーの発明
1884機関銃の発明
1893自動拳銃の発明
1918短機関銃の発明
1943突撃銃の発明 >>608
真鍮の絞り加工技術が進展したお陰だな
それによって初めて実用的な金属薬莢が作れるようになった
発想としては早合とか戦国時代の日本にも見られたし当然欧州でも銃器の発明と共にペーパーカートリッジが生まれた位ありふれたものだた
金属加工技術の発展によって銃器が激烈に発達したのが19世紀後半だた
それまで欧州も先込め単発銃だったのが後込め連発式ライフル銃に取って代わられ、青銅製大砲から駐退機付き後込め鋼鉄製大砲へと切り替わると
日本の明治維新が20年は遅れたら日本は列強の仲間入りどころかどっかの植民地になってたかも試練 未だに宗教戦争してるところを見るとノッブは有能だよね
宗教は害悪とまでは言わないけどろくなもんじゃねーわ >>572
日本をぶっ壊したのは愚民政策だよ
そしてその愚民政策を始めたのはGHQだよ
いい加減呪縛から解放されてまともな国にならないとあと数十年でこの国は終わる 大砲はあったんだから、アイデアだけで鉄砲も容易に作れたんだろ。 >>525
明と和睦したから引き返しただけで負けてはいないよ和睦も秀吉が死んだから申し出たんだしそれを受けたという事は明は戦いを続けたく無かったって事だろ >>615
敵が撤退するときが一番多くの損害を与えることができるから勝ってたら当然追撃
して殲滅を図るだろうな。 日本との戦いで疲弊した明は、そのわずか20年後
総人口が数十万しかいない北の蛮族に征服されます。
秀吉の唐入り(明遠征)はあながち、誇大妄想でもなんでも無い
朝鮮半島が補給地として利用できないレベルで貧しかった事が、失敗の一因 >>608
そんなもん進化しなかった方が良かったんじゃね?(9条信者並みの感想) >>524
秀吉が元気なうちは破竹の勢いだったよ。
世界最強のスペインに対してさえ脅迫状を送った。
「東アジア全域とインドまで戴くから・・・覚悟しろ!」と。
恐れをなしたスペインはマニラに戒厳令を敷いたほどだ。
秀吉が老いてから生まれた息子可愛さで、その意欲が冷めてきて、
厭戦ムード → 半島から撤退 ・・・ 残念。
あと一歩でドルデシリャス条約の一端を担い、世界3分割するはずだった。 >>615
それは流石に屁理屈だと思うわ
目標達成できてない時点で負けだよボロ負けじゃないと言うだけ >>623
火薬自体は元寇以降手に入って、硝石も輸入してたんやろ
便所で作ってたともいうし >>615
負けたってことはつまり明は朝鮮を防衛するという戦争目的を達成できなかったってことか >>381
現代の弓は競技用、狩猟用じゃね?
まぁアフリカの部族は戦争で使ってるし香港市民も警察に抵抗するのに使ってるがそれは銃がないからってだけだし >>625
つーか李氏朝鮮とは和平したが明とは和平してない >>389
全然反動ないな
戦争では使い物にならなそう 先週の麒麟が来るで明智光秀が鉄砲買ったけど、当時の値段で1億円くらいしたん? >>461
戦後の米ソの40mm擲弾は日本軍の重擲弾筒とは口径も形態も全く違う
むしろ威力はライフルグレネードより低下してるし関連性は薄いと思う
重擲弾筒は同じような形態の米のM19軽迫撃砲や今流行りのコマンドウモーターに影響を与えた可能性はあるが
日本がこれを開発するよりもずっと以前に似たようなSBMLをイギリスが開発してる >>579
自ら金タマまで失くして政府にケツ振ってるバカジャップは革命なんてしないけどなw >>466
ムスカが使っていたのは ハンマーを起こす描写があったと思うからエンフィールドだと思う
これはダブルアクションしか出来ないから違う >>606
馬車は幕府に禁止されてなんていないし去勢も当然禁止されてないよ
幕府が馬車を禁止したというのは近年にネットで流行ったデマ
馬車は発明できなかったけど荷駄は全国各地で普通に使われていたし需要もあった >>459
専業農家で高校時代弓道部で今、狩猟やってる者だけど
火縄銃装填覚えるより弓引く方が早くかつ速く出来ると思う
弓だって狙いなんてどうせ弾幕よろしく一斉掃射だろ? >日本「信長ってやつが3000丁持ってるらしいな」
ここが意味わからん 朝鮮征伐を日本のボロ負けとかちゃんと戦の中身見て言ってんのか
まあ戦役が失敗したのは確かだが >>639
>そいつらに弓使えって言って使えるか?
に、意図したレスなんだが
で、鎧甲冑付けられる程の武将だけ相手にしてんの? >>373
他の国とも比較してるように見えるけど?w >>639
この前のアイアンロードで使ってた鏃でも充分甲冑は貫けるんじゃないか >>643
野次りは殺傷効果を最大限にする為に
二股とかになってるんだろ
貫徹力重視の尖ったヤツも多く使われてたんかな
バイタルエリア外すとあまり効かないっぽいけど 一騎打ちの騎射距離なら、大鎧は抜ける
当世具足になると、貫通させるためには鏃の重量が必要になってくる >>647
ワイの卒論をどうしてくれるんや(´・ω・`) >>582
何で君にレスがつかないと思う? 反省しなさい >>636
老中松平定信 うぬか、我が命に背き馬車の使用を
勝手に許可した不届き者は!!
この者をお上の沙汰に逆らった罰として市中引き回しの上獄門と致せ!! >>107
安宅丸なんかお飾りだったもんな
盛大な無駄遣い >>650
確かに禁止にはしてたみたいだな
大阪かどこかの学者かなんかが経済効率の為にそんなの廃止にしろとか言ったみたいだが
ぼんやりとした理由で却下したとか・・・
変化を嫌う日本人らしいと言えばらしいが
そこら辺は国を動かすトップクラスの人材でそれとか呆れるわな そんだけ鉄砲持ってて明に攻め込めなかったアホさ。やっぱり兵站が弱いから? 何で陸か海のどちらか1択何だよ
海運の後馬車やら何やら使えば更に効率良いだろうに 当時の朝鮮半島は、人口わずか200万人くらい
もともと極貧、しかも米も収穫できない不毛の地
焚き木をするための木材も取れない禿山ばかり
そこへ秀吉軍10万以上が北京を目指して上陸
食料の現地調達などまともに出来るはずもなく、暖を取ることさえ満足に出来ない
日本国内から輸送するにしても大変な労力
それでも中国領域内まで進んだが、行けども行けども、不毛の大地
100万石の米が穫れる土地など、どこにも無かった(中国北部は麦作地帯)
遠征諸将もこれでは、どこまで行っても豊かな土地の恩賞など望めないことを知って厭戦化 >>656
普及しなかったのは効率わるかったからでしょう
大きな道の整備もいるし馬の数も少なく高価だし、山城は無理
大きな城はだいたい水場が近い
そら普及しなかったのには理由はあるわな >>160
真田家で使ってたと、長野かな?どこかで復元模型観た気がする >>660
無知と言うか思い込みが強いな最初に言った理由が変わってるし
大八車はおkなのに馬車が通れぬ訳があるまい
そもそも何で城に運び込むのが前提なんだよ使う大部分は寧ろ商業地帯だろ
確かに理由は有ったのだろうな合理的ではない何かが >>138
太平洋戦争時、国産ジェットエンジン開発の第一人者で橘花開発に携わっていた種子島時休海軍大佐は種子島氏の一族である。、 >>617
補給地にできるほど豊かなら大陸側が放置してないのにね 早合良いよね早合
口で紙を破って火薬を適量だけ流し込むの
破った包みも詰め込むからエコ でもそのあと江戸幕府のバカが鎖国したから幕末には欧米に周回遅れだった 鎖国でも幕末日本のGDPは世界5,6位だろ。
何しろ藩単位で軍艦買っている。 >>660
地方から材木を都に送る輸送海路を平安時代から使ってるからね
馬車だと輸送量が少な過ぎて儲けがないことが理由 現代でも海路輸送は陸路輸送の百倍の効率と言われている。
アフガンでソ連軍が撤退したのは経済がその膨大な輸送経費に耐えられなかったから。 京都なんかは瀬戸内海、日本海、太平洋どれも近いから都として非常にいい立地だった >>669
産業・軍事は50年位遅れてただけだったらしいな >>650
>>653
これこれ
この大阪の中井竹山が提言して、松平定信が却下したまでがデマ。
まず松平定信は馬車を禁止する御触れなどだしてないし、中井は馬車を提言などしていない。 この時期鉄砲を世界で1番持ってた日本
信長が生きてれば世界制覇できた 大英帝国じゃなく大日本帝国 どっから入れ知恵したのかなぜか本願寺チェーンが硝石で大儲け >>620
何れにしろ、大陸に進出してたら現在の日本国は存在しない。支那の一部と見なされ、台湾か香港のようになってたよ。
信長が死に、秀吉が死んだからこそ江戸の繁栄があった。感謝ですよ、感謝。 雷管が発明される200年前に、
日本で早合っていう現行弾丸の基礎みたいなのが実戦投入されてたってのも
すげえよなw >>678
江戸の平和な時代があったからこそ今の日本の変態文化が生まれて育ったからね 鎖国というのは朱子学の商業蔑視に端を発してる。
明も海禁をしたし、朝鮮なんか本家中国を超えて朱子学に一番毒されていた。
そもそも開祖の家康は海外貿易自体は否定していなかった
ところが平和になると日本でも朱子学が幅を利かせるようになり
商行為=悪 外国=夷狄 という腐った価値観に支配されてしまった
結果欧米に大きく遅れを取って明治から必死で近代化するも二次大戦で大敗に繋がる 真似るだけでライフリング程度も思い付かない辺りが日本人 >238
今は知らんが5年前くらいまで?は
確実に割引があった
。 >>669
18世紀なんかに、庶民が普通に旅行を数千万人単位で楽しんでたのって日本くらいだな
電車も汽車も無い時代に、伊勢神宮に一年間に千万人近い人が押し寄せたり、ここまで庶民が旅行出来る豊さと平和さを保っていたのは日本だけ 頭が悪いと朝鮮人のように話を逸したがるが
戦国時代の日本の火縄銃は世界的に見ても高性能で時代の最先端をいっていた
しかし幕末には欧米から時代遅れのゲベール銃を買わされて最新と喜ぶザマになっていた
それどころか東北の藩は未だに火縄銃を使ってる始末だった >>681
実は言語の進化も江戸太平の世の町人文化があってこそ
同時代に戦争ばかりやってた大陸ヨーロッパ(東北の飢饉なんて目じゃないほどの飢餓社会で)の言語構造は、今でも非常に原始的で
島国の中で発展出来た英語を持つイギリスに常に良いようにやられてる
言語の進化って実は非常に重要
日本の漫画文化の発展も、世界一進化した現在の日本語の形態があってこそ 江戸の幕臣は鎖国を家康公の遺法と言って正当性の根拠にしてたが家康は海外貿易自体にはむしろ積極的だった。
家康は戦国を勝ち抜いたリアリストだから商業は卑しいとか自国が世界一で外国は夷狄というような空論(朱子学)は信じなかった。
そもそも朱子学というのは異民族に圧迫され滅亡する宋で生まれた理論。
だから「自民族が世界一だ!外国の蛮族は劣ってるんだ!」という妄想の思い込みが元になっている。 >>688
不思議なことにPOPミュージックに関してはイギリスと日本は実に対極的
イギリス → ビートルズほか超ビッグが多数 だが、
J-POPが世界にまったく通用しないのは何故だろう? >>693
コルトガバメント? (´・ω・`) 当てずっぽう >>620
俺も日本贔屓だけどそれは無いな
日本人は歴史的に他民族を支配するノウハウを持ってない
軍事的に勝っても、政治や外交レベルでいいようにやられるのがオチ
実際、朝鮮征伐では明の外交官にかなり踊らされたからな >>698
確かに狡猾な漢民族は厄介な存在だけどね。
世界中に伝染病バラ撒いたりロクなことをしないウィルス民族だ。
(マルコポーロが「蒙古族は人間的だが漢族は腹黒い」と嫌悪感を示した)
でも日本の柔軟性は無視できないよ。
うまく行ったら、日本はキリスト国になりスペイン・ポルトガルと三国同盟を結び、
中国人を撲滅し、世界版・三国鼎立達成だ。
そして現在の日本はヨーロッパの飛び地として白人国になっていたかもしれない。
いわば現実のプレスター・ジョンという訳だ。 >>691
英語だからってのもあるだろうけど、結構普通に通用してると思うぞ?
ユーチューブには外国人が歌う、日本語そのままor翻訳された日本の歌動画がアホほどある(大半はアニメソングだけど)
フランスやドイツのヒットチャートなんかみると、一位〜二十位まで全部英米ソングってのが普通
日本なんて嵐だのAKBだの下らないものでも、曲がりなりにも自国の曲が大半を占めてるのとは対照的だよ
日本ほどメロディー豊富な国もないよね
大陸欧州は昔多くの優秀な音楽を生み出していたのに、今じゃ見る影もない >>699
キミの論には、思慮が少し足りないかな
宗教に打ち勝ったのが日本で、宗教に打ち負かされ敗北し跪いたのがヨーロッパだ
今でも、ヨーロッパの街を歩けば、市民病院から町立図書館、国民の休日から政党まで、全て宗教関係の名称を戴いてる
とてつもない中世なんだぜ? >>678
これはそうだな
中国は侵略者ごと飲み込む国
モンゴル帝国も中国風になって元になって滅びた >>699
それはない
まず、日本人にはキリスト教は合わない
その辺の農民に司祭が論破されるくらいだからな
そもそもキリスト教は仏教やイスラムとかの高等宗教のある国には布教できてない
広まったのはもっぱらシャーマンがズンドコやってる土人国家
明治維新開国後にちっとも普及しなかったのが良い証拠
それと気安く漢人撲滅とかいってるが、歴史的に民族浄化とかやったことの無い日本人がそんな非道出来る訳がないだろw
国内の根切りとかも、伊達政宗とかごく一部頭のおかしいのが数例やった程度しかないのに
それと、欧州政治の魑魅魍魎舐め過ぎ
もし仮に早い内に欧州国家の仲間入りしてたら、婚姻関係結んだ後に大変な権力闘争に巻き込まれるぞ
距離的文化的にそんな事には絶対ならないが、それでも30年戦争やスペイン継承戦争に巻き込まれたとかた考えたらゾッとするわw 戦国の日本は陸戦最強みたいに言われてるけど、過大評価もあると思うよ
朝鮮出兵で明に攻め込んでも、ボコボコにされたんだし
攻めと守るの地の利はあっても、明だって相応の軍事技術を持ってたから勝てなかったんでしょ
明は日本人が見たこともない兵器とか使って、日本兵を驚かしたらしい
そもそも戦国末期でも銃よりも、安価な弓のほうが活躍して主力兵器だったらしいし
鉄砲を大量調達できるということは、もともとそれだけ経済力があるっていうことだから、兵も大量に集められるから戦も強いっていうだけで
銃は経済力の象徴だったんでしょ >>706
明に攻め込んだのって、当時の二軍三軍レベルの田舎大名ばかりじゃん
秀吉でなくて、信長が指揮してたら
秀吉、光秀、家康、利家、みたいなオールスター出してたんじゃない? >>703
ヴァレンシュタインとかグスタフアドルフとかなかなか
凄い時代 大陸欧州は基本エゲレスさんの掌の上で踊らされるブタの集まり
地政学的にも、日本は英国と歩調合わせておけばいいのよ
ドイツ・フランスとチャイナの蜜月ぷりを見ても分かるように、大陸人種は大陸人種同士が合う
魑魅魍魎も何も、イギリスという飼い主と交流してブタの飼い方をだべっておればいいわけよ >>709
ブレグジットで大騒ぎしてるけど欧州の歴史を知ってれば「いつものイギリスだ」という感想しかないな スマート払いでなんと!50%還元!!! 1/31まで
http://imgur.com/kVWauhT.jpg
http://imgur.com/s0fn3wC.jpg
初めて本人確認すると1000P(現金と同じように買い物で使える)もらえます http://imgur.com/WAuzvbX.jpg
上記の英大文字6文字を入力して登録すると300P+1000Pです >>706
陸戦最強国家は海戦最強国家には勝てません。。。 戦国時代末期には日本は50万丁以上の火縄銃を所持していたともいわれ、当時世界最大の銃保有国となる。
文禄・慶長の役では日本軍は火縄銃の集団使用で明軍を手こずらせた。
明軍は日本軍の瞬発式火縄銃は命中率が高く飛ぶ鳥を落とすくらいだとして特に鳥銃と呼んで恐れた。 15世紀中頃から日本は長い内戦状態(戦国時代)にあったため、豊臣秀吉の指揮下には実戦で鍛えられた50万人の軍隊がいる状態となっており、これは洋の東西を通じて明と並ぶ当時最大規模の軍隊であった。
1543年の鉄砲伝来で日本に持ち込まれた火縄銃(マスケット銃)は、その後直ぐに国産化され独自に瞬発式火縄銃に改良され日本国内で普及していた。
当時の貿易取引書からの推計で戦国時代末期には日本は50万丁以上を所持していたともいわれ、当時世界最大の銃保有国となっていた。
なお、当時の日本の武士人口は200万人であるのに対して、イギリスの騎士人口は3万人であった。 >>706
>>708
日本は30年戦争前までは陸戦においてヨーロッパを凌駕してた
そして30年戦争半ばに追いつかれ、追い抜かれた
何を基準にと思うだろうが、これは単純に兵站部門の有無
日本は兵站のプロ秀吉が環境を整えたがヨーロッパだとグスタフ・アドルフ以降になる
後、当時主流だったテルシオはとろくさ過ぎて戦国日本が対抗する手段は幾らでもあるが、三兵戦術とかになるともう無理w
信長クラスの超一級武将だと三兵戦術を吸収するなり対抗策を編み出すなりする可能性はあるが、所詮はタラレバの話
それと何故かみんな見逃すんだが、戦国日本の射撃は弓と鉄砲のハイブリッドで当時の最強戦術だ
鉄砲弾込めの間を弓矢でカバーする単純な戦術だが、想像すると隙が無くて凄い強力!
そもそも弓兵と小銃兵を同時にある程度纏まった数で集められる軍隊とか他で聞いたことが無い
三段鉄砲はファンタジーでカウンターマーチもただの訓練法だが、この弓鉄砲ハイブリッド戦術とれるのは世界でも稀で当時最強クラスの戦術だと思うぞ! >>709
そのエゲレスに、幕末日本はどんだけぶん回されたと思ってるんだ?
それと戦国から江戸初期だと、まだイングランドは貧乏な島国でしかない
外交で欧州各国振り回すけど……
政治的にはまだハプスブルク家とかが幅を利かせてる時代だから、イングランド追従したって別に良いこと無いぞ >>720
必要以上に何も言わずに新政府軍に武器を供与してくれたのはイギリスだゾ >>718
兵站を根拠に陸戦能力を判断するなら日本が欧州を凌駕することはありえないな
朝鮮出兵が失敗したのもまさにそれが欠けていたためで、これは当時の日本の技術の限界で秀吉個人の能力でどうこうできるものではないから仕方がない。
日本は外国への遠征の場合、文禄の役で500kmの補給に失敗して、慶長の役で補給基地から約150〜200kmの地点を一度占拠したにも関わらず
文禄の役の二の舞になることを恐れて占領地を放棄してすぐに退却した。
慶長の役で最も遠方にあった倭城は50kmほどの距離。これでさえ補給は困難を極め、飢えがおこり、在番大名の間では一時は撤退を決めたほど。
日本の国外の陸路補給可能距離は50kmほどだとわかる。
まあ馬車もないから仕方ないだろうが。
つまりどう転んでも征明は無理だし、数年規模の朝鮮全土の占領も無理。南朝鮮も無理だろう。 >>419
同意
ググって開いてモノタロウだったら、値段見る前に速攻でタブ閉じるわ 日本は戦術面ではアジアレベルでは強いよ。朝鮮南岸に張り付いて、そこを守り続けるような戦争なら負けないだろう。
朝鮮南端までの兵站なら確保もできるだろうがそれが当時の日本の限界。
そこから上に兵站を通す能力が海も陸も当時の日本にはない。 当たり前だろ?
軍馬とか今の感覚だとF22みたいなもんやぞ
それに比べて銃なんて安いもんや >>700
日本人は歌詞しか聞いていないヤツが大半なので、洋楽がチャートに上がってこないってだけなんじゃねえの
細野晴臣が例外的に初期YMOで一回売れちゃったばっかりに、そのことに気づくのにずいぶん時間がかかったそうな ノブチョーさんは、ただ保有してただけじゃなくて
運用実績を残した事に価値があるとね >>724
スペインの諺で「ネーデルランドに槍兵を配備する」っての知ってるか?
延々朝鮮征伐の補給失敗を書き連ねてるけど、ヨーロッパ側の兵站状況を一切書いてないぞ
同時期のヨーロッパの兵站能力は日本の遥か下で、自前で輸送するどころか民間の酒保商人に丸投げ
民間だから金が無くなればいなくなるが、給料がまともに払われるのは稀
だから当時のスペイン軍は略奪をするために食料のある町や金のある町を求めてフラフラ彷徨うのが軍事行動になってる
行軍記録を見れば1発で分かるぞw
冒頭の諺の意味はな、「難事を成し遂げる」もしくは「不可能を可能にする」という意味の言葉だ
因みに小田原征伐で秀吉は20万から15万の軍隊を一年以上養える兵糧を用意したが、当時ヨーロッパ最強だったスペインはアルマダ10万人に対し半年分の兵糧を準備する事も出来なかったからな >>724
この頃は飢えが発生したら撤退っていうまともな思考があったんだな
なお、南方戦線では、 いまどきポルトガル人てどこにいるんだ?ブラ公はいっぱいおるがw >>730
第二次ウィーン包囲でオスマントルコが15万人でウィーンを包囲してるやん
つまり15万人を維持できる兵站はあったわけだ
オスマントルコだけじゃなく西欧でも同じようなもんじゃないの >>730
スペインは現地の請負業者を利用して現地に最適化した運営(略奪含む)で数十年外国に駐屯していた。
朝鮮出兵で朝鮮は不毛の地であるがゆえに飢えて失敗したというが、
文禄の役において明軍は日本より長い陸路を行軍してきて
日本軍主力が駐留する漢城よりさらに北の平壌に布陣したのに関わらず日本軍のような衰弱による死者をだしてないんだぞ
慶長の役では明本国からの陸海の補給もあったが文禄の役ではそれもなく朝鮮側の供出で明軍を賄っている
漢城より貧しい北で補給ができてるわけで
文禄の役で日本はスペインのように現地人の得になるような商活動にも略奪にも失敗したわけだ。 >>731
撤退しようにも来航する輸送船が次々潜水艦と航空機に撃墜されるンゴオオオ >>732
ポルトガル語圏の中心って今はブラジルになってる。 キリンが来るでみたが
あれ見せられても手間はかかるわ、高いわでそんなに魅力的な兵器には思わんと思うけどなぁ >>734
略奪に成功した明軍は住民に嫌われて逆に日本軍を支援したという話が伝わっている。 >>741
弾が当たらず
音で驚かせるなら元寇のてつはうでええやん(鼻ホジー >>730
言葉も通貨も通じてインフラも勝手知ったる国内で20万人動員するよりも外国で5万人動員するほうがはるかに難しい
実際日本も文禄の役漢城に10万人駐屯させて数カ月後には食料配給が半分になって衰弱死していって撤退時には半分死んだでしょ。
スペインは数十年出来たけど日本は一年が限界。国境から50km以内なら日本でももっと保つだろうけど。
あと16世紀の欧州の動員兵力がどの国も低いのは、単にその時代の戦争がそういうものだったからだろう。
つまり16世紀後半で数万しか動かしてなかったフランスが、そこから20年もたたない三十年戦争では15万動かしてる。
フランスだけでなくスペインは30万、スウェーデン17万とどの国も20年前とは桁違いの動員をしている。
この20年で劇的な人口増加も社会変化もおこってないので、16世紀の時点で動員できる国力はどの国も持っていたってことだ。
ただそこまで動員する必要性のある戦争がなかっただけ。
でもある時どこかの国がコインをベットし続けて、それに応じてこちらもベットしていたら、どの国も10万以上の動員が普通になった >>734
明人はとんでもないゲテモノやウンコも平気で食ったんだろうね。
日本軍はそこが弱点たったw >>744
大英帝国が世界中に版図を広げたのも食物にあまり拘らないのが一因だったりしてなw そのとおりだよw
日本はメシウマ民族だから、日本のお米が恋しくて返ってきちゃうの!
明遠征でも現地では米が調達出来ないから、全部日本からの困難な輸送頼み
おにぎりが食べられないとパワーが出ない
その点イギリス人みたいなメシマズ民族は、蛆の生えたビスケットを喰って
何ヶ月も航海して版図を広げたから ねw >>741
弓でええわーって思った武将と
信長の違いなんかなぁ >>745
イギリスが世界へ飛び出したのは少し遅れて、船も進化して積載量が多くなった。
でも食料ではかなり苦労したと思う。
しかし朝鮮半島は特に酷かった。日本は最低の貧乏クジを引いたのだ。 >>735
あんな逃げ場のない小さな島々で戦ってりゃそうなるわな
日本軍は全滅だけど、米軍もかなり死んでるもんな 一方、朝鮮は400年以上掛けても水車を完成できなかった >>750
あいつら大半が人じゃねえし
アムール川の悪魔の洞窟居住時代から奇形を繰り返してきた朝鮮人を舐めるなニダ
>遺伝子の人間との一致率
> チンパンジー 98.8%
> アカゲザル 97.5%
> ウニ 70%
> 朝鮮人 70% ←new!
> メダカ 60%
> ハエ 40% カステラ()くらいしかもうアレよな・・・草はえるわ >>734
最適化?
給料未払いからの兵によるボイコットと反乱が常態化したスペイン軍で?
何故数十年もダラダラ戦争を続けた挙げ句植民地に負けたか考えよう。
略奪と民間商人に頼った兵站だから、2万人以上の兵力を集中した決戦が出来なかったからだよ。
人数集まると、その土地の食料食い尽くすからな。
それと、明と日本を比べるのは良いが、別にそれでヨーロッパ側が持ち上がる訳じゃないぞ。 >>733
当時世界で1,2を争う超大国のオスマントルコと同じ事が出来ると本気で思ってるのか? >>743
外国といっても同じヨーロッパ内で勝手知ったる植民地だぞ。
しかも傭兵主体だから多くが現地採用。
本国からの輸送は泣く泣く海路行くこともあるが、基本的には同盟国通過しての陸路。
それでいて略奪が主だったから、兵を2万以上集中できなくて決戦できずにいつまでも都市の取り合いで数十年。
挙げ句に植民地に負ける。
それと、16世紀に数万規模しか動員できなかったのは、それこそ兵站システムが未熟だったから。
国力が倍増した訳でもないのに三十年戦争で動員規模が桁違いになったのは兵站システムが急速発展したから。
そういうもんだったなんて曖昧な話じゃないし、相手が増やしたからといってこちらも増やすなんて簡単な話じゃない。
それには、兵の大量動員を可能にする兵站システムの開発が絶対条件。
だから、日本は三十年戦争でヨーロッパに追い付かれ、追い抜かれたと書いた。 >>597
亨徳の乱とか天文の乱とか
いりくんでて欧米士みたいななだよな
日本史好きには受けが悪い 十数万の兵力が海越えて統制取れた軍事行動できた豊臣政権 >>755
それは八十年戦争のスペインがフランドルでおこなった多数の要塞建設で現地の人員と資材を吸い取るやりかたが有効だったから
それをオランダも真似て張り合うようになったからだよ。
三十年戦争はスペインが16世紀に確立した動員法を他国も真似るようになったから。
日本は追いつかれるもなにも、外国での兵站確保など全くできず侵略のやりかたを全くわかってないので論外。
文禄の役で明軍の兵粮は朝鮮が担っていたけど、明・朝鮮あわせて10万近くの兵士の兵站を担っていた。自国のインフラを使って補給することは当時の貧しい朝鮮でもそれくらいできたんだよ。
>本国からの輸送は泣く泣く海路行くこともあるが
とあるようにフランスと戦争になったときスペインは海路からの輸送も出来たけど、日本は漢城に駐留する主力軍への補給が滞ったときに水上輸送も出来なかった。
当時の日本は外国に出兵する兵站システムの中核であるテクノロジーも方法論も持っていなかった。 四百年近く火縄銃を使い続けた、民族って日本人以外にないよな まあ日本人ってのは本当に技術(とアレンジ力)は高いよね
なんでだろ?
_
/〜ヽ うーん 考えて見たら謎よ
, (。・-・) γ⌒ヽ、
({ __( つ_(ノ、’ (゚)
`( `J ,,ノ ̄
し-u―――-じ-J >>760
最後のほうになると象嵌とか入れた工芸品みたいなのも有りますな >>390
必要がなくなったんじゃなく、正確には禁止された、大船も禁止。だから黒船見た人間はビックリした
もし信長が黒船見たら、喜んでさっそくより大きい船を職人につくらせただろう いろいろ地政学的な影響はあるだろうけど、科学技術の発達する地域って、けっこうランダムなとこあるよな
ある地域で急に発達したと思ったら、その地域は急に廃れて、別の地域が最先端の国になるとか
基本的に中世までは中国が最先端の技術国だったけど、近世でヨーロッパに抜かれた
そのヨーロッパもいまは廃れ、近現代はアメリカ、ソ連、日本が技術大国になった
もっと時代が進めば、インドや中国が技術先進国になるかも
まあ、インドや中国の優秀な技術者はアメリカに行きそうだから、結局アメリカが最先端を維持するだろうけど
あそこは国というよりも、一つの企業体だから、ちょいとチートだ
基本的に海に面した海洋国が、技術交流容易で技術が発達しやすいという共通点(内陸国はやっぱり田舎が多い)はあるけど、何がきっかけでブレイクするかはちょっと判断難しいよ
日本も戦国時代は、明と大戦争を行えるぐらいの先進国だったけど、江戸時代になると停滞したし
その代わり、芸術や文化は栄えたみたいだけど >>227
当時、長篠の現場で戦った「弓張り三人衆」のひとり太田牛一が
1000〜1500丁と言っている。
その他の援軍や家康軍のを加えるとかなりの数になるらしい。
ガセでしょうかね?
三段撃ちに関しては、
「しゃがんで弾装填 〜 身を起こして射撃」 を多人数で繰り返せば、
自動的に3〜4段撃ちみたいになるはず。 三段撃ちはの実際の内容は、縦深陣地だったみたいだね
柵を縦方向に何列にも分けて、鉄砲隊を配置
ひとつ柵が破られても、次の柵から射撃、また下がっても射撃できるような陣地
知らない人に分かりやすくする表現として今の様に伝わってるだけの話で
嘘というわけで無く、
多数鉄砲の効率的運用という近世的な戦い方を導入する事によって
旧来型勢力を打ち破った という誰にでも解りやすくした、逸話 です。 まあ、あの時点で兵力差は織田・徳川のほうが優勢だったんでしょ
鉄砲隊で劇的に撃破というよりも、普通に数の力でねじ伏せたって聞いたことがある
まあ、鉄砲いっぱいあるぞっていう政治的アピールをしたかったのかもしれないけど もうちょっと戦乱が続けば戦列歩兵まで進化したのかな
日本は大会戦が起こる平地が少ないからないか ガダルカナルの一木支隊長
「我の夜襲にかなう敵なし、アメリカ軍なんてひとひねりだ」
で、やってみたら全滅
武田軍もこんなのりで攻めたのでは >>249
そのせいでほぼ38式にしか使い道がない6.5mm×50 セミリムド アリサカという規格の弾薬が今でも作られてるっていうねw >>773
まあ、鉄砲隊は大量にいたけど、まだまだ勝敗は槍を持った突撃で決着をつけてたってことなんだろうね
銃の火力がすごくて、突撃もかけられないっていうのは、第一次大戦の機関銃の発達による塹壕戦までかかると思う
それ以前は、弾幕といっても、突っ込むぐらいの隙はあったんだと思うよ
やっぱりナガシノ三段撃ちみたいに、連射しまくって近づくこともできないというのは、大げさなんじゃないの 真田丸ぐらいしか活躍したイメージないな
関ヶ原だと小早川おしもどしたぐらい? >>755
ドイツ三十年戦争で兵站ガーってのは真っ赤な嘘やで
イナゴのように近隣の農村から正しく全てを食らい尽くしてその大軍を維持してた
だから敵が籠城するなりすると途端に攻撃側は飢える事になったw 籠城側じゃなく攻撃側がだぞ?
で連戦し続けた例があるがそれらは常に河川より運河よりだたのな 船での輸送のみ大軍を維持出来たと
結局、大軍を維持しても中々決着がつかなかったのはそのためであり、国土だけが疲弊して人口も三分の一になったのはその為なのな
当時は新大陸からジャガイモが導入されておらず農業生産性も低かった
兵站といっても船以外は馬車とかになるが19世紀の
ナポレオン時代であっても4頭立てで1.5トン程度しか物資を運べなかったから食糧調達は実に普仏戦争の頃まで現地調達に比重が置かれたのは意外に
知られていない事実
鉄道網は事前展開の面では凄い威力を発揮したが
敵地に攻め込むとその全線までの補給は旧世紀の様相に戻ったのな まあジャガイモ普及してて現地調達も楽になった訳だがナポレオン以降は ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています