(前略)
6年前にロサンゼルス近郊のグレンディールの市営公園内に設置された『従軍慰安婦像』は、日本で大きな話題になりましたが、現在は同市の住民でも韓国人以外はまず話題になりません」(在米日本人ジャーナリスト)

 ところが昨年、同像が7月と9月の二度にわたり、何者かによって黒いペンキで塗られるという事件が起こった。
在米韓国系団体は直ちに「日本人の仕業だ」といきり立ったが、米国人の見方の多くは、韓国人の仕業で一致した。

「米国人は、日系がこんな低次元なことはやらないと分かっているからです。
従軍慰安婦少女像は、米軍戦車にひき殺された少女の像として、米国大使館前に設置しようとしたのが発端ですが、米国から『そんなことをしたらどうなるか分かっているのか』と一喝されたため、文句を言わない日本大使館前に置いたのです。
記念碑や銅像だらけの米国では、特定の像が故意の破壊行為を受けても事件にはなりません。
日常茶飯事のことだからです」(同・ジャーナリスト)

しかしソースは週刊実話
https://wjn.jp/article/detail/5839772/