日韓関係の悪化で去年8月以降、大きく落ち込んでいた、松山と韓国のソウルを結ぶ国際定期便の搭乗率が、去年11月にはもとの80%台まで回復し、愛
媛県は、韓国を訪れる日本人の利用客の割合が増えたことが背景にあると分析しています。
https://www3.nhk.or.jp/matsuyama-news/20200117/8000005434.html