https://biz-journal.jp/wp-content/uploads/2020/01/kitadebshi9819.jpg
パチスロ界で模範となるノーマルタイプを作り続けてきたメーカー・北電子。
そんな同社が誇る人気機種『ジャグラー』初の6号機が、ついに我々の前に姿を現した。
今回は『新ジャグラー』の新機種発表会の様子をお届けしたい。
ついにベールを脱いだ本機の名はなんと『アイムジャグラーEX』であった。初の5号機ジャグラーと全く同じ名前が付けられている。
https://biz-journal.jp/wp-content/uploads/2020/01/kitadenshi_9750.jpg
これにはキチンと理由がある。代表取締役の小林友也氏、顧客需要調査室室長の川崎俊也氏の両名によれば
「我々は変わらぬ楽しさを提供したい。入れ替え後にユーザーの方々が新機種だと気付かないことが目標。
それほど旧アイムジャグラーEXに寄せた」とのことだ。
確かに、ステージから白煙を切って登場した筐体は5号機の『アイムジャグラーEX』に酷似している。
しかし、もちろん全く同じではない。リール上部には「JUGGLER」と書かれたロゴが用意されている。
実はフルモデルチェンジしているのだ。
続いて川崎俊也氏とパチスロライター・ガリぞう氏とのパネルトークで進められた。
まず話題になったのが「ボーナスの新告知方法」だ。
上述したロゴがレインボーに光る告知、「CHANCE」が点灯する告知などが発表された。
後者の告知は「ジャグラーV」以来だという。
https://biz-journal.jp/wp-content/uploads/2020/01/kitadenshi_9775.jpg
(後略)
https://biz-journal.jp/gj/2020/01/post_135981_2.html