江戸時代は役人が城に4時頃登庁して午後の12時に帰宅してたみたいね
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当時って時間はどうしてたの?目覚まし時計もないし出勤時間とかどうやって管理してたんだろ? 午後の12時って24時じゃないのか?
タイトルが頭悪すぎる 明るい内しか行動出来ないんだから普通っちゃ普通。
長くても19時にゃ寝るしかねぇんだし >>4
明け六つ(日の出のちょっと前)には鐘か太鼓を鳴らしたんだろう 正午には仕事終わりか?
江戸城に登庁してどんな仕事してたの? 10時出社で昼すぎぐらいまでってテレビでやってたぞ
家来は殿様が下馬した場所で他の藩の家来と雑談
これを下馬評というらしい 時報代わりの鐘つき屋とかあったらしいね
鐘の音が聞こえる住民からお金を貰ってたとか 就業時間、ただ座ってるだけの仕事の人や、ただ立って見張りの人など
忙しい人と暇な人との差が大きかったと言われてる
休みも多かったらしいな
江戸時代の侍は、現代の公務員になるが
現代の公務員と比べ仕事の数は少ないが、人口の7%ぐらいだったか?
多過ぎだったんだろうな、戦国時代は戦があったのでもっと多かったが
かなりリストラし、帰農したり学がある人は塾を開いたり 江戸時代の役人は上へ行くほど忙しい つまり将軍が一番の激務
町奉行がほっかむりして町をうろついてたり
将軍が美人女将のいる蕎麦屋に入り浸りとかありえねえ >>22
公務員は全く責任とらないから江戸の役人のが立派かw 午後の12時ってなんだよ
それじゃ24時だろ
昼の12時は正午と言って正午の12時なら昼の12時、夜の12時は真夜中だぞ
スレ立てた奴は小学生かる 午後12時ってのは24時のことか?
>>1 はバカだろ とは言うものの
役に二人とか任命されるから
月の半分は非番 ありとあらゆる書類が手書きだからな
コピーだって一枚一枚手書きで写すしかない
電話なんてものも無いし
国を動かすだけのデータ管理をどうやってたのか
案外適当だったのかな >>31
の、割には
正午で終わりだから
確実にホワイトだな 行儀に関してはめっちゃ煩いだろうけどな
一挙手一投足が全て仕事 午前午後表記の場合12時は存在しません
午前11時59分の次は午後0時な 寝るのも早いから朝も早いな
街灯のない時代19時くらいで真っ暗だろう 江戸時代は、日の出と日没を基準にした不定時法という時刻制度だったんだよ
当然季節によって変動するから今の時間に当てはめるのは無理がある >>37
じゃあ世界各国めちゃめちゃの
設定だったのか ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています