「あれ、近くにラブホがあるなんて、偶然だなぁ」
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(梨香さん=仮名・28歳・OL)
会社の忘年会に出た時、憧れの先輩、高橋さんが「老いた男根」という芸をやることに。後輩2人がタマになって袋の中へ入ると、彼が真ん中に座りうなだれていました。
「梨香ちゃん、元気にしてあげて」と課長に言われ、頭をさすったらタートルネックのセーターから頭を出し、ゆっくりと立ち上がりますが、すぐに萎えてクタ〜ッとなります。空気を読んで私が再びしごくと、口からタラ〜ッと元気なく牛乳を吐き出したんです。
女子たちはこんな芸を見て大爆笑。タマの2人はその瞬間、微妙に収縮を繰り返し、リアルな動きをしていました。こんなシーンを見て、68歳の男性と交際していた1年前を回想し、下半身が熱くなって…。
忘年会が終わって帰ろうとしたら、高橋さんと歩く方向が偶然同じで声をかけられました。彼は「酔い覚ましに、少し駅まで遠回りしようか?」と、大胆にも手を繋いできます。
「老いた男根、どうだった? ウケていたかな?」
「もちろん。すごくエッチでよかったです」
こう言った瞬間、手をギュッと強く握られました。
「あれ、近くにラブホがあるなんて、偶然だなぁ」
臭い芝居をせずに、はっきり「したい」って言ってくれればいいのに…。私が黙っていると、「休んで行こうか?」とラブホの部屋に入ります。
「今から本物のヤングペニスを見せてやるからね」
ズボンを下げると、忘年会でやった包茎ではなく、しっかり皮が剥けていました。しかも、エラが張って、反りまで入り、膣内を存分に刺激可能な形です。
「俺、もう我慢できないから結ばれちゃおう」
素早く私の服を剥ぎ取り、濃厚なキスを続けます。十分に秘部が潤ったところで、一気に奥まで男根が挿入されました。
「ああっ、すごくいい。高橋さんのが今までで1番」
「まだまだ。性能を発揮するのはこれからだよ」
そこはピクンと上下に動き、Gスポットを強烈に圧迫したので、すぐに頂点へ達しました。腰の動きを止めないから2度、3度と昇天し「変になるからやめて」とギブアップ。
ここでやっとペニスを引き抜き、私のお腹に射精しましたが、ピュッピュッとすごい量。芸で見せたそれよりずっと遠くまで飛び、若い男の射精能力に、驚きを隠せませんでした。
(書き手・68歳の男性)
https://wjn.jp/sp/article/detail/1342426/ toiu.jp
祇園四条のラブホテル
と、いうわけで。 興奮してきたな
ガチャ
いらっしゃいませこんにちは
いらっしゃいませこんにちは
いらっしゃいませこんにちは
ブックオフか 今更だけど、女の人の実体験という体裁で書いておきながら文末に「この文章を書いたのは男です」ってわざわざ書き記してどうすんだ >>(書き手・68歳の男性)
おっさんクセェと言うかジジくさいレベルと言ってよかったんだな 申し訳ないが受付のBBAとガッツリ目が合うタイプのラブホテルはNG >>44
体験談風の官能小説だよ
竹書房とかで出てるやつ ソース見れば真の書き手が書いてあるのに68歳男性だと思ってる男の人って… あのイルミネーションみたいな明るくなってる所なんだろ?
ちょっと行ってみよう! 1文字目の( でわかっちゃうけど、最後まで読んじゃう 年の瀬に味わう昭和の雰囲気、なかなか風情があるかもしれん 忘年会でこんな下ネタ芸やるような会社に未来はないだろう 昭和の時代、忘年会でストリップと言う名目で、舞台でフリチンになるのを持ち芸にしてるおっさんはいた
尚、目をそらす事は許されなかった模様。女性社員もね 年内最後の原稿やなこれ。
脱稿してから早めの冬休みでロンドンにでも出国してると思う。 >>90
まぁ奈倉ほどの文豪ならそんぐらい余裕あって当然だわな おまいらってちゃんと読んでから
寸評してるんだな…w 老いた男根からのヤングペニス
奈倉今年1番のヒットじゃね? >68歳の男性と交際していた1年前を回想し、
この設定いるか? >>106
静かな変態が柏木で躍動感のあるキチガイが奈倉で9割当たる >>106
変な企画(〜ゲーム、〜ごっこ等)が出ると大体奈倉 汐留駅に向かう奈倉清孝の足取りは重かった。
スマホで簡単にエロサイトを閲覧できる今の時代、活字だけのエロに一体どれだけの対価が支払われるというのか。
薄々気が付いていた。自分はもう必要とされていないのではないか。
そんな中でも糊口をしのぐため、性欲が枯れて久しい脳で必死に卑猥な文章を捻り出す日々。
いつ職を追われるとも分からぬ重圧からだろうか、この数年ろくに眠れたためしはなく、日に数度キリキリと胃が痛み、生え際はとっくに頭頂部を越え後退しきっていた。
ペニス柏木とオチンポ奈倉。伝説と呼ばれたかつての頃の面影はない。
そしてその日は来た。
「先生、今まで本当にお疲れ様でした」
人工知能による奈倉柏木判定プログラム出現から程無くして、奈倉柏木生成プログラムが誕生した。
プログラムで生成した文章を実験的に本誌で1年掲載するも、違和感に気づく読者はついに現れなかった。
名実ともに出版社から別れを告げられた。
今まで売店に寄らず帰っていたが、この日は強めの酒を買い家路についた。 これをブラッシュアップすれば欽ちゃんの仮装大将で優勝だろ >>38
小学校の時の同級生の実家だからやめて欲しい、
とは言われたことがあるなw
まぁボロそうだし他に行ったから問題なかったけども 創作だけど実話
こんな芸やったらセクハラとか大問題になるわw これ普通に官能小説って体なんだ。
てっきり読者投稿とかそういう建前なんだと思ってた。 えー
忘年会でそんな下品なネタやられたら会社辞めるわ >>123
接待飲みで、女性社員のケツの穴に栄養ドリンクの瓶突っ込む会社もあるしなぁ 最近のラブホは行くの怖いな
隠しカメラも進化してるだろうからあっても見つけられないし…
行くならレジャーぽくなってる有名なとこだな >>137
あってもおかしくはないだろうけど撮れたところで需要どんだけあるのやら。 ウィーン イク〜
㌰㌰㌰㌰㌰㌰
タダイマケイサンチュウデス
㌰㌰㌰㌰㌰㌰㌰
ハンテイガカンリョウシマシタ
ギャー!ギャー!ギャーッ!
奈倉100パーセント
http://nakura-kashiwagi.hanarchy.biz/ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています