2024年度までに国の行政手続き9割オンラインで可能に
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
政府の「デジタル・ガバメント閣僚会議」は20日の会合で、行政手続きの電子化推進に関する実行計画をまとめた。
この後の閣議で決定。現在は窓口に行く必要のあるパスポート申請をインターネットで認めるなど、
段階的に国の行政手続きのオンライン化を進める。2024年度までに9割のオンライン化を目指す。
国民の利便性を向上させ、書類仕事が多い行政事務を効率化するのが狙いで、全省庁の計約500の手続きが対象。
18年度に約9億8000万件だった国の行政手続き件数のうち、24年度に約8億9000万件のオンライン化を想定する。
現在のパスポートの発給申請は書面だけで行われているが、22年度からはネット申請を可能にする。
収入印紙で支払う手数料はクレジットカード決済などを使えるようにする。
https://www.jiji.com/jc/article?k=2019122000332&g=pol 印鑑の代わりにクソみたいな電子署名を使すせいで利用率上がってないぞ オンライン手続きできます→電子署名の流れほんとめんどくさい 何でも良いけど、公務員の人数と給料が減るわけでもないんだろ? オンライン手続きのためには専用端末と専用カードが必要です
詳しくは最寄りの窓口まで印鑑をもってお越し下さい 役所のやつもできるようにしろ
ていうか手続き系システムを自治体ごとにバラバラにしてんじゃねーよ >>7
その程度なら別に構わんわ
実際に法人の公的申請を電子署名でやってみ?ブチ切れるで そしてシステムトラブルで余計に手間と金かかるのは予言ですらない >>7
専用カードというよりマイナンバー必要そうだな >>1
そして接続情報と紐付けされると
情弱から順に逃げられなくなるわけだな >>9
これ少し問題だよな。
公務員の給料として払ってばらまきしてたのが直接ばらまく比率増えたら経済悪化するかもな。
政府は人件費へったぶんだけ税金やすくすると思えないから心配だの。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています