火葬場の思い出
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焼いてる待ち時間に火葬場で飯を食らう習慣はなんとかならんのか >>1
●YouTubeで
「やろ」と聞いたら
そいつは西日本の田舎者(笑)
●海外で
「やん」と聞いたら
そいつは西日本の田舎者(笑)
所かまわず、どこでも訛りだす西日本の田舎者(笑)
訛ってるwww言化つてるWWWW 小5の頃火葬場の火の中で燃えてるじいちゃんを親父に見せられたわ
全方位から火炎放射器浴びせられてるような業火の中でじいちゃん燃えてたわ 煙突から立ちのぼる煙を見てあぁ天国に帰って行ったんだなって実感した
はじめ黒かって煙が白く変わって終わりが分かった 去年突然親父が死んだから火葬場には世話になった。
葬儀屋に火葬証明書だったかな?それを市役所に持って行ったら5万円貰えますよって教えて貰って得した。 親父の焼き上がり確認して戻った後に、流石にもう生き返らないなって言ったら親戚中に怒られた 神経組織って心肺停止48時間ではまだまだ生きてますよ
火葬は絶対ダメです 溶けた金とかは定期的に回収して小遣いにしてんのかな 熱くて泣いて外に出た
母親にじいちゃん亡くなって悲しくて泣いたと思われていた 骨壺に入れる時、かさばってる頭骨をパリパリ割りながら押し込むのは辞めてほしい 今時の火葬場はレーザーで焼くんだぜ。
骨格見本みたいに綺麗なお骨で出てくるぞ。 骨を1回かじる風習あるのかしらんがおっさんやってるとこガキの頃見たな 子供の頃に行ったときは薄暗い建物の中をバスの運転手みたいな格好したおじさんが案内してくれたのに、建て替えて最近行ったらとても近代的になってた 死ぬのも悲しいが、あの焼却炉に入る時が一番悲しいな。
ホントにこの世でのお別れって感じする。 >>17
ウチのばあちゃん人工股関節入れてたから
股関節のチタンとネジが焼け残ってたわ。 喪服きたり制服着たりしてる子若い子供をニヤニヤ見てる 母方祖母が亡くなった時に火葬場に初めて行った
ばあちゃんが火葬炉に入れられるときは悲しくて、焼き終わるまで会った事も無い親戚連中の凄まじいアウェー感にゲンナリし、納骨でまだ泣きそうになり、再びアウェーに放り込まれて早く帰りたいとウンザリした
あそこまで感情がカオスになったのはアレが初めてだったわ 2人で箸で骨を骨壷に入れるやつでなかなか入れられなくて恥ずかしかったわ
なんだよあの儀式 >>39
葬儀屋が事務的にやるのでもイヤなのに
この前親族が箸でザクザク押し込んでるの見て
頭おかしいんとちゃうかと思った >>45
人でもペットでも炉に入れる時が一番泣くね
普段泣く姿が想像できない奴でも泣くからな 火葬場の職員って給料いいって聞いたけど、毎日人を焼いて焼け跡の骨の部位を説明してイヤにならんのかな 火葬場の思い出
酸っぱいニオイ
箸使いがヘタクソな俺は骨を下に落とした
間違って見ず知らずの人の骨を拾った
精進落としで食中毒になった ばあちゃんの亡骸を火葬する点火ボタンの前で親父がじっと立ちつくしたまま数分
そろそろ周囲がざわつくか、のタイミングで
ボタンを押すと同時に、俺の前で一度も泣いた事のない親父が号泣したのを見て俺も泣いた 若くて綺麗な死体だと、いたずらするジジイが居るそうな 閉じ込められたと思ったらいきなり焼かれたわ
これぞいきなりステーキってか!www 骨を箸で拾う時の落としたらいかんってゲーム性が嫌だな >>7
ぼっちだからあの歓談時間は業火のごとき地獄。 大好きだったばぁちゃんがちっちゃい箱に収まってしまうなんて泣いたなぁ 好きな女の本音を聞こうとして、死んだ振りして葬式を行い生きたまま火葬場に送られて火葬されたやつ >>61
なんか想像して泣けたけど
点火ボタンて親族が押すもんなの?
とどめさすみたいで少し嫌だな 小学生の姪たちが骨みて触って大笑いしてた
今時って祖父母死んでも悲しくないもんなんかな 自分の子供が亡くなったとき、葬式より
炉に入れられて、ゴーって炎の音がしたときが一番きつかった
本当に消えてゆくんだなって >>46
骨あげ後に残った灰を回収してレアメタル集める業者が存在するらしい >>72
俺今日火葬場行ったけどスタイルが全部やったぞ 最後、掃除機みたいので吸ってたけどうちの近所だけ? 来たときは気付かなかったけど煙突の上(?)がふわーっと登れるようになっててめっちゃ眺め良いのな
こんなに高い建物あったっけ?ってくらい高い眺望を楽しめる 骨を全部拾えないのがなんか嫌だったわ
その場に放置して帰る感じがして 骨上げの時いつも歯医者でチュイーンてされてるの思い出す 親父が死んで一年くらいは夜中に目が覚めて夢だったかと思うことがあったけど
一番早く現実に戻れるのは火葬場を思い出すことだったな 人んちの遺影見て
爺さん婆さんなら、なんとも思わんが
若い人だと、色々想像してた 責任者みたいなやつに火力調整用の窓から中見させられた、じーちゃん死んだ6歳の子供に見せるものかよ 遺骨いらんのだけど、要らんて言ったら全部処分してくれるのかな 世にも奇妙な物語で死んだふりして火葬される話がトラウマ 海沿いにあってすぐ横が絶好の釣りポイントって噂だったけど釣り好きガキんちょだった俺もさすがにそこには釣りに行けなかったわ 夜勤の火葬場巡回業務中に残灰収容庫の灰を回収に来る産廃業者と
全部骨壺に入ってなくて色々な人の灰をまとめて産廃処理されるってどうよ等々
そして釜の温度が急激に下がって来るのでピキッとか鳴る音に
幽霊の話ってこんなところから生まれるんだろうななどと
缶コーヒーを飲みながら駄弁った思い出 >>72
火葬場によって遺族が押すパターンと扉が閉まって終了パターンがあるな >>17
人工関節はそのまま出てくるよね
うちもそうだった >>7
昔は今より時間掛かってたし飯くらい食うだろ 火葬場で食べるいなり寿司は、とても甘辛酸っぱい
比喩的な表現じゃなくて、本当に甘辛酸っぱい
関東の市販のいなり寿司がどんどん関西化していってるので
昔ながらの関東風のいなり寿司を食べる機会は
火葬場ぐらいしか無いかも知れない
僕にとっての火葬場のイメージはやたら味の濃いいなり寿司だ いい加減マナー()を全部一度なくして欲しいわ
覚えてるけど一応前の人見て間違えないようにしないとって大半の人間は思って順番待ち
人を送る儀式としてハッキリ言って欠陥過ぎる 親父の骨が骨壷に入り切らなくて折ったりすり潰されたりした時はなんともいえんかったな… >>7
あれ、約時間によって食わないとかあるの?14時や15時じゃ中途半端じゃん? 煙突の煙をスマホで撮ったら、煙がおじいちゃんの顔になってるよ 爺さんの通夜の時、親戚数人と有馬記念の予想をし、葬儀前に抜け出してWINSに馬券を買いに行き、焼き場の待ち時間で飯食いながら有馬記念見てた。
あれ以来、有馬記念が辛気くさいものに思えるようになった。
毎年当たらないのも爺さんの怒りをかったのかもしれない。 義父の葬儀で火葬場に行ってトイレの個室に入った際、便器の後方に長財布が落ちてるのを発見。
中身見たら10諭吉ほど入ってた(!)ので8諭吉いただいて元の場所にそっと返しておいた。 色々マナーとかうるさいのに
2人がかりで骨を箸で掴むとか意味不明な風習は何なんだよwww 悲しいのとは別で酒飲んで親戚一同ワハハギャハハしててうるせーって怒られた 結構人の形のまま骨でてきておしっこちびりそうになったわ
がいこつ苦手なんだよねぇ >>116
午前と午後の2部制にして午前中は悲しく送る
午後は故人とその知人で思い出して楽しくみたいな形式もありかと モンハンのこんがり肉を作るときのBGMが延々と頭の中をリピートして
笑いをこらえるのに必死やった >>7
火葬場から葬儀屋に戻ったときに精進落としで弁当を食うから
待たされる時間潰しに飲食物が少し出るけど、弁当を火葬場で食ったことはない >>93
どうなんだろう
うちは娘しかいなくて、骨持っててもしょうがないから死んだら市の合葬式施設に突っ込んでもらおうと思ってたけど 火葬したときに溶けた金や銀、白金などの希少金属は
火葬炉の下に落ちて、それを火葬場で回収して専門業者に売るんだぜ
斎場が売るところもあれば、火葬場の職員が個人的に売ってるところもある
悪得だよね >>39
わかる
ああ、こんなになっちゃってとしんみりしてる時に
「これ、おっきくて入んないんで、割っちゃいますね」バリー
「ええ……」
ってなるわ 何で燃やされなきゃあかんねん。
親戚に一喝してやったら泣いてたわ。 >>7
うちは式場戻って飯だったぞ
流石に火葬場で飯食いたくねえわ
火葬場件墓地だから余計にな >>74
いずれ違う姿で再会するときが来るから待っときな
この世には縁があるのでまた会う日がやってくるぞ >>123
金属はもともと地球のもんなんだし次に回したほうが良いだろ
楽しい仕事でもないんだしそれくらいお目溢しだっての 母ちゃんの骨を持ってきた係の人が
あ、ゴミが混じってましたねと取り除いたソレ
母ちゃんのインプラントやで。 助六寿司と昔話で盛り上がってる年寄り
自分もなんかただボーッとするだけって感じだったな すえたニオイ
火葬場ではないが親父の葬式で姉が棺に日本酒の「鬼ごろし」を入れようとして親戚のおじさんに怒られた じいさんの骨を骨壷にぎっしり詰め込みながら
「ようさん入れてもうて喜んだはるわ」
いや嬉しないやろ 火葬の前日に自分が不倫で生まれた子と知り、翌日火葬する父親には本当の奥さんと子供が3人も居て、
おれは定時制、弟は中卒のド底辺生活だったのに向こうの子供は大学行って、
海外留学もして今じゃアメリカで生活してるって知り、
なぜ自分が孤独死した父親の火葬代を出してやらにゃならんのか、
世の不条理をまざまざと感じていたw >>72
俺のとこはそうだったぞ
親族代表の方お願いしますって言って押させてた そういや骨壷に納めるとき大きな骨がそのまま残ってたから
係員が「ちょっと小さくしますね」ってみんなの前でゴリゴリゴリ!って箸で砕いたのはビックリしすぎて少し笑ったw 高校生の時の同級生の火葬はマジで辛かった
御両親や祖父母が、火葬直前の棺桶にすがりついて嫌だ嫌だって大号泣するもんだから、参列者百人以上もらい泣き
今も思い出すだけで泣いてしまう >>123
金や白金がとけるなんてありえないはずだが。
火葬場なんてせいぜい800度
とけずに残るよ 安物のカツラ使ってると焼かれたときに
頭蓋骨にベッタリビニールみたいなのが引っ付いて出てくるって都市伝説あったな ボタンは点火ボタンではないよ
実際にはボタンを押しても、反対側にいる職員が窓から炉内を確認してからでないと点火されない
炉の扉閉めたあとに「すいません、やっぱもう少し待って!」とか言う遺族がいるから、
儀式的に喪主にボタンを押させるようにした
扉の鍵を預かったりもするが、紛失しても予備は火葬場にある
鍵が無いから焼き上がりの骨を出せなくなったら大変なわけだし
扉は反対側の職員のボタン操作で自動ロックされる
あくまでも儀式的なもの 火葬場じゃないけど、じいちゃんの棺に釘を打つ時は泣いたなあ
もう10年以上前なのに、思い出しても半ベソかく >>110
軽いものになるのか
どちらにせよ、何かしら食べるのね >>145
そんなもんさすがに全部焼けて無くなる
ただ化繊や金属があると化学変化で骨の色が変わることはよくある
ピンクとか紫とかけっこう綺麗に染まって出てくるよw >>150
病気や怪我などで色が変わるって聞いたぞ 炉の扉開いたらみんな凝視していた。
ちなみに自分も見いっちゃった。あとで親父に馬鹿もん!って怒られた。 >>132
あー俺も愛犬二頭にあいたいな
じいちゃんと散歩いってるだろうか おばあちゃんの時→「焼けましたよ〜」って連絡の後、遺族みんなでぞろぞろ〜と火葬場へ。
担当者がガラガラ〜と引き出したらまだ生焼けで原型が残ったまま。「ヒィッ」という声にもなってない叫び声と嗚咽の中、「あちゃ!まだ焼けてなかったか!」と元の場所へ戻された。
母親の時→真夏、水難事故だったので警察の調査のためしばらく焼けなかった。ようやく火葬出来るようになり、火葬場に遺族全員集合。
黒い遺体シーツ?にくるまれて棺桶に入れられている母親。担当者「最後の姿を見ますか?」。みんな断った。「それがいいでしょう・・・。」
火葬する前にお経を唱える担当者。しかし、遺体の腐った臭いが充満してて、アチコチから「おえっ!」という嗚咽。
今となってはいい思い出。 棺桶に入れられた場合は熱いとか感じる前に大量の煙吸って意識なくなるから大丈夫だよ
多少は熱いけど >>152
そういうのもあるね
うちの婆さんは癌で亡くなったけど薬の影響なのか肋骨がピンクになってた バタリアンでゾンビに噛まれたおっさんが自分で火葬の窯に入るシーンは良かった 祖父は頭のでかい人だなぁ・・・と子供心に思っていたが
頭蓋骨が骨壺に入らないで砕いて入れたって話聞いて
死んでなおトンカチで叩かれるのか・・・と少し物悲しい思いをした小学生の頃 飼っていた猫が死んだ時火葬場で焼いてもらった
いくつかある窯の端っこに小さいのがありそこで焼いた
隣では普通に人を焼いていたがその人達から変な目で見られた >>7
実はあの飯が楽しみだったりする
大してうまいもんは出てこないんだけど 火葬場で働いてる障害者のために不要なお菓子や飲み物を無理に買わせる風習 喪主なのに会社からシステムについての問い合わせの電話来た >>18
緊張しすぎて粉砕してもた…
ごめんなさい >>157
俺のじいちゃんもピンクだったな
肝臓が悪かったか詳しくはきいてない >>162
あんた普段会わない親戚のおっちゃんだろ! >>55
猫火葬した時小学生の息子が泣き叫びながら暴れてびっくりした 親父がまだ子どもの頃の60年以上前
何故か火葬場の人が確認窓から焼いてる状態を見せてくれたので覗いたら
覗いた瞬間に遺体の上半身が起き上がってきたので腰を抜かしたと言ってた 福井県が好きで移住してやろうか位まで考えたことがあったが、火葬場のボタンを喪主が押すスタイルなのを見て移住やめたわ。 母親を送った火葬場が後に刑死した松本智津夫の火葬に使われた 爺さんが死んだ時に葬儀屋の人に内緒で生前大事にしてた革ジャンを入れて焼いたら、骨に貼り付いて真っ黒になって出てきた 葬式含めてあれやってるときはこの世から断絶されてすげえ嫌な気分になるよな
全て終わって電車乗ったり繁華街の飲食店行ってようやく日常感じて
死の世界のストレスから一気に解放される感覚がなんとも言えない 溶けた金歯は葬儀屋とかそうばが折半してるよな
必ず葬儀屋は、私が先に行ってお骨揚げの準備をしてきますと言って金を先に拾ってポッポナイナイしてるよ >>180
今金の現物、買い取り価格でも1g5600円くらいに値上がりしてるよ 親父がペースメーカーを埋めてから10日ほど後に死んだけど、
あとから火葬場の人に聞いたら
やっぱ埋めたてだけに電池が元気で爆発音もすごかったらしい。 千葉市の斎場だとだと、焼き上がって遺族が骨揚げする前に
喪主だけ先に炉の前に呼ばれて、焼き上がってまだあら熱の残る骨の確認を求められる。
OKを出すと初めてステンレスの台に骨が移されて遺族全員が
呼ばれる。
あれって後から考えると、金歯とか職員がくすねるトラブルが
よくあるので、それの防止対策なんだと思った ばあちゃんの焼いた後の骨の真ん中にボールみたいなんあって「これはおばあさまの最後の宿便ですよ」っていうどうでもいい情報を火葬場の人から貰った 焼けた骨の緑とかピンクっぽい色を見て「あぁ…薬で大変だったもんねぇ…」と親戚連中がしみじみしてる中、「あー、骨に付いてる色は薬関係ないですから」とかブッタ切っちゃう火葬場職員 >>30
しかし梅辰は亡くなってから48時間経過したらさっさと荼毘に付されたね。なんか火葬するのやたら早いなと思うたわ 一緒に箸で持ち上げるときに親戚のおばちゃんがどれにする?とか言うから心のなかで吹き出してしまったわ 昔は集落単位で小さな火葬場があった…
今はそこに家() >>55
うちのばあちゃんの時、ばあちゃんは大往生だったので
うちの親戚一同は、淡々としたものだったんだけど、
隣の窯で焼かれるのが高校生で、同級生らしい子たちがが泣き叫びながら
棺にしがみついてて、なかなかの修羅場になってたな
僕も同年代だったから、いたたまれなかった 灰になるまでは実感わかないんだよね火葬が終わって骨になったのを見ると
ああほんとに死んでしまったのだなと思うわ [ ::━◎]ノ 骨の位置を丁寧に解説してくれた. 火葬場ってなんか変な雰囲気あってちょっとしたことで笑ってしまうんだよね >>183
印材斎場での葬式に2回ほど参列してるがそんなことあるんだ
自分自身は横浜で父親の葬式やったけど自分も喪主である母親も
全くそんな場面なかった記憶 最近、うちの地域の火葬場の売店で出す蕎麦が美味いらしいときいて気になってるんだがどうしよう。
流石に蕎麦食べにだけ入るとこでもないしねぇ >>123
新潟県中越地区の某市では10年位前には金歯やプラチナや金銀の貴金属で斎場が年間1000万円位を職員で山分けしていた それが市民にばれて翌年から死体には貴金属が激減したと言う笑い話もあった 火葬場の煙突から出る煙見ながら親父と煙草吸ってたわ
爺ちゃん煙になっちゃったなあって 親父が死んでも泣かなかったけど
火葬場の帰り、遺骨持って車の助手席座って
あの親父がこんなに小さく軽くなって
って考えてたら泣けた
そして今泣きながら書き込んでる >>185
とけるわけがない
1600度くらい必要だからな 天国から見守ってるとかいうけど
死んだら、その直前の状態で記憶喪失のまま
火葬場で脳を焼かれるんだから想いなんて伝わるわけがないのよ
第一、生きてるときでさえ、誰かにテレパシーで想いを伝えることなんてできないんだから うちのじいちゃんが死んだ時カーチャンが興奮して泣き崩れてぶっ倒れた場所って思い出しかないわ >>185
火葬場は、800度前後
最新のだと、1200度から1400度越すけどね。1000度越すと、喉仏とか残らない 喪主に点火スイッチ押させる地域あるよな
残酷だろ(;ω;) >>7
慣れるとイベントの一つでしかないからなぁ
飯の時間だったら飯食いたいって思うじゃん
まぁ基本は坊さん来る前に早めに飯食って火葬って流れだけどな 東京は、墓じまい後、電子佛とかだよー。
大阪や中国人がそうさせたんだよ。京都や関西圏の創価叩きって今今じゃ無いのよ。 親父が死んで10年後カーチャン('A`)が死んだけど
焼き場の職員は同じ人が担当だった
移動とかないんだな 最近のオフィスビルのエレベーターホールってデザインが火葬場そっくりだよな
エレベーターのボタン押す時に思わず心の中でこれが最後のお別れになりますって言ってしまう >>215
東京はどうかしらんが、基本B関係の人の仕事でしょ
それにだれもやりたがらないでしょ
だからこそ高給なんだともいえるが 親戚の葬儀に出て、最初あまり悲しくなくて自分って感情ないのかと思った
でも焼く前になって、いろいろお世話になった人をもう見れないと思ったら、急に寂しさが溢れて涙が滝のように流れた
あれは驚いた >>217
市営だから市の職員だと思う
焼き上がった時確認しますか?
と訊かれて断ったけど親父の丸焼けは見ておけば良かったかな、と思っている >>210
先月末かーちゃんが親父の入った棺桶でボタン押したわ。
あれ何年先かわからんがかーちゃんで俺がやるのかよ… >>220
いや市営でもさ
ゴミ屋とかB枠の人がいるじゃん
東京はどうか知らないけども 骨壺に小銭を入れる風習って地域限定かな?
昨日行った所は、炉が6基あって、ガラスで仕切られてたな
係員しか、炉の入口に近づけ無いという… >>215
火葬場は縁故採用が多い
特に公営
古い火葬場の近くに墓地が並んでてポツンと一軒家があったりするが、
そういうのは墓地の管理を自治体から委託された人が一家で住んでる
これも先祖代々
金は自治体が払っている
誰もやりたがらない仕事を受ける人もいるから世の中平穏に回ってるわけだな >>210
残酷かね?
家族を自分で送ってやれるのは有難いと思うけどな 東京の火葬場ってほとんどが民営なんだよな
火葬場経営してる会社が他にも出版社やってたりゴルフのスポンサーやってたりする >>220
そういや姉を焼いたときに小銭入れて、葬式後その焼いた小銭返してくれたわ
お守りになるんだって いろんな火葬場に行ったけど、唯一ひどかったのが相模原の火葬場
どこもかしこも職員がダラダラくっちゃべってる
喪服姿の遺族が大勢行き来する廊下で、壁にもたれて飲み会の相談してるやつらもいた
すげ〜な!なんだこいつらってほんとに驚いたよ
市営だったんかな 学校の近くに火葬場あったから風向きによって臭かった
今は進化して臭くない
梅宮辰夫が一昨日焼かれた近くの学校 >>17
うちのカーチャンは、ペースメーカーが焼け残ってた
14歳の息子が拾って持っていて良い?って聞いたから
大事にしろな言ったら、ちいさなガマグチに入れて未だに枕元に置いている。
病気で苦しめた身体なんか焼いてしまって良かったよね、カーチャン >>55
最後のお別れの後、控え室で皆ケロッとして物食って談笑
焼けた後、焼場の係が「ここが○○ですね〜」とお骨の説明を「へぇ〜」「ほぉ〜」感心しながら聞いてるのシュールすぎて草 「これがノドボトケです」とかどうでもいいような解説を
神妙な顔して聞かねばならん 焼く前はもう会えない…って涙涙なのに
焼き上がるとサクサク骨拾っちゃう オヤジの頭蓋骨をコッソリとっておこうかと思ってたのにバラバラだった じーちゃんがシんだ時、喪主のばーちゃんが火葬開始スイッチを押してくださいと言われた。
わざわざ車椅子から立ち上がってヨロヨロとスイッチまで歩いて行った光景が本当にキツかった。 >>7
都内の火葬場で出棺後は歩いて火葬場まで行って(徒歩2分)焼き時間中に精進落としのお弁当を食べて収骨したら現地解散した。 火葬の炉が開いて中を覗いたが、やけに綺麗だなと不思議に思っていたらステンの台車ごと入れられて更に奥にある扉が本当の炉の扉だった。
配慮なのか炉の中直接見れないようになってた。 >>230
ありがとう
そう言った風習の場所もあるみたいだね
焼いた後、集骨後に入れるのは、三途の川渡し賃って事なんじゃろか?
地域によって違うんだな 顔に伝わる熱感
鉄板上のかあさんの粉に触ろうと思ったけできなかった 隣りの控え室に従兄弟んちがいた
同じ日に亡くなったからまぁそうなる罠 ペットの骨あんな小さいのによくきれいに残してくれるね その昔はそのまま放置して腐らせるか
いったん土に埋めて腐らせてから
骨を洗ってあらためて骨を納めて埋めた 葬儀場から火葬場へ移動する前にドラクエウォーク開いたら丁度葬儀会場にしのどれいが横たわってて不謹慎過ぎてほくそ笑んだ
俺のばあちゃんの葬儀やぞ(´・ω・`) 唯物論者は、本当つまんねーな
煙がおばあちゃんの笑顔に見えた
これぐらいも想像できねーんだから
、、、おばあちゃん 火葬場じゃないけど、先祖代々墓が町内の共同墓地にあって
そこには今だに大昔使ってた焼き場(でっかいレンガで出来た焼却器みたいなやつ)が残ってて
子供の頃、盆参りする度にその焼き場の中に段ボール箱に入った子猫、子犬が捨てられてて、中には死んだ子もいて
かわいそうだから構おうとすると親にきつく叱られて、今だに焼き場行くとその事を思い出して嫌な気分になるわ オレはまだ出くわしたことがないが、法定伝染病(赤痢、コレラ、ペストなど)で亡くなった人の
火葬って、二次感染を防ぐために何か特別なことをやるんだろうか? 骨って要らないよな
勝手に捨てると怒られるし
超高火力で骨も残らないくらい燃やして欲しい 待ってる間の瓶ビールと瓶のオレンジジュースがなんか昭和の雰囲気のままって感じがする >>235
原子力電池を…?((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル
と思ったけど、今のはリチウム電池なのね 新潟だけどうちの村は焼いてから葬式する
ふつう逆だろ 要は焼死体
それを親族総出で、一人一人、無言のまま箸でつまんで壺の中へ入れていく
日本と同じく火葬文化国である英国人から見ても、身の毛のよだつ、ホラー映画さながらの光景らしい
という話を聞いて、言われてみればメチャクチャな文化だよな、と思った 焼かれてる最中の待ち時間に外で吸うタバコの味よ。生前の故人との思い出と見上げた空の青さがまた何とも言えない寂寥感を齎す。 >>39
親父が骨太だったので、入れるのに苦労した
結局、8割くらいしか入らんかった >>72
うちの地区は「喪主と近親者の計3名」が同時に
なお、ひとつのボタンを3人で押す 祖母のとき
新装オープンして間もない火葬場で妙にハイテクな雰囲気だった
祖父のとき(上記とは別の火葬場)
骨太だったため焼きあがって出てきた瞬間「これ骨壷に収まらんだろ」という感想しかなかった
>>264
入らなかったのか
うちの場合は擂り粉木状態で粉砕してなんとか収めた 「キュゥゥゥン」「チュィィィン」…棺を乗せた運搬台の音
あれでずいぶん楽になってるのだと思うけど、音がねぇ… >>267
絞首刑みたいで草
親父は控えめに言ってかなりクソな奴だったので葬儀は親戚一同にこにこしていて良かったな
焼いてる間も酒盛りでどんちゃん騒ぎだったわ >>268
西の方?
こっちは普通に全部収まる骨壺だけど西の方は小さいらしいね骨壺 >>243
あれは遺族への配慮ではなく焼き上がった骨と台車の冷却を兼ねた前室になってる 意外と街中に小じんまりとした火葬場が残っている自治体があるけどアッチ関係じゃないからか残っていたりする
あと跡地が公園になっていたりもする 親父の葬儀のとき箸でお骨つまみあげたら滑って落っことしそうになって思わず左手でつかんでアチッってなった そうそう何度も行く場所じゃないから、行く度に「最新式」に替わってるんだよ >>272
小さいよ
西日本は部分収骨が基本
骨上げの時に収骨する部位と順番を説明しながら遺族も順次収骨する
最後は火葬場のオッチャンがカツカツまで詰めてくれる >>258
小さいタマゴくらいのまるっこいやつ
急変だったからレスピレーターも付けていて死んでも呼吸と鼓動していてモニターが設定の数字になっていてきつかった
カーチャンごめんよ >>244
渡し賃は死装束に入れてるから違う
何か葬儀屋に言われてみんなそれぞれ100円とか入れたんだけどなんて言ってたか忘れた
焼けて真っ黒になった小銭返されて、それ入れる袋も葬儀屋に売ってたからメジャーな儀式だと思ったよ
地域によって違うもんだねー 最近は火葬場が足りずに数日待ちになることがある
年末年始は公営火葬場が休むからドライアイスを補給し続けたり大変だぞ 9月にカーチャンが亡くなって地元の火葬場に行ったんだが
親父の時以来26年ぶりだったので何もかも完全に忘れてた >>14
ワイドショーかなんかで勝新太郎も父親の食ってて、当時小学生ながらにショック受けた。 こないだ親父の火葬を看取ったけど
となりの釜に5歳ぐらいの男の子の遺影が掲げられていて絶句した
もうオトンなんて割とどうでもよくなるほど >>272
北海道でつ
骨壷はきちんとしたサイズだったんだけどねぇ >>279
地元は死装束に実際に六文入れて荼毘に付す
そして骨上げ時に一緒に収骨する
町内どこから現物の六文分を持ってくる人がいたのは20年くらい前まで
流石に近年は在庫が無くなったみたいだけどね 子供のいない老夫婦の片方が認知症になって
使われなくなった火葬場で焼身自殺で心中した事件があったよな・・・
死ぬ直前に遺産も市に寄付をして、あれはとても哀しい事件だった 小さい頃ばーちゃんが亡くなった時
ど田舎だったからかなんとまだ座棺で墓地併設の三昧?で火葬だった
なんか色々怖かったわ >>183
俺の妹も千葉県内の火葬場だった。
親父がダメな奴だったから俺が喪主、焼きあがった時に俺だけ呼ばれたは。
妹は脳腫瘍で手術の甲斐なく死んだんだけど、頭蓋骨に空いたドリルの跡が生々しかった…。
クリップなんかもそのまま残ってて、他の兄妹がいたから我慢したけど、叫びそうになった。 >>285
大柄な方だったんですかね
職員の人がきれいな手つきで残った骨と粉をささっと集めて骨壺に入れるんだ
そして骨壺を包む白い布の結び目が花みたいな形になるように結んで
手慣れた様子に安心したななぜか 昔の火葬場は怖い感じがするけど最近できたのは荘厳な神殿のような雰囲気だ 火が通る間、待合所で親戚一同が「いやあ。あの爺さんもいい時に亡くなったよな」と缶ビール片手に談笑してた
んで、爺さんが骨だけになって出て来たら一同涙浮かべてて…『役者だなみんな』と子供心に思ったよw 今は煙対策が徹底されてるので煙突から煙が見えるなんてことは無い
https://www.a-tech-eng.com/images/cremater/mov.jpg
フィルターで濾過してるので定期的にフィルターのメンテをするわけだけど
キッチンの換気扇見ればわかるようにそれがもう凄いことになってるんだわ 古い火葬場だったときは裏から焼いているのを見せてもらえた
今は新しくなってそういうのなくなった >>297
演じているんじゃなくてどちらも本心だと思うよ
シニカルな親戚に「おめーんちの一族おもしれえよな、泣いたり笑ったり大忙しじゃん」て言われた 親父のばーちゃんが亡くなったとき、地区に火葬場がなかったらしく、葬儀が終わったら田んぼの真ん中に藁を敷き詰めてその中に遺体を入れて焼いてたって言ってたな
ほぼ野焼きなので、骸骨や歯、爪ががっつり残ってたらしい 東京の火葬場は順番待ちがスゴいと聞いたが本当なの? >>259
函館は昔の大火の名残りで、今でも火葬してから葬儀だよ。 >>303
昔は一晩かけで焼いてたらしいな
骨壺に入りきらない骨が三昧の回りに散らばってたと聞いた 関東の火葬では、呼ばれたときには既に骨がまとめられていたなァ・・・。
あれは、時間短縮のためか?
良く、六文銭とか言って、三途の川を渡る費用として10円玉を添えるけれど、
全て処分されていたわ・・・。 >>300
かも知れないなあ。アメリカ南部あたりじゃあ、葬式の際は故人をなるべく笑顔で送り出そうと
デキシーランド・ジャズを響かせて踊るらしいから…今はどうか知らないが >>304
らしいな
うちの地元は最速翌日(亡くなって24時間後)には焼けるので、「明日火葬なので戻ります」って上司(東京)に言っても全く信じてくれず、サボりの口実だと思われてた >>304
1週間位待たされたな 葬式まで火葬場の冷蔵庫 炉に納められて扉がゆっくりと閉まるのが今生の別れ、悲しみのピークだね
点火してゴーッて音がしたらもう絶対にこの手に取り戻せないんだなと思い知らされる
全て焼き尽くして誰とも区別のつかないホカホカの骨になって出てくると
なんだかちょっと笑いそうになってしまう
まあほぼ天寿を全うした葬儀にしか出てないからそんな感想になるんだが
火葬は悪くないなと思うわ
土葬とかエンバーミングとかちょっと生々しいもんな >>313
うちもうちもw
でも脳卒中から寝たきり数年で亡くなったばーちゃんは骨がモロモロで拾うの大変だったらしい >>308
金属は入れられませんので
と葬儀社の人が紙に印刷された六文銭を棺に入れてたな
親父が死んだ時お気に入りだったフィッシャーマンズベストを入れようとしたら
金属のボタンが多いんで、と断られたわ 火葬場ってわけじゃないんだけど、
葬式で怒る奴はほんま迷惑や。
帰ってから殺しあえや。 昔は次の日にお骨を引き取りに行ったけど今はすぐだね
すごく綺麗なホールになってるし山の上からの景色になんか癒された まだ火葬場経験した事ないけど、火葬場でもボッチ飯になるのかよ 小さい頃、親は辞めとけと言ったが、箸渡しさせてもらった
上手く掴めず落としてしまって反射で手で受けにいったが、結構熱くて投げたことくらいかな >>304
東京より周辺の方がすこいと思う
神奈川とか 火葬に望む時と火葬が終わってからでは、参列者の足音が違うような印象 ばあちゃんの隣の炉の仏さんが若い男の子で母親の「りょーーーーーーーーーーーーー」とか「おにいちゃああああああああああああん」とか叫び声が凄かった 火葬場内に喫茶店があったのが驚いた
みんなくつろいでた 精神の病を患ってて結局自殺した従姉妹の骨が21歳とは思えないほど薄くてボロボロだったんだがあれはなんだったんだ
精神の薬を飲むと脆くなるのか?
もとから女の骨は脆く出来てるのか? >>326
その場合は望むじゃなくて臨む、な
老婆心ながら >>304
18年前に嫁を亡くしたんだが、当時都知事が石原さんで横田基地の軍民共用化を謳っててね。
それを支持した市町村は普段使わせてもらってる斎場を使えなくなって大変だった
悲しむ暇なんてホント無かったよ 田舎の公営の火葬場だけど綺麗で明るくて職員も穏やかで下手な宗教施設よりも神聖な雰囲気があったな うちの田舎も喪主がボタン押す
じーちゃんの葬儀で喪主の親父が押してた
初めて見たからビックリしたよ 部屋の片隅に棺がひとつ置きっぱなしになっていたのが気になった
行旅死亡人扱いのご遺体なのかなと >>332
ありがとうございます
やっちまったぁ… >>210
やった
普通の照明なんかに使う片切りスイッチでがっかりした
もっとごつい誤操作防止蓋付いてて押した感があるスイッチが良かった デカいじーさんだったので骨壷に入りきらず、斎場の人が「失礼します」って言って
バキバキバキっとフタで押し込んでた。 こっちは喉仏とか一部のお骨しか骨壷に納めないから楽っちゃあ楽だな 初めて遺骨みたときはショックだったな。
死んだとは言えまだ人間の形を保っていたお爺さんが、燃えかすだもん。 最近は火葬場が混雑してて余裕がないのか
炉の前で棺の顔の部分を開けて
最後のお別れっていうのはできないんだってな 葬儀会場で
「ここでお顔を見られるのは最後になります」
って葬式屋のアナウンスがある。 立て込んでるとあちこち他所の人に棺桶だらけで怪も妖も感じなくなるよな >>333
全く意味がわからん
風が吹くと桶屋が儲かるって事? 誰にも知られずにネコみたいに失踪して死にたいな。
青木ヶ原探検しとこ >>319
身内や親戚が殆どだろうから始まると色々とエグそうだな 30年くらい前だがうちの部落にある共同墓地内にある焼き場で死んだひいじいさん燃やしたんだけど
燃料は薪で部落の隠亡と遺族の男衆が立ち会って一晩かけてじっくり焼いてた
子供だったので遠目から棺桶に火つけるの見てたけど怖かったわ うちの親父57才で死んだが甥っ子二人の「もっとジィジと遊びたかった」の一言で泣いた 国有地に火葬場を作るとその自治体に土地が無料で譲渡されたんだよ
過去に国有地だった場所に公営の斎場が多いのはそういう理由 >>226
海外の話だけど、巨漢を火葬したら脂肪が溶け出して火葬場ごと燃えたニュースあったな >>7
葬式から何も口にできない状態だからな
散々泣いても火入ったら後は待つしかなく、急に腹も減るさ 喪主が着火ボタンを押す事を知らず、いきなり施設の人から言われてガタガタ震えて何分も押せなかったわ。自分が親父燃やすなんてなんて事させるんだと、 昔の焼き場は男衆と隠亡が釜に薪くべて夕方から夜明けにかけて弱火でじっくり
焼くんだわ
酒を飲みながらな 待ってる間に遠い親戚から払った分の倍のポイントが毎月もらえて毎年海外旅行に行けるって話を聞かされた 爺さんの火葬の時途中で結構デカい爆発音がしたことペースメーカー入れたままだったのでそのバッテリーが爆発したらしいが医者は亡くなったらきちんと取ってから送り出してくれよと思った いまだとスマホいじれるだろうけど
ひと昔前は暇だったよな >>82
こっちはネットに上げなきゃ大丈夫って言われて
亡くなる前から動画も画像も撮りまくったぞ
ばーちゃん囲って集合写真も撮った >>149
瓶入りコーラとかバヤリースも出てくるな 夜の火葬場怖いよ。
爺ちゃん、婆ちゃん。おじさん、おばさん、
家の親父と火葬場で見送ったわ。
親父は4月に死んだ。葬式の時は
桜吹雪が綺麗でなぁ。
頭の中で長渕剛の西新宿の親父の唄が
流れていたわ。
死んだら灰になるだけさ。 >>155
俺も曽祖父が生焼けだったのが未だにトラウマ 最近お婆ちゃんがダイナミックしてたニュースを見たような 家族は誰かが想いを込めながら骨を入れてくれるんだろうが俺は精々蔭亡が事務的に入れるか棄てて終わりなんだろうな 地方によって色々しきたりというか作法というか違いがあるんだってな。
俺のところは三途の川の渡し賃として棺の中に小銭を入れて一緒に焼いてその焼いた後の小銭はお守りになるから持って置くという風習がある。 焼け終わった後の臭いがなんとも言えない
今は冷却と換気は進歩してるが
なんかやだ >>374
昔はそれやった記憶あるから平成入ってからの葬式で10円玉入れようとしたら
焼き場の規則でダメだって言われたわ。
焼けるであろう本とか手紙も駄目だった。 >>369
わかるわかるw
俺も瓶のバヤリース久しぶりに見てオッ、て思ったからよく覚えてる >>376
何かわかるわ
爪や髪の毛が焼けた臭いというかタンパク質が焼けたというか 祖父母も両親の骨もチンチンに焼けて出てきたわ
あの骨と対面する虚しさは何なんだろうな。 >>365
死んだらペースメーカーなんか取り出さんよ。なんでわざわざ新しい傷作らなきゃいけないんだよ
病院もそんな時間ねえよ。
葬儀屋もしくは火葬場職員に伝えろ
ていうか、職員から聞かれないの? >>380
そりゃ薪で焼いてるんだし時間かかるだろうよ。 >>272
中国地方の親戚おじさんのときは骨壺小さくてビックリした
上からバリバリ押し込んで残った粉状のとこは捨ててる?ぽかった
うちは関東で親父はでかい骨壺に静かに全部入れて粉のとこも大事に集めて骨壺に入れたから
山陰の神在月の県です 母方の祖父も父方の祖父も、戦争の時に激戦地に行って負傷して生還した人だったけど、
火葬の時に弾丸の破片やら手榴弾の破片やらが出てきたよ。数十年も体内にそんなの入ってて痛くなかったのかな 祖母の時に骨の説明する奴が少し知的障害ある人っぽくて
咬み咬みの変なしゃべり方で俺と弟が爆笑して怒られた
数年後親父の時もそいつが居てめっちゃ我慢したけど
肩プルプルしてた >>377
10年位前だけど、紙類とかきちんと焼ける物は投入オッケーだった
爺さん大腿骨骨折した時に埋め込んでた金具が焼け残ってきちんと出てきた 田舎だと人住むとこからほんのちょっと離れた小高いとこにあるんだよね
親族何人も見送ったけど 煙突から出る煙見ると 天国に行くってこういうことかと思った
背が小さくても骨が丈夫だと多いし おばーちゃんみたいに骨粗鬆症の人の骨って
粉々になってんだなーと思った 金属のボルトも骨が変色してるのも
死んでもその人の歴史が残るんだなーってさ >>7
先週義父を送ったけど、そのあとの精進落としに影響するからって菓子とジュースしか出さなかったよ
葬儀社の人に言われた 東京の奴ら、葬儀はセレモアに頼めば費用安く収まるぞ 初回は誰もがゲボ吐くとか酒飲まなきゃやれないとか散々脅されたけどギリで火葬場付きの斎場が出来て自分達で焼くことなくなったぜ 昔の火葬場の電気は暗くて裸電球一つだった。子供の頃の最初の記憶でその場面がある。暗闇で女の人のすすり泣きの声もしていた。今となっては当時の葬式は父の兄で泣いていたのは、いとこの人だったようだ。当時は何で泣いてるのかわからなかった。 焼かれて二酸化炭素になってそのうち植物になると思うと輪廻転生もあながち間違いじゃないな >>218
塩とニンニク醤油 ワサビもおすすめです 焼いてる時間は控え室も借りてない遺族はなんなの?
ロビーに人が溢れて迷惑なんだが >>404
そしていつか太陽さんが爆発して、太陽系すべてが吹っ飛ぶんだ。
するとまたチリやガスが集まり、恒星や惑星が誕生する。
我々を作る炭素などの物質は、ガチの意味で恒星内の核融合で作られ、超新星爆発で散らばった。
その二酸化炭素や鉄。多くのものが星のかけら。 >>381
骨を見るともう生き返らないってのが確実だからだろうかね >>80
燃えている最中に、筋肉だか腱だかがバツン!って感じで弾けて内側から棺を叩くことがあるらしい
その反動でひっくり返ったとかかな このあいだ愛猫が亡くなって、ペット葬をしてあげたけど、人間みたいにキチンとしてくれた。
火葬の段取りも人間とほぼ同じ。点火のスイッチも喪主(?)が押す。
骨になった後も、ちゃんとこれが腿の骨、これが喉仏、とかちゃんと説明してくれる。
火葬終わった後も骨壺に入れて持って帰れる。
費用も2万ぐらいだったかな?そんなに高くない。
いや、ぶっちゃけ、母親の時より悲しかったわ・・・
オレは母親の愛情をあまり受けずに育ったからかな。 喪主がバーナースイッチ押すとき
なんか辛そうだったな
もう死んでるんだけどね 火葬場のバーナーのスイッチはキツい
親父死んだときオレ喪主で病院から連れて帰って葬儀の段取り等で泣く事も出来ない位大変だったけど
ボタン押したら一気に号泣した 子供の頃の思い出だけど、火葬場の近所にある友達の家に行ったら、家の前におじさんがボーッと立ってて、
「こんにちは」と挨拶をしても全く反応なく玄関の扉を見てるから仕方なく横を通って家に入り、
友達に「なあ、玄関のとこに変なおじさんいるんだけど」と言ったら、
「ああ、あの人幽霊」とケロッとした顔で言うからびっくりした
その友達が生まれる少し前に火葬場ができてからなぜかたまに玄関の前に立つようになったらしい
「わざとぶつかってみな。空気みたいにすり抜けちゃうから」と笑ってた 火葬場が出来る前の昔は畑の真ん中に「さんまい」って人を焼く場所があって
夜中に黒塗りの高級車が止まっていると知らない人見てないかとか大人たちが騒いでいた >>414
まだ田舎に行くと小さい地域の火葬場は残ってる
もう使ってないだろうけど >>286
紙に好きな金額書いて入れてくださいってとこもあったぞ >>410
うちはウサギでやったことあるけど
ヘビとかもあるらしいね 箸で頭蓋骨から摘まむと
足からお願いします
って言われるよね 火葬場や式場で出る飯って割と豪華なの出ること多いじゃん?寿司とか
だけど一度も美味しいと感じたことないのなんでだろうな
ビールも清めとして飲んでるけど一度も美味いと思った事がない…
場の空気というか場所だけで味覚って変わるの不思議だわ 昔はロリに焼き専門のおっさん職人がいて焼き加減が絶妙になるよう調整してたけど
最新の炉はコンピュータ制御で自動的に火加減や台車の位置をずらしたりして最適な焼き加減になるよう調整する仕組みになってるよ
職員は事務所にあるタッチパネルで開始ボタンを押すだけ >>424
職場でν速見てんじゃねえよ (;`・ω・) 昔は焼くのにかなり時間がかかったけど
最近は結構早いのな
正直、通夜に葬式、火葬、納骨
出来れば辛い時間は短い方がいい すぐ横に川が流れていて待ち時間に子供が川で遊んでて落ちて濡れる >>415
うちの部落は老朽化で廃止になったけどまだ稼働中の部落ごとの焼き場はあるよ。
さすがにレンガの窯剥き出しで煙突ってタイプは少なくなって広域の焼き場と
同じ無煙無臭のやつだわ。
ちなみに部落の焼き場は併設されてる墓場使ってる家の者だけが無料で使えるのだが
しきたり知らなかったり、街の病院で亡くなってそのまま葬儀場、広域焼き場ってこと
が多いので少なくなってはいる。 >>423
最初の文章だけだと、事案(´・ω・`) 裏に窓がついてて昔は焼き加減を見てたんだぜ
小さい頃そこから見たけどまず遺体は飛び起きる
そしてスルメみたいにクネクネしだす
怖いやろ そういえば、火葬場の職員って求人あるの?給料いいのかな? >433
人の生き死にに関わる職業(この場合は「生き」はないかw)は総じて報酬は高い >>298
発電機とかついてるんか
無駄がないというかなんというか >>435
嘘つくなよバカ
あんなの現場は全部派遣だわ
高速道路SAの運営と似たようなもの
元が公務だから競争入札で元請けピンハネの
下請けピンハネの派遣会社がピンハネして
現場はあっちこちの派遣が入り乱れ
それで給料が高いわけがない >>435
どこかで見たけど、風呂(燃やした熱で温めてる?)に入れて勤務時間も仕事に余裕があっていい仕事らしい。あくまで待遇がというはなしだけど。給料いいのかなぁ クラブホルモンクリームっていう安物の保湿クリーム(全く役に立たない)が
葬儀場に飾られる花みたいな匂い
昔からあるらしいけどこんなの使っている人がいるとは驚きだ うちの田舎の方に市町村合併で廃止になった火葬場があったけど、廃墟になって数年経っても悪戯の落書きとかガラス割りとか一切なくて、やっぱりDQNも廃火葬場には近づきたくないんだなーって思った記憶
いつのまにか取り壊されてたけど 昨日飼い犬の火葬行ってきたばかりだ
人と違ってお別れから賞味30分もせずに呼ばれたんで拍子抜けした
火葬場の職員は慣れてるもんかなと思ったがお別れで少しだけもらい泣きしてた 火葬時間の長い時間を親族一同が控室で飲み食いをするのだが、
なんだか和む。葬場では、できなかった話ができたりする。 当時幼稚園の俺
亡くなった祖父の棺にノリノリで花を入れて、火葬場では親に「あれは何?」「これは何?」と質問攻めにする。
そして祖父の棺が火の中に入っていくと
「何で焼くのですか!?」
「おじいちゃんはどうなってしまうんですか?」
「あの中は熱くないんですか?」
等と泣きながら質問攻めにして、両親と伯父さんらが困惑してたそうだ。 結婚10年目で三人目妊娠中に30歳の若さで兄嫁が亡くなったが
点火のボタンを押す時のありがとうの一言が悲痛すぎていまでも頭を離れない。
兄嫁が残した子供達も今年下の子も成人だ。 5chにはガチの火葬場ヲタが集まるスレがあるぞ
覗いてみると面白いかも知れん 子供の頃の火葬場は煤けてて扉とかも黒くて怖いイメージだったけど、今の同じ火葬場はめっちゃ綺麗になってて焼くところの扉もエレベーターみたいな感じだった。 >>437
全部派遣とかどこの情報だよ
代々そういう家系の人だったり市の人間だったりするんだよ 目が覚めて開けてほしいからドア叩いたけど無視された
あの職員マジ呪う アウシュビッツも火葬場っていうか火葬炉があったよな。。。 日本の火葬炉のシェアトップは宮本工業所という会社
他にも色んなメーカーあるけど太陽技研という会社の炉は機械部分が全部黄色で塗ってあって海外のハイテク工場みたいでカッコいいよ >>410
分かる
うさぎだが前の年に死んだ兄弟より悲しかった
うちはお経が般若心経なのが納得がいってないが仕方ない
四十九日は坊さん呼んでお経あげてもらって、お盆は実家の仏壇に来た坊さんに名前呼んでもらって一緒にお経あげてもらった 韓国って病院に火葬場が併設されてるんだろ
韓国で唯一それはいいなと思った カリカリに焼けるよね のどぼとけ最初に探して骨壺に入れて
あと適当にいれて終わり、無理に合わせ箸するとポロポロ落とすんだよね
残りは処理してくれる 今から25年位前に愛知県の片側2車線道路を車の窓を開けて走っていて信号待ちで止まる
変な臭いと煙が車内に入ってきたのでそっちを見ると
墓場の中にある小さな火葬場から煙がモクモクと出てた
今でもあそこは使ってるのだろうか? 滅多に履かない革靴の底が片方だけ取れて
それを拾って もしもしーって耳にあてるふりをしたら
妹が爆笑してた うちの近所に火葬場があって、しょっちゅう霊柩車とかバスが通るんだけど、
親指を隠してないと死んだ人に連れていかれるとか言われて、
一生懸命親指を握りしめて
隠してたわ >>464
そんなことしてもあなたも将来必ず灰になるから無駄だよって諭してあげなきゃ。 炉前の廊下で、どこかから紛れ込んだメスのカマキリに威嚇された 死体を肥料にしたり食べたりってリサイクルが進めば
日本の宗教なんかすぐに無くなるんじゃないのかな。 >>259
地元のしぞーか中部も
お通夜→火葬場で焼いて骨壷に入れてから寺か葬儀場で葬式
場所によってはお通夜がメインみたいだけど地元は葬式がメイン
>>268
時間の余裕があったのか分からないが
自分は急いで大きな骨壷を買ってこいと親父に言われて買いにいったw
>>282
親父が子どもの頃に食べたと話したが
偶然か分からないが暫く薬が効かなくなったと話していたな
>>306
一晩かけて人を焼くのだからマトモな精神じゃいれないと言って
こっちでは数人で酒を飲みながら焼いていたと話してたよ
>>434
これは普通だな
地元の古い火葬場は木造の外壁が朽ちた板張りで回りに木が植えてあった
築50年以上だったので夜に横を通る時は窓ガラスに何かが映りそうで正面を見て加速してた >>376
たまに地下鉄とかJRの駅でそのニオイを嗅ぐことがあるんだけど何だろう 1時間くらい自分らのパーティより後に入ってきた人らの棺桶に向かって(車から焼場に搬入する時)少し離れた場所から土下座している女の人がおった
故人とどんな関係なのかワクワクした お悔やみ欄に載せたら、葬式終わって帰ってきてしばらくしてから業者がパンフレット持って訪ねてきたわ 遺骨の部位説明が嫌い
これが大腿骨だのこれが何々だの、だからなんだよと思う 待合室で和気あいあいとしてるフリして、内心は遺産やなんやかんやの件でギスギスした親戚
ガチに因縁付けてくる親戚もいてマジ偲ぶどころじゃなかったなあ 曾祖母さんの時は炭焼き小屋みたいな火葬場だったな
懐かしい 祖父の葬儀で喪主には火葬炉のスイッチ押すのと火葬の焼き具合を確認する役目があると知って以降葬儀が怖くて怖くて仕方ない
家族を失っただけでも大ダメージなのに自分が家族の体を燃やすスイッチを押したり骨になっていく家族をこの目で直接見届けないといけないと思うと耐えられん >>463
加水分解ってやつだね
俺はそれ、友人の結婚式の時に体験した
さすがに電話の真似はしなかったけど 小学生のころ、山の上の友人宅に行く途中に墓所と火葬場があったわ。
ド田舎の火葬場なんで当然薪。
すぐ横のがけ下には骨壷に入りきらなかった骨片が無造作に捨ててあった。
昭和50年代の話です。 骨が丈夫だと人体保って焼きあがるのな
前立腺がんで亡くなった爺さんがキレイな焼き上がりだったけど股間だけがドス黒くて、これががんかと思った 東京の火葬場は回転率重視で到着と同時に職員数人がかりで炉に棺を押し込んでスイッチオン
焼き上がった骨は遺族の目の前ででかいチリトリにかき集めて骨壷に入れて引き渡すというのを聞いたことがあるな
所要時間も40分くらいだそうだ
あまりにシステマチックすぎて情もへったくれもないと思った 叔母の姑が亡くなった時に火葬場で焼く段階になり
叔父が点火した時に姑の姉妹らしき婆さんが釜の前で半狂乱になって
私も入るって絶叫して慌てて叔父が羽交い絞めにして抑えてた >>452
昔ペット火葬がトラブルになってるっていうニュースのスレで
「再燃炉もバグフィルターも無いんじゃそりゃキツイわ」って書いたらお前も火葬スレの住民かってレスされた
まあそうだけどw 骨壺に入りきらんて 足からちょっとずつ集めて入れんのか?全部持って帰っても使い道ないやん >>482
母方の祖母がクモ膜下で50代で亡くなって
母親が炉の前で「焼かないでぇぇぇぇ!!」ってお棺から離れなかったのを
祖父と父親が引き剥がしてたのは30年以上前なのに今だに克明に覚えてるわ 関東の方じゃ骨壺が大きくて、全身の骨余すことなく入れるそうな。
大阪だと骨壺は小さくて、骨の一部を下半身から順に壷に入れていって、一番最後に頭蓋骨の一部で蓋をするように入れる。
残った骨は処分される。
たかが火葬でも、色んな文化が日本の中にあるんだな、と思う。 火葬場で着火ボタンを押す時が来たら、泣き叫ぶ人、その場から逃げ出す人、倒れる人がいるそうだ >>486
60代で亡くなった親父も、体ががっしりしてて骨も太いからって
一番大きな骨壺でないと無理だった。
墓に納める時、他の骨壺と比べて明らかに大きかった。 >>487
オレは両親の葬儀をやったけど、火葬場で着火ボタンとかスイッチとか見たこと無いな。 こんなスレで身内が死んだ時をしんみり思い出すなっての
台湾の葬式はギャルがミニスカでパンツ見せながら軽快な音楽でノリノリだぜ
https://youtu.be/WXLEWf0nrjQ 棺は一番安いのにしとけ
当然だけど跡形もなくなる
高い棺は無駄 火葬のボタンは押すと火が点くんじゃなくて、
奥にいる火の操作をする所に知らせる、準備おkの合図だからな。
更に奥の扉が開いてそこに移動してから火葬になる。
わかってはいるけどやっぱり辛いな 火葬はしょうがないとしても骨を箸で拾って壺に入れる作業はやめてほしい
祖父母でも萎えたのにこれが両親だと思うと泣き崩れると思う
というか骨や灰になった姿を見たくない おまえら
親または祖父祖母の金歯確認しとけよ
火葬場職員が黙って金歯盗む奴いるからな >>481
昨年叔母が全く同じだった、新宿区の火葬場だったけど
施設に入るまで車の長い行列、入ると待ってましたとばかりに
職員がきてあれよあれよで終了、やはり40分で完了したよ
親戚とゆっくり話す時間がなかったなぁ 以前に居た会社の同僚の父親が亡くなって葬儀に参列したら、本葬前に火葬されて骨になっておられました。
通夜のときには身体があったのに
葬儀が終了したら親族男達が担ぐ神輿みたいな物に骨壷が乗せられて墓に納骨されに行った
いろんな葬儀の習慣があるんだね >>493
先日、伯父の葬儀で火葬場に行ったけど
ガムテでとめられてるんじゃないかっていう
棺が持ち込まれてた(ピッタリ貼られてた)
そういうのもありなんだな…と思った >>501
役所が身元不明人とかを荼毘に付す場合そんな感じ
場所によっては遺体袋のままIN >>481
町屋斎場もそれに近い
炉前で最後のお別れしてる横で焼いてて、更にその隣は収骨中だったりする。 仙台の火葬場は明るくて綺麗だったな
レストランもあってカツ丼やら餡掛け焼きそばなんかもあった >>501
それは遺体がドロドロだったり蛆だらけだったりする場合や。 >>481
東京は人が増えすぎってのをこういうところで実感しちゃうよな
友引でも火葬場は運転するし、時間も夜までやってるそうな。
それだけ回しても、タイミング悪いと火葬まで1週間待ちとかだしなー >>481
23区内だが、棺を入れる所までは坊さんと一緒に家族や近い親族の数名が同行
1時間経ったら、例の箸でみんなと骨を拾うけど、細かい骨は職員がちりとりで拾ってくれて骨壷に入れる
情もなにも葬儀は気遣いと忙しさで手一杯だよ この前爺ちゃんの葬儀で行ってきたけど、うち含めて2軒しか無かった
都会は大変なんだな >>504
町屋に限らず東京博善という会社が運営してるとこは皆そんな感じ
東京博善が運営してる斎場は他に青山とか桐ヶ谷とか都内に数ヶ所あるよ >501
オレの母親の時も、火葬時は遺体袋に入れられたままだったよ。
真夏の水難事故で、数日後に見つかったので警察から遺体確認すらさせてもらえなかった。
両親とか兄弟なんかのガチの近親者にはそういう事があるみたい。見ない方がいいって言われたし。 >>509
友引でもやってるんだ、、すげー
落合斎場で身内が行ったけど、あそこ
周囲民家に囲まれているんだよな
夜まで行っているとは住民も慣れっこなんだろな 30年ほど前、爺さんを火葬にした時の話。
地元の火葬場がまだ古いタイプで、焼き釜が横に四つくらい並んでいて、同時に複数人焼ける構造だった。
爺さんの隣で焼いてた釜開けたら、まだ火が消えきらない状態で出てきたwwww
あれにはびびった あんた誰?という赤の他人が骨拾ってた
父の仕事関係の人等らしいけど50人以上いて部屋に入れない状態だった
母の時は嫌だったので家族葬にした
それでも焼き場にまで紛れ込んでくる会社関係の人がいてうんざりした
兄の時は親族以外いなかったけど足りない親族が多数で10人いなかった >>509
東京もだけど神奈川とか千葉あたりも火葬場めっちゃ混んでるよな
自分の父親が亡くなったときは葬儀の手配とかで一週間近く遺体のまま
ドライアイスで冷やしてた記憶ある そのうち起こる首都直下地震で亡くなる人達を焼ききれるのか
東日本震災の時は冬だったからある程度遺体も保存できて火葬できたろうけど、首都圏だとどーすんだろう? >>522
阪神大震災の時は京都の焼き場で焼いてたよ
ヘリコプターで搬送してたそうな
新聞も神戸新聞の物を京都新聞が刷って渡してた >>522
阪神淡路大震災のときは野焼きやったとか記事を見たことあるけど、アレ本当なのかな?
インドみたいに木の櫓の台の上に仏さんを置いて焼いたとか? >>117
姿焼きで出てくる火葬場と格子状のグリルで焼くのでバラバラになる火葬場の二種類
あるみたい。 >>129
今は全然臭わない。焼き上がりが出てきても骨の焼けた臭いすら殆どしないのには
驚いた。 >>526
骨格標本みたいな形で焼き上がるのは台車式といって西日本に多いタイプ
遺族に点火スイッチ押させるのも西日本が多い
焼肉の網みたいなので焼き上げて骨バラバラになるのはロストル式といって効率的に素早く焼けるから東京とか人口密集地に多いタイプ
最新の炉は再燃焼炉が付いてて構造も環境性能も進化してるからほとんど臭いは出ないよ
下手すれば煙すら出ない >>427
超高温だからな
1時間半で骨壺に収まるレベルよ 初めて名古屋の八事霊園行ったら観光地みたいにバスと人で混んでてビックリした >>522
たぶん墓地埋葬法が改正される
今でも土葬は条件付きで可能だけど、それが拡大されるんじゃないかな >>528
なるほど。
煙突すら見当たらないから何処に排気しているのかと訝ったな。 >>530
ロストル式ならそんなにかからないよ
点火から収骨まで40分で済む 焼き場って待ってる間に飲食できるんけ?。
うちはじいちゃん焼き上がるまで近くのうどん屋で釜玉すすってたわ。 >>536
地元は待合室で助六寿司喰いながら待つよ。
しぞーか東部での話ね。 幼稚園年長の時に祖母の骨拾いでショック受けて大号泣したら叔父に「男なのに泣くな!」と言われて本物のトラウマになった
今なら叔父の言いたいこともなんとなくわかるけど幼稚園年長に無茶言うなよ >>540
今の年齢で70くらいから上は結構無茶苦茶なこと言う世代だからなw
ガキの頃少年野球やってたんだけどクロスプレーで足が折れた小4を監督が叱り飛ばしてたw 母が亡くなる前日とかは号泣したけど火葬場では何も感じなかったなぁ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています