暴れん坊将軍の悪代官「どうせ上様には死んで頂くつもりでした 覚悟なされ」
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頭がおかしい 本人はそれで良いけど部下に攻撃させるためには上様を騙る曲者パターンやろ
一族郎党根絶やし不可避 シリーズ中期頃までは、普通に悪代官と手下たち全員切り殺して全滅させてたけど、手下2人いれて3人パーティになったあたりからだいたい峰打ちで
不殺になってたな。 ええい、上様とてかまわぬ。出会え!出会え!
かくなる上はお手向かいいたしまするぞ。出会え!出会え!
上様の名をかたる痴れ者じゃ。切捨てぇい! これにしろ水戸黄門にあいろ徳川将軍がガチで出てくる事ってあんの? 死花を咲かせてやると言い切る代官が一番人間味というか好きなタイプ 吉宗の様な緊縮政策を今の安倍と財務省はやってるんだろ? マツケンの敵もこっぱ役人じゃなくて、わりと上位の上級国民だったと思う >>15
最早これまでタイプ、死なば諸共タイプも同じカテゴリーで好き。 >>18
そりゃ、余の顔見忘れたか?だから
会える身分でないと 忍者に向かっていくと斬り殺されるから
勇気を出して将軍に向かっていくのが生存ルート 本身の日本刀持った事ないけど みね打ちって効果あるのかね
「いてっ」って言うくらいなんじゃないかとも思うが 悪代官とは言うけど、そもそも代官って何
お代官様・・今でいうと区役所の課長とかそんなん? >>24
結構重いぞ
細い分、殴られたら鉄パイプより喰い込むから痛くない訳がない A 「上様がこのような所に来られるはずがない」
B 「上様の名を騙る不届き者だ」
C 「上様でも構わぬ」
D 「上様、お手向かい致しますぞ」
E 「上様、お命頂戴致します」
F 「ここで死ねばただの徳田新之助」
G 「悪党らしく死に花を咲かせてくれるわ」
H 「飛んで火に入る夏の虫」
I 「我ら幕臣あっての上様ではないか」
J 「八代将軍もこれで終わりぞ」
K 「もはやこれまで」
L 「かくなるうえは」
M 「笑止千万」
N 「吉宗の首を我が殿、宗春公に差し出せ」
O 「上様の顔を忘れた」
P 「もはや上様の命に従う必要はない」
Q 「腹を切るのは拙者ではなく、上様である」
R 「どうせ上様には死んで頂くつもりでした 覚悟なされ」
S 「御役御免で一度は死んだ身」
T 「そこまでばれているのなら、毒を食うは皿まで」
U 「何をほざくか吉宗。良い所に現れたものよ」 今時代劇で悪役できる人って誰よ?
アクの強い人ってもういなくね 忍者にぶっころより上様のみねうちのがマシっていうけど下手すりゃ骨折レベルで死ぬほど痛いしその後投獄からの処刑コースなんだぞ >>14
大体シリーズの最初か最後は光圀が綱吉を窘めるみたいな話だろ >>35
尾張藩は殺せば宗春が次期将軍になってワンチャンあるから殺意高いな こんな所にご老公がいるはずがない
田舎爺を始末してしまえ 手下がどんどん増えてそのうち、数十人の部隊で悪代官屋敷に突撃するかと思ってたがそんな事はなかったな。 ていうか桃太郎侍は最初のうちはみね打ちやったけど途中からバッサバッサと斬っちゃうんだよな、あの名台詞を吐きながら こんなところに上様がおわそうはずがない斬り捨てい
上様とて構わん斬り捨てい
上様を騙る不届きもの斬り捨てい >>45
水戸黄門はそのパターンは少ない
印籠を出した後はほとんどの悪役が
おとなしく平伏す 現実問題、将軍がポン刀持って乗り込んでくるとか「上様を騙る不届き者」扱いでオールOKだよな 将軍がたたっ斬るのがアレだから御庭番にトドメ任せてるんだっけ >>53
最初から正体明かしているパターンが良いな >>14
元ネタはホントに諸国漫遊した足利義輝
側近も付けられないくらい実権失ってたので謹慎中に抜け出して協力してくれる大名を探してただけだが。 貧乏旗本の三男坊ってとこがいやらしいよな
なんだかんだ上級国民だし
遠山の金さんみたいに墨入れて町人になってみろや 吉宗が成敗するのは幕閣とか直参旗本とかの方が多いような いったい悪代官何人いるんだよ…
恐ろしい時代だなって子供心に思ったわ 隠居した副将軍(水戸藩主)って、他の国の現役大名より偉いの? 眠狂四郎は三つ葉葵の御門が入った着流しで
多勢の敵から逃げ切ったよね?
葵の御門が入ったモン身に付けてたら斬りかかるとかあり得ん。
当時徳川本家とか神を超える存在だったはず。 >>19
第2話、江戸で城に上がり、将軍様に挨拶に立ち寄る回と
京都回で公家の偉い人(菅貫太郎の上司)に後処理を頼む時
この2回は毎シーズン、光圀の側が目下になるやね >>67
時代劇って歌舞伎の延長なので、主役は常に豪華な衣装を着る。特に暴れん坊将軍は。
なので旗本の三男坊設定でないと衣装と合わなくなるという都合だったような。
時代が下る毎にリアリティ重視になってきたけど。 水戸黄門はシーズンに一回はそっくりさんネタがあるよな
黄門にそっくりな時もあれば助さんやうっかり八兵衛の時もある
一体誰得なんだ 入り鉄砲が多すぎる
関所に賄賂贈ってんじゃねえのか? >>78
旗本の三男坊なんて捨て扶持もらって飼い殺しにされるだけで
運良く婿養子の宛てが無ければ一生結婚すらできない
徳田新之介だってめ組の居候だしな >>46
南町奉行の大川越前が奉行所全員で突撃してくる回は何度かあった >>75
御三家ってだけで他の大名とは別格。
光圀は個人の能力と性格が五代綱吉を震えあがらせるほどなので、更に別格。
生類憐みの令なんてバカなこと止めろって犬の生首を綱吉に贈ったりしている。 たまにすっげえ見たくなる
5本くらい見てもういいやってなる >>82
あまり似てないのに八兵衛が
ありゃ!御隠居が2人!? 一体どうなっちまったんだ
とか言ってたような気がする >>70
関ヶ原を考えると薩摩っぽがこう言うのは感慨深いな >>89
東野英治郎さんの時に見たことあるな
狆の毛皮を贈ってドヤァしてた >>89
その生類憐れみの令も長く続いた戦国によって狂ってしまった人の残虐性の基準を人間的なものに立ち帰らせるのに一役かってたのは確かなんだぜ てかさ、長七郎君って忠長の遺児だってのが驚きだよ
その頃の江戸なんてまだ発展途上で男ばっかりの政治首都だろ
江戸町人文化なんてのが形成されるの17世紀に入ってから 悪役としてのカッコ良さを追及出来そうとも思うんだけど、あんまカッコ良すぎると徳田新之助の立場が無くなるんだよな
やっぱ悪党はきっちり悪党だから切り捨ててスカッとするわけだし
ちゃんと悪巧みをしていて、その先の最悪のリスクも覚悟しているくらいがいいのかな >>92
そりゃ強制隠居させたくもなるよ。
綱吉から見てむちゃくちゃ怖い爺さんだったんだもん。
将軍に就いたら光圀より権限は上だ。 まあ代官は直参旗本だから将軍の顔知ってても不思議じゃないが
江戸城に入ることすら許されない陪臣の各藩の家老クラスが将軍の顔知ってるはずがない >>97
現代の解釈のーつだね。
当時の評価は当然違う。 >>102
一応ねじねじというラスボスがいるし
ラスボスの最後がねじねじじゃなくて違う役者使って残念だったけどさ おいら貧乏旗本の三男棒徳田新之助だ。怪しい者じゃないよ。よろしくな! なんだかんだ言っても柳生新陰流師範代だかんなクソ強い
稀に「徳田」って旗本の家が無い事に気づかれて身分を怪しまれる
特に狼藉旗本大暴れみたいな会には 暴れん坊将軍の殺陣が好きだったなー
殺陣のうまい時代劇はそれだけでワクワク感ある 上様が市中を徘徊した挙げ句に横死となれば幕府は大混乱で討伐軍が来るまで時間を稼げる
場合によっては揉み消そうとするかもしれないから手向かいは悪くない選択
しかし水戸の御老公の旅好きは有名かつ隠居なので討ちとっても幕府は磐石のまま面子だけ潰されることになる
確実に報復されるので控えた方がいい >>109
後世批判者が誇張した話でよく知られてる話はほとんど嘘なんだが 光圀なんて先の副将軍っていう時代遅れの役職ですらみんながひれ伏すというのに吉宗は現役の将軍だって言ってもみんなが切りつけてくるっておかしくない? よほどの家や家臣でないと上様に直接合うことなどムリ
土下座状態か3間離れた場所からの面会だし顔などは普通の大名は知らない 一人で乗り込んでるから、しゃーない
一人相手ならワンチャンあるでって思うだろ 将軍だけど吉宗も元は紀州の三男坊で江戸だとわりとアウェイだったりする >>125
騙し討ちは汚いよな
死刑廃止した国の現場射殺みたいだ >>82
三匹が斬るにも偽肛門見たいのが出てきてたな >>9
でも最終回付近の悪党にはマジ切りするお約束 ザコ連中は上様相手だとみね打ちで済むが
御庭番相手だと斬り殺されるんだよな、なんか不公平な気がする ラスボスはなぜかHPが高くて
二回斬られないと倒れなかった お昼の12時からサンテレビでやってるのをついつい見てしまう >>9
ボスだけは「成敗!」の掛け声で御庭番が斬り殺すシステムになったよな スペシャルはいつも宗春が影で動いて倒幕を目論む話だったな 悪代官「上様が悪代官を処罰しすぎて代官の数がたりず困っております!」 よの顔を見忘れたか!
えーい、こやつは上様の名を語る偽物じゃ!
♪てーてててててててーてーてー♪
成敗!!
ここまでテンプレ リアルタイムでやってた頃はカトケンみたい俺と死んだ爺さんとのチャンネルの取り合いだったな 現代風にすると、枝野が悪巧みしてるところに安倍ちゃんが乗り込んでくるようなもんか 嫁も子供もいるのに童貞みたいなキャラだよな
やりすぎだと思う もし現場に居合わせたら上様に攻撃しにいけば峰打ちで済む
これ豆な スペシャル版の殺陣のシーンでBGMが二巡目に入る時の高揚感 水戸黄門は全国旅してるからまだわかるけど
将軍のお膝元の江戸でなんであんなに悪代官が湧いて出てくるんだよ
吉宗人望無さすぎだし無能だろ 時代劇って結構面白かったのになんで廃れちゃったんやろなぁ >>163
デゲデケデンデゲデケデンデケデケデデンデーン
デゲデケデンデゲデケデーン
デンデンデンデンデンデデデデデデテ
デーンデンデンデデデデデデデデーンデーンデーーーン >>161
そのあと市中引き回しのうえ打ち首獄門だけどな あんなにたくさん斬り殺していたら、いくら江戸時代でも大ニュースだろ。赤穂浪士が毎週起きているものだ。
用心棒以外の女中とかは、口封じのために斬り殺していたんだろうか? >>168
現場では峰打ちなはず
でも上様に斬りかかってあの後ただで済むのかな >>176
後半こそ年取って落ち着いた上様の感じだが、
初期はけっこう熱血キャラで悪党みんな切り殺す感じだった >>169
主家があったら管理責任問われて殿が切腹は当然な上藩ごと潰されるレベル 手向かいした後のストーリーはドラマでは語られないが武家の場合、御家御取り潰し、禄と所領は没収され、家督を譲っていた場合、家長は切腹。奥方も後を追う。
一族の男子も後を追うか、渡世人となって彷徨うかなとになる。
女子は運が良ければ裕福な町人と所帯を持つ、二号となる。最悪の場合は吉原に身を売ってしまう事になる。
一族郎党離散である。 TV朝日の時代劇は人が死にまくるから、毎回すごく後味が悪い。 >>183
水戸黄門とちがってフィクションだからな 本当に吉宗は、しんさんとしてサブちゃんちに居候していたんか? てか、なんで最近は時代劇やらないの?普通に面白いのにもったいなくない?
邦画でアクションものの洋画みたいなことすると痛いけど
時代劇でめちゃくちゃなことやっても割としっくりくるんだよね 生き残っても
上様が御庭番と一緒になって全員倒しましたって言ったら確実にキチガイ扱いでしょう >>188
ああいうお約束系が今の若者には無理なのかも
水戸黄門は好みではなかったし、
時代劇は好きじゃないけど、暴れん坊将軍はほんと面白いのになぁ えらく上様が踏み込むのが遅かったのでどうなるかと思ったら
宗治の罪をかぶって
チャンバラ起こらずに敵のボスがいきなり自害した回があったな >>165
撮影に金がかかるらしいからね
当時はゴールデンタイムに放送されるくらい人気あったのに役者やスポンサーなどの問題はクリアできなかったということらしい
日本独自の文化と勧善懲悪をテレビを通じて子供に教えこめるいい教材だったのにな 徳川吉宗が庶民のしんさんとして、め組の居候だったのか?
本当に悪者とチャンバラをしていのか?
この2つを教えてくれ!
ワシは、そうだったと信じている。 >>163
改編期に2時間版やってたよなあ
懐かしい
絶対に悲恋で終わって松平健の下手な歌が流れる(´・ω・`)
番組放映300回記念の時は舞台裏とか取材してて裏方の人が電柱が映ってたり腕時計してたエピソード話してくれて面白かったな 暴れん坊将軍ってマジ斬り回だけ好きや
みねうちつまらん >>165
時代劇好きの世代がいなくなったから
高齢者は時代劇好きなイメージがあるけどその世代は時代劇が盛んに作られみてきたから好きだっただけ
三つ子の魂百までって事だ >>197
ちがうよお
お主、世の顔を見忘れたか!!だったでしょう こんなところにご老公がおられるわけがない
副将軍を名乗る不届き者 叩ききってしまえ!! 一回の事件で、だいたい20人ぐらいの用心棒がいる。
常識的に考えて、屋敷には用心棒と同数かそれ以上の家来や女中さんがいる。
少な目に同数だったとして、まさか女中さんまで皆殺しにはできないだろうから、見逃す。大広間で大騒ぎしているんだから、徳田新之助の正体が上様だと知ってしまうわけだ。年間50回放送として、1000人近い人が、徳田新之助の正体に気がついてしまう。
瓦版でさらされるのは時間の問題だ。 最後に「成敗!」って言い始めたのいつ頃から?
最初から言ってたん? >>141
倒幕が悪者だとすると、薩長は超悪者になるし、天皇家は悪の総本山になる。 よくよく考えてみたら、
忠臣蔵だって浅野内匠頭が吉良を殿中で殺害しきら浅野家ごと取り潰しになったんだよね
吉宗を殺害したらどんな制裁を受けるやら まあそのへんは散々、ほりのぶゆき特急でネタにされてたよな
余の顔見忘れたか→ごめん!思い出せそうだからもうちょっと待って!とか
遠山の顔みた瞬間に「アンタはあの時のオッサン!?やべえ!俺はもうおしまいだ!」って気づいちゃう悪者とか 将軍自ら斬り殺すとある意味名誉になるのでお庭番に殺させる説 閃いた
上様(AV女優)が懲らしめようと思ってた悪代官にチンポで下克上されるAV >>215
まさにそれ。ただ徳田新之助として仇討ちと称して斬り殺した事もある(徳田新之助の時に世話になった人を殺害された時にあった) >>214
将軍
( ・ω・)
( ヽ lヽ,,lヽ;,チュイィィィン
/⊂〓( |二二⊃ ・,'
( / ̄ と.、 i
しーJ 水戸黄門とかこの手のチャンバラ系時代劇全滅してさみしい >>93
定知「これが倒幕への序曲となるとは知るよしもありませんでした」 上様だと分かっていながら斬りかかる悪代官や悪大名の部下たち、忠誠心高すぎる あんまり上のもんが敵役だと上様の治世どうなってんだと思ってたけど上のもんの部下が黒幕だと小物感が拭えないな >>165
悪役側の人間は問答無用で斬り捨てられるからとある偽善団体が騒いだからじゃないか >>208
最初からのはず
初期は峰打ちしてなかったというのも間違い
吉宗は全て峰打ち、とどめを刺す汚れ仕事は御庭番の2人ね >>14
犬公方に命を賭して諌言するため犬の毛皮の上着を奉るシリーズ最終回があった
詰めの間で助格がやはり死を覚悟して控えているという >>216
それ、女捜査官の時代劇バージョンだろww
セットと衣装に金かかるからムーリーだよw >>226
サンクス
時代劇詳しい人多くてビビるわ >>24
こういう奴が素手の喧嘩なら死ぬ事はないみたいな、映画アニメゲーム脳なんだろうな
現実は素手の打撃でも死ぬのに、重い鋼鉄の棒で殴られたらどうなるか想像もできねーのかよ 市中引き回しのうえ 打ち首 獄門
ひでー(´・ω・`) 今こそ各国語に吹き替えてネットフリックスで配信すればいいのに >229
5ch上では歴ヲタはすんごく多い(´・ω・`) 横浜は早朝に暴れん坊将軍を放送しているらしく老人の毎日の楽しみなんだって。このドラマは何か人を惹きつける名作だよね >>230
昔安部譲二が言ってたが刑務所いた頃の仲間に
テレビのマネして拳銃のグリップエンドで人の後頭部殴って気絶させようとしたら
相手が死んじゃったって人がいたらしい しかし、代官の配下の者達が不憫でなら無いわ
代官に支えることが決まった時は親族一同が喜んだだろうに
まさか支えた代官が悪代官で、知らずに代官の悪行を手伝わされた揚げ句、代官屋敷に忍び込んだ不埒者を退治しようとしたら刀背打ちで大怪我するわ、支えてた代官は成敗されるわ
しかも、手向かいした相手が上様とか、もう生きてられんわな >>9
最初の頃は雑魚を上様峰打ち、中ボスをお庭番が暗殺、ラスボスを江戸城で游がせて切腹申し付けるパターン。
面倒くさくなったのか途中からまとめて御成敗パターンに。 >>237
代官って中間管理職であんないっぱい配下とか居ないんだよ 遠山の金さん、水戸黄門、暴れん坊将軍、長七郎江戸日記
どれも庶民のフリして実はやんごとなきお方という展開 身分隠した将軍が自分の屋敷に乗り込んできて、そこで殺せば完全犯罪成立だから意気込むのも分かる そもそも暴れん坊将軍の悪役は基本的に悪代官じゃないぞ
幕府の重役かどこかの藩主または家老だ >>11
こんなアホな理屈で死地についてくるやつがいるんだからよほど人徳あったのかね 不正で処罰された代官の記録ってそんな多くないんだよな
ほぼ水戸のご老公の引き立て役としてアクの権化みたいにされた犠牲者 そういやYouTube東映公式で暴れん坊将軍とオーズの映画やってるね >>230
重い鉄の棒で人を殴った事あるんだ 凄いね ガキの頃、水戸黄門も暴れん坊も何がおもしれーんだ。。?って思ってたころがあった >>239
天領の代官はだいたい200〜300石位の下級旗本が抜擢され失政判定されれば即交替させられて配下はも5人もいない小所帯の激務職。
ワンチャン昇進を目指すこともできたが普通悪さをやってる暇がない。 上様は峰打ちなのに、たかが甥っ子の長七郎は「印籠代わりだ」とか言って、斬りまくるよな? >>243
成敗されるのが目付役や寺社奉行、○○藩江戸家老の確率は異常。 >>247
将軍様騎乗の白馬と自販機が横になって変形したバイクに乗ったライダーが並走してる冗談みたいな作品だが、内容が良いんだよな >>248
なんだこいつ
想像もできねーのかって言ってんのに「殴った事あるんだ凄いね」だって
どこに殴った事あるって書いてあるんだ?
悔しさのあまり何か言ってやりたかったのかw
おーよしよし かわいそうに 上様が仮面ライダーと併走するなんて誰が予想出来ただろうかw 音楽が良い。一部分をEDMで作成したらめちゃくちゃカッコよくなった。作曲した人は間違いなく天才 このドラマのせいで玉子焼きに欲情する変態になってしまった >>248
想像力が無いだけでも致命的なのに、論理性も無いのかお前は。
哀れな生き物だな。 悪代官が超絶剣豪で上様返り討ちにして命乞いする所を、天誅!って言って斬首するのが見たい ダイオージャ観てたから水戸黄門で印籠見ただけでひれ伏すのが衝撃だった >>235
平日の朝4時台に
テレ朝で暴れん坊将軍XIIをやっていて
裏にフジで脳ベルshowやってるね >>77
>京都回で公家の偉い人(菅貫太郎の上司)に後処理を頼む時
>この2回は毎シーズン、光圀の側が目下になるやね
菅貫太郎ってのが「画像も貼らずに…」で有名な麻呂の人? >>165
刑事物が今時代劇を引き継いで勧善懲悪やってる。 ワシは昼酒は飲まぬと言いつつ蕎麦屋で飲んでる回あり ここ何年も平日の早朝に毎日暴れん坊将軍やってるんだけどどんだけストックあんのや しんさんとかめぐみ以外の登場人物は死んでなんぼのもんじゃい
しんさんもお庭番もめぐみも毎度一歩遅れる
特に張り付いてたり近くにいるはずのしんさんやお庭番がウケる 一番最近やったやつ途中までしかみてなかった
偽小判、錠を焼き切るホトトギス、無礼斬り
まあ細かい設定は重要じゃないかw >>251
印籠ではなく引導な
「俺の名前は引導代わりだ。迷わず地獄に落ちるが良い」 長七郎君はなんで将軍の威光に逆らって野に下ったのに将軍家の血筋誇ってンの? 水戸黄門っておかしく無いか?
あんな年寄りで先の副将軍って?
現代なら80過ぎた爺が係長クラスの部下2人連れて「今後副社長になる予定の方だぞ控えおろー」ってw
社員からしたら「はぁ?誰だよ」「老害w」「早く引退しろよ」って思ってるだろwwwwww 水戸老害「(こいつらワシの身分バラしたら驚くぞぉwフヒヒw)」 >>276
「先の」ってのは、かつて副将軍だったって意味じゃないの?
あれ?これから副将軍になるって意味?間違ってるのはどっち? 従五位上左衛門督、従四位下右近衛権少将
従四位上右近衛権中将、従三位、参議
権中納言、贈従二位権大納言、贈従一位、贈正一位
なんかよー分からんけど黄門様凄え上級国民でワロタ
これだったら徒歩じゃなくてプリウスでも良かったんじゃね?
アクセルとブレーキ踏み間違えても逮捕されないよ 御三家で一番格の劣る水戸家(黄門=中納言。紀伊と尾張は大納言)の隠居には平伏するのに
紀伊家出身の武士社会の頂点たる8代将軍には手向かいするという
どんだけ光圀本人がやばいかって話だな
やはり若い頃の奇行や辻斬りエピソードが効いていて武家社会には恐怖の存在として名が轟いているのだろう >>276
モノホンの印籠持った将軍家縁者に無礼な態度を取るということは将軍そのものを蔑ろにしたとみなされて、当時横行した口実見つけて藩主大名取り潰しが横行した時代、しかも犬公方綱吉の頃だったから、と思うとそれなりに筋が通っているかな
別な時代物で峰打ちされた相手が半身不随になったり四肢切断されたりとそれはそれで悲惨だったというのもあった
黄門一行にカチコミ入れられたら真っ先に角さんに殴られて気絶したふりするのがベター >>35
「上様でも構わぬ、斬れ!」と言われた悪代官の参謀みたいなやつが
「上様を斬るなどそんな恐れ多いことは出来ません」といって斬るのを断った奴がいたな
ちなみにそいつは速攻で悪代官に切られていた >>276
>>280
「先の」じゃなくて「前の」だから >>290
暴れん坊将軍だと中尾彬
大河の吉宗だと中井貴一 薩摩の上様と太刀交えるは武門の誉れが
薩摩らしくて良い >>290
将軍家光忍び旅の西岡徳馬は?
準主役やで 忠相は横内正さん、め組のおかみは浅茅陽子さん、爺は田之倉孫兵衛@船越英二さん、
御庭番コンビは才三@五代高之さん、茜@入江まゆ子さん、この期が究極にして至高。
異論が言えるものなら言って見ろ! >>293
今の取り消し
✖将軍家光忍び旅→◎殿さま風来坊隠れ旅
✖徳川宗春→◎徳川宗睦 黄門様「本人の切腹だけで済めば良いけどなぁ」
助さん「お家取り潰しとか悲惨ですからね…」
格さん「よく考えたら越後屋に利用されただけですし…」
矢七「ご隠居、あの代官子沢山で年老いた両親も抱えていて、暮らしは質素だったそうですぜ」
黄門様「言うな、矢七」
八兵衛「ご隠居〜、そこの茶屋で休みませんか〜」「旨い団子が名物なんですよ〜」 「このようなところに上様が来られるはずがない!」
みたいな現実逃避パターンが好き >>291
吉宗とは対極の積極財政の人だっけ?
宗春を悪役にして倹約(緊縮)こそ正義って印象を世のジジババに
与えたという意味では、今から見ればすげえ罪な時代劇だよな >>298
大河の中井貴一はそれでライバル的に描いてた
祭りの最中に娘がなくなって中止しますか?って家来に問われて
私事で民の楽しみを奪ってはならぬって場面が印象的 お代官は地方判事みたいな性格の役人で江戸にはいない。江戸の取り締まりは奉行が行う
一方、暴れん坊将軍は将軍なので基本的に江戸からは出ない
吉宗は悪代官と接触しない 上様ぶち殺そうとするとか、かなりの悪だよなw
逆にかっこいいよw >>256
オープニング曲をアップテンポに流すと極上の処刑BGMの出来上がり(笑)
北斗の拳もこれと同じ系譜 上様といっても天皇家ありきの将軍家だからね
麻呂みたいに軽んじる輩は一定数いても不思議じゃない 実例で言えば赤松満祐は足利義教暗殺後幕府が混乱して追手が中々来ないので国元に悠々引き上げて戦支度を整えた たまに短筒持った悪徳商人が出てくるとスペシャル感が出てくるのは何故だろう?
まあ、撃とうとすると真っ先に何か飛んでくるか誰か邪魔して上様には当たらないんだけど。 悪の権化 徳川宗春
やっぱり、名古屋人は悪者だなw いつも思うけど、代官様は享保の改革の犠牲者なの?
田沼意次まで我慢できなかったのかよって思う >>297
それを最大限に演出したのは、
「夢じゃ夢じゃ夢じゃー!これは夢でござるー!」
かな。 >>22
将軍御目見(おめみえ)の身分だから旗本だもんなぁ
殿様だわな 爺にいつも結婚しろって言われてたな
シリーズ最後の方は松平健も40超えててお前らを見てるようだった >>319
め組に行くと若いねーちゃんにちやほやされるし嫁は良いんだろう >>37
「麿」でおなじみの菅貫太郎を失ったのは、
割りとマジで日本の日本悪役界の大損害だと思う 実は代官に無理ゲーなノルマを課す藩や幕府の方が鬼畜。領民との板挟みで気が狂う代官もいたそうだ。 あまり江戸から出ない(出られない)暴れん坊将軍で
悪「代官」ってのはなんか違和感がある >>294
め組の女将は春川ますみだろうがよ
爺は有島一郎
御庭番は宮内洋と夏樹陽子
特に女将さんは譲れないぞ
おまっちゃんとのコンビは最高の癒しだった
「しづやしづ〜」の台詞は目に浮かぶようだ >>319
ドラマでは嫁を取る流れが出来てたのに、嫁候補役の女優さんが結婚引退したから無かった事にされたね >>325
春川ますみはキンキン声で最後まで好きになれなかった。
浅茅陽子や坂口良子は江戸っ子って感じでよかったな。
御庭番と言えば、左源太だなあ。殉職回は屈指の名作 >>266
どれもこれも警察内部の腐敗とかばかりでどこが勧善懲悪だか
真面目にやってる警察官や弁護士や官僚や医者のイメージを悪くするばかりじゃないか
代官は現代に居ないからいいんだ >>327
つうか、悪代官なんかそんなにいないはずだよな
物凄い多忙でそんな暇ないだろうし、多忙すぎて過労死した代官も多いって話だし >>315
その頃の代官なんて賄賂貰うなどの悪事を働く暇さえ与えてくれない忙殺される程のブラック官僚と聞いたことはある >>329
本当にドラマとか見ると警察や医者をどれだけ憎んでいるんだって思うわ 彗星激突なんていうドSF回でもちゃんと暴れん坊将軍のフォーマットに収まってたのがすごい >>35
>A 「上様がこのような所に来られるはずがない」
ってタイトルのラノベありそう >>298
田沼意次なんかもな
米本位経済から脱却 & 所得税法人税的なもの導入しようとして潰された >>301
初期の頃のは、病死として処理され養子が家継いだ。とか一応言ってたな >>326
えー!
誰?
代役立てれば良かったのに お葉ちゃん(伊藤つかさ)のことも思い出してあげてくださいね(´・ω・`) >>24
鋼鉄の棒
いわゆる「バールのようなもの」だな 俺の命は天下の命、三つ葉葵の風が吹くってな
新さんのコレ、結構好きでしたよ。 昔レジ打ちのバイトしてた時お客さんから
「手書き領収書下さい カミサマで」
思わず頭に輪っかがないか確認しそうになった 上様直々に罪を糾弾されたらお家取り潰しは確実って誰でも思うから
そりゃ僅かな可能性に縋ってでも一致団結して逆らうわな
ぶっちゃけ上様本人が叛逆を誘発してるだろ >>310
相手方の切り札が出てくるのはスペシャル感あるね。
BGM二巡目始まり辺りで満を持して登場すると良い。
凄腕の剣豪とか飛び道具使う奴とか。 江戸で悪事に手を染めたら上様に成敗、よくても桜吹雪の刺青したチンピラや神田の十手持ちに捕まる
地方に出ても黄門様が現れる
真面目にやったらやったで仕事人の暗殺が相次いで頼りの奉行所は機能不全。盗賊に襲われたらどうしようもない 吉宗をうまく殺害できれば、明治維新が100年ぐらい早まって、今頃大日本帝国が世界を支配していたかもしれんぞ。
悪代官頑張れ。 江戸の町は魚屋や医者でさえ隙を見せれば悪人退治しにくるからな
そう考えると元締めが務まるまで生き延びてきた高齢の裏家業の元締めが恐れられるのも当然か >>352
そこで火付け盗賊改め方、長谷川平蔵の出番だよ >>343
もともとおたふく風邪みたいだし…(´・ω・`) >>339
中村あずささん。 時代劇向きな女優さんだったよね。 >>361
助八が現れたときは目から汗が出た(´;ω;`)
おそのも相変わらず美しかったね。 ここで死ねばただの徳田新之助だからな
そりゃ殺しに来る
仕留めキレなきゃ破滅
だから本気で来るのは当然 >>359
あっ
スペシャルでどっかのお姫様役で出てきた人だよね
お似合いだったのに引退してたのか〜 上様は「この場において潔く腹を切れ!」など相手を追い詰めすぎるから逆ギレされる
黄門のように「追って○○より厳しい沙汰があると思え!」と結論を他人任せの先送りに
してしまえば、悪人もこいつらが旅立った後に免罪のワンチャン頼みでおとなしく従うのに >>366
先にボコボコにしてから印籠出すんだもん抵抗する気も無くなる
たまに切りかかるのがいるけど 上様は人望ないね
しかも任命したのも上様じゃん
本当に名君なのかよ? >>366
立場上、上様も見逃したり甘くすると軽んじられるからね
その場に居合わせてないだけで他にも仲間がいるかもしれないし
将軍家に刃向かうということはひいては天皇家にも弓を引いていることになるから根を断つ必要があるんだろう >>366
初期は江戸城に呼び出して処分言い渡してたよ 証拠が揃う→敵の屋敷に乗り込む→徳田新之助と名乗って暴れる
→上様から城への呼び出し→なぜか徳田新之助だった→処分の言い渡し→切腹or反抗して成敗
の流れ >>131
すげぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!!!
感動したありがとう >>281
代官を任命した任命責任ってものがあるからな >>373
吉宗評判記の頃はパターンが確立してなかったな 影の軍団の半蔵のやり口が
忍者らしくてズルい感じが良い >>340
家老どころか将軍の弟やら老中やら大奥御年寄やら殺してるで。 ちゃーんちゃーんちゃーん ちゃらら ちゃらら ちゃーんちゃーんちゃーん 部室に賊が入ってびっくりして「であえであえ」って叫んだのに誰も出て来ずそのこと問い詰めたら
であえで出てっても上様にみね打ちでしばかれるだけだろと BGMの軽さに問題があるのでは、という考察があったな
印籠出した後アップになる光圀公の時の音楽はそりゃ重厚で反抗する気もなくすわ 「ここで死ねばただの徳田新之助」
が好き(´・ω・`)
なんか悪党ながら賭けに出た感がある >>382
一応、刀のはばねに三つ葉葵の紋が掘られてるけど、見えないよね >>165
今の年寄りが子供だった頃は江戸時代生まれの年寄りが生きていた
江戸時代は直接の体験を語れる人間がいる時代だった
今でいうと戦前の生活や戦争体験レベルでの感覚
そこから2世代以上時間が経ってああいうのが現実にあったという
感覚が視聴者から無くなった >>387
90年代半ば以降は定番ものも含めて「何故か」駄作率が高くなったからだよ
それこそ暴れん坊将軍を評判記から順にみていけば気付いてくる話 暴れん坊将軍は面白かった
何気にサブちゃんなんかの脇が良かったのかも
似たような桃太郎侍ははまれんかったもんなぁ
小学校の時、夕方の時代劇でこれとか里見浩太朗とか良く見たわ 遠山の金さんと大岡越前、あと藤田まことの必殺仕事人
これと水戸黄門、暴れん坊将軍、子連れ狼が好きな時代劇だった >>238
ワロタ言われてみればそうだわ
最初はお白州で予の顔を見忘れたかって言ってた気もする >>393
ほりのぶゆきの漫画だったか、夜中に般若の面を被ってくるくる回りながら「桃から生まれた桃太郎!」と
名乗る不審者に代官たちが「まずい…バカだ」「バカが来た」と動揺するネタは面白かった 必殺シリーズみたいに時代考証が少しおかしいのも面白いが
剣客商売みたいなのが面白いなぁ
時代劇はもう期待できないけど >>35
こういうのも会議で決めたんだろうなあ
「俺ならこう言うわ」「いや、俺なら…」とか 暴れん坊将軍見てるジジーは地獄に落ちて何億と苦しむ 暴れん坊将軍の沖縄ロケのスペシャル版だけど
沖縄の海岸をバックにした立ち振る舞いの場面で
バックの海を沖に進む船外機をつけた和船が何気に映っているのは
暴れん坊将軍マニアだけの秘密な こういうわかりやすいのよりあとだと
鬼平なんかはそうでもないが剣客商売あたりはなかなかだったぞ 俺の好みの時代劇
暴れん坊将軍
遠山の金さん
三匹が斬る
大江戸捜査網
影の軍団
異論は沢山あると思う。 >>413
木枯らし紋次郎と
子連れ狼と
座頭市と
桃太郎侍と
無用の介
足して 仮面の忍者赤影
変身忍者嵐
怪傑ライオン丸
風雲ライオン丸
仲間に入れて 子連れ狼見たくなってユーチューブで見てるが面白いな
でも子供の頃見てたのはしとしとぴっちゃんな気がする >>413-414
その辺なら特に積極的に観ようと思わずとも、ながら聴で退屈凌ぎにはなるな
基本設定が単純だからシリーズ途中からでも抵抗無く入れるし
鬼平とか剣客商売とか固めなのはそういった点が正直ちょっときつい 此者 長年に渡り 我が身辺に 仕える者也
此書面 差し出したる時 此者の言ハ 水戸光圀の 言と思ひ
真摯に対処 致される様 願ひ上げ候
水戸光圀 テレビ視聴者が高齢化してるのに時代劇が復活しない…
みんなBSで昔の再放送見て満足してるのかな… いまどき時代劇作っても画面がやたらと明るかったり
アイドルが出たりするし >>196
これだよな
電柱とか写っちゃ駄目でスタジオも大変
撮影場所も俳優も限られ制作が高コスト
客も年寄りメインだから視聴者も限られる
年寄り向けなら演歌流せばいいし >>401
江戸むらさき特急だな
それと「あちらの悪のお客様からです」が好きだった あと好きだった時代劇は人魚亭異聞、だったかな
三船敏郎がミスターの旦那って呼ばれてたやつ 徳田新之助を殺したとしよう
徳田が上様で悪代官が殺したと幕府に知られたらどうするんだろう >>429
今やらないと曲が終わる頃に自分が殺されるから >>385
破れ奉行みたいにかざして見せつければ見たことになる
やらないならそこはまあいいやってこと >>413
中村梅之助の金さん
弥次喜多隠密道中
妖術武芸帳 >>419
全くその通り
大岡越前が…
んーギリギリかなぁ >>436
お頭は知ってるから気を使ってる
なら手下は… >>294
そのキャストの頃がバブル期だからギャラも良かった。よってキャストや現場の雰囲気も最高。それが画面から溢れ出ている >>413
伝七捕物帳(NTV)
紅つばめお雪
長七郎江戸日記1
達磨大助事件帳
も仲間に入れて 誰か隕石回の画像貼ってくれよ。あれは屈指の面白回だろ たまに大人しく縄にかかろうとしてるのに
「潔くこの場で腹を切れぃ!」とか言って追い詰めて反撃させるよね あんなん上様に向かっていったら一族皆処刑もんやろ
下っ端が向かっていく設定に無理がある >>264
菅貫太郎の上司が菊亭大納言とか言ってたけど実在の人なのかな? いまの科捜研とか遺留捜査とかとは違って一年ぶっ通しで放送だからなあ
健さんはじめレギュラーは撮影所の楽屋に住んでたようなモンだと思うわ
京都にせっかくいるのにロケはあんまり無いし、実は皆さん京都の街を堪能してない説。
まあ打ち上げとかなんかのパーティとかでのはっちゃけ方はもうハンパ無かったと思うけどね >>440
天下御免
江戸時代の人が科学知識とどう向き合うかが面白い >>441
柳生って宗冬より後の世代ってほとんど出てこないな
子連れ狼の烈堂くらいか
長七郎は家光を担いだ柳生が忠長の息子を殺そうとするって柳生一族の陰謀の続編みたいなもんだな >>131
サンダーバードのスコットトレーシーがいる 今の時代に撮ると映像がキレイすぎて違和感があるんだよなうまく言えないけど
なんか嘘っぽさが大きい >>451
月代を綺麗に剃りあげた長屋の住人とかも違和感が このスレの時代劇通の方々的にはこの間あってたNHKの牡丹灯籠とかどうなん?
久しぶりに時代劇(のようなドラマ?)見たから面白いと思ったんだが 雀鬼のVシネとかもそうだけど、これもパターンが決まるまではドラマがしっかりしていて面白いんだよね >>437
後味が悪い話ばっかでなぁ
刀舟先生が悪人斬りをする頃にはもう善人はお亡くなりになっているという >>456
てめえら人間じゃねぇ!!たたっ斬ってやる!!
を観る為の番組だからのう 夕方の長七郎見てるけど一度ビビっておいてから「だとしても関係ないわー」「知った事かー」って
切りかかる悪人が多くて面白い >>448
天下御免の前が男は度胸で浜畑賢吉があんまり暴れない吉宗だったんだよね >>456
悪人が人間でなくなるまで悪事しないと刀舟先生がたたっ斬れないからなあ 三匹が斬るの千石の大味の斬り方が好きだ。なんつーかダイナミックで体全体でバッサバッサ斬る感じ。暴れん暴は華麗に斬ってるって感じ。ダンスみたいで飽きる。ババアには受けるがおりゃ好かん 俺もかなりジジイだが大昔ガキのころ護国寺で鬼平のロケやってるの見たことあるな
吉右衛門の親父の幸四郎が鬼平やってた時代 暴れん坊将軍は新さんが武士社会の人間の機微とかには敏いのに
女性関係はてんでダメだというのに不満があった。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています