パルプ・フィクションでアカデミー賞受賞の脚本家「このすば 紅伝説すげぇ」「めぐみん最強」
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Roger Avary
@AVARY
返信先: @Protokahnさん
Easily one of the best experiences in a cinema I’ve ever had. I would go as far as saying it’s the reason cinema was invented.
|ロジャー・エイヴァリー
|今まで見た映画で断然一番の経験だった。これが映画が発明された目的だとまで言うね。
娘のガラ・エイヴァリーのコメントによると親子で見に行ったようです。
アニメでは他には『魔女の宅急便』、『となりのトトロ』にも星5つをつけています。
『スターシップ・トゥルーパーズ』と『ロボコップ』に星5つを付けている以上この評価は信用するしかない。
http://sow.blog.jp/archives/1076247074.html
海外さんの反応
・彼のツイートによると、”余裕で劇場での最高な体験の1つだった。このために映画は作られてたと言ってもいいだろう。”とのこと。
・どうやら彼の娘さんが見るように勧めたらしい。
・↑母親も気に入ったんだとか。
※Letterboxdでロジャー・エイヴァリーの娘ガラ・エイヴァリーが自分が父親を連れて行き、母親も気に入っていたとコメントしている
・>どうやら彼の娘さんが見るように勧めたらしい。
これはもう大人気と言っていいな。
・大した娘さんだ。
・アカデミー賞の脚本賞受賞者がアニメ映画を高く評価してるって凄いな。
・↑彼はタランティーノ監督の『パルプ・フィクション』の脚本を手掛けてる。それだけでいかにとんでもない事かわかる。
・>アカデミー賞の脚本賞受賞者がアニメ映画を高く評価してるって凄いな。
ファーストコンタクト効果じゃないかな。別にこの作品を揶揄したいわけじゃなくて、まだ見てはいないけど良い映画だってのはわかってる。
でもこの衝撃は何の衒いもないしっかりしたギャグアニメを初めて見たことで増幅されてんじゃないかって気がする。
静かな部分もジブリ映画の柔らかなナンセンスもない、目から飛び込んでくる本物のトリップだ。
・アカデミー賞受賞者もアニメは高く評価してると思うぞ。もっともほとんどが宮崎駿、高畑勲、押井守作品だけど。 >>1続き
・たぶん日本人にとってはあまり意味がないのかもしれないけど、それでも自分が見た感じこの劇場版は成功したみたいだ。是非3期目も作ってほしいな。
・↑これはかなりの有名人による感想だからな。一般人の感想とは重さが違う。
・このすば>ゴッドファーザーがはっきりしたな。
※ロジャー・エイヴァリーはLetterboxdで『ゴッドファーザー』に星4つを付けている
・↑それは見過ごせんぞ。
・↑『このすば』にはこめっこがいる。『ゴッドファーザー』にはいない。単純な数学だ。
・ロジャー・エイヴァリーは『千と千尋の神隠し』よりも高く評価してるんだよな。
※ロジャー・エイヴァリーはLetterboxdで『千と千尋の神隠し』に星3つ半を付けている
・彼は『サイレントヒル』と『クライングフリーマン』の脚本を担当してる。元々少しオタク的なところがあるんだろうな。
・数寄者(man of cluture)にござるな。
※『荒川アンダーザブリッジ』が元ネタのスラング
・タランティーノは超オタクだ。その彼と友達って訳だから『このすば』も好みにあったんだろうな。
・アニメは芸術だ。
・↑言うまでもない。
・マジで?これはちょっと予想外だった。理由を聞いてみたいな。
彼にとって”新しい”ものだったとか、ぶっ飛んでたとか、作品全体とか、あるいは技術的な部分とか。是非知りたい。
・この劇場版はこのすばファンが見たいと思っている全てが入っている。ギャグ、ふざけた行動、そして爆裂魔法。
・劇場版『このすば』はどこでいつ配信するだろう?
・↑クランチロールで後日。
・↑劇場では?何か月後くらいだろう?
・↑『幼女戦記』同様に既に劇場公開されてるぞ。配信がいつになるかはわからない。 >>1続き
・実にsubarashiii映画だったからな。全編笑いっぱなしだった。
・アクア、めぐみん、ダクネスの誰が好き?それが本当の疑問だ。
・↑めぐみんかな。娘と誕生日が一緒だからね。それに”エクスプロージョン”が大好きだから!
・↑認める。
・素晴らしいチョイスだ。
・彼は元からこの作品のファンだったんだろうか?それとも劇場版から入ったのかな?
・”このために映画は作られてたと言ってもいいだろう。(I would go as far as saying it’s the reason cinema was invented.)”
これはブルーレイボックスの裏面に書くべき。
・『日常』の評価も聞いてみたいな。
・大した奴だ。
・楽しんでもらえたようで何より。
・素晴らしい趣味の持ち主だな。
・『プロメア』の感想も聞いてみたいな。
しかしロジャー・エイヴァリーのような素晴らしい脚本家が自分達と同じだというのは名誉なことだね。
映画の勉強中でいつか脚本家になりたいと思ってるんだ。
・これは『マトリックス』のバグか。
・予想外過ぎた。
・↑椅子からずり落ちたわ。
・2回目を見てるところ。まさに自分と同じ感想だった。歴史的作品だ。
・知的な人だ。
・これは俺も見るしかないな!
・これ以上ない位同意だ。
・マジで尊敬する。youtubeでアニメのレビューをしてほしい。
・つまりこれは(※パルプ・フィクションの)ヴィンセントとジュールスが『このすば』か『異世界カルテット』にカメオ出演するという事か?
そして『異世界カルテット』でカズマがその事に文句を垂れるんだ。
・マジなのかジョークなのかわからない。
・アクアが駄女神だということも知ってるのかな?
・まだ見てないなら12月に(※北米で)公開される『プロメア』も見て欲しいな。
・これなんて世界線?
・『ワタモテ』も見て欲しい。
・ロジャー・エイヴァリーにとって『このすば』は、マーティン・スコセッシ監督のいうマーベル映画のようなテーマパーク映画なのか、それとも映画なのか、どっちなんだろう?
それともその2つとも違う全くの別物?
・映画界にはもっと彼のような人物が必要だ。
・1期2期も見て欲しい! 赤目族は頭おかしいやつばっかりで恐ろしい。温泉の町より怖かった 海外でも気色悪いヤツはそこそこ居るんだな
堪忍してくれ あたし日本人だけど、映画 この素晴らしい世界に祝福を!紅伝説 のPV見たけどただのおっぱいアニメじゃん
この脚本家は子供に甘々なだけなのでわ? 何がそんなにすごいん?テレビ版は見たけどあれよすごいの? どこか配信してくれないかな。一人で見に行く勇気がない。 このすば>ゴッドファーザーというネタがおもろいなw これもこの映画版好き。
だけど、映画版はそれはそれで面白いけど、
その面白さの半分くらいはお決まりのキャラ
の存在があってこそだと思ってたけど。
過去のオーバーテクノロジーも、時系列では
繋がってないアホキャラへの愛着あっての
展開だし。 パルプフィクションに出てくる覆面は、あの格好で寝苦しくないのかな >>9
テレビは毎回の話の中で個々のキャラネタが
数分で終わるの繰り返し。映画版は、実家で
娘の自立を期待する両親がカズマとめぐみん
をどうにかしようとして二人が意識する展開
が続いたり、めぐみんとゆんゆんの過去の
お話が展開したりで掘り下げや盛り上げが
多めの構成になってる。
あと、紅魔族の出自が明かされることで、
めぐみんやゆんゆんのような妙な癖あるのが
映画の舞台では一般化され、事あるごとに
名乗りを挙げ、街に来る魔王軍が出てくると
総勢喜劇舞台のように代わる代わる変なこと
して攻撃する演出なんかも楽しい。
緩急が代わる代わる展開する楽しい映画だよ。 娘の父親視点で観たら面白いってことだろ
トトロと魔女の宅急便の評価が高い所が親父の評価そのもの これは映画館で見てよかった
爆裂魔法の効果音の臨場感が違うわ >>1
ただアニメでちんぽが起っただけだろ
ド変態乙 このおっさんが「ぷいきゅあがんばえ〜」、つってからが、やっとこさスタートライン
まだまだスタートラインにすら、立ててねぇよ タランティーノと友人な時点で元々ガチ勢の可能性大
娘は親から英才教育受けて見事オタ化したのではないか なんか知らんけど、アメリカで社会現象起こしてるぐらいヒットしてると聞いた
見た事ないから見てみようとは思った >>26
ポケモンが流行り
このすばが流行る
通ずるものは、定型化したギャク。(ロケット団やアクアの泣き)
ちょっとタイムボカンシリーズあっちでやってみて受けるかどうか調べてみてもいいかもしらんw >>26
海外のレビュー載せてるサイトあったぞ。
紅伝説 海外 評価 あたりでググると結構出てくる。
何故かURL貼れないけどw Noitaって横スクロールローグライクゲームでも発売直後に主人公をめぐみんに変更するMODが公開されてたわ
あいつらめぐみん好きすぎだろ 実際映画面白かったからな
アニオリも追加されてたし これは良かったなあ
唯一惜しかったのはバニルの予言がカットされてたことやな 結構絶賛してる人多いからとりあえずネトフリでアニメシリーズ見た
一応最後まで見れたから良くできてるんだろうけど主人公がクズ過ぎて好みではなかった 正直映画だと長いなと思ったよな
ギャグだからあの長さは疲れる 大好きだし傑作だと思うけど
オタク以外にはお勧めできない シリーズファンならぜひ
一般人にはオススメできない
あとED曲がテレビ版の脱力感あるタイプじゃなくてコレジャナイ感 >>42
2期の、あの投げっぱなし状態でのED突入は
それすらギャグかと思って毎回
「ここでEDwwwwwwwwwwwww」と笑ってたわ。そんであの脱力系w んなアホなw
1期なんて声優と脚本だけで受けただけなのに
マジで?映画見てみるか 映画は下ネタ多いし後半の展開もくどかったかな
このすばはテレビ一期が最高 映画観てないけどさすがにお化け屋敷回とかサキュバス回とか呪いのチョーカー回の方が面白いんやろ? >>47
リゼロは見てないがその言いようならこれより更にガイジなのか…w ポリコレでアメリカが失った
トムとジェリーがドツキ愛する「ドタバタアニメ」
今の3Dで作られたトムとジェリー見てみ
糞つまんねーから まぁ普段の行動がそこそこクズなのは確か
あだ名がクズマだったりするし >>54
つうかトムとジェリーは初期のハンナ・バーベラが直接作ってたやつ以降は全部クソ
チャック・ジョーンズのやつでさえクソ >>55
転生系への反発で書いてるみたいなので、そうなるんだろうなw
チート能力、ご都合ハーレム、とかせずに、単にギャグに走ってるので なろうへのアンチテーゼみたいな作品のはずが凄いことになってるな
1話が完璧なアニメは1stガンダムとエウレカとこのすばしか知らない。 >>47
クズマさんは御剣に酷いことしたよね・・・ アニメなんかこれで良いんだよ
海外や外人の目を気にして無難なお堅い系とか意識高い系を作りたがるけどさ まあ面白いは面白いんだけど人選ぶよな
劇場版もTVシリーズ見てること前提で作られてるし >>54
3Dで作ったトムとジェリーなんてあんのか
魅力半減なんてレベルじゃないだろ コミックやラノベランキング見てると長ったらしい異世界モノだらけで目眩してくるわ 映画面白かったが
諸々のギャグが日本人以外に伝わるとは思えんかった 隣の県の反対側の端っこにしか上映館ねえよ
有料配信してくれ ちょっと有名になって一般人も見て、馬鹿フェミがダクネスあたりにキレそうだな ナード ギーグしか観ねえ
アメリカに生まれて日本のアニメ三昧とか
マジで頭おかしい
他にやれる事、日本より多いだろ 1期1話の、カッコいい曲とともにバイトに勤しむシーンは何度見ても笑う >>79
カズマさんの活躍を全部横取りした凄いお子さま まだ何も知らない状態だけど、いきなり映画を見て楽しめる? 周りの迷惑かもしれないから笑い声を堪えてたけど
堪えきれない場面が何回かあった
2回観に行ったわ あー見たかったなあ
ソフトオタだからやってたの知らんかったわ >>82
基本コメディだし
細かい事を気にしなきゃ
問題なく観れると思う やっぱりこういう優れたクリエーターというのは柔軟な思考をしているんだな
型にはめて物を考えたり優劣を付けずどんな物でもきちんと評価できるのはさすが 映画未見でテレビもちょっとしか見てないが
カエルに食われて足だけ出して持ち上げられるシーンがよかったですね
造り手のセンスが出てる 日本人感覚のギャグが外国でうけるって何気に凄いことだと思うよ なんかよくわからんが、池上遼一がガルパンにハマったのと同じ感じ? >>93
アニメで世界の趣向が日本寄りにほんの少し動きつつあるのはあるかも
鬼のような戒律で縛られたサウジアラビアでアニメエキスポが開かれるとか歴史考えたらあり得ない流れだし
まあムハンマド皇太子が結構重度のオタだっていうのが一番大きな理由だが >>75
男視点でもドン引きの性癖持ちをどうこねくり回すんだろ 原作知らんけどアニメならなんといってもアクアさまよ 昭和の時代にあったドタバタギャグ漫画を大人向けにして、細かいネタギャグをパルプフィクション化している感じ。
映画のパルプフィクションはちょっとアングラの暗い犯罪要素だが、こっちはファンタジーを元にして、
素直な欲望のままの日本らしいネタと葛藤とずる賢い(つもりの抜けた)やり取りが、可愛くて結構面白い。 はあ・・・これでまたキモオタが調子に乗って世界現象アニメとか言い出すよ
しかもなろう製・・・この脚本家いくらもらったんだよ・・・ >>103
まあキモオタ云々ってのも判るが、アニオタはまだマシだろ
鉄オタはマジで殺したくなるからな
タモリの唯一の汚点が鉄道オタだと思ってる
後ドルオタ >>105
鉄で迷惑なのは、撮り鉄や葬式鉄とかで
乗り鉄は問題ないだろ。タモリは音鉄なのでもっと無害 上映してる映画館が名古屋にしかない
しかも一日一回上映とかwww 当初は戦争映画で地味だからと、シネコンに無視され、全国のミニシアター上映だけだったのに、
沢山のクチコミと数々の映画賞を総ナメにし、全国シネコン上映からH28年11月から、
通算1000日以上毎日上映され続けてる「この世界の片隅に」というアニメ映画がありまして。
この映画を制作した片渕須直監督は、
日大芸術学部時代に「名探偵ホームズ」の脚本で宮崎監督に見初められ「魔女の宅急便」の製作監督指揮をし、
この作品で、監督デビュー予定だった人物。(宮崎氏を監督にというスポンサーの意向で監督補に降ろされ製作完了後ジブリと決別)
名作漫画ブラック・ラグーンのアニメ版の監督でもあり、シリーズ構成、脚本も手がける。 >>110
魔女の宅急便が毛色が違うのはそのせいですか。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています