上京した沖縄県の玉城デニー知事、政府に首里城の早期再建への協力を求める
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【東京】首里城が焼失したことを受けて玉城デニー知事は1日午前、内閣府で衛藤晟一沖縄担当相と面談し、現状を報告した上で早期再建への協力を求めた。
玉城知事は訪韓日程を繰り上げて沖縄に戻り、現場確認したことを報告し「イメージの中にあった首里城の姿がそこにはない。非常に大きなショックだった。県民や、遠く離れて暮らす県系人にとってもアイデンティティーの象徴である首里城は絶対に復元させないといけない」と訴えた。
これに対して衛藤大臣は「国費を当然、頑張らないといけない」と語った上で、「今回の報道を機に、県民だけでなく国民が首里城のことを心配している。再建に向けて心を一つにできるような体制がつくれればいい」とし、
国民からの幅広い寄付を募って再建に活用することに期待感をにじませた。【琉球新報電子版】
https://ryukyushimpo.jp/news/entry-1018352.html
https://030b46df30379e0bf930783bea7c8649.cdnext.stream.ne.jp/archives/002/201911/d688627f401ea6cdae2cb39ed7435d0d.png 首里城再建より災害被害者を優先してやるべき
5年10年先でも問題ないまず火災原因、ずさんな
防火体制設備から 普天間基地の移設とセットな
お前は国の言うこと聞かないのに
国に物事を頼むとは何事だ たかりデニーよ、国の補助金に頼らないと言ったのは嘘だったな >>367
ルーズな沖縄人に任せてたら、完成しても直ぐに燃えそうだ。 沖縄は独立するつもりなんんじゃなかったか、こんなんで国を頼っていいの? >>1
政府「あんたなにしに来たの?もうとっくに復刻声明発表済みだよ」 たかり体質の象徴、県勢に全く似合わねあの沖縄県庁舎を新しい沖縄のシンボルにでもしとけよ >>377
「俺が要請した体にしないと俺の手柄になんねぇだろっ!」 >>374
まあそれは
ゴキブリ中国朝鮮韓国在日チョンパヨク反日マスゴミ野党の工作の賜物だから
でも代償は払ってもらわないと筋が通らんよね 管理責任が国から沖縄県に移って速攻で燃えたのはなんでや 沖縄の強い要望で今年2月に管理を沖縄に任せたら燃えたのに
被害者面してんじゃねーよ徹底的に原因究明して
謝罪しろカス さすがに安倍ちゃんに頭を下げたくないから会わないんだよな。 え、待って
31日だかに韓国から帰国して翌日にもう上京?!
沖縄でやることはなかったのか >>386
沖縄県政は副知事と共産党が牛耳ってます
デニーは単なるお飾り、神輿に過ぎません >>386
対策本部設置と現地視察とマスコミ対応してから上京した デニーが知事をやっている間は
政府は何も手を貸さないだろうな どうせ基地反対に使うんだから
金なんて渡しちゃダメよ放置しておきなさい それにしてもうまく焼けたな
俺は韓国にいたからアリバイは完璧だ
これで日本政府から再建資金を
タンマリせしめられそうだ
工事は息のかかった業者にやらせればいい
万事ウハウハだ
どうでもいいけどタカリに来るの早すぎね?
原因や消火が遅れたことか防火設備の不備とか色んな要因があっての大規模火災にまでなったんだから
そっちの情報収集のが大事だと思うが
今年2月とうとう完成してしまって仕事が無くなったから燃やしてまた建設しようとかやってんのかね 「火災を起こしてしまい申し訳ありませんでした」と焼き土下座するのが先だろ? つうか、沖縄の人間自身が募金して再建するという気概がない
熊本城の時と随分違う
あいつらやはり日本人じゃないぞ
本土から集ろうという腹積もりしか観えない
普通は、自分たちから募金してくれとは来ないぞ どの面下げて政府に協力を求めるつもりなんだよ
アホだろ 何もなしに火が出る訳はない。
出火の原因作ったやつが直すべきだろう。
サヨお得意の、原因究明と説明責任とやらを先ずやれ。 >>11
中国に再建させて中国資本を増やすまでがデニーの狙い 寄付金チョロ任す共産党が県政牛耳ってるんだろ
いつの間にか辺野古反対派が豊かになってるかも 沖縄県民の俺としちゃ首里城とかどうでもいい・・・・。
こんなのがアイデンティティーな訳がない
困るのはせいぜいが周辺の観光産業で儲けてた商人だけだ
沖縄に観光に来る客も首里城目当てで来てる奴とかは少ないだろう
別に再建はしなくていいよ 政府の言う事なす事全て邪魔してんのに、協力してくれと?
半島人のような厚かましささ 首里城って平成になってから建てられたレプリカの建物なんだろ
法外な修復費用を国にせびるためにわざと火を点けたにちがいない 燃えたから、また、作ろうですか。
あしかですら悲しんでる
海岸を通りがかった時の出来事だった。アシカのお母さんが横たわる我が子のそばで悲しい声をあげて泣いていたという。そして次の日、またここに来てみると、同じ場所で、昨日と同じ状態で、アシカのお母さんはそこにいた。一晩中片時もそばを離れなかったのだろう。
母親はまだ我が子の死が信じられず、時に顔を押し付け、時に優しく ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています