昔のソ連と、今の中国ってどっちの方が脅威度高いの?
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やっぱソ連? 冷戦時代のソ連は経済力では日本よりはるかに下にいる貧乏国だったが
それだけに常に暴発する危険をはらんでいた
単純比較は難しい 領空侵犯おかした航空機を躊躇いなく撃ち落とせたり、ツァーリボンバあるソ連 チャイナは崩れる気配無いのが怖いわ
ソ連とか死体みたいなもんだったし 中国
ソ連は一応ルールを尊重してた。ルールを破る場合も破っている事を自覚してた。
中国はマイルールしか知らない国。危険。 ソ連は軍事で一発逆転を企んでたから怖いんであって、
その必要のない経済大国となった中国はただの成金のおっさんデブ 貧乏人が金持ちの言うことをきくしかない状態だ
今の中国と日本の関係
大富豪の屋敷と県営住宅の関係 そりゃソ連やろ
ただ、あの頃はアメリカも強かったからなあ 思想がね
日本でもエリート層が影響されて暴動が起こってんだ もっと中国が大きくなったら赤子の首をひねるように日本をひねり潰すだろうな 比較にならん。
ソ連はガチで、アメリカと世界を二分した東側の盟主。
スプートニクショックの時は、西側自由主義陣営が敗北する予想まで流れた。 ソ連は軍事勝利しようとして負けた
中国は経済勝利を目指してるから世界制覇待った無し 先日春麗のコスした中国人が会社に入社してきた
これはこれでアリだと思った 軍事力ではソ連が脅威だったが、拡張主義では中国の方が脅威 >>23
経済勝利しようとしたら、経済重視のトランプ大統領が登場したでござる の巻 どちらも何してくるかわからん恐怖があるが
訳のわからんことを叫びながら刃物を振り回しそうなのが中国や北朝鮮としたら、突然無言で刀を抜きそうなのがソ連
当然後者が怖い。 核ミサイルの多さからして今でもソ連〜ロシア
現代ではミサイル特化したリアル巨大北朝鮮 昭和43年だったか?西ドイツを抜いて3位に上がった時
戦後の数ある歴史の中で、必ずこれも挙がってくる
イギリスやフランス抜いて4位5位のニュースは聞かないが
3位は大きなニュースになった
これは当時の1位2位の米ソが、あまりにも桁違い突出した数字で
これは抜けん、我々にとって最高位であろう3位を達成した
だから大きなニュースになったと聞いた
しかし米ソが没落し、80年代にはソ連を抜きアメリカも射程圏内になった >>24
別にコスプレでも何でもなく、普通の正装なのでは? ソ連
中国は資本主義入ってるから最低限のてにをはは守るはず ソ連なんて貧乏だったからな
中国は金持ったらほんと何するかわからんぞ
モラルとかないから ソ連は世界の半分を掌握していたからな
中共は群雄割拠する世界の一勢力 圧倒的にソ連。核ミサイル撃ってくる可能性すら結構高かったからな。
中国が本気でどこかに核を撃つ確率はほぼゼロだろうが、ソ連は違った 通常兵器と核兵器は破壊力がまったく違うからな
アメリカとソ連、ロシアは核を持ちすぎ
はってきりいってこの二ヶ国は人類と地球の脅威 中国はなんだかんだで経済握ってるからな
ロシアなんてなんもなかった チョン=ゴブリン軍団
ソ連=ドラゴン
中国=リザードマン帝国
こんな感じ ソ連かな〜
圧倒的な軍事力。
陸軍ではアメリカも圧倒してた ソ連の思想の世界的な汚染より中国の札束汚染の方が驚異
今の日本なら共産主義者より親中派の方が多くて驚異、これ以上のことが起きた香港も陛下訪中で助けちゃいそうだし 中国は最高
日本もはやく中国に吸収されて中国人になろう
移住して被曝免れて全員ハッピー
未だに福島に住んでるとかバカなの? 2017年 各国の核保有数
https://sekaika.org/atomicbomb/
アメリカとロシアだけで地球を何度滅ぼすのか
ぐらい頭おかしいほど持ってる
これが現実 >>24
あんなイガイガのリストバンドしてたらキーボード叩けないだろ。 ブッチギリで現在進行形で世界中に工作しまくってる中国やん ソ連は、アメリカの同盟国として危険だった。
中国は、目の前にぶら下げられたエサとして危険。 圧倒的にソ連だろw
どんだけおっかない国だったことか。
悪いけど中国なんか大した事無いよ。 >>1
鉄のカーテン()に閉じこもって衰退した糞ソ連と違って
どんどん大国絡め取っていくシナチクのほうがヤバイ ソ連はもっと早く市場経済導入したほうがよかった
中国は国営部分と民間部分をうまく使い分けてる アメリカとの一触即発の大戦争に巻き込まれる危機感ならソ連
直接紛争起こりそうな危機感なら中国 トランプはどうせ今期だけで終わるから中国もそれまでの辛抱だと思ってる ソ連が人工衛星でリードしたのは
ナチスドイツから大量の科学者を拉致したおかげ >>62
太平洋に出たり南下なんかしないで
ドイツと一緒にソ連潰しておけばねぇ ぶっちゃけ脅威なんてなかった
両方共アメリカに利用されてるだけ >>61
相対的にみたらトランプが親中派で米議会が超反中派になるというw 結局英国以外の欧州はナチス。東アジアは日本に任して、ソ連を挟んどいたら良かったんだ。
アメリカ英国、その他の世界で5分割で共存しときゃな。
ナチスと日本倒しても今この状態ならさほど変わんねーじゃん。 >>63
大部分の技術者はアメリカに行ったよ
ソ連にはツィオルコフスキー以来の自国開発の蓄積があるから >>11
それ、同時代に生きていない証拠。
イラン革命やアフガン侵攻があってアメリカが衰退してソ連がイケイケだったなんて当時生きていないと分からないだろうな。
尚且つアメリカはベトナムの後遺症で国全体が厭戦気分が蔓延していたのに
スタローンのランボーも最初はベトナム戦争の後遺症に悩まされる不遇の凄腕の軍人だったぞ。 当時のソ連やアメリカよりも今のアメリカの方が強いだろ?
その今のアメリカよりも強くなってしまっているのが今の中国だぞ >>20
音楽の教科書の一番後ろにプリント貼ったり、共産主義はいい国家だとか非武装中立とかw
あの頃は学校がソ連一色だったな。 >>20
今でもマルクス主義はとか言ってる自称エリートども
誰にも指示されない 中国に日本韓国台湾東南アジアなどがくっついて
欧米に対抗したら
ソ連並になるかもな
鳩山由紀夫の思想みたいだけどw いまの中国つくったの、上皇とか東京だろ
大阪が発展するくらいなら中国のほうがマシとか言って 米中で戦争になったらアメリカの方がずっと強いよ
経験が違う
シナ人なんて国をすてて逃げるやつがもの凄い多いだろうなw >>33
危機感を覚えたアメリカがJAL123事件で脅して、
プラザ合意を結ばせた。
1ドル240円がいきなり120円にされ、多くの
中小企業が倒産した。 どっちも内部分裂、内政ガタガタだから脅威度は低い
スターリン全盛期は火事場ドロ的な意味でかなりヤバかったがあおれも20年もたなかったし
基本アカは自滅するから短い期間やべー時があるだけで基本クソザコ インド洋覇権の野望に蹉跌したソヴィエトロシアよりも狡猾に拡張している点ひとつとってもChinaのほうが危険
田中角栄の代ではなんだかんだいっても
一応封じ込めには成功していた
それに引き換え小沢一郎は随分まぬけなことをしてくれた >>40
転スラに出てくるオーク軍団まんまだからな The man in the high castle. 支那は金持ちに見せかけてとんでもない爆弾抱えてるから、ソ連とどっこいの危険度。
特にドイツというかEUはもう立ち直れないんじゃないか 断然ソ連だろ
軍の規模と戦力が違う。それも崩壊の一因になった訳だが。 ソ連だろ(´・ω・`)ファイアーフォックス作ってたぐらいだし https://youtu.be/95S-hh1kPrY
ソビエトは文学芸術もあった。中国にそれがあるかと言うと… 圧倒的にソ連
今ほど情報収集、的確な分析がなかった時代、疑心暗鬼が相互不信を助長させていた。 ソ連だろうなあ
何せ西側の人間は入れなかったし情報もブロックされてたから謎の軍事大国だった
兵力の見積もりが出来ずにビビった西側はドイツに幾つも水爆埋めて、攻め込んで来た共産軍をドイツごと水爆で吹き飛ばして
放射能で汚染された欧州で戦う為の装備まで開発してたレベル 日本からすりゃ圧倒的にソ連だろ
お陰で敗戦国になったんだし ソ連は共産主義の実現というお題目があったんだよ。
現代はグローバリゼーションと格差という資本主義の発達があって、
共産主義や計画経済や社会主義というのが、マイナス金利なんかからマルクスの予言の
ような現実の資本主義の到達点として存在していて、
中国のような資本主義も社会主義もないような実利主義という形ではあまり評価できないのだ。
中国の共産主義を一言で表せば実力型封建主義とでもいうか。
まあ中国帝国主義とでもいうのが正しいのであって、主義主張が存在するものではないと誰もが分かるという、
まあ評価の対象外なんだな。
米ソ対立が核ミサイル競争であったのに対して、米中対立はITでの威嚇し合いみたいな、まあ空想上の対立みたいな。 ロッキー4の頃ぐらいまで
ソ連(ロシア圏)っていろいろ誤解されてた部分もあったかと思う。 まあそもそも米ソ対立自体も核ミサイル技術の人為的な移入によってなされた、
作為的なものであったわけで。
米中対立も根本的にはアイフォーンを開発したアップルの中国での生産というのが、
その最大のものであって、明らかに作為的なものであるわけで。
早晩中国がソ連のように分裂してロシアのように民主化、資本主義化するのは明らかなのだろう。 ソ連は経済がそれほどでもないからな
中国が厄介なのは経済も強い人口も多いで中国のがやばいわ
したたかに先をみてるとこもな >>97
中華思想、SINOCENTRISMは人種差別思想の一種。それを国名に掲げ、さらにウイグル弾圧でも大きな役割を果たした習近平が終身主席を自称する状況で、5Gの主導権を掌握する企業が独裁体制下に。人類史上稀有の深刻な問題。
「中華帝国」復興の設計図
https://www.newsweekjapan.jp/stories/world/2018/08/post-10797_1.php
中国はアングロサクソン同盟の一角を崩した
ソビエト時代のロシアでもしなかったことをやってのけている
きけん >>64
南下政策取ったのはソ連情報部の暗躍があったって話 ソ連だろ
特定の分野では米国以上の技術力持ってたし
今の中国は全て欧米日本の技術をパクってきてるだけ
オフィスの内装までシリコンバレー風を真似てるし ソ連は領土を減らしてるけど
中国は地球侵略を狙ってる。 現状ならまだソ連のほうが脅威度高かったが
このまま中国の各国への侵食を許し続けていたらどうなるかな >>101
ソ連は「巨大な泥人形みたいなものだ」とは崩壊を言い当てた小室直樹の言
冷戦期の中国は日本から与えられた製鉄所の経営ひとつ満足にできず「せめてソ連なみに逆行列計算でもしてみることだ」と小室から言われていた
誰が現状を想像しただろうか 核保有量はアメリカとロシアで9割
中国その他で1割 圧倒的にソ連
不思議惑星キンザザって映画を観るまでマジでソ連はユーモアとか無い殺人マシーンみたいな人達だと思ってた >>110
過大評価は禁物だろうが矮小化もよくない
サイバー空間と宇宙で起きていることも算入する必要があるだろう 中国は250年前くらいの本来の姿に戻りつつあるから怖いな。本来それまでは軍事的、経済的に世界を圧倒してたんだから。
その時は太平洋なんかに興味無かったから日本をスルーしてたけど、今は太平洋制覇に日米は邪魔だからな。 ソ連は極東は手薄だったからな
ピロシキより餃子の方が怖い 西側と東側の宗教戦争のような構図が冷戦だったから
中国は単純にせかいせいふくが目的みたいだもんな
少し幼稚に見える >>111
それに対して🇨🇳は牧歌的なイメージで
煙草さえカラダに良さそうだなんてエッセイに書かれていた
チベットや文革時代の内モンゴルやウイグルで今起きていることを観れば実相は全く異なるのが判る >>115
共産党員はいずれ自分達で構築した管理システムで狩られると思うわ ソ連の崩壊から中国政権党(中共)は学んだ。
情報の遮断、洗脳。
資本主義社会の見た目の成果、
科学技術の窃盗、パクリ。
それをソ連よりも徹底して国策として実行した。
それが人民スコア制と洗脳教育で、
中国共産党に全人生を支配された人民を生んだ。
その成果がディストピアとなった今の中国だ。 中国なんていざ戦争になったらそれに乗じて内乱が起きるだろ
過去をみてもその危険性は無視出来ない ソ連は謎の国家だった。
現代はネットもあり中国の中はなんだかんだ見える。 >>119
あいつら喧嘩吹っかけといて負けてもそっくり中国なかったことにして10年もしたら頭挿げ替えただけの国作りそう ソ連>>>>>>>>>>>>>>今のロシア>>今の中国>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>清 ソ連やろ
中国は外に攻撃に出た瞬間内側から崩壊する ソユーズロケットとかいまだに使っている物持ちのいい設計だからキリル文字フォントの古さに騙されて過小評価するのは危ない 昔は部族間の殴り合い、それが剣をもち、槍や馬をつかい、
銃をもち、戦車やマシンガンとなり、ミサイルとなって核の時代になり
いまは核ミサイルの電子部品すら電磁パルスで無効化できる時代だ、
おまえらハイテクわかっていないだろ、いまはレールガンとレーザーと電磁パルスに
ドローンの時代、そしてアメリカがもっとも脅威にしているのがハイテクテロだ、
製品の部品に隠して仕込んだファームやらIC内部の機能で突如動き出すテロよ
トランプが脅威にしている理由すらしらないとか頭弱いの?池沼なの? >>87
あとフジテレビの蛇頭もだ
中国をキリスト系のカトリックなんかで占領するためにあの手この手をつかった
中国を戦艦で破壊しようとしたクリントンの嘘ばっかながし
アメリカ共和党のブッシュとかトランプ大統領の馬鹿を持ち上げた 中国だろ
経済で世界を飲み込もうとしてる中国を止められない 今の中国
シベリアで農地借りて危険農薬まみれにして撤退
を繰り返していると10年くらい前にテレビで観た 映画のwar game とか198x年とかのふいんき←なぜか変換できない 体制批判者や従順にならない異民族の体液を樹脂に置き換えて飾る趣味があるのを知ってからムリ
神韻2020日本公演のCMを見ても気分わるくなる
吐きそう 中国は100年計画で物事進めてる印象があり
尖閣問題なんか日本政府もマスゴミもだんまりしてしまった今も
東シナ海ガス田の開発は着々と進んでいるというね
その次の一手はさらに侵食してくるんだろうなと考えると悍ましい 日本で一番有名なロシア人科学者は誰?
ってロシア人に訊かれた時に
「ルイセンコ」
って答えるとロシア人は激しく落ち込むからやめような
的な? >>1
最近おまえみたいにニュースじゃない個人的なことでスレ立てるやつ多すぎない? 現代の戦争は人口密度の高い国が不利。その意味では日本は戦争など出来ない国だが中国も
都市部に人口が集中しており戦争など無理な国。この意味ではロシアの方が脅威。
またかつてのキューバから攻撃をするようなことは中国には出来ない。戦場は中国付近になり中国は
絶対に米国には勝てない。現在でも米軍第7艦隊と在日米軍+自衛隊だけで勝てる。 チャンスがあれば世界征服しようとしてる中国に決まってるだろ。
13億の人間をどれだけ世界各国に送り込んで多数派にしてるか知ってるか 実際に戦争させたら圧倒的にソ連(ロシア)が強いだろうな キューバ危機でヘタレだったソ連はたいして脅威じゃなかった。
同じような状況が起きた場合、中国がどうでるかは分からない。
台湾に米軍基地を置く計画とか出たら発狂するだろうな >>56
冷戦当時、もしかしたら明日は世界は消滅するかも知れない──
なんて、今なら中二病か!と思われそうな危機感がリアルに存在した時代だからなw
キューバ危機とか、世界終了の一歩手前まで突き進んだし。
そういう世界観の中で、ノストラダムスだとか、北斗の拳みたいなコンテンツがもてはやされた。 >>59
それはソ連の失敗を見て、反面教師にする事が出来たからだな。
ソ連抜きに今の中国は無い。 >>65
中国は知らんが、ソ連はガチだよ。
CIA長官がソ連のスパイだった事すら有るんだぞ!(呆れ >>107
オバマ路線があと30年続いたら、かつてのソ連に匹敵する影響力を持ったかも。
トランプ登場で一気にゲームチェンジしたw >>95
確かチェコだったと思うけど、隘路になるところに多数の核兵器を投下して放射線量が高すぎて通行不可にするようにしたり、これもチェコ領内だと思うけどダムを決壊させてソ連軍を足止めしたり、結構エグい計画があったような そもそも日米開戦も両国に潜入したソ連コミンテルンの工作だし
毛沢東もソ連の支援を受けて中国国民党軍を台湾に追い出す事に成功した >>149
FBI長官が中国のスパイだったこともある。 第二次世界大戦以前のソ連の工作は実に巧妙だったけど
中国の工作は金をばら撒いて服従させるだけの雑なやり方だからな ソ連は一応社会主義だったが
中国は謎な存在になってしまった ソ連の技術力ねー
世界一でっかい飛行機作りました!
でもそれを収納する倉庫が作れませんでした。だからずっと野ざらし
それがソ連
あとアメリカ国防省が軍事費取るためにわざと過大評価してたからな、ソ連の兵器
カタログスペック自体は高いが、それを安定した運用、維持する技術が無かったのがソ連
チェルノブイリのドラマもなかなか酷い
https://natalie.mu/eiga/news/345213 >>83
> プラザ合意を結ばせた。
> 1ドル240円がいきなり120円にされ、多くの
> 中小企業が倒産した。
息を吐くようにウソを吐くなw ソ連の脅威はほんとに張子の虎だったところが多いんだが・・・
中国はマジにきそうなところがすげー >>157
航空機の空戦能力では極々最近まで圧倒してたんじゃね?
ベトナムの空は勝てない性能を電子戦や運用で辛うじて防いでたし、冷戦期はたまたま戦闘がなかっただけ。 日本にとっては中国
日本がウイグル・チベット化するのが最悪のシナリオだから >>156
そこが中国の怖さだなあ。
ソ連が怖かったのは冷戦期だけど、経済的には怖さがなかった。
中国は「世界の工場」って言う資本主義と共産主義をうまく使い分けてる。 >>162
今も超音速のすげーミサイルつくりましたああああああ
とか言ってるけどどうなんだろうね >>165
ベトナムの頃は「ミグ21はカタログだけ」なんて言われてたけど、米軍内部では「かなう戦闘機がない」で真っ青になってたのが実情だったし、ドイツ統合時の模擬空戦では西側機がF15、F16含めてフルボッコだったしで、ソ連侮れんイメージの方が大きいな。
↑
ベトナム航空戦で苦労するであろうと言うのはジョンボイドのエネルギー機動性理論で明らかになり、実戦でも勝てなかったため、慌てた空軍はプライドを捨てて海軍から(ナンボか戦える)F4を導入した。
ドイツ統合時はいわゆるR73(真横が狙える空対空ミサイル)ショックが起こり、慌てた西側はAIM9Xを開発した。
こちらは戦争しなくてよかったねの典型。 ソ連じゃない?
中国だって資本主義国家としてアメリカとバタバタしてるだけだし。
クソパヨクの心の支えは北朝鮮でしょ? 米ソ冷戦時代のが絶対やばいだろ
核ミサイル発射寸前まで行ってたこともあったはず ソ連は独自開発もあった
中国はほとんど技術を盗んだ 今の中国はアジアアフリカの弱小国家やゼニゲバ企業相手に威張り散らしてるだけ
アメリカが「食い物売ってやらねえぞ」と脅すだけで震え上がって土下座する、図体がでかいだけの貧しい小物
単純な脅威度で言えば全盛期のキューバの足元にすら及ばない >>168
そういう、トランプ大統領の馬鹿をさかのぼると、エジプトの大馬鹿とか
エッタ同和にぶつかりそうだな どうみても中国
存在してるだけで食糧難まで巻き起こす >>157
ドラマ面白かった。
爆発の説明は素人にもよく分かったよ。
さて、久しぶりにS.T.A.L.K.E.R. Shadow of Chernobylやるか >>177
数学の本とかでロシアの亡命者だったりして嫌になるが
中国共産党の中国人なんかその手ので見たことない
せいぜい、戦略論で数での戦闘を言うだけ、それも俺の親父の真似でしか無い ソ連機は怖そうだったしロシア機は美しい
中国機はロシアのライセンスかコピーであってもなぜか美しくない
中国オリジナル機に関しては醜いとしか言いようがない
なので中国機は脅威じゃない >>155
中国人自身が拝金主義だから、金さえ出せば何でも思い通りに動くと思い込んでそう。
蟹は己に似せて穴を掘る。 >>165
ヒズボラに供与されたロシア製ATMは猛威を振るったぞ。
イスラエル自慢のメルカバを撃破しまくって、とうとう撤退に追い込んでしまった。
ロシアの技術力はやはり侮れない。 ソ連じゃね
中国は金になることしかしないが
今でもロシアはそれだけじゃないキチ要素入ってるだろ 昔の共産主義者は殺人を肯定してたからどっちも大勢殺してるね。
21世紀に入ってからはロシアの方がより自由になってる印象で、
独立する国も認めてるが、中国は真逆で弾圧を強めてる。
方向として中国は20世紀より悪く変化してる印象はあるね。 ソ連の最終目標ってぶっちゃけ世界征服だろ
それに比べりゃ中国の一帯一路とか可愛いもんやで 中国は経済力ついたから戦争ってのは避けたがってるのはわかる
代わりに経済力で圧迫されこっちはこっちでかなり脅威、文化侵略も進む
ソ連は貧乏で失うものないから簡単に戦争しかけてくるかもという脅威はあったけど
核戦争怖いだけで文化的経済的には糞雑魚だった
やっぱ中国かな
経済的文化的侵攻は、戦争と違って止めるの大変だからなぁ 実際ガチで始まりそうになったら
中国はロシア辺りに指揮系統のgdgdを操つられて
意味不明な敗走を始めて自壊しそうな気がする >>192
今の10代20代はSNSがメイン
掲示板使ってるなんて30代後半か40代以降のおっさんだろ ソ連は核戦争の危険があったからな。
ハルマゲドンの恐れがあったし、ほぼ経済圏どくりつしてたから締め上げても大してダメージにならなかった。
今の中国は肥え太った豚だから何とかなる。
大日本帝国みたいにイキってるだけだからエネルギーと食糧禁輸されたら詰む。 西欧同士で話はついたかもしれないが
西欧vsアラブ
西欧vsアジア
は戦争するしかないだろ。 >>184
後日談があって、メルカバも最新型はメティスMに耐えるため、代替えが進んだのと、イスラエルは無人機を使ってヒズボラを封じ込めた。
↑
イスラエル軍が進軍を始めると基地を監視してるゲリラが進路を連絡、それに従ってATM部隊がメティスMを担いで移動する。
http://btvt.narod.ru/4/metis.files/image008.jpg
ところがイスラエルは事前にUAVを飛ばすため移動できない。動けば空爆される。 今の中国のほうが明らかに危険だろ。
ソ連には領土拡大は無かったが中国にはある。
現実に領域広げてる。 冷戦時代は東西ですべてが分断されパワーが均衡してたからむしろ安全だった。
中国は資本主義の利点をフルに使って侵略を始めているので早く手を打たないと飲み込まれる。 ソ連以外の国にとってはソ連。
中国人にとっては中国。 >>42
毛沢東時代、中ソ国境紛争で劣勢の中国はソ連に核攻撃態勢までいった
毛沢東は本当のキチガイで
かつての最大の援助国であり同盟国ソ連に核を撃ち込むのも辞さなかった
国際的儀礼を欠くのも中国人 ソ連は直接的な攻撃に対する脅威だったな
今の中国は日本国内の獅子身中の虫的脅威 >1 >100-202
第一次世界大戦時の、ドイツ帝国
サダム・フセイン イラク
ここらレベルの阿呆な、シナ、北チョンなんて
いまから、先制予防飽和核攻撃な。 >>1
冷戦期のソヴィエトロシアや共産圏が
コワソーなイメージを与えていたのは確かで
気鋭の学者が崩壊を定量的な手法で予想してみせても信じられていなかった
それに対し、周恩来以来のChinaがなんとなく善良で対外的に無害なイメージだったのも事実
但し、妙に地政学的な抽象観念が発達していたのもまた事実
何がなんでも陸路インド洋に出るルートを構築するでござるの執念も異常に発達していたし、
外交官同士の戯れで日本人外交官と卓球するときも目を吊り上げるような場面も昔からあった。
今日の南シナ海情勢や新幹線技術剽窃、5Gのディファクトスタンダード掌握等等は、その結果ともいえる
長くなるからやめるが、ロシアだって近代以降かなり悪質だったから、結論としてどちらがより脅威なのかあるいは危険なのかは軽々に言えない >>50
チベットウィグルみたいに内蔵抜き取られて売買される運命になる 日本にとっちゃ中国じゃないかなぁ
西ヨーロッパにとっちゃソ連だろ
代理戦争でソ連のバックアップが多かったこと考えると世界全体で考えると全体としてはソ連>中国だとは思うんだがね ソ連かな、影響圏内だけで経済成立してたのに摩擦絶えなかったし
中国は世界相手に貿易ありきの経済だから、脅威の方向性が違う感じ
アメリカの舵取り次第な所がある ガチの武闘派で刺激したくないのがおそロシア
資金が潤沢で権謀術数にも長けていて全く油断ならないのがチャイナ
後者の方がより脅威的 支那カスは世界中に華僑カスが散らばってて、即席工作員になるからな 最初から敵意を隠さない奴と表面上はニコニコしてて背中に刃物隠し持ってる奴とどちらが御しやすいかは明らかだよな 例えて言うなら、ソ連はいきなり軍事侵攻を受ける。
ジャイアンに殴られるような恐怖。
中国は、じわじわ蝕まれていく、悪性腫瘍のような恐怖。
現に経団連とか相当やられてるだろ。 病気で例えるならソ連は圧迫発達型、中国は浸潤発達型。
国の外見は変わってなくても中身があちら側になってる。 俺はソ連の方が脅威だと思うな。大陸間弾道ミサイルで全面戦争になったら世界が
滅びると言われるぐらいすごかった。 レーニン・スターリン政権下の虐殺人数は毛沢東ですら裸足で逃げ出すらしいね
次から次へと新しい資料が見つかるとか
パイオニアの宿命かな >>216
そもそも毛沢東は意図的に誰かを殺したり粛清したりはしてないし
良かれと思ってやった結果があれやから恐ろしいんやぞ ソ連ももうダメだと思ったのは、80年代末、
日産50台のテレビ工場があったが、一日20台しか
作れない。どうしようもないので、東芝に支援を仰いだら
日産80台まで行った。日本の助けがないとテレビも
作れないのかとソ連の没落を実感した。
今は日本のSHARPがそうなってるけど。 >>217
毛沢東は文革を止められたんじゃないの?
「昭和天皇が太平洋戦争を止められた」可能性よりはずっと高いと思うのだが >1-30 >200-300
村上 龍 著 「半島を出よ」
「5分後の世界 ヒュウガウイルス」」
森 達也 著 「東京スタンピード」
深町 秋生 著「東京デッドクルージング」
故 打海 文三 著 「応化戦争記 ハルビンカフェ」
故 堺屋 太一 著 「平成30年」
水木 楊 著 「銀行連鎖倒産」「2055年までの人類史」
TRPG GUNDOG トーキョーノヴァ サタスペ!
ここらの、近未来予測モノでの、
近未来、
(ハルビンカフェでは、福島原発事故後)
グローバル 気候変動、テラ激化や、
中東ー東アジアでの、
核戦争クラスの複合大乱での
慢性的オイルショック
慢性的狂乱物価
慢性的ブラックアウト
慢性的金融恐慌
ここらから、
出口戦略 構造改革 総量規制 緊縮財政での、
日本国債金利テラ大暴落 金利テラ引き上げでの、ギガ増税路線、
>1消費税17.5%レベル、
超円安 インフレの、ギガ加速。
ギガ取り付け騒ぎ、テラ預金封鎖。
いわゆる、財産税、デノミへ、
スタグフレーション慢性的構造不況激化の、
ホームレスパンデミックで、スラム、闇市だらけの日本w 自暴自棄になって焼き払うだけならピーク時のソビエトの方が上だけど
ロシアに倣ってアメリカの隙を突くような手法にもう長いこと金かけてるから
演習でサイバーとスペースで上行かれて負けましたなんて話が出てくる 中国は経済成長で勃興した商売人。だから、やがて確実に衰退するし、
そこで求心力を失い、内部崩壊する
ソ連は共産主義という宗教で成り上がってきたから、新興宗教に
ハマった人は何するかわからないのと同じで、ソ連の方が怖い >>101
中国のGDPも公式発表の1/3とか1/5とか言われてんぞ
実際中国はソ連の真似事ばっかり 予算拡大のために隣国を敵国にする日本の軍隊が本当の脅威 >>224
空中給油機予算獲得時に「北相手にいらんだろ?」と言われて「東京空爆に必要です」って答弁した隣国の事かな? >>224
その隣国ってF15K予算獲得時に「北相手にそんなんいるか?」と言われて「東京空爆に必要です」とも言ってたなw 195 名無シネマ@上映中 2018/09/27(木) 12:18:52.26 ID:vSY80aIN
1961年、当時のソビエト連邦から西側に亡命した男がいた。
アナトーリ・ゴリツィンという名のこのKGB中佐は、CIAに対して重大な事実を告げた。
「CIAの幹部の中にソビエトのスパイがいる」と。
ゴリツィン亡命以前から対ソビエト工作のハイレベルな情報の漏洩に気づき、極秘に調査をしていたCIAは
防諜部門の責任者ジェイムズ・アングルトンの指揮の下に本格的に調査を始めた。
ゴリツィンの尋問と分析を担当したCIA職員の回想によれば、亡命当初にゴリツィンが提供した情報には
諜報関係の亡命者に通常見られる偏見や誤解がほとんどなく、膨大で詳細かつ多岐に渡り極めて正確なものだった。
しかし、素晴らしく貴重なアセットを得て喜ぶCIAに対しゴリツィンは強い警告を発した。
「私の信用性を低下させるために、KGBは偽りの証言をするための偽りの亡命者を必ず送り込んでくるだろう」と。
その2年後、亡命を希望してきたユーリ・ノセンコという名のKGB職員は、ゴリツィンの証言とは異なる多くの情報を提供し
ゴリツィンが欺瞞工作のための偽装亡命者だと尋問担当者に暗に示唆したが
CIAはノセンコの方をゴリツィンが予想した攪乱工作員と断定し、彼を長期間に渡り監禁し拷問まで行った。
CIA内部のスパイ狩りは10年余に及び、その間の監視・執拗な尋問・嫌がらせ・昇進の妨害等により何人もの有能な職員が辞めていった。
後年、この長きに渡ったスパイ摘発捜査の検証のためにCIA内部で書かれた幾つかのレポートの中に
物議を醸して一部の職員から強い非難を浴びたものがあった。
あるアナリスト(西ドイツのブラント首相の秘書官が東ドイツのスパイであると看破し、ブラント辞任の発端となるレポを書いた有能な分析官)
が下したその結論とはこうである。
「ゴリツィンの言うところのCIA上層部に潜み長年に渡って活動してきたスパイとは、ジェイムズ・アングルトンである」 196 名無シネマ@上映中 2018/09/27(木) 12:19:44.87 ID:vSY80aIN
アングルトンをモデルにした映画「グッド・シェパード」を観ると彼は暗黒面に堕ちたように思える。
確実に言えることは、ノセンコとゴリツィンのどちらが信用できるのか?アングルトンは愛国者か裏切り者か?
それを知るのはKGBだけだということだ 。
アングルトンの疑惑はケネディ暗殺と同じく決して明らかになることはないだろう 日本はソ連に勝ってるからな
ソ連は大した国ではない ソ連は共産主義。
中国、ベトナムなどは国家資本主義。 中国は共産党はクソったれだけど経済的には切っても切れんからな
ただただ脅威でしかないソ連に比べれば全然マシだわ そりゃあソ連だよ。俺らも18くらいの頃、先輩に歌声酒場連れて行かれて
歌詞持たされてインターナショナル歌ってたもん。いま中華共産党に共鳴してるやつなんているか?
ソ連は宇宙計画でもアメリカを出し抜いて(1958〜1962)まばゆくばかりの先進国で
社会主義、共産主義こそ人類の平等社会だと、きらめくばかりのプロパガンダで俺らを弄んだ
戦争に負けて自由蚕食主義や植民地主義に疲れ、裏切られた国民に、マルクスレーニン主義は
新しい燭光、希望だったんだわ >>232
共産党政府を解体して、民主化させればお付きあいは出来そう。
どこかの半島と違って。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています