すごい。先生、もう濡れてるんじゃないですか?
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私は、予備校の講師をしています。若い男の子と接するのはとても楽しいのですが、
特に大崎君のことがお気に入りでした。
でも、彼はあまりやる気がなくて成績が全然上がらないんです。そこで私は、大崎君にやる気を出させるために、
ある提案をしたんです。
「次の模擬試験で順位がアップしてたら、なんでも言うことを聞いてあげるわ」
「本当ですか? 僕、頑張ります!」
思いがけず、大崎君は乗り気になってくれました。きっと「僕の童貞を奪ってください」とか言ってくるんじゃないかと、
私は予想していました。そうしたら喜んで相手をしてあげようと思っていたんです。
そして模擬試験の結果、大崎君の順位は大幅アップ。発表があった日、大崎君を進路指導室に呼び出して、私は訊ねました。
「さあ、先生に何をしてほしいか、遠慮しないで言って」
すると大崎君の返事は意外なものでした。
「鉛筆ロケットをさせてください」
「…鉛筆ロケット?」
大崎君が言うには、アソコに鉛筆を突き刺して遠くに飛ばす遊びらしいんです。
「そ、そんなこと…」
「約束を破るんですか?」
そう言われると、パンティーを脱いで机の上に仰向けになるしかありません。
「すごい。先生、もう濡れてるんじゃないですか?」
鼻息を荒くしながら、大崎君は私の膣に鉛筆を突き刺すんです。
「力を入れて飛ばしてみて」
「ふん!」
ヌルンと鉛筆が飛び出し、床の上で硬い音を響かせました。
「マン汁でヌルヌルだから、結構飛びますね。でも、もうちょっと頑張ってくださいよ。じゃあ次」
また違う鉛筆を挿入され、私は膣に力を込めてそれを飛ばしました。そうやって20回ぐらい飛ばすと、
もう私は恥ずかしさと興奮で訳が分からなくなってしまいました。
(書き手・柏木春人)
https://wjn.jp/article/detail/1940410/ なんだよこれw
ロケット鉛筆のくだりいらねーだろw 佐藤鉛筆のトンボです
楽しんでいただけましたか?
その先は言う必要ないですよね ウィーン イク〜
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タダイマケイサンチュウデス
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ハンテイガカンリョウシマシタ
ギャー!ギャー!ギャーッ!
柏木100パーセント
合ってた 泣きながらこんな文書いてるの?
生きてて恥ずかしくないの? 汐留駅に向かう奈倉清孝の足取りは重かった。
スマホで簡単にエロサイトを閲覧できる今の時代、活字だけのエロに一体どれだけの対価が支払われるというのか。
薄々気が付いていた。自分はもう必要とされていないのではないか。
そんな中でも糊口をしのぐため、性欲が枯れて久しい脳で必死に卑猥な文章を捻り出す日々。
いつ職を追われるとも分からぬ重圧からだろうか、この数年ろくに眠れたためしはなく、日に数度キリキリと胃が痛み、生え際はとっくに頭頂部を越え後退しきっていた。
ペニス柏木とオチンポ奈倉。伝説と呼ばれたかつての頃の面影はない。
そしてその日は来た。
「先生、今まで本当にお疲れ様でした」 人工知能による奈倉柏木判定プログラム出現から程無くして、奈倉柏木生成プログラムが誕生した。
プログラムで生成した文章を実験的に本誌で1年掲載するも、違和感に気づく読者はついに現れなかった。
名実ともに出版社から別れを告げられた。
今まで売店に寄らず帰っていたが、この日は強めの酒を買い家路についた。 >>1
柏木先生!
遊んでないでマジで抜けるエロ小説お願いしますよお! 柏木と奈倉は日本で最初にAIに仕事を奪われた人間なのかもしれない 柏木と奈倉は56億7千万年後の世界で弥勒になったのかもしれない これまでのエロ小説を集めた本出せばいいのに
一冊買ってやるよ(´・ω・`) >>20
すごい。先生
までで最低限わからないと遅いだろ >「力を入れて飛ばしてみて」
>「ふん!」
こんなもん笑うしかないだろw 今時鉛筆なんか使う学生が居るかよ
あまりの古臭さと勢いだけの意味不明さに昭和の匂いを禁じ得ない 昔遊んでた人妻熟女がキスするだけでジュクジュクに溢れてたわ
あの時の低音で発するヨガリ声が最高だった 結果
ウィーン イク〜
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タダイマケイサンチュウデス
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ハンテイガカンリョウシマシタ
ギャー!ギャー!ギャーッ!
柏木100パーセント
精度たけーな >1で(書き手)を外すのが紳士のマナー。
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