スタン・ハンセンが渋谷でディナーショーを開催
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「不沈艦」の異名を誇り、人気を博した元プロレスラー、スタン・ハンセン氏（７０）を囲んでのディナーパーティーが
１１月１６日（土）の午後５時から東京・渋谷の東急百貨店渋谷・本店８階の「レストラン・デミ」で行われる。
料金は食事とお土産付きで８０００円（税込み）。定員は８０名で、現在先着順で参加者を募集している。
１１月１５日に大田区総合体育館で行われる「ザ・デストロイヤー メモリアル・ナイト」に特別ゲストとして
来場が決定しているハンセン氏だが、その翌日に夢のようなイベントが開かれることになった。
フルコースのディナーに舌鼓を打ちながら、日米で激闘を繰り広げてきたレジェンド、ハンセン氏の熱トークを堪能できるというものだ。
司会を務めるのはプロレス評論家の流智美氏。
お土産にはハンセン氏のサイン入りポートレートや、懐かしグッズが用意されている。
現役時代はブルロープを振り回して観客を蹴散らすように入場し、「ブレーキの壊れたダンプカー」と呼ばれたハンセン氏だが、素顔はジェントルマン。
当日はハンセングッズを２０００円以上購入した方を対象に、ハンセン氏との記念撮影も行われるなど、プロレスファンにはたまらない一日になりそうだ。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191020-00000037-sph-fight
https://amd.c.yimg.jp/im_siggzUXz3TENjMQvN3Ym8lmt_A---x741-y900-q90-exp3h-pril/amd/20191020-00000037-sph-000-0-view.jpg >>632
キチガイに物の道理を説けるのかアンタはw あとシンニプロレのトキョドーでのバンベイVSエルヒ。
エルヒは高い。
バンベイですら子供に。
アンジャでもエルヒと比較したら小さいだろう。
ただエルヒは厚みがなかった。
だから高さばかり際立って見えた。
でも体重も２００はあった。
エルヒだけは巨大というよりただただ高い。
ダブエ時代の動画見ても高さでは郡を抜いてた。
２Ｍのアンテーとの対決でも。
アンテーが子供に見えたし。
外でハルホーと一緒に写ってる画像あったが。
これもエルヒの高さが際立ってた。
エルヒは何年か前に亡くなった。
ってスタハのスレだろが！ スタハと会えるのが楽しみだ。
当日は何食わぬ顔で行くかんな。
もうかなり前にイケブでスタハが歩いてた。
『あ、スタハだ』と思って走って近付いたら別人だった。
その人もデカイ外人だった。
遠くからは間違いなくスタハだと。
風貌やデカさでスタハと似ていた人だ。
プロレファンなら誰もが見間違えるはず。
しかし今度のディナーショーは間違いなくスタハ。
当たり前だが。
スタハの替え玉なら笑えるが。 こういう場所で見る分にはキチガイ楽しいけど専門板の人は気の毒になるな >>74
あの試合と小橋のせいで菊池はパンチドランカーになったと思ってる 略してる奴、面白いと思ってんの？
くだらねーから氏ねよ プロレス板はよく行ってるけど、こんな略しかた知らん >>646,647
昔のプロレスを語る系のスレにいた
今は知らんけど
御社クビ、ナポ爺、ニヤニヤ等々、プ板はキチガイの宝庫だから おれも今のプロレスわからんが･･･こうはなりたくない ガチで行きたいと思って調べたら完売かよ
もっと広い箱でもっかいやってくれ 今からスタハに会えるのが楽しみだな
会場では何度も見た。
でもこういう形は初めて。
スタハも歩行がやっとにも関わらずこういう催しを企画してくれた。
ありがたや。
おんどれらもスタハには感謝せいよ。 >>653
おんどれは行動が遅いんじゃい。
スタハ主催で８０人ならすぐ締め切りになんのはわかんだろ。 ジャイバやジャンツが健在ならスタハも色々と違ったはず。
まあジャイバは健在でも８１か。
シンニプロレではアノキやサカグとは関係が深い。
あとフジナやチョリキか。
リュウゲンも脳梗塞だかんな。 スタハの息子はメジャリ選手になったんか？
おんどれら知ってっか？
ロドウォのアニウォの息子もか？
世界のプロレで放送されたスタハ ハリレイVSロドウォは凄かったな。
アメリファンも熱狂してた。
そのスタハがアメリではあまり売れなかったって、信じられん。
アメリファンの目はどうなっとると本気で思った。
今でも思うよな。
あの試合は当初はスタハのタグパーはブルブだったらしい。
それがハリレイに変更に。
理由はわからん。 シンニプロレに参加した外人で最も成功したのはハルホーだろうな。
ビンマに気に入られたのが幸いした。
ハルホーはダブエ王者になると日本を捨てた。
後のインタでは日本にもっと来たかったとか。
しかし結果的にアメリを選択。 ハルホーはダブエ王者になってからはいい話は聞かない。
完全に天狗になった。
スタハとは大違い。
８１年秋にテリファからゼンニプロレ移籍の契約書を受け取る。
それをシンヒサに見せてギャラアップ。
その姑息さに呆れたジャイバ。
そんでジャイバはハルホーがどんなにビッグになっても呼ばなかった。
ハルホーには興味すら示さなかった。
そのハルホーにスタハを負けさせる事は心中は大反対だったろう。 ハルホーはダブエ王者になってからはいい話は聞かない。
完全に天狗になった。
スタハとは大違い。
８１年秋にテリファからゼンニプロレ移籍の契約書を受け取る。
それをシンヒサに見せてギャラアップ。
その姑息さに呆れたジャイバ。
そんでジャイバはハルホーがどんなにビッグになっても呼ばなかった。
ハルホーには興味すら示さなかった。
そのハルホーにスタハを負けさせる事は心中は大反対だったろう。 ディナーショーの対戦相手は誰になるのだろうか
全日時代のやつになりそうだなあ
8000円は安いな 行きてーなこんなの企画されてんのか。
ロープ振り回してリングに一直線そのまま相手に殴り掛かるとか最高だったな。 スタハとブルブの徹底比較の企画が懐かしの月刊ビグレにあったな。
そこでウエスラリアとキンコニドロの比較も。
二つとも一撃必殺と前提にして。
ただキンコニドロは相手を寝かすのが条件。
しかしウエスラリアは相手が立った状態で決められる。
そこでウエスラリアの方が上回るみたいな結論に。 ブルブはアノキとの試合でラリア出した記憶がある。
不格好だったと。
二回程ラリア出したと思ったけど。
あとゼンニプロレ復帰後にジャンツにも出した様な様な洋梨ラフラ
ジャンツに出したのはタグマかシングマか忘れたが。
ブルブがラリア出せばキンコラリアか。
その月刊ビグレの両者の徹底比較では色々と分析されてた。
スタハは考えずに猪突猛進タイプ。
ブルブは考えながら戦う知的タイプと。 他にもタジェシとアブチャ、ディクマとアドア、ハルホーとアンジャ
これらの徹底比較とかも。
毎月の連載企画として。
しかし考えてみるとスタハとブルブの付き合いはブルブ死去時点で２０年位。
ブルブが亡くなった時にスタハが言ってた。
そしてブルブ死去から３１年。
付き合い期間以上の年月が経ってしもうたんよ。
しかし最期が最期だけにスタハの心にはブルブの存在は強く残ってるだろう。 ８０年代中盤の夢の外人対決。
スタハ ブルブVSアンジャ ハルホー。
よく話題に出た。
ゼンニプロレとシンニプロレの外人最強対決と。
しかしアンジャとハルホーはタグチーとしてはイマイチ以下。
個々の存在は凄いが。
もしこの試合が組まれたらブルブはハルホーの技を一切受けなそうだ。
そんでグダグダの不穏試合に。
他の三人は試合成立させるだろうけど。
スタハ ハルホー アンジャがリングに揃った事は何度もあったが。 パワファだったスタハはベンチは苦手だったとか。
重いのは挙がらず。
ただスタハの場合は腕力ではなく突進力。
そこはアメフ出身だかんな。
ブルブもアメフ出身だから突進力はあった。
ただブルブの片手ボディスは相手を両手が抱えてから片手で落とす。
ブルブは実は非力だったという記事を見た事あるぞ。
非力は言い過ぎでも決してパワファではなかったと。
当時はスタハと並ぶ屈指のパワファ扱いだったが。 スタハにはプロレラー最強幻想、プロレ最強幻想があった。
プライ全盛時にスタハがプライの試合に出たら。
スタハならヒョードもクロコもノゲイも叩き潰して圧殺。
そんな幻想があった。
しかし、現実は、あのボブサがノゲイやクロコに惨敗。
ノゲイんときは善戦したか。
でも圧倒的な体格のパワファでも仕留められてしまう。
ボブサの惨状をスタハやブルブに置き換えた記事があった。
幻想は幻想で現実は現実って。
紙プだったかな。 その紙プの記事ではスタハ ブルブ バンベイ又はアンジャでも同じ結果だろうと。
プライ寄りカクト寄りに見えた。
しかし最期はソウゴカクトとプロレは全くの別物と締めククレカレー
いやっ締め括られてていた。
ソウゴカクトのリングは腹ククレカレー
いやっ腹括れと。
頻りにソウゴカクトとプロレは全くの別物と強調して書かれていたな。
しかしスタハがソウゴカクトの試合してもラリアは出してくれたと信ずるのみだ。
ハルホーならお話にならないだろうけど。 アニマルならパワーで技を返したんじゃないか？
でノゲイラをパワーリフト チャリティ寄付10000円でガチのラリアットを受けられるとかあったら是非お願いしたいが
生きて帰れないだろうな >>679
マスパーはデカさはあんま感じさせないだろ。
ディクマと組んでた時は明らかにディクマの方がデカさを感じさせた。
公式身長体重が真逆だろと。
ディクマ １８８（１８６、１９０） １２７
マスパー １９８ １３２
ブルブとマスパーが同じ公式身長ってのはネタになったし。
公式身長１８６の頃のディクマとフジナも同じとこれもネタに。
ディクマはバンベイやバンビガと変わらなかったし。
アドアは久々の来日時はかなり太った。
アブチャ並に見えた。 スティウイも初来日前には２Ｍだったかんな。
ゼンニプロレでは小さく見えたし。
で、スタハ。
１９２ １４０
１９２ １３５
１９５ １４０
公式身長体重には多少の変化があった。
テリゴと本当に酷似した体型とサイズだったな。
まあスタハがプライに上がれば秒殺勝利を信じたい。
あの突進力で相手を倒してエルド、ニドロ。
そしてウエスラリア。
スタハやブルブはこういう幻想を抱かせたからなあ。 でも実際にスタハがプライの試合をしたら。
相手の打撃は殆ど効いてないのに止められそう。
見てる側は不完全燃焼。
スタハも唖然。
『おいおい、もう終わり？』と。
ナガユーとクロコんときもそうだった。
クロコのハイキを食らったナガユーダウン。
そこにパンチ連打で止められてゴング。
ナガユー大したダメージもなく唖然。
スタハやブルブでもそうなりそう。
止められてもピンピンしてそうだし。
ルールに巻ける、っちゅう展開で。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
