硫黄島は米軍が一週間で落とすと宣言して徹底的に艦砲射撃して日本軍は皆死んだと思っていた。が。
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
>>76
いや特攻こそ憎悪を煽りまくる原因だぞ
洋上の将兵に徹底的な恐怖を与えた反動だぞ
神経を消耗し尽くして両脇を抱えられて交代した艦長すらいたらしいからな >>65
負けたことが無いから負け方を知らないんだよ >>78
アメリカが支配したからいいようなモンで、スターリンか毛沢東だったら国民の大半がいなくなっちゃうしな。 >>79
史実以上に下手な負け方をしてたら本当にそうなってたかもしれん
ギリキリ無条件降伏して本土決戦を避けられたから助かった >>69
降伏が無いと言う状況ならそれが最良だわな
ベトナムの様に相手が被害甚大さに躊躇して和睦の可能性も無くは無い
陸軍は頑固馬鹿、海軍は先進的で有能みたいな風潮一時気あったけど逆なんじゃねいかなと思う >>80
それ突き詰めると「原爆ありがとう」になるけどねw >>81
そそ陸軍は見直すべきw
ちな、外務省と海軍の暗号はいずれもバレバレだったけど、陸軍の暗号は対戦末まで解読されなかった。(諸説あり) >>19
天皇陛下が慰霊に行ってからは出なくてなったらしい B-29って途中ずっと洋上を飛行するから迎撃が難しいんだな。
ただ硫黄島で迎撃のワンチャンスある。迎撃できなくてもレーダーで探知して本土に警報できる。硫黄島からサイパンを空襲できる。
空襲の被害を考えたらどんな犠牲を払ってでも守らなきゃならない重要拠点なんだな。 >>5
どうせ死ぬなら一人でも巻き添えにしてやる
の精神は、解らんでもない >>82
原爆だけじゃなくソ連対日参戦もだね
あのダブルパンチがないと日本は降伏を決断できなかったろ >>81
欧州の戦争の規模と情報を知ってるんだから日本が強いた出血ぐらいで連合国がへこたれるわけがない
と冷静になればわかったはずだがね >>85
マリアナ失陥した時点で詰んでるだろ
早期降伏を決断するならそこだった
陸軍が絶対に折れないけど 開戦初期に高名な霊能力者が密かに米国に渡った
目的は米国の神にあらん限りの拝礼を尽くし
早期停戦の後押しを陳情するため
だが数か月後に帰国した霊能力者は自ら命を絶ってしまった
遺書には「目的を果たせず死んで詫びる」
「もはやこの戦は後戻りできない壊滅的な結果となる」そして
「米国の土地神は既に自国民により皆殺しにされていた」と記されていた >>81
司馬遼太郎のような陸軍で辛酸なめた言論人文化人がその恨みを嘘も誇張も混ぜて拡散したからな
「自分が酷い目にあったから陸軍嫌い長州も嫌い」「海軍の奴らは飯一杯食えて羨ましい薩摩は偉い」
南方への戦線拡大も海軍が強引に推し進めたもので陸軍は当初反対していた
陸軍は海軍の尻拭いで兵站も整えられぬまま人員を送り込まされるはめに
そして日本兵の死因の多くが飢えと栄養失調からくる病という恥ずべき結果に至った >>89
じゃあどうすんだ?
その時点で降伏無しの状況下でこれより良い代案をどうぞ ネトウヨの大先輩達と違う路線をとっていたから善戦できた。相手をさんざん苦戦させた後に
大半を降伏させていれば大成功なのにむざむざ玉砕したのは大失敗。米軍はこれで帳尻合わせが
できたようなもの。 アメリカ様の神様は別格でしょ
調伏なんかできんでしょ アメリカの神てどれ?w
地元のネイティブな方か?
それとも輸入神のヤハウェさんか? 米に戦争仕掛けた時点で負け、まんまと乗せられた
頭の良い奴は粛清されてたから仕方ない 日本軍の最大の敗因は輸送路を叩かなかった事。アメリカはまず輸送艇やらガンガン潰して来たのに。 すり鉢山の制圧後に山頂に掲げられた米軍の星条旗は、
生き残りの日本兵によって夜な夜な数回引き摺り下ろされて、
朝になると日章旗に取り替えられていたらしいよな。最後に掲げられた日章旗は、人間の血液で日の丸が染められていたと聞いた。 >>94
強引に降伏する
陸軍が内乱起こすかもしれんが
連合軍と戦うよりか遥かにマシw >>38
ご存命なら96歳だけど死去報道は聞いていないからどうなんだろう >>69
バンザイ突撃って最期の突撃では?
敵上陸日の夜のそれは単なる大規模夜襲。 >>103
硫黄島でも上陸直後に(それまでやってきたように)機関銃ズラっと並べてバンザイ突撃に備えたよ。
これで一掃すれば作戦終了。
硫黄島はそうならなかったけど。 >>99
南方方面 ラバウルとか戦線に出る前に餓死、病死でたくさん死んでいったからな >>70
苦しさから逃れるだけが目標なら玉砕なり降伏なりさせるが
硫黄島を死守する絶対的意味があるから無意味な玉砕は禁止して当然
沖縄はどうだったのだろう >>19
女性自衛官が幽霊にナンパされたけど断ったらしい 「おっ、
そう言えばこの店の形は硫黄島に似てるな?」 >>34
4%生き残ったって投降して捕虜になったから助かった? >>110
瀕死で救助されたり個人的に投降して捕虜にしてもらえたんだろ >>46
硫黄島は配達困難地域に指定されているから、郵便物や配達の類は一切これないでしょ。
しかし交代制とはいえ、あの島に常駐で仕事している人もいるんだから
たいしたもんだ。 >>81
太平洋戦争初期、陸軍は支那戦線で実戦経験があったから実戦経験の無い欧州植民地軍や米極東軍に大戦果だったな
ミッドウェー海戦の敗北以後、補給を滞らせ陛下の赤子を無駄に死なせてしまったのは海軍だよ >>25 >>50
1時間かけて全部読んだ。
当時の状況がよく伝わってくる手記だ。
いろいろと考えさせられるが
どこをどう考えても戦争だけはしてはならんという結論になる。
今となっては当たり前だが、
当時なら俺の考え方が非国民扱いされるんだろうな。 >>19
部屋漁りしないように廊下に水入れたコップを置いとくの >>25
朝鮮人
朝鮮は日本の領土であり朝鮮人は日本人であった。兵隊にも軍属にも朝鮮人は沢山いた。
ハワイで彼らは日本上陸の訓練をしていた。釜山に上陸し祖国朝鮮を日本から取り戻すと言っていた。(朝鮮人の捕虜) >>116
俺も右傾だが絶対戦争は駄目だ
でも侵略されたらどうする?
無抵抗で国や家族を明け渡すのか? >>101
強引に降伏ったってGHQみたいな甘い統治の仕方は普通されんぞ
チベットやウイグルみたいに弾圧民族浄化の統治ならどうすんねん
行くところまで行ったから日本人を大人しく統治するには天皇中心に
あれしか無いと配慮されたbonus統治だぞ
国家解体民族弾圧無しの無条件降伏でも降伏するのか? >>120
そういう近代戦争を理解しないイチがゼロかの錯誤が前大戦の悲劇を生んでる
イタリアがいち早く無条件降伏を受け入れたのと対照的だな >>1
朝たっぷりパンケーキとベーコンエッグとサラダとオレンジジュースの朝食取って戦場に行く
米兵と飲み水すら無かった日本兵の違いを映画で描いて欲しかった >>122
HBOのジェネーレーションキルってイラク戦争の洋ドラみたら、最前線を進撃する米兵が補給不足に苦しめられて道端に落ちてる菓子を拾い食いとかしてて笑える >>88
そんな状態でも降伏に反対で玉音盤を奪取して
降伏阻止行動に出た部隊があったくらいだしな >>124
×降伏阻止行動
○降伏阻止しようと行動 >>122
いや、出撃前夜はビフテキ出たけど緊張で誰も食べなかったんだってさ >>122-123
ドイツですら敗戦直前でも食料の支給はしっかりしてたのに、
日本の飢餓自慢ってバカだよな。 >>128
なわけねーだろ
特に東部戦線ではドイツ軍も補給不足に苦しめられてるわ >>121
だから大日本帝国は大きくなり過ぎたんだよ
イタリアとは状況が違うハルノートで失う物が大きすぎた
西側のアジア植民地化に対抗して先人、家族が犠牲になり、得たものが大きすぎる
それを全て放棄しろったってそりゃ身内が殺されてまで守った物を全部捨てろは世論が納得しない
で、ギリギリまで引っ張った結果があの結果
猿扱いされてた欧米のアジア差別もあるからイタリアと同じ扱いになるとは限らんぞ つうかアメリカは世界恐慌で戦争したくてしたくてたまらんくて
せっかく作った原爆も実験したかったからな
全て結果論で何処で敗戦処理するのが正しいかはわからんね >>133
陸軍が元凶だよ
奴らが勝手に戦線を拡大した
A級戦犯問題で法の不遡及云々あるけど客観的に見て吊るされて当然だわ >>121
人種的に同じ扱いになるかどうかはわからんのでない?
伝えられる独ソ戦で行われてるジェノサイドとレイプ合戦は酷いモンだし。
ナチからすればユダヤもスラブも扱いに大差ないし、ソ連兵はペストよりタチが悪い。 本当に陣取り合戦みたいな状況で撮った写真らしいなこれ(´・ω・`)
この後一度取り返されているとか。 敵ながら肝っ玉太い連中だ >>100
蛙飛び作戦で放っておかれた小島で日本軍は組織的戦闘ができない、米軍はあえて
日本軍を刺激して戦闘したくないという状態になったところもあって、
そこではお互い敵陣に忍びよって旗竿から相手の国旗を撃ち落とすということを
双方だいぶむきになってやりあったってこともあったそうな >>114
借金ある海上自衛官なんかは硫黄島勤務になることがしばしばあるらしい。
金の使い道がないから、嫌でもたまるらしいから。 >>133
マスゴミだよ結局は
リットン調査団の勧告も、よくよく読めば日本は多くの権益を失う内容じゃなかった
ぶっちゃけかなり日本寄りの内容だったのに
マスゴミは危機を煽りまくった >>134
ほんこれ
この点に関して日本はもっとアメリカに対して怒っていい
せめて原爆が終戦を早めたという戯言はいい加減やめろ >>137
摺鉢山の星条旗は残存日本兵により二回打ち倒され替わりに日章旗が翻ったが三
回目に再々奪還され星条旗が翻った。
この星条旗を掲げた海兵隊員の内、四名は生きてこの島を出られなかった。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています