『この世界の（さらにいくつもの）片隅に』予告編公開。徹的追求された日常動作。世界よこれがアニメだ
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
この世界の片隅に：新カット追加「さらにいくつもの」の予告編 すず、リン、周作の“ひみつ”が… のん＆岩井七世のアフレコ映像も
https://mantan-web.jp/article/20191009dog00m200065000c.html
こうの史代さんのマンガが原作の劇場版アニメ「この世界の片隅に」（片渕須直監督）に新規カットを加えた「この世界の（さらにいくつもの）片隅に」の予告編が10月10日、公開された。
予告編には、前作では描かれなかった、周作を巡るすずとリンの関係性が垣間見えるシーンもあり、すずの「周作さん、うちは何一つリンさんにかなわん気がするよ」というせりふが収められている。
すずの声優を務める女優ののんさん、白木リン役の岩井七世さんのアフレコ映像、インタビュー映像も公開された。
予告編は、すずと遊郭で働くリンを主軸とした内容で、すずが描いた「あいすくりいむ」や「ハッカ糖」「わらび餅」など菓子の絵について、リンと楽しそうに笑い合う場面や、満開の桜の木を背に語り合う場面など、2人の心の交流が描かれる。
インタビュー映像では、約3年ぶりにすずを演じたのんさんが「時を経て、同じ役に挑むことは初めての経験だったので緊張しましたが、スタジオでは監督とリン役の岩井さんと一緒に収録することができたので、すぐにすずを思い出せた気がします。
今までのすずさんと違った一面もあるので、面白かったです」とコメント。岩井さんは「このような形でまた映画館で上映されるということで、本当に最良の形だと思いますし、台本と絵コンテが送られてきたときは、“やっとだ”という思いから涙が出ました」と語っている。
「この世界の片隅に」は、「漫画アクション」（双葉社）で連載され、2009年に「文化庁メディア芸術祭」のマンガ部門優秀賞を受賞したこうのさんのマンガが原作。戦時中、広島・呉に嫁いだ18歳のすずの生活が、戦争の激化によって崩れていく様子が描かれた。
劇場版アニメは2016年11月に公開され、いわゆる“単館系”の作品だったが、異例のヒットを記録した。日本アカデミー賞で最優秀アニメーション作品賞に選ばれたほか、アヌシー国際アニメーション映画祭で長編部門審査員賞を受賞した。
「この世界の（さらにいくつもの）片隅に」は12月20日に公開。
ディズニーのようなフルアニメでもない。実写でもない。チャカチャカとせずしっとりと動く。これが日常芝居です。
https://youtu.be/SSGOqeMhVk8 戦後の枕崎台風で広島が壊滅するまで書いてくれ
広島で二千人死んでるぞ さらにいくつもの、って中には
5ちゃんに書き込んで”Iを叫んでる”JOKERみたいな
ここにいる40代50代は含まれてるのかな？ 徹底追及された日常動作、これが評価される時代になったのか
マジカルエミの「蝉時雨」が再評価されるべきだな 今やっているクソみたいなアニメ映画とは、質が違いすぎる
アレらクソどもめらと比較するのも、失礼非礼か 映画ではリンが途中で消えただけだったから変に思えたもんな。長くなるからカットされたんだが
原爆での混乱がちょっと少なかったよね。街から離れてるからあんなもんだったんだろうけどさ
すず以外はひとごとみたいに見えたわ きもちわる
ひっそりとやってろよ
気持ちの悪いＬＧＢＴみたいに目立つな お前らを映画化したら毎日5chしてオナニーして寝るだけの2時間超大作になる 前作？のんの演技がダメなんだよな、途中でギブアップして口直しにマクドナルドに行った
ポテトはいかがですか？って声のやさしさや、弾むリズム感に救われた
アニメってリアルを追求するものではなく、歌舞伎に近い？様式美の世界だと思うんだが >>12
2時間とかトリロジーじゃ済まんで オナニーユニバースになる >>13
気持ち悪い萌えアニメばっか見てるからじゃね これは嬉しい
自分の中でベスト400に入る位好きだわ 夕凪の街桜の国を
アニメで原作に忠実にやってくれよ
ずっと待ってんだけど 気持ち悪い萌えアニメしか見てこなかったからマジで話の内容が分からなくて情けなかった のんちゃんのスローな話し方が無理だった、10分程度で切ったから内容は分からない 今どき萌えアニメなんて言葉使ってる化石まだ生きてるんだな TVで公開されたの見たけど
のんさんはまり役だった
のんさん以外考えられない リンさんエピソードカットが残念だったからこれは嬉しい >>21
ああいう気持ち悪いアニメ見てるやつしか今はなんて言ってるかとか知らねーだろ >>18
言うほどアニメにして何か新しい感動がある作品か？
原作でええやん >>30
片淵の徹底的にキチガイじみた正確なミリタリー描写に数多のミリヲタが平伏した作品w >>18
川面びっしりの被爆遺体シーンがあるから映像化不可能w この作品に限らず追加版とかディレクターズカット版とか冗長感はしかたない >>30
夕凪の街桜の国は動くとさらに化ける作品だと思う
雑誌に掲載当時反響すごくて加筆加えて単行本化されたような作品だし
忠実にアニメ化するなら損はない
実写は映画も昨年のドラマもいまいちだった 追加キャラで朴さん出して欲しかったw
広島と呉で闇市を仕切る愚連隊の一人として 追加じゃなくて、脇キャラ目線のスピンオフにすれば良かったのに >>39
片渕組でゲンをやると一体どういう事になるんだろうという興味はある 赤線・旧軍・郷土史・鉄
オレの興味のある分野全部が怒涛の勢いで攻めてくる これって元々はアクションなんだ。
アクションって麻雀とかチンピラとかサラリーマンとかそういう話が多い雑誌かと思ってたわw
>>46
クレヨンしんちゃん >>32
ブラックラグーンの３期やらないかなぁって原作が止まってるか >>1
この作品に金を出さなかった銀行の無能融資係は定年まで地下三階の資料室にでも移動させろ。 >>50
淫乱メガネハッカー女の話はつまらんしな
メイドがあまりにキャラが強烈すぎたw >>36
“夕凪の街桜の国は動くとさらに化ける作品だと思う” 全面的に賛成です
実写版は見る価値無しと偏見を持ってるので観ていないけれど
夕凪の街桜の国はアニメで決定版を後世に残してほしい作品だな
夕凪の街の主人公（名前は失念）とすずさんの妹の末路が重なってしまうんだ だから川面一面の被爆遺体シーンがあかんてw
ラブシーンからトラウマ転落は視聴者の心臓に悪い
漫画だから許された演出 ドラマだとヒロインの回想で
逃げ惑う皮ずる向け真っ赤の人やパンパンに腫れ上がった人のリアルな絵が何枚も出てきた
広島の惨劇が延々と公共電波に乗ってたから大丈夫だろ リアリティとファンタジーが混在してるな
何か戦場ロマンシリーズみたいな死と向かい合わせの状況だからこそ生まれる幻影と言うか
見てられない でも見てしまうといった感情に駆られる >>56
そういうのがウケなくて逆に片隅みたいなマイルド路線が受けたんだろ
まあ最後に裏切られるがw
予備知識なし原作未読だったので劇場大画面で唐突にあれはキツかった >>51
その辺りは森永の駄目さが際立つな
チョロっとコラボキャラメル出したぐらいでオシマイ
いやいやマンナ含め全面押し出しで金も出して大々的にやるべきだろ
https://pbs.twimg.com/media/CkKH5zqUkAA5zd0.jpg
どんんだけの人が映画見終わった後でキャラメル買いに行ってると思ってんだよ 上皇后陛下、というか美智子さまの「でんでん虫の悲しみ」のエピソードをなんとなく思い出した >>63
まあドログロちゃうし
片腕もげてちょい破片刺さってるだけ
まあ腐るけどw 全ては夢オチという設定にしてくれないかな あれじゃいたたまれんわ 寄生獣だってパラサイトの正体そのものは不明なままだし
別に今の路線でもいんじゃね？ >>3
枕崎台風、これが広島の放射能を洗い流したとか言われてるよな >>69
これ絶対号泣した自分が許せない人が描いたろｗ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
