アメリカ人に「仏教とは何か?」と聞かれニヤニヤしてると×。間違いでもいいから持論を展開すると○
レス数が900を超えています。1000を超えると表示できなくなるよ。
うちの寺は境内に仏様だけでなく○○大明神の鳥居があったりビリケンが祀ってあったりする
仏教と神道は切り離して考えなければならないのではなくてもっと近い関係なのだと思うよ 葬式と法事の時に坊主が死人に名前付けたりお経読んで集金に来て出費が痛い
正月は寺か神社で賽銭箱に小銭を投げてお参り
バレンタインデーでチョコをもらう
お盆で先祖が帰ってくる
ハロウィンで仮装して騒ぐ
クリスマスはケーキとプレゼントでお祝い
年に何度も墓参り
おまけに結婚式は仏教か神道のくせに似非教会で似非牧師の片言日本語で愛を誓う
日本人の宗教観はめちゃくちゃ過ぎて外人には理解できないと思う >>882
神道は聖霊信仰に近いからね
全てのものは神様であり魂が宿る的な
キリスト教とかイスラム教とか仏教みたいな
唯一神的な考え方とは違うからね >>872
水木しげるが何かの本のあとがきに
「地獄の責め苦はバリエーション豊かで面白いのに天国の描写はどれも同じでつまらん」
と書いてたっけな 生老病死を超える道。
人間を超える道。
人間の考えが及ぶ範囲を越えている。
それを判断できると思っているのはは、無自覚的にせよ、人間理性が全知全能だという認識
に基づいており、あまりに傲慢で無知。 禅を修すれば無我の智慧を知るが、自我を脱ぎ捨てるから無我なのであって
自我の延長線上や、自我の中に探しても、それは見つからない。 葬式仏教
ちょっとした参拝など庶民のライトな祈り文化
建物など文化芸術
非モテ廃人や病人など非リア充の最後の拠り所(結構カルトな深淵 秦氏のルーツ説に関して興味深いのは、かの「日ユ(日本・ユダヤ)同祖論」を提起した佐伯好郎博士の「弓月」国ルーツ説および秦氏=ユダヤ人景教徒説である。
「弓月」国は、中央アジア、今のカザフスタン東部にあるバルハシ湖の南方に、1〜2世紀に存在したといわれる小さなキリスト教国で、中国語でクンユエといわれる。
クンユエには「ヤマトゥ」(「神の民」の意)という地名があり、「ヤマトゥ」が「やまと」になったともいう。
この「弓月」国の民が、実は景教徒、すなわち空海が留学先の長安で見聞したはずの大秦寺の、あるいは華厳・密典・サンスクリットの師般若三蔵に聞いたはずの、ネストリウス派キリスト教の信徒たちであったという。
ネストリウス派は、431年エフェソス公会議で異端とされ、ローマからシリア・ペルシャへ、そしてシルクロードを経て中国に流浪するのだが、
ユダヤ教の色彩が濃く、「弓月」国の景教徒は古い頃イスラエルを追われた初期のユダヤ系キリスト教徒ではないかともいわれている。 >>892
無念ってのは、思い残すことがなくスッキリした精神状態の事を言うんだぞ
念が無いという字面を見れば分かるだろ
残念とは真逆 日本の宗教について外人に聞かれた時は土着、精霊信仰から話始めたらすっごい食いつくよ >>1
日本警察「shareを使用?ならば逮捕だ」 それなりの欧州白人女性を口説く時に使う
古神道、禅宗
歌舞伎、能、狂言、茶道、武士道、座禅 「あなたは神様ですか?」 「あんだって?」
(大声で)「あ・な・た・は・か・み・さ・ま・で・す・か?」
「とんでもね〜、わしゃ神様じゃ」 大体天国って退屈じゃない?年取って死んだらずっとそのまま年寄りなんじゃぞ
これぞ悲劇じゃない?喜劇じゃない?
しかもイベントはなにもない、念仏となえるだけ。こりゃ退屈じゃぞ。
M女だったら地獄のほうがいい >>353
木の根っこって何?筍の事?
筍めっちゃ美味いやん >>917
牛蒡じゃねぇの?
昔捕虜にされた白人兵が木の根っこ食わされた人権侵害だと捕虜虐待で戦犯として処罰された嘘のようなほんとの割りと有名な事件があった >>889
地獄つーか死後の世界でしょ
エジプトでもギリシャでも日本でも別に特に死後の世界で責め苦があるとはしてない
エジプトでは入るとき審判はあるけど
出雲神話でスサノオがいる根の国は宝物もあってお姫様もいる世界 朝から晩まで何に悩んでるかを悩む
ボンボンの最終娯楽 でも日本でいきなり持論語り出すのは大抵気持ち悪い
ニチャア人種じゃん? >>918
牛蒡めっちゃ美味いやん
きんぴらごぼう最高w 葬式後遺体焼いて一族で骨拾いに行って「これが喉仏です」「はぇ〜」ってやるの土葬の国からしたらクレイジーだよな 仏教はほとけのタオ
偉大な人を皆が真似するのさ
破戒僧がいる これを理解するのは簡単でロックンロール
といったところで厳しい戒律と修行ばかりなのが実態 >>927
日本人は全然自覚してないが
一度火葬した骨を拾って骨壺に入れ直しもう一度墓室に収めなおすというのは
文化人類学でいう再葬儀礼である
沖縄の洗骨も同じ
実は日本の葬儀は純然たる火葬ではない
外国で火葬というと猛火で灰にしてしまって骨は拾えない
日本人は死亡後もやたら遺体・骨にこだわる死者信仰である >>921
地獄ではなく死後の罰と定義すべきだったか >>918
クッキングパパで牛蒡うどんを外人に食べさせてその話をしてたな・・・ 人が仏(神)になるにはどうすればいいのかという教えが仏教
仏の世界は愛と歓喜に満ち溢れた光の世界
人の魂も仏の魂も同じものであるから人も仏の世界に行くことが出来る ニヤニヤしてて怒るようでは盤珪の教えを理解してるとはいえないな 地獄は魂の浄化のためにある
魂は汚れたままでは仏の世界に入ることが出来ない
酷い目にあうことで汚れた魂が浄化され仏の世界に入ることが出来る 日本人の信仰のベースは原始的なアニミズムと祖霊信仰
それらをよりよく祀るための方法を仏教、儒教、道教から取り入れ、それに伴い神道も発達した 魂は水とよく似た性質を持っている
水がなければ命は生まれない
魂がなければ命は生まれない
水は川だったり海だったり水道だったりあちこちバラバラに存在しているように見えるが大元は一つ
水が天に昇る(蒸発)時はどんなに汚れていても純粋な水(H2O)になる
魂も同じ この木や石に神が住んでいるのかい?ウヒャヒャヒャwwww こんな感じだな はるか昔、お貴族様の間で争いが起こり、土着宗教派と外国仏教派で闘い後者が勝ちを収めた。それ以来日本はなんとなく仏教をベースに信仰が続けられてきた。
やや昔、世界で争いが起こり、封建主義派と民主主義派が争い後者が勝ちを収めた。それ以来日本は宗教はファッションになり、あらゆる宗派が適宜つまみ食いされるようになった。 >>941
祟りや呪いにより病気になるのが本気で信じられていた時代だから仏教のお経で病気を直す医師の様な立場であった。 >>942
実際、漢方や薬草の知識も持ってたからな
ほかにも遣隋使、遣唐使で坊さんたちは土木、建築や金属加工の技術も持ち帰り一時独占してた
あと鎌倉初期ぐらいの小坊主の勉強本に金利計算や土地面積の計算法が載ってたから数学の知識も持ってた 長い間
凄いんだぞ
と信じ込まされていた
それを利用する権力者がいたから レス数が900を超えています。1000を超えると表示できなくなるよ。