2019年10月11日(金)より、”アニメイズム”枠にて放送が開始されるアニメ『中華一番!』の第1話あらすじと場面カットが到着! さらにキャストからのコメントも紹介された。

1995年から講談社「週刊少年マガジン」にて連載がスタートした『中華一番!』は、その後『真・中華一番!』にタイトルを変え1999年まで連載され、まさに1990年代を代表する料理漫画として人気を博した。
1997年〜1998年にかけて放送されたTVアニメ『中華一番!』は、日本のみならず、1999年からは香港や台湾、さらに中国本土約8割の都市の各テレビ局で放送され、今なお中国では各配信サイトでの総再生数6億回を超えるなど、その人気は衰えていない。
そして今回、20年以上の時を超えて『真・中華一番!』が再アニメ化が決定した。

そんな大注目のアニメ『中華一番!』の第1話のあらすじと場面カットが到着! さっそく紹介したい。

<第1話「夢を継ぐ者」>
劉昴星(リュウ・マオシン)は料理修業を終え、メイリィ、シロウとともに広州に戻ろうとしていた。
その旅の途中、養鶏で栄える町にやって来た3人は、空腹のところを、鶏料理屋の娘ティアに助けられる。そこで真っ黒な鶏を見かけ、”兄貴を殺した不幸な鶏”だとティアに告げられる。その鶏を見たマオはある決意をする。

(全文はWebで)
https://news.mynavi.jp/article/20190918-895727/