未確認飛行物体の目撃報告、米海軍が「本物」と確認
https://www.cnn.co.jp/fringe/35142842.html

空中を高速飛行する未確認飛行物体(UFO)をとらえたとされる映像について、米海軍がようやく、未確認物体に分類していることを確認した。

正体不明の物体は、軍の機密指定が解除された3本の映像に映っている。
海軍報道官はCNNの取材に対し、この物体を「未確認航空現象(UAP)」と形容した。

映像は2017年12月〜18年3月にかけて公開されたもので、高速移動する長方形の物体を、
高性能赤外線センサーがとらえている。

このうち2004年に撮影された映像では、センサーがとらえた物体は急加速して画面の左側に消えていた。
センサーは物体の速度に追いつけず、再発見することはできなかった。
(略)