WHO、漢方薬の効果に「お墨付き」を与える 中国の大勝利
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(CNN) 漢方薬は何世紀にも渡り、世界中で病気の予防や治療に使われてきた。しかし、漢方薬が最も広く使用され、その効用が実証されてきたのは中国だ。
中国医学の支持者らは、伝統中国医学(TCM)を世界で主流とされる西洋医学に統合するための取り組みを行ってきたが、その長年の努力がついに結実した。
世界保健機関(WHO)の政策決定機関である世界保健総会(WHA)は5月25日、伝統医学に関する章を初めて盛り込んだ
「疾病及び関連保健問題の国際統計分類」(以下、国際疾病分類:ICD)の第11回改訂版(ICD−11)を正式に承認した。
しかし、この動きに批判的な見方もある。生物医学界からは、WHOは一部の漢方薬に毒性があること、漢方薬の効果を裏付ける証拠が
不十分であることを見過ごしている、との声が上がっている。また動物の権利擁護者らも、TCMの一部の治療にはトラ、センザンコウ、クマ、サイなどの
臓器が使用されており、WHOがTCMを承認したことにより、今後これらの動物が一段の危険にさらされると主張する。
ニューヨーク州立大学ストーニーブルック校の薬理学・医学部教授アーサー・グロールマン博士も、この動きは効果が実証されていない
治療を正当化することになり、医療費の大幅な増加にもつながると指摘する。
世界基準?
国際疾病分類(ICD)は、数千の疾病や医療診断を分類した重要文書で、研究の仕方に影響を与えたり、保険の補償範囲の決定に利用されることもある。
WHOは、今回の改訂版に伝統医学の条件や医療行為を含めた理由について、全世界で数十万人がこれを利用しているため、と説明する。
WHOのタリク・ヤシャレビチ報道官は、伝統医学は診療記録が不十分であったり、全く記録されていない場合もあり、ICDに伝統医学を盛り込むことにより、
「伝統医学の医療行為を世界基準や標準開発と結びつけることができる」と語る。
しかし、ヤシャレビチ報道官は、ICDへの追加は、伝統医学の医療行為の科学的妥当性や伝統医学の介入の有効性を承認するものではない、と付け加えた。
全文
https://www.cnn.co.jp/fringe/35140363.html >>108
韓国人が実質ウリたちの受賞ニダって意味不明にホルホルしてたのは草 >>274
OS-2がうまく感じたらヤバいみたいな話だな
症に合うってやつか >>286
静岡の土人じゃあるまいし、さすがにそんなもん日本にはねえよ >>250
日本に来てツムラの漢方薬と龍角散を爆買していくんだよね ちょっと前に歯肉炎になって、クソ痛いのに塗り薬が全然効かなくて絶望してたんだが、あきらめ半分で生葉買ってきて飲んだらビックリするくらいすぐに効いた
迷信みたいなものも中にはあるんだろうけど、昔の人が積み重ねてきたものっていうのはバカにできねーなと思った >>4
芍薬甘草湯もw
足がつりまくる時はお世話になった よく揚げ足とりたいやつって漢方でも死亡事故ガーって騒ぐけど
効き目がゆるい漢方で副作用はそこまでデカくない。
漢方に詳しいチャンコロが情報をほとんど外部に公開してないのが残念だよね >>296
漢方薬は様々な成分が含まれてるから、様々な副作用が有る。
調合は副作用をうまく打ち消す為のもの。 葛根湯効かないのはあれだろ。本格的に風邪ひいたあとに飲んでないか?葛根湯は「あれ?この感じだともう少しで風邪引くかもしれないなあいやだなあ」位の時に飲むもんだ。 >>298
今でしょ!の林先生も言ってたけど風邪ひきそうって予感がしたら飲むとだいぶいいらしいね 葛根湯は寒気がした時に飲むもの。
禁忌は夏風邪
あと>>298 麻黄湯でミオパチー起こす
麻黄が入ってるとだめ
怖い副作用なので漢方薬は飲めない >>90
プラセボ効果は西洋医学でもふつーにあるだろ。まだそのメカニズムはわからんがね >>301
麻黄湯の有効成分はエフェドリンだからね
ミオパチー起こしやすいよね
けど漢方薬の全てに麻黄が入ってるわけじゃないよ >>11
芍薬甘草湯はふくらはぎとかつった時、速攻で効く神薬
あと鼻水とかには小青竜湯がよく効く 日本医学会は定期的に漢方を排除しようとしてるけど
飲んでるものにしてみたらたまったものじゃない 近代薬品も漢方薬の有効成分を抽出合成したものが沢山ある >>53、>>64知ってる奴はおっさん
43歳以上確定 でもたしか韓国が起源主張してただろ
韓方薬とかいって
ノーベル賞まで狙ってたらしいが ツムラ、市民病院でどんだけ儲けとんねん!(笑)
主治医の口癖。
「ツムラの薬に一旦かえます。効かなくても、副作用はないのでご安心を。」
何が不安って、あの広い紙を良く読みこなしてなくて、行き当たりばったりで俺に薬を施しているのがわかること。 スポーツ選手は葛根湯飲んだら絶対にアカン
ドーピング検査に引っかかるで >>315
ワイ42のおっさんやで。つーかブラックジャックでもそういう話あったから当時どんだけ影響あったかわかるよねw 中国のは中医学だ
漢方は漢と日本のもので中国にはもうない WHOの原文はたぶん「漢方薬」に対応する単語じゃないと思う 夏バテ疲労困憊で補中益気湯を出されたが俺には合わなかった
下痢が一週間続いてフラフラになった時に出された人参湯はとても具合が良かった >>330
カタカナは外来語ではあるがカタカナになってる時点でそれは日本語なんだよな アレルギー体質は漢方で治った
花粉症で全身から蕁麻疹出るレベルだったのが今では何も症状が出ない
血液検査でアレルギーの数値は上がってるみたいだけど何ともない
酷い腰痛は鍼で治った
整形のリハビリやマッサージ受けても変わらなかったのが鍼でほぼ無痛レベルまで回復した
伝統医療様様や 風邪引きそうになったら葛根湯飲んでるわ ほぼ治るから助かってる 暴風通称さん
下剤としての効果はちゃんとあるが痩せる効果はあくまで痩せやすくするだけで
飲んだだけで痩せはしない、運動しないと
あと下剤の効果も3ヶ月ぐらい連用してると効かなくなる 70過ぎた体力無さそうな爺さんたちに葛根湯は強すぎるから注意 漢方は実際、飲んでみて効果あるとは思うよ〜
症状とかに合えばね
でも市販のは薬に入っている生薬にもよるけど高! >>299
ひきそうってだけで
風邪ひいてないだろソレ^_^ 半夏厚朴湯わたしにはよく効いてる
首が締め付けられるように感じた喉の違和感がすっかりなくなった
あと機能性胃腸障害にも ツムラ株300万買ったけど特に何も起きなかった。爆騰かと思ったのに。 芍薬甘草湯はマジで神。
顆粒や粉末だと、ほとんど即効と言っていい位だけど、
錠剤のロート製薬のツラレスでも5分以内で効果がある。
ツラレスのメリットは、コムレケアとかに比べて安いw >>347
効いていいなあ
俺、極度の肩こりで処方されたけど
全く効かなかった
葛根湯も全く効かなかった
証が合わないと飲むだけムダなんだってね 葛根湯は汗かくから認めるけど
高麗人参は勃起力に変化なかったので認めない
ビンビンになる漢方薬ないの? >>340
出張で中国人へのお土産に大正漢方胃腸薬を使ってる 意味不明なホメオパシーの原液みたいな漢方薬の事じゃなくてちゃんと論文とかがある漢方薬の事じゃないのかな?そういうのがあるのかは知らんけど。 >>353
あるんだな、それが
麻黄湯でサイトカインが増加するなんて論文もあったはず >>353
有名どころで言えば大建中湯と芍薬甘草湯かな?
この二つは薬理学的な作用機序もわりと細かいところまでわかってるし
それなりの規模の臨床研究で効果ありましたよ、ってのあったはず >>250
>>330
漢民族=現代国家の中国ではない
ちょっとは考えろタコ これからは東洋医学の時代だ。生薬の遺伝子組み合わせで万能薬が作り出される。 >>29
俺が行ってる病院は普通に保険で漢方でるが?
ツムラのだけど。
先生曰く、西洋薬は根本から直さないから糞。
時間はかかるが漢方最強らしい。 >>275
それ違う
毒薬は口に苦けれども病に利有り
諫言は耳に妨らえども行いに利有りが
原典だから
ここでの毒は薬と同じ意味
現代では薬と逆のものになってるが
元は毒も薬もほとんど同じ意味
鬼神というのもそう >>372
処方箋で出るようになったのはここ最近の話 職場の中国人が言うには中国ではあまり漢方を使わないでケミカルに頼るってさ。
日本は不思議だって言ってた。 太田胃散とかの胃腸薬
命の母
龍角散
葛根湯
この辺が有名なのか >>1
有本香が中国に漢方薬の取材に行ったら漢方薬の最先端は日本だから日本に帰れって言われたらしいぞ。 >>348
肩こりにはきかんよ
芍薬甘草湯はこむら返り特化した薬と思っていい WHOってどんどん胡散臭くなってくな
もはやアメリカ人は一切信用してないって言うからな 中国医学と漢方って別のもんじゃん
未だに>>1は区別ついてねえのかよ >>380
途上国とか最新の医療とかが受けられない所に合わせてるから情報が古いって話があるんだ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています