WHO、漢方薬の効果に「お墨付き」を与える 中国の大勝利
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(CNN) 漢方薬は何世紀にも渡り、世界中で病気の予防や治療に使われてきた。しかし、漢方薬が最も広く使用され、その効用が実証されてきたのは中国だ。
中国医学の支持者らは、伝統中国医学(TCM)を世界で主流とされる西洋医学に統合するための取り組みを行ってきたが、その長年の努力がついに結実した。
世界保健機関(WHO)の政策決定機関である世界保健総会(WHA)は5月25日、伝統医学に関する章を初めて盛り込んだ
「疾病及び関連保健問題の国際統計分類」(以下、国際疾病分類:ICD)の第11回改訂版(ICD−11)を正式に承認した。
しかし、この動きに批判的な見方もある。生物医学界からは、WHOは一部の漢方薬に毒性があること、漢方薬の効果を裏付ける証拠が
不十分であることを見過ごしている、との声が上がっている。また動物の権利擁護者らも、TCMの一部の治療にはトラ、センザンコウ、クマ、サイなどの
臓器が使用されており、WHOがTCMを承認したことにより、今後これらの動物が一段の危険にさらされると主張する。
ニューヨーク州立大学ストーニーブルック校の薬理学・医学部教授アーサー・グロールマン博士も、この動きは効果が実証されていない
治療を正当化することになり、医療費の大幅な増加にもつながると指摘する。
世界基準?
国際疾病分類(ICD)は、数千の疾病や医療診断を分類した重要文書で、研究の仕方に影響を与えたり、保険の補償範囲の決定に利用されることもある。
WHOは、今回の改訂版に伝統医学の条件や医療行為を含めた理由について、全世界で数十万人がこれを利用しているため、と説明する。
WHOのタリク・ヤシャレビチ報道官は、伝統医学は診療記録が不十分であったり、全く記録されていない場合もあり、ICDに伝統医学を盛り込むことにより、
「伝統医学の医療行為を世界基準や標準開発と結びつけることができる」と語る。
しかし、ヤシャレビチ報道官は、ICDへの追加は、伝統医学の医療行為の科学的妥当性や伝統医学の介入の有効性を承認するものではない、と付け加えた。
全文
https://www.cnn.co.jp/fringe/35140363.html 医療政治は全て金の力で動かせるぞ
日本もWHOも変わらない >>1
いや日本のほうが体系化されてるし基準もある
中国はいい加減w お前ら一回文革で消滅させただろ
そのせいで日本に勉強しに来る逆転現象が起きてたじゃねーか >>3
顕微鏡依存症の馬鹿学者には漢方は理解できないし 健康食品のレベルだと思ってたけど薬のレベルと思って大丈夫なんだろうけ 漢方って利用したことないわ
土人の呪術と同じようなイメージ 前に職場の中国人から「何で日本人は漢方薬なんか有り難がるんだ?科学的じゃないだろ」と言われて返答に困った >>1
ヤシャレビチ報道官は、ICDへの追加は、伝統医学の医療行為の科学的妥当性や伝統医学の介入の有効性を承認するものではない、と付け加えた。
まあアフリカの呪術とかと同じ類だからな 養命酒飲んでりゃ健康になるレベルの話で病が治るとかはまた別の話 葛根湯とか麻黄湯の機序は解明されてるだろうけど、
これを機に犀の角やセンザンコウのウロコの薬効まで解明されたらオモロいな 効くのはあるとおもうよ
でももっと保険適用にできなきゃ正直めぐりあうことすら敷居が高いね >>19
既に実績があるでしょ?それで十分じゃない 防風通聖散ってどう?
友人(医師)が使ってて、3か月で6kgやせてた 1か月1万5000円になります
・・・
保険適用外ですから
おまえら病院で医者にかかって薬局で薬の処方で10,000円を超える請求されたことあるか
保険が適用されない世界というのはとても庶民の手にとどくところにない 葛根湯が効くなら
快感や気持ちよくなる漢方も実はあるんだよね? 中国の植民地のオーストラリアの大学だと薬学部に漢方学科あるし >>28
ウチの妹も漢方薬で痩せたよ。名前は知らんが
筋肉付けて代謝上げてる訳じゃないから、当然リバウンドしてるが 胃腸風邪のときは紫から始まるツムラの漢方飲んだらすぐ楽になった 葛根湯は鼻つまりには効かなかったわ
あんなのいらん >>30
ベトナムやカンボジアの売春窟いくと、経験ない幼い子をふにゃーっとさせるために使われてたよ >>29
Q 漢方薬は健康保険が使えますか?
A 保険診療で使用できる医療用漢方製剤が148種類あり、約9割の医師がこれを使用していると言われます。
ツムラでは、129処方(うち軟膏剤1処方)の医療用漢方製剤を発売しております。
おかかりの医師に「健康保険で使用できる漢方薬を飲みたい」とご相談ください。お身体に合った漢方薬をご選択いただけると思います。
https://www.tsumura.co.jp/qa/ WHOが漢方薬を許容する傾向は30年前からだろ
それでアメリカで代替療法が流行ったんだから 貰い事故で運ばれたとき処方されたのが葛根湯だった
漢方出す医者って信用できんわ >>31
オーストラリアの州立校の孔子学院中国授業を廃止すると先日発表されてたな
ゴリ押しねじ込みはもうムリになっていくだろう >>1
漢方薬は日本の薬だろ
中国人が挙って買いに来てる 漢方薬って効果ないとか言われてなかった?
中国でも使われてないとか ちゃんと中医学理解して漢方薬出してる医者なんて殆ど居ないだろ
ツムラの配ってる薬効書いた手帳見て出してるヤツばっかり
でも、ツムラは一応中医学の啓蒙もやってる >>48
文革で全面使用禁止になって一回途絶えてるから 漢方はお世話になってるけど、急に水曜スペシャルとかでやってたフィリピンの心霊手術思い出した。あれはなんだったんだ? ヴィーガン的にはアリそうだけど、東洋由来ならあいつら的にナシだな すべての漢方薬にお墨付き与えたんか?
キチガイかよw
生薬がダメなわけじゃないけど、胡散臭いのも相当あるだろw >>18
意外と西洋の薬もなんで効いてるのかよくわからんとか多いぞ というか、漢方薬を「科学的」に分析すればいいだけじゃないの?
誰もしてないの?なんかの利権? 今残ってる漢方は、延べ数千億人以上の人達が自分や家族の体で使って「効いた」から残ってるわけだしな
効かなかったり危険な漢方はとっくに自然消滅してる
結果が出てる物を利権で否定してたら医学は進歩しないわ
なぜそうなるのかを理解しないと そのうちリンパの流れを良くするマッサージにも効果ありますと認定されそう >>53
人差し指と親指で施術してるように見せて残り3本の指に隠し持ってる豚モツを見せる手品 ツムラは臨床試験を行って効果を確認してるから
ツムラの漢方なら安心だよ こむらがえりの薬って
ほとんど漢方の芍薬甘草湯(コムレケアとか)なんだよね
ドーピングにも引っかからないし
マラソン選手に愛用されてるとか
オレもよく足がつるので欠かせない(´・ω・`) >>32
エフェドリンとか普通に合成できてる
単体で有用なのは医薬品として利用されてる >>50
麻酔じゃない
気分がハイになって多幸感に包まれ、筋肉は弛緩する
名前忘れた >>66
二日酔い用のアルピタンも中身は五令散だし >>66
足がよく攣るのはミネラルのバランスが悪いか
水分が不足してることが多い
ワカメなど海藻を摂ったり寝る前に経口補水液を飲むといい
60過ぎてたらパーキンソン病の可能性もある ヨクイニンも効くよ
増えまくったウイルス性のイボが綺麗さっぱり取れた
個人差はあるらしいがウイルスの抗体が出来たらしい >>32
めっちゃ貴重な熊の胆嚢の成分は人工的に作れる 漢方ってもピンキリだからひと括りに効く効かないとは言えんなあ >>58
正露丸が効く本当の理由がわかったのって90年代なんだよなw 漢方は中国で何千年も前に書かれたレシピだけれど
同じ薬草でも含有する成分は当時の原生のものと栽培を含めた現代のものとでは全然違うと思うの 西洋薬で効く薬がなくて漢方薬しか効果ない症状とかあるし
喉の違和感であるヒステリー球なんて医師の第一選択薬が半夏厚朴湯だし
しかもちゃんと効くんで奥が深いわ 日本じゃ医師が処方箋で漢方薬出して保険適用される
今更な話だな
まぁツムラの頑張りのおかげだけど 漢方は「なんか知らんけどこれ飲んだら治った」って結論から入る
中国で膨大な人体実験とデータ採取の上に成立してるものだから現代の漢方とかは有効だろうな よくは分からんけど病気の人に漢方与えて治れば効果アリ
を認めるってすごいよな 葛根湯、普通に効いたけどなぁ
ただ
普通の薬と違って
漢方は食間服用ってのが
煩わしかったりするけど(´・ω・`) >>92
蒸気機関も航空工学も、
理論より現場のいじくりまわしが先行して発達した 正露丸はどっちになるんだ?漢方に近いんか?とにかく有難う 風邪を治せる西洋薬って無いから、漢方薬のほうがいいんだよな。 中国人が日本の漢方薬を爆買いして帰るからな
中国で売られてる物はマジで怪しいのばっかだとおもうわ >>92
ヨーロッパなんて今でもホメオパシーを大マジで信じてる連中やしな ヴィーガンで健康!とか信じるカスと比べたら漢方薬の方がよっぽどいいわ >>39
昔、便秘を緩和するため漢方薬を処方されたことがあるが、なぜか背中が痛くなり、それ以来漢方は信用していない。 >>94
Amazonブランドの太田胃散の偽物愛用してるわ
安くていい 漢方薬からマラリアに効く成分抽出してノーベル賞取った中国人いたやん 葛根湯、頭痛 肩こりには効くんだが、何故かギックリ腰の様な症状が出るから
なかなか常用できない 風邪に葛根湯と言ってる時点で
インチキと言われても仕方ないぞ
風邪と言ってものどかハナかセキか
熱かと症状違うんだから
その違いにあわせるのが本来の漢方 >>117
まあ確かに
咳、たん、熱に葛根湯飲んでも、そりゃ「葛根湯効かねえぞ!」て言われても仕方ない >>117
それを見極めて医師が
葛根湯を処方するんだから
別に問題ないだろ 漢方って結構きついのがある
自分で1/3以下にしてる >>110
龍角散をわざわざ日本で買い占めるくらいだしな 漢方、ツボ、ハリ、風水、気功、・・・。東洋のものは、どこまでが科学的でどこまでが非科学的かがさっぱり分からんものばかり。
なのに、こんな近代でもまだまだ世の中にはびこってる。 本場の中国で学ばうとすると日本で学べと諭される始末 164 番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です sage 2019/09/16(月) 23:05:37.68 ID:P/G4oPoa0
内科医のワイが出す漢方
抑肝散
大健中湯
桔梗湯
174 番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です age 2019/09/16(月) 23:06:30.09 ID:SUkA/HrX0
>>164
どんなもの?
181 番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です (ワッチョイWW ff23-fJ5P) sage 2019/09/16(月) 23:07:33.35 ID:P/G4oPoa0
>>174
上から順に
認知症とかせん妄で夜に騒ぐ高齢者
便秘対策
風邪の咽頭痛 >>119
それ違うんだよ
風邪の症状で妊婦さんとかが西洋薬に
不安持ってる人がいて一部の不勉強の医者が
漢方には副作用ないからとかいって
葛根湯処方し始めたのが広がってって保険適用されるようになったから
安易に出してもOKと思ってるだけで
ちゃんと見極めてる医師なんてほぼゼロに近い ガンの治療薬って枯れ葉剤類似品なんだろ?じゃこれで死んだ人多いんだから、漢方の方が安全じゃね? 鍼灸は、気のせいじゃなくて、本当に効くから困る
経絡だのなんだ言うけど、多分違う原理が作用してるんじゃないかと思ってる 薬だって副作用なんて言葉で濁してるくせに毒性とかよくいえたな 脚とかが攣ったときに「芍薬甘草湯」
マジ、秒で効く
そんなに早く効くわけないと思うんだが何故か効く
登山とかする人は持ってくのオススメ
あと俺がよく使うのは「六君子湯」
腹が張るとか胃がもたれるとかにかなり即効する
似た処方の「補中益気湯」ってのもあって
便秘気味ならこっちと言われてるけど
そこらへんは人によるかな
ちなみに内科医です 葛根湯は肩こりにも効くけど100%胃が荒れるんだよなあ 中国の漢方は非科学的だと文革で滅ぼされただろ
今残ってるのは台湾と日本に逃れたやつ 中国の人が日本の薬買ってくれるのって
不思議なような頼もしいような 韓医学とか言って起源を主張しようとしたけど失敗した奴? >>135
漢方薬は煎じた時の匂いや口に含んだ時の風味の段階から効果が始まるとか言うからね
秒単位は分からんけど即効性はあるのかもね >>136
葛根湯は甘草が入ってるので、普通は強い作用を抑えるんだが、それでも胃があれるなら、胃の処置を最初にしたほうがいいと思うで。 大学付属病院の漢方外来とか学生あがりがやってるの? 「麻黄湯」とか、麻黄が入ってる「葛根湯」とか
有効成分のひとつはエフェドリンだって分析されてるよ
妊婦にはどうかと思うけど授乳中のお母さんには出してる
つーか産科のセンセーが乳腺炎に使ってるw
エフェドリンの母乳への移行量とかも研究されてて
授乳しても問題ない濃度なんだってさ 漢方は玉石混交だし立証された薬効成分だけにしないと危ない 葛根湯を少量のぬるま湯に2袋入れて混ぜて飲む
初期なら治る
と漢方医に言われてやってるけどいいぞ
不味いけどな 漢方外来ってよくわからんな
普通の病院で漢方薬処方するのとどう違うの 「漢方」って「中国から伝来した」って意味で、日本に入って日本人向けに改良された日本の医療で、古代中国の医療とも中国の伝統医療とも別のものをさす言葉なんだがWTOが認めたのは日本の漢方医療なのか東洋(古代中国文化圏)の伝統医療全般なのか?
WTOがそのへんの違いもよく理解してないような気もする >>147
そうそう
倍ぐらい飲むとちゃんと効果実感できる >>149
WTOじゃねえよWHOだ
WTOなら理解してなくても不思議はないし問題もない >>150
やっぱ実感あるよな
これからの季節これで乗り切るぜ!
ちなみに先生が言うには市販の葛根湯と医者で出す葛根湯は成分が違ってて市販の葛根湯には入ってない有効成分が入ってるとかなんとか 草や花のブレンドだとはわかっているけれど
鉱物成分には未だ踏み込めないよ >>伝統医学に関する章を初めて盛り込んだ
そもそも存在が認められてなかったのか 葛根湯とか牛黄南天とか五苓散とかすげー有能。病院でも漢方の処方箋よく渡される。 >>157
310 番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です (ワッチョイ 9fde-bRiQ) 2019/09/16(月) 23:31:08.90 ID:R2nK+k410
柴胡加竜骨牡蛎湯
半夏厚朴湯
酸棗仁湯
加味逍遙散
抑肝散
四逆散 >>47
大陸の漢方は変なの混ぜられてるぽいもんな 花粉症に効くという漢方薬をもらったんだが、あまりのまずさに花粉症で苦しんだほうがマシだという結論に至った >>164
ビタミンD大量に飲んだら
かなり良くなったぞ 鍼灸に興味あるんだけどまだ二の足を踏む。ドラッグストアでお灸をみつけにけど失敗しそうだからやめた。 鬱系治療の漢方は効果感じるまで最低1ヶ月かかる
ゆっくりゆっくりだけど効いてくるぞ 花粉症の漢方10年くらい飲み続けてるけど効いてるのかな? >>173
効いてないから10年飲み続けてんだろw 芍薬甘草湯はガチ効く。エアサロや久光の湿布剤よりも効果抜群。 >>173
40間近になると免疫力が衰えて自然に症状が軽くなるぞ ちなみに
日本で発展してきた薬:漢方薬
中国で発展してきた薬:中薬
な >>8
いい加減な故に時々度でもなく効く漢方薬があったりするそうな
まぁ体系化されてないんで再現とか出来ないみたいだが 痒いときは黄連解毒湯が効く。塗り薬でどうにもならん人は使ってみ 結石のとき残尿感ひどかったけどツムラのやつのんだら緩和したな 漢方って日本の場合は、日本独自の進歩を遂げたものだし、1000年、2000年以上、人間の健康を保ってきたんだから、効果が無きゃとっくになくなってるだろ?
医者も今は漢方を処方するし、なにか文句あんのか。 >>2
これ
中国は慢心した結果、アフリカの密猟を悪化させた >>188
それはない
ちゃんと消去法で残ってきた
嘘のエビデンスで薬として承認された西洋薬のほうが怪しいのある 文革で漢方医が虐殺されてから
漢方の最先端は日本になった >>2
>>6
実際に肝臓系の病気に病院で処方されてるしな昔から 漢方って言っても精製したら幾らでも薬効のある成分出るだろ普通に薬だろ
まあ胡散臭いのもあるのは認めるが 漢方薬は日本の薬ですよ
シナのは中医薬
元は大陸のものだったが、処方は
日本で発展した日本人の体質に
合わせたものにした
シナのものとは全然処方が違う
みんな勘違いしてるよ
大体、人参は元々は人の形をした
高麗だとか朝鮮を付けなくても薬の人参と
相場が決まっていた
今人参と呼ばれるのは西洋人参と呼ぶのが正しい
間違った誤用が本流になっている >>93
いろいろあって食間になってるけど実際はいつ飲んでもええってお医者が言ってた
血中濃度を一定に保てたらそれでええんやってさ >>196
詳しいことは知らんけど、たしかに別物みたいね
なんか本場中国のほうはロストテクノロジーみたいなことになってて
日本に学びに来る漢方医(あえて漢方医と表記します)のタマゴたちがたくさんいるとか聞いたわ
今もそうなんか分からんけど、あちらさんからしたら日本てタイムカプセルみたいなんやってさ >>2
ツムラがどれだけ官僚と政治屋と医者に実弾ばらまいたことか
そのせいで日本の借金はうなぎのぼりだ なんだかなぁ。
韓国人の○○の起源は韓国ニダ!
とか言ってるのと変わらんぞ。 龍の骨とかファンタジー心をくすぐる名称が見受けられてめちゃくちゃ効きそうだけど
飲み続けてやっと分かるかわからないかぐらいのものだよな >>9
それマジで言ってるから。
ちなみに漢方じゃなくて韓方な。 >>205
最初ブキミでしたねえ
ある日ちょっと楽になりました 漢方薬局で買うのはバカクソ高い
本当に健康になりたきゃ、月に数万円分のを買え!って脅される
ありゃ悪徳商法だな
それにロバの皮とかサイの角とか、獲ったらヤバイだろ
保険適用のツムラで充分 自分で生薬造れば安いよ
山に逝って獲れるものも多い >>208
ある意味、本当みたいだよ。
生薬は量が少ないから、どうしても高くなる。
だから、一般に買いやすいように効き目のある量を少なくして売ってるんだとか。
ゆえ、本来は即効性があるのが漢方なんだけど、効かない。 漢方薬は信用してもいいんじゃね?
だって何千何万のアミバが数百年間「ん!?まちがったかな・・・」を繰り返した集大成だぞ。 西洋の魔女のハーブもおんなじ理論かね?
漢方だけじゃなく魔女の薬にも日を当ててあげて >>211
そうだよ
日本漢方は配合を固定化して万人がある程度使えるようにしているので型に嵌っている
中国漢方は中医が個人に合わせて調合しているのでその場でランダム
日本では京大が先頭を切って日本漢方を研究しているので、科学的根拠を添えることが出来る
このWHOの判断によって一番恩恵を受けるのは日本漢方です 風邪引くとき100%喉からだからぎんぎょうさん(変換できない)ばっか飲んでるわ
葛根湯はあまり効果を実感したことがない 葛根湯の正しい飲み方ってお湯に溶いて飲んだほうが効き目がいいらしいな まあ、日本の大手が製造販売してるのは
大体、成分の童貞がなされてて、使い方が正常位なら確実に効くように作られてるという安心感が有る
いきなり乾燥ウンコ食わされたりしないのが良い >>217
西洋薬でも糖尿病治療用のメトホルミン(ビグアナイド薬)なんかは中世ヨーロッパの生薬(フレンチライラック)由来からの改良薬で現在のアメリカでも欧州でも糖尿病の第一選択薬
日本でも第一or第二選択薬のポジションの薬
作用機序も近年ようやく一部は解明されてきてるが全容は未だ不明なことが多い謎の薬があったりする
臨床で結果出ちゃってるからメジャーな疾病だけど世界で多用されてる変な薬の1つ
科学の発展著しい現在でも実は人体の全容の解明はまだまだ遠いのよね
https://dm.medimag.jp/column/14_1.html
https://dm.medimag.jp/imgs/column/14/i1.gif 葛根湯はかぜのひきはじめに熱を上げてウイルス殺すために飲むものだからこじれたら使ってもあんま意味ない >>217
確かに近世魔女狩りがなければもう少し漢方のような薬が残ってたかもね
ただ料理してただけでも魔女扱いされてレイプされ火炙りだし、可愛いだけでも魔女扱いで裁判官ぐるみでレイプだし
そんな国で効く薬を発見できても公表すらできないもの >>223
食前・食間て事だろ
空腹時に飲めって事
通常、風邪薬なんかは出来るだけ食後(30分以内)て言われてるけど、それは西洋薬の話で、漢方は空腹時に飲む事が多い
かといって西洋薬を空腹時に飲むのは良くないぞ
それから葛根湯なんかは、咳、たん、喉の痛み、熱なんかにはあまり効かない、その場合は西洋薬か別の漢方
あと、初期の段階で、迷わず飲むのも大事かなと思う でも経絡とか足裏に全身のお局が集中とか、嘘くさい事もかなり多いんだよね、東洋医学会て >>193
漢方薬って、有効成分の特定はすぐできるんだよ。
問題は、有効成分だけだと副作用が強いのでそのまま使えず、副作用を抑える仕組みを解明しようとしたら副成分が多過ぎて気が遠くなるような状況。
この状態を誤解して有効成分も解っていないと勘違いする馬鹿が多過ぎて…。
この辺は鍼も同じだな。
上手な鍼灸師の鍼治療を超音波当ててみると、ツボと言われているのはトリガーポイントで、筋筋膜性疼痛症が起きているのを上手に筋膜リリースしている画像が確認されている。
筋膜リリース自体はトリガーポイントにどうやって潤滑用の液体を流し込むかが重要で、通常は体液(主にリンパ液)なので、体を温めて体液を送り込んでも良いし、麻酔や生理食塩水を注射しても治る。
体液を送り込めれば按摩でも、筋膜が折れてると言っても良い状態のトリガーポイントのリリースは可能。 陳皮を冬に闇製造してる者なんだが、一儲けできるのかな?(´・ω・`) 最近よくぶち殺してるクマーは、アレ熊の胆回収したほうが良いと思う、
というか、猟友会が毛皮とか熊の胆とか熊の手は回収して金に替えてんのかな そもそも西洋医学は世界大戦終わるまで、効き目のない代替療法が
半分を占めていたというからね。 >>235
本当、そう思うよ。
一言有効成分の話を取り上げ、漢方の研究での
一面を挙げて有効成分が判ってないという言い方を
する人を一律全否定し馬鹿呼ばわりして、とりあえず
自分が上からのものいい出来るって主張したいんだよね。
で、いきなり鍼の話し出してどうしたの? >>29
糖尿病注射患者なら余裕。
注射指導料とか点数バク上げの名目が多いのよ。 証を正しく取らない漢方が効いたら漢方自体の否定にならないか? 半夏厚朴湯の効果が全くわからない
定期的に病院に通うための理由として
お布施代として買ってる 漢方も鍼灸も中国で何度も壊滅してそのたびに日本の書籍を元に復興してるのが面白い 通訳もマスコミもバカしか居ないからおかしいんだよ
日本薬局方が認めた漢方薬と
中国の漢方薬は別物。 >>2
日本のツムラの漢方薬だから
本物で安全アルて言ってたぞ(´・ω・`) タバコも数百万人が利用してるからきっと健康にいいんだよ 生薬や漢方がプラシーボとかアホだろ
お前らが普段飲んでる薬は大抵それらから抽出、精製したものだぞ >>29
それでもアメリカよりマシ
アメリカで怪我をして包帯を巻いてもらたったでけて、100ドルとか平気で請求してくる 家のじいさん酒ドクターストップかかったからやめて、健康のために養命酒飲むようになってそれも飲み過ぎて止められたぞ いや、漢方を広めたのはむしろ日本だし。(´・ω・`) いやいやレシピに恐竜の骨とかそういうバカバカしいのがあるはずだぞ漢方薬ってw >>259
竜骨ってやつですね
でもこれ言うほど馬鹿馬鹿しいものでもなくて、主成分炭酸カルシウムなんですよね
胃酸抑えたりするのに結構効果的だったり >>257
葛根湯
ニッキが苦手じゃなければ桂枝系 漢方内科行ってたことあるけど
毎回ハゲおじさんにベタベタ触られるのがいやで行くのやめた
牛乳は牛の飲み物だから飲むなとか生の果物は身体を冷やすから食うなとか言っててうさんくさかったし タバコは数百万人が使用し続けるほど「効く」んだよ
ちなみに有効成分はニコチンね(健康にいいとは言ってない) 漢方薬は日本が発展させたものであって中国のものとは違うぞ >>223
ヤバイかも?の段階で飲むと効く
喉が痛くなってからだともう遅いって薬局のおじいちゃんが言ってた 台湾ドラマだと漢方の薬局みたいなお店で色々混ぜて紙に包んでもらうみたいなシーンある 中国人がわざわざ日本の漢方欲しがるっていうギャグみたいな状況は何とかした方が良いよ
今でもドラッグストアで買い込んでる人見る 風邪のひきはじめでダルいときに葛根湯飲んだら凄まじい量の寝汗をかいて一晩で治ったっていう体験があって
それ以降葛根湯信者なんだけどその一回だけで今は効果があるかわからん 湯のつく漢方は文字どおりお湯で溶いて飲むんだよって聞いた
でもマズー >>262
すげぇ汗っかきなんだが葛根湯大丈夫なのかな >>272
漢方、というか厳密には中国医学なんだけど
不味い薬は合ってないっていう考え方があってね
例えば疲れてる時は甘いものすっぱいものが美味しいけど腹一杯だと美味しくなくなる
これと一緒で、漢方薬も基本は「足りないものを補う」だから
飲んで不味かったらそれは自分の病気に合ってない薬なんだとかなんとか 認知症の親父も漢方薬飲んでるわ
ヨクカクサンってやつ 葛根湯を風邪の引き始めに飲むようになってから
風邪引きの5分の4を回避してる気がする インフルにかかった時はだいたい体を温めて汗を出す漢方薬が出るね >>243
このスレが正にそうだね
頭痛なら葛根湯だのまるで西洋薬のように語る
まぁ、ムツラもそうやって栄えてるから仕方ないね >>271
葛根湯は風邪の引き始めなのに熱が出ないときに
身体を活性化して一気に熱を上げて治しちゃう
って使い方をする処方なんだそうですよ
熱が出ている時や鼻水がずるずるの時には
また別の処方があるのでご相談をー 日本のほうが漢方の資料が豊富なんだっけ
中国は文革とかあったから >>226
それに体力を消耗するから虚弱体質者にはよくない
そういうのをトータルに見て処方するのが本来なんだけどこのスレの衆はそこまで考えてない >>272
ツムラとかクラシエとかの顆粒になってるエキスは
胃の中で顆粒に吸わせたエキスが染み出すから
そのまま粉薬みたいに飲んでもOKです。
顆粒が飲みにくい人は水や微温湯に入れて
少し置いてからエキスが染み出した水や微温湯を
飲んでもいいそうです。容器に残った顆粒の抜け殻は
抜け殻なので飲まずに捨ててかまいません。 >>108
韓国人が実質ウリたちの受賞ニダって意味不明にホルホルしてたのは草 >>274
OS-2がうまく感じたらヤバいみたいな話だな
症に合うってやつか >>286
静岡の土人じゃあるまいし、さすがにそんなもん日本にはねえよ >>250
日本に来てツムラの漢方薬と龍角散を爆買していくんだよね ちょっと前に歯肉炎になって、クソ痛いのに塗り薬が全然効かなくて絶望してたんだが、あきらめ半分で生葉買ってきて飲んだらビックリするくらいすぐに効いた
迷信みたいなものも中にはあるんだろうけど、昔の人が積み重ねてきたものっていうのはバカにできねーなと思った >>4
芍薬甘草湯もw
足がつりまくる時はお世話になった よく揚げ足とりたいやつって漢方でも死亡事故ガーって騒ぐけど
効き目がゆるい漢方で副作用はそこまでデカくない。
漢方に詳しいチャンコロが情報をほとんど外部に公開してないのが残念だよね >>296
漢方薬は様々な成分が含まれてるから、様々な副作用が有る。
調合は副作用をうまく打ち消す為のもの。 葛根湯効かないのはあれだろ。本格的に風邪ひいたあとに飲んでないか?葛根湯は「あれ?この感じだともう少しで風邪引くかもしれないなあいやだなあ」位の時に飲むもんだ。 >>298
今でしょ!の林先生も言ってたけど風邪ひきそうって予感がしたら飲むとだいぶいいらしいね 葛根湯は寒気がした時に飲むもの。
禁忌は夏風邪
あと>>298 麻黄湯でミオパチー起こす
麻黄が入ってるとだめ
怖い副作用なので漢方薬は飲めない >>90
プラセボ効果は西洋医学でもふつーにあるだろ。まだそのメカニズムはわからんがね >>301
麻黄湯の有効成分はエフェドリンだからね
ミオパチー起こしやすいよね
けど漢方薬の全てに麻黄が入ってるわけじゃないよ >>11
芍薬甘草湯はふくらはぎとかつった時、速攻で効く神薬
あと鼻水とかには小青竜湯がよく効く 日本医学会は定期的に漢方を排除しようとしてるけど
飲んでるものにしてみたらたまったものじゃない 近代薬品も漢方薬の有効成分を抽出合成したものが沢山ある >>53、>>64知ってる奴はおっさん
43歳以上確定 でもたしか韓国が起源主張してただろ
韓方薬とかいって
ノーベル賞まで狙ってたらしいが ツムラ、市民病院でどんだけ儲けとんねん!(笑)
主治医の口癖。
「ツムラの薬に一旦かえます。効かなくても、副作用はないのでご安心を。」
何が不安って、あの広い紙を良く読みこなしてなくて、行き当たりばったりで俺に薬を施しているのがわかること。 スポーツ選手は葛根湯飲んだら絶対にアカン
ドーピング検査に引っかかるで >>315
ワイ42のおっさんやで。つーかブラックジャックでもそういう話あったから当時どんだけ影響あったかわかるよねw 中国のは中医学だ
漢方は漢と日本のもので中国にはもうない WHOの原文はたぶん「漢方薬」に対応する単語じゃないと思う 夏バテ疲労困憊で補中益気湯を出されたが俺には合わなかった
下痢が一週間続いてフラフラになった時に出された人参湯はとても具合が良かった >>330
カタカナは外来語ではあるがカタカナになってる時点でそれは日本語なんだよな アレルギー体質は漢方で治った
花粉症で全身から蕁麻疹出るレベルだったのが今では何も症状が出ない
血液検査でアレルギーの数値は上がってるみたいだけど何ともない
酷い腰痛は鍼で治った
整形のリハビリやマッサージ受けても変わらなかったのが鍼でほぼ無痛レベルまで回復した
伝統医療様様や 風邪引きそうになったら葛根湯飲んでるわ ほぼ治るから助かってる 暴風通称さん
下剤としての効果はちゃんとあるが痩せる効果はあくまで痩せやすくするだけで
飲んだだけで痩せはしない、運動しないと
あと下剤の効果も3ヶ月ぐらい連用してると効かなくなる 70過ぎた体力無さそうな爺さんたちに葛根湯は強すぎるから注意 漢方は実際、飲んでみて効果あるとは思うよ〜
症状とかに合えばね
でも市販のは薬に入っている生薬にもよるけど高! >>299
ひきそうってだけで
風邪ひいてないだろソレ^_^ 半夏厚朴湯わたしにはよく効いてる
首が締め付けられるように感じた喉の違和感がすっかりなくなった
あと機能性胃腸障害にも ツムラ株300万買ったけど特に何も起きなかった。爆騰かと思ったのに。 芍薬甘草湯はマジで神。
顆粒や粉末だと、ほとんど即効と言っていい位だけど、
錠剤のロート製薬のツラレスでも5分以内で効果がある。
ツラレスのメリットは、コムレケアとかに比べて安いw >>347
効いていいなあ
俺、極度の肩こりで処方されたけど
全く効かなかった
葛根湯も全く効かなかった
証が合わないと飲むだけムダなんだってね 葛根湯は汗かくから認めるけど
高麗人参は勃起力に変化なかったので認めない
ビンビンになる漢方薬ないの? >>340
出張で中国人へのお土産に大正漢方胃腸薬を使ってる 意味不明なホメオパシーの原液みたいな漢方薬の事じゃなくてちゃんと論文とかがある漢方薬の事じゃないのかな?そういうのがあるのかは知らんけど。 >>353
あるんだな、それが
麻黄湯でサイトカインが増加するなんて論文もあったはず >>353
有名どころで言えば大建中湯と芍薬甘草湯かな?
この二つは薬理学的な作用機序もわりと細かいところまでわかってるし
それなりの規模の臨床研究で効果ありましたよ、ってのあったはず >>250
>>330
漢民族=現代国家の中国ではない
ちょっとは考えろタコ これからは東洋医学の時代だ。生薬の遺伝子組み合わせで万能薬が作り出される。 >>29
俺が行ってる病院は普通に保険で漢方でるが?
ツムラのだけど。
先生曰く、西洋薬は根本から直さないから糞。
時間はかかるが漢方最強らしい。 >>275
それ違う
毒薬は口に苦けれども病に利有り
諫言は耳に妨らえども行いに利有りが
原典だから
ここでの毒は薬と同じ意味
現代では薬と逆のものになってるが
元は毒も薬もほとんど同じ意味
鬼神というのもそう >>372
処方箋で出るようになったのはここ最近の話 職場の中国人が言うには中国ではあまり漢方を使わないでケミカルに頼るってさ。
日本は不思議だって言ってた。 太田胃散とかの胃腸薬
命の母
龍角散
葛根湯
この辺が有名なのか >>1
有本香が中国に漢方薬の取材に行ったら漢方薬の最先端は日本だから日本に帰れって言われたらしいぞ。 >>348
肩こりにはきかんよ
芍薬甘草湯はこむら返り特化した薬と思っていい WHOってどんどん胡散臭くなってくな
もはやアメリカ人は一切信用してないって言うからな 中国医学と漢方って別のもんじゃん
未だに>>1は区別ついてねえのかよ >>380
途上国とか最新の医療とかが受けられない所に合わせてるから情報が古いって話があるんだ 自然由来の薬以外は何故か逆にスピンしているというが本当なのか?そうだとしたら西洋の薬全滅じゃないか? 気とか言い出すと急激にアレな人になるよ。面倒だから面と向かっては言わないけれど。 >>348
>>379
348だが、オレも肩こりがあるけど、芍薬甘草湯飲んだからといって
肩こりが和らぐ事はないな。
薬の説明書読んだら、「急な筋肉の緊張」となってるから
慢性の肩こりには効かないんでは?
今朝も脚の脛の横の筋肉前脛骨筋(ぜんけいこつきんと言うらしい)
がつったので、芍薬甘草湯飲んで痛み止めたわw 様々な生薬の組み合わせで薬理効果が強くなったり弱くなったりするのは
日本は昔から実験で確認しまくってるし 厳密に言うと、中国起源のものは「中薬」という
日本に入ってきて日本が中薬をもとに改良を重ね、日本が銘々したものが「漢方薬」
基本的なものは中薬に基づくが、今や日本の漢方薬のほうが、厳しい成分検査を経て作られているので品質は上
中国へ旅行して、漢方の本場だからと街の薬局で購入すると
日本では毒性があるとしても許可されていないものが含有されてたりする 中国医学では弁証論治で処方決定するのに対して
漢方では方証相対で処方を決める
まあ西洋医学とどっちが併用しやすいかっていうと漢方だよね
木火土金水とか五臓六腑とか気血水とか西洋医学とすり合わせが難しすぎる 「漢方」という言葉も日本独自のもの
「漢方」という呼び名は、江戸時代に入ってきた「オランダ医学=蘭方」に対してつけられた日本独自の呼び方です。
オランダから伝わった西洋医学をオランダ(阿蘭陀)の蘭をとって「蘭方」と呼ぶようになったため、
それまでに日本で定着していた医学を「漢方(漢王朝の”漢”に由来)」と呼んで区別するようになったのです。
日本 【漢方医学】 漢方薬
中国 【中医学】 中薬・中医薬
韓国 【韓医学】 韓薬 近所の内科の先生は漢方薬嫌いで
絶対処方しないって 本当は秦が最初の統一国家で文字の統一まで
してるんだし、英語でChinaと表記されるんだから
秦より後の漢字とか漢民族というのはどう考えてもおかしい
日本でも大陸からの帰化人は秦氏を名乗ったし
有名な世阿弥も秦川勝が本名で先祖が帰化人で
本人も強くそれを意識していた
だから、国名支那、支那民族、支那字にすべきだろう >>397
それはそれで良い姿勢
生兵法は怪我のもと >>400
漢方薬は、うまく組合せないとヤバイからな。 >>395
漢方専門の先生は、Aの欄に通常の西洋学的アセスメントと、血気水とかの中医学的アセスメント両方をカルテに書いているぞ 元気ないんでなんか活力出るものほしいけど
朝鮮人参って、なんか胃が逆流?する感じで好きじゃないんだよなぁ >>58
保険診療において機序が重要じゃないのは現代医学もそうだぞ
大事なのは臨床試験を経て統計学的に効果があるのかどうか
漢方薬の効能ってメタ解析したら悉く効果ないって証明されてるじゃん >>61
アフリカで呪術が残ってて医学薬学が全く信用されてないのは呪術が効果あるからだよな
これからは医者殺して呪術師にしようぜ >>355
その論文野ソースどこだよ
ケースレポートレベルじゃねえの 論文ってだけで全部同じだけの価値があると思われると困るよな。ただの文集みたいなジャーナルだって腐る程ある。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています