3万冊の本と4千匹のぬいぐるみ囲まれた新井素子の優雅な生活。ってそんな生活できるほどヒットあったけ
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3万冊の蔵書と、4000匹のぬいぐるみ…新井素子の「捨てない」暮らし
https://amd.c.yimg.jp/amd/20190827-00000700-fujinjp-000-3-view.jpg
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190827-00000700-fujinjp-life
SF作家の新井素子さんは、祖父と父母が出版社勤務で、幼少時からたくさんの本に囲まれて育ったそう。「本は絶対に捨てない」のが当たりまえの生活に、大量のぬいぐるみコレクションが加わって――。いったいどんな暮らし方をしているのでしょうか。(構成=上田恵子 撮影=本社写真部)
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◆いつも本が身近にあった
私は現在、およそ3万冊の蔵書と、4000匹以上のぬいぐるみ――私は彼らのことを“ぬい”と呼んでいます―― に囲まれて暮らしています。正直、どちらに関しても正確な数字が把握できていないので、あくまでも推定ですが。
今住んでいる家は、1996年に完成しました。とにかく3万冊の本の重量に耐えられる頑丈な造りにしたかったので、建物は重量鉄骨造。ちなみに重量鉄骨は二階建てを造るための工法ではありません。ビルやマンションを造るためのものなので、人に言うと笑われます。
土地を決めるときの条件は、「広域避難場所が近所にある」という一点のみ。私は何より地震が怖いので、崩れてきた本に殺されない家であること、すぐ近くに逃げられる場所があることを最優先したのです。気に入った土地を見つけるまで、約2年かかりました。
完成した家は、1階は書庫、居住空間は2階、一番日当たりのいい部屋は物置という、ちょっと普通じゃないものになりました。ちなみに仕事部屋はなく、原稿はリビングのちゃぶ台で書いております。3万冊の蔵書は、すべてエクセルに入力し、どの本がどこにあるかすぐにわかるよう、データベース化済みです。
さらに、トイレ、浴室、台所、応接室を除いた部屋の上の空間には、ぬい専用の棚を作りました。ぬい棚は廊下にもあります。あの子たちは集まるとかなりの重量になるので、棚を留めた金具が重みで曲がり、一部の板が傾いてしまったのは想定外でした。 匹って…体じゃねーの?ミッキーの事を匹じゃなくて人って数えるようなもんか? めちゃくちゃはまったなぁ
最近はともかく少女小説描いてた時代はやっぱり売れてたよ たいしたヒットはないがとにかく数だしてたからな
もう30年以上前だが100冊近く読んだと思う
今でいうラノベみたいで読みやすい 昭和の時代の人気全盛期の頃は、素子姫とか呼ばれとったな 書庫がある家を建てたなんて羨ましいのう・・・(´・ω・`) 陰デックスさんが103000冊なのを考えると大したことないな これというヒット作は無いが、出せば一定数売れるから、そこそこ稼いでるだろ
あの説教臭さえなければいいんだがな 高千穂遙、赤川次郎と並ぶ「元祖ライトノベル」と認識している タイトル忘れたけど、同級生から勧められて光合成で生きる女の子の話を読んだわ
凄く可哀想なラストだった記憶 有名なのはこの辺
扉をあけて
星へ行く船
ブラックキャット
結婚物語、新婚物語
おしまいの日 自宅にこういう書庫造るの夢だったけど、ほとんどkindleに買い換えたから電子書籍化されてない本と大学でのテキスト(いらないけど高い本だから捨てられない)のための本棚1個で済むようになった。 >>9
この人の愛読者なら理解できる話。
筒井康隆に「先生」を付けないような。 >>35
グリーンレクイエム
吾妻ひでおとの交換日記 ちょっとした図書室か
一日1冊読み直してたら
1年で365冊…
10年で3650冊… ネプチューン好き
ぬいぐるみは小説書いてるし経費で落ちてもおかしくない 3万冊は、そこまで凄くなくね?
うちでさえ漫画1000冊はあるし、たかがそれの30倍じゃん 岡田斗司夫が漫画カウントなしでもっと持ってたような SFMで短編読んだくらいで30年以上読まないでいたけどもうそろそろ手にとってもいいかね。 昔はもっと痩せていたのに・・・・
一人称小説家として売れていたよね 懐かしい、初めて読んだ作品は星へ行く船のシリーズだったな
少女向けだけど結構ガチのSFと言うね
他にもTS物の二分割幽霊綺譚
異世界転移物の扉を開けて
迷宮ファンタジー物のラビリンス
平凡な主人公が突然超人に!な,,,絶句
今の流行りの原型を作った作家の一人だな
>>13
その、ライトノベル形式を流行らせた本人じゃね? 信者が物凄く多い
信者は新井素子の折ったちっちゃい折り紙の鶴を会員証代わりにしてて
ちっちゃいぬいぐるみを持ち歩いてたまに話しかける 新井家、昔は本とぬいぐるみの他に猫もいたよな
猫はいなくなってこの二点に絞られたのか >>47
あまのじゃくなお前さんが
実はスゲー感心してるのがリアルに伝わったw ◆いつも本が身近にあった
私は現在、およそ3万冊の蔵書と、4000匹以上のぬいぐるみ――私は彼らのことを“ぬい”と呼んでいます。 結婚しててご主人サラリーマンとかじゃなかった?
少女小説とかも数色々書いてたみたいだし
生活を心配しないで書けたっていうのは向いてたのかも 昔は結構可愛かったのにな
80年代のはじめ頃はよく雑誌の表紙とか出てたっけ >>64
沢城みゆきも昔はめっちゃ可愛かったじゃん
時間は残酷なんだよ >>11
旦那がわくわく動物ランドの制作スタッフで視聴者プレゼントの動物は全部同じもの持ってるらしい 例えば部屋に本が大量にありますよね
それを捨てて部屋を貸したら毎月お金が入ってきますから
そのお金で読みたい本を買って読んだら売ったほうがいいんですよ >>65
ほっちゃんはいまも可愛いだろ
ライト当てすぎて2代目鈴木その子だけど 絶句のあとがきだったっけ、これからの新井素子ワールドの予定というか設計図みたいな物は少しでも書いたのかな? 色々と読んだけど乱読してた時だったせいか、どれもきちんと覚えてない
地球最後の日に会いたい人に会いに行くって話だったなっていうこと以外思い出せないけど
「ひとめあなたに」が読み終わったあと切なくなったという記憶が残ってる 新井素子は世代的に笹本祐一、火浦功、岬兄吾辺りと同じ? まだお若いのね
すごい昔から活躍してたイメージだけどデビューも早かったんだよね >>31
赤川、ミステリーのライト化
新井、SF小説のライト化
高千穂、冒険小説のライト化 >>73
キングギドラがかわいいとかウルトラマンが一番かんいくないとか言ってたな >>32
『おしまいの日』、も怖いぞ。ブラックワーカーには身につまされる。 >>74
宇宙魚に食べらちゃう地球の話なんだよね(さすがに魚に食われるのは…で設定変えてるけど)
>>79
16歳でデビューだったような 大昔に一度読んだな
内容はけっこう面白く読めたけどクセのある文体がどうにも受け付けなかった 「いつか猫になる日まで」っていうのしか読んだこと無い ものすっごオバちゃんになったな
オバちゃんどころかもうババア 沢山作品読んだような気がするけど
何一つ記憶に残ってない
なんだこれ 新井素子の名前を知らない読書家はいないだろ?
それだけ凄い作家だということ 海底のトンネルが太古の世界に繋がってて、
首長竜が出てくる話はこの人の作品だっけ?
違ったかな? >>97
他のSF作家さん達のあとがきで良く名前は目にしたわなあw
「あら いい そこーっ!」とか巨乳の方で有名だったような 小坊の頃読んでたわ
ブラックキャットシリーズとか
そう言えばクローンを臓器売買に使う話ってイシグロのわたしを離さないでよりネタとしては遥かに先だよな 結構ドラマ化もあったよな
沢口靖子と陣内孝則の結婚物語とか 高校の時ハマったな。とにかく読みやすかった。それでいて話が面白かった。扉を開けてとグリーンレクイエムは今でもたまに読む。 4000匹以上のぬいぐるみは想像がつかないな
100匹でも地獄なのに 家に漫画が4000冊くらいあるけど
もうほとんど読まなくなってしまった ぬいぐるみは誇りがたまる、ダニもやばい
大人でも最悪アトピーになるぞ 中高の頃にめちゃくちゃ読みまくったな。
けっこう厳しいラストとか珍しくなくて好き >>104
>そう言えばクローンを臓器売買に使う話ってイシグロのわたしを離さないでよりネタとしては遥かに先だよな
ネタはそうだろうが
ノーベル賞は無理だね こういうの見ると、死んだあとどうすんだろとかがすげえ気になる。
この量だと寄付とかか? 氷室冴子とゴッチャになるわ
たまに記事見かけるとあれ、死んだんじゃ?って思ってしまう >>120
この二作はNHKFMでラジオドラマやってたから聞いてた。 >>33
ひでおと素子の愛の交換日記 (´・ω・`) こんな顔でも80年代は素子姫とか
雑誌で呼ばれてたのだ ・読み終わった本どころか読んだページを破って捨ててゆく
・自分の原稿も燃やしてしまう
究極のミニマリスト、中崎タツヤと対談してほしい >>88
「ひとめあなたに」と「宇宙魚顛末記」の両方を読んじゃうと、いろいろ納得がいかなくなるよな >>121
散逸させるのはもったいないね
家を改造して財団法人新井素子記念館にしてそのまま管理し続けるのが最善なんだが ディアナ・ディア・ディアスとか
ラビリンスとか暗い話ばっかり読んでしまったせいで
あんまし良い印象がない作家さん ユーミンのチャイニーズスープをトラウマソングにした作家 コレクション系はどんなものでもいずれスペース問題にぶつかるよな >>90
それは、久美沙織ww
氷室冴子も好きだったな
女子高の寮生活を楽しく書いていた小説をいまだに俺が持っているけど
それを読んだ中学生の娘が、憧れて寮の有る高校へと行った >>136
そういうのってあくまで収集してる本人の願望であって
実際は親族からは変人扱いされてて困っちゃってて(本人には言いにくい)、逝去後は業者呼んでとっとと処分されちゃうんだよね…… 新井素子さん好きだったけど
私生活は見たくなかった >>133
中崎タツヤのは仕事場じゃん
あれならハードル低い
自宅でできたら本物の基地外さんで
さすが中崎タツヤという感じだったが… >>100
お前が好きなラノベばかりいくら読んでも読書家とは呼ばれないぞ >>119
クローン臓器ネタは60年代からあるよ。 本棚いっぱいの家てなんかいいよな
子供の頃から憧れはあったな >>24
この人昔から服のセンスが微妙で吾妻ひでおにいじられてたくらいだからこれでも十分だと思う 何十年か前の谷山浩子のANNでは作家じゃなくて漫画家枠に入ってたな
グリーンレクイエム好きだった 若いころはすんごいブスだったが今見ると普通のおばちゃんだな 豪華装丁の駄作本を何冊も書いているからそのくらいはあるだろう。
20年ぶりに新作を借りてきたカミさんが
「こいつは20年間全く成長していない」と
吐き捨てるように言ってた。 30年位前に「20代だから許される文、20年後も同じ文だったら気持ち悪い」
とか言われたけど、20年どころか30年後も変わらなかったな キャットテイルのぬいさんにそれぞれキャラがあって家族であるという設定を付けている話には正直ちょっと引いた
お姉ちゃんにいじめられてもいじめられていることが理解できずに平気でいられる言葉足らずのキャナちゃんとか
あ、もちろん作品はほとんど読ませていただいてます 壁の中と外の話も面白かったな
外部の脅威から守られてるのてはなく、実は地球環境には脅威である人類を閉じ込めてる話
ある意味ダークシティとかマトリックス的な話の源流なのかな >>165
『星へいく船』の太一郎さんはそこからきててラジドラ化するとき作者たってのお願いで太一郎さんは広川太一郎さんがやった >>21
タケカワユキヒデは少年漫画誌(サンデーやらジャンプ諸々のBNが創刊号からズラリと揃ってる)が自宅に収まりきらなくなって別荘を書庫に…
それくらい漫画好きゆえ999のオファーを二つ返事で受けたのは言うまでもない いかにも頭悪そうな「あたし」の一人称小説しか書けない人だけど売れてはいただろう
ひとめあなたには面白かった 35年前までに出してた本はあらかた読んだなー
こっちも10代だったしちょうど良い感じの内容で
今は無理だな >>123
語り口調が女の子で嫌だった
普通に書いて欲しった 「そして、星へ行く船」の人類初の異星生命体との遭遇のくだりは良くできてる。
海外SFのパクリではないかと思いたくなる。 昭和から平成にかけての女子バレーボールのサウスポーアタッカーだっけ?
ずいぶん儲けてるな。 エッセイの文体が独特で新しいスタイルを築いたって感じだな 色々読んだのに、まったく内容が思い出せない
記憶喪失疑うレベル いたた・・・・ここまでキテるともう何も言うことないね いいなぁ、、家が図書室w
にしても整理も大変だろうな。 1つのぬいぐるみに200匹として約80万匹のダニと暮らしてるんだね >>149
自宅は奥さんとの兼ね合いがあるからしゃーない >>198
だな
ひでおと素子の愛の交換日記というのもあった いつか猫になる日までとか星へ行く船とかカレンダーガールとかグリーンレクイエムとかもいいんだけど
二分割幽霊奇譚がイチオシ >>202
ラジオドラマで緑魔子演じる東くら子がシチューを煮ながら歌う森の水車はまさにホラーだったなぁw この人を思い出すと谷山浩子を同時に思い出す
なぜだろう >>204 おまおれwオールナイトニッポンでよく話題になってたからじゃね 親父が学生のころ「面白半分」でバイトしてたらしい
私服がすごくダサいとのこと >>185
これ顔の一部がブラックジャックみたいに黒くなってるの仕様なのか
俺のもそうなってた 二分割とかは今で言うと性同一性障害の話が入ってるんだけどそれを80年代にさらりと書いたのはすごい。 二十顎のくそデブ野郎じゃねーか。
書物よりも蓄積した脂肪のほうが多いってかああwww 最盛期は寵児だったけどどれ位稼いだんだろ
無駄遣いしない人なのかもね むかし星新一か筒井康隆経由で知って何冊か読んだけどあんまりだった たしか姉妹の名前が
光子だか原子だか分子だか電子だか中性子だか水子だか ジョセフソンさんと結婚したらジョセフソン素子だって自分でネタにしてたな コバルト文庫は読んだな
星へ行く船だったかな
今は何書いてんだろう 災害を考えたら二の足を踏むなあ
本がいっぱいな生活は憧れてるけどさ 小学の頃からハヤカワSF、小松左京、筒井康隆、星新一、眉村卓を読んでたが、新井素子の読みやすさはピカイチだったわ
俺がいまだに深夜アニで異世界物を見てしまうのは全て新井素子のせい >>48
一人称と三人称が同じ小説内にあると驚愕したが
最近またそういう本も読んだ 兄が好きで読んでたなぁ…
自分は読んでないが、
二分割幽霊綺譚のラジオドラマは好きでした 高校の頃よく読んでた
星へ行く船懐かしいな
レイディとか言うの恥ずかしくないのかよって思ってたわ(´・ω・`) 懐かしいなあ
おっさんに片思いしてる女の子出てくるシリーズ読んでたわ >>223
だからお前の人生つまんないんだよ
言われるでしょ?
本に潰されて死ぬなんて最高の末路じゃねぇか ずごい昔の人なのは知ってるんだけど、そういえば作品をぜんぜん知らない >>1-10
元3nうさぎのクズの糞スレ
https://twitter.com/ohayo19617574
あいち在住の車カス連呼の在チョンアフィカス無免許チャリンカス
車晒し、ナンバー晒し、実名晒しのクズ
都合が悪ければツイ消しの馬鹿なクズ
日本語わかる?早くここからも消えろよ
ハングルじゃないとわからないかな?
https://i.imgur.com/qKf1Jfi.jpg
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) 昔SF好きの仲間うちでは人気あったけど
女子達にはそうでもなかったような
意外と共感を呼ばなかったんかね 高校生で作家デビューしたときも微妙だったが今は完全におばちゃんだな こんな顔だったのか
吾妻ひでおの漫画だと可愛い感じだったのに 中学生の頃よく読んだな
顔とか年齢とか考えたこともなかったけど
昔の人というイメージだったから、意外に若いなと思った >>232
確かに理想の死に方ではあるが、痛そうだなぁ 3万冊の蔵書とか
本好きのロマンすなぁ
心底羨ましい 全部電子化すればHDD数台に収まるんじゃねーか
空間の無駄 ひとめあなたにが、宇宙魚顛末記でお魚さんに喰われた地球の話だって知った時は度肝抜かれた
じゃあ本来の地球では、旦那ポトフにした奥さんや勉強中毒の女子高生がそのまま人生続けてるのか 大人になってからラノベというかティーン向け小説は読んでいないんだけど、昔の小説のクサイ感じってなんなんだろう
たしか宙太?とかいうのが出てくるコバルト文庫のミステリー小説を学校祭で上級生が売りに出してたので読んだらあの時はなんか知らんが読めてしまう説明不可能な世界
最近はどうなの?変わらないのかな?ラノベは落差がありすぎると聞くけど ひとめあなたに
小学生の時に読んで半年ぐらい憂鬱だったな 今、どんな本を書いてるのか気になって検索してみた
絶句の表紙が吾妻ひでおじゃ無くなってる、、、
星へ行く船が完全版になって、1,000円越え、、、
しかもkoboだと完全版ベースで価格が高い、、、 いつだったかSF大会行くと、すごい人だかりができていて
何かと思って行ってみると、真ん中に若き頃の新井素子さんが
いてみんなサインもらってたんだ。
すごい人だったので、俺はもらわなかったが、
サインもらっとけばよかったと後悔してる。 >>277
新井素子がパネリストの男人禁制の分科会にどうしても参加したいキ○○イがセーラー服着て女って言い張って強引に参加したことがあったなぁ >>265
最近小説書いてないのかなと思ったら
もう亡くなってた
知らなかった >>273 >>275 >>276 >>279
阿素湖素子が出ない時代なのね・・・・・ エクセルに入力するのとデータベースはちがくない??
この人頭悪いのでは? >>285
フロッピーガコガコ言わせて遊んだ思い出
作品群読んでないと全く意味分からんだろなと思った
最後までやった筈だけどエンディングが思い出せないわ 素子姫アドベンチャーはファンロードのラボート社が作ったソフト。まあシャレで作ったレベル。 >>249
新一はN氏からこっち、ほぼ読破したが新井はさぱーり ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています