日本政府が輸出規制対象に指定された核心材料のうち、フォトレジストの輸出を再度許可した。
19日、業界と政府省庁などによると、日本政府は最近、サムスン電子から注文を受けたフォトレジストメーカーの輸出許可申請を再び受け入れた。
これに先立ち日本は、韓国の半導体とディスプレイ3大核心素材(フッ素ポリイミド・フォトレジスト・高純度フッ化水素)の輸出規制を発表し、
それから1ヶ月後の今月初めにフォトレジストの輸出を初めて許可している。今回の輸出は、約6ヶ月分の物量であることが伝えられた。
特にフォトレジストは、半導体製造工程において、極紫外線(EUV)工程に使用されるもので、高純度フッ化水素とは異なり、軍事転用の可能性がほとんどない。
そのため、輸出規制をする名分がないという批判を受けていた。
業界では、日本がフォトレジストの輸出を許可したことをめぐり、これをもって不確実性が解消されたと判断するのには無理があるという意見が支配的だ。
一部では、今月21日、中国北京で開かれる韓日外相会談を意識した動きとの解釈も出ている。

http://blog.livedoor.jp/kaikaihanno/archives/55728984.html
韓国さんの反応
・許可してくれたからといって、日本ありがとうとは絶対にならない。
 このようなやり方で輸出を揺さぶろうとしているのだ。日本産は早く代替しなければならない。
・既に失った信頼を取り戻したいんだろうけど無理だね。忘れずさっさと脱日本の準備しよう。
・もう大丈夫と伝えろ。
・サムスンよ、輸入しないでください…
・内心が覗き見える。政府で国産素材開発をするというのでそれを防ごうと許可したのではないかと思う。
 政府は油断しないで。日本政府の欺瞞戦術だ。
・6ヶ月物量確保したなら、更に国産化に拍車をかけなさい。
・背後では米国のメーカーと一緒に半導体製造工場に多大な投資をして、この機会にサムスンとハイニックスを超えようと計画する島国の奴ら。
 実に表と裏が異なる種族である。
 やってることを見れば、過去、日本植民地時代に犯した蛮行と別段違うものはなさそうだ。
 独立運動はできなかったが、不買運動は断行する。
 これでもずっと日本に旅行して日本の製品を使わなければならないでしょうか?